サブウェポンは飛び道具が大半を占め、基本的に弾数による使用制限がある。
各サブウェポンの弾は各地にある店で購入するか、敵のドロップ品として入手できる。
店で弾をで購入する場合、銃とチャクラムを除いて基本的に10発単位での購入となる。
手裏剣 | まっすぐ飛んでいく手裏剣。威力は低いが3連射可能で汎用性は高い。最も所持可能数が多い。 |
車手裏剣 | 地面を転がって進む対地性能の高い手裏剣。3連射可能。敵を貫通し、坂ならば登っていく。 |
大地の槍 | 真下に向け光の槍を投げつける。地形を貫通して進む。2連射可能。 |
発弾筒 | 真上に向け発射される発弾筒。地形を貫通する対空攻撃。2連射可能。 敵に当たるか一定距離進むと炸裂し、一瞬だけ周囲を照らす。 一部のオブジェクトに火を灯すことが可能。 |
爆弾 | 放物線を描いて飛ぶ爆弾。壁に当たると跳ね返る。連射はできないが威力は高い。 下を押しながらだと、地面に転がすように投げる。 敵や壊せる壁に触れるか、一定時間経過で爆発する。また、博士に当たっても爆発する。 爆風に触れると博士自身もダメージを受ける。爆弾でのみ破壊可能な壁が幾つかある。 |
チャクラム | 敵を貫通し、ブーメランのように戻ってくるリング状の武器。威力は高いが連射できない。 敵が何体いても貫通するが、1体の敵に2回当ると消えることもある。 戻ってきたのを受け止めるか、地形に当ってアイテム化したのを回収できれば再利用が可能。 その代わり最大所持数は攻撃可能なサブウェポンの中で最も少ない。 |
まきびし | 博士の背中側へまきびしを3個撒く。3連射可能。射程は短いものの、逃げながら攻撃できる。 また、当たり判定がしばらく残るためトラップ的な使い方ができる。 博士自身が踏んでもダメージがあるので注意。 |
銃 | 前方に敵を貫通する弾を撃ちだす。とても強力だが、弾が店売りのみで非常に高価なのが欠点。 弾数は1:6のように表示されるが、左が予備弾倉の数で、右は銃の弾倉内の残弾数を示す。 撃ち切るまでは装填しない。弾の買値は予備弾倉1個(6発)の値段となる。 遺跡に封じられていた武器ではないためか、武器妖精は使用してくれない。 |
バックラー | 敵弾を防ぐ盾。一度サブウェポンボタンを押すと構え、もう一度押すと元に戻る。 小さいので一部の弾しか防ぐことができず、攻撃を受け続けると壊れてしまう。 適度に構えなおせば長持ちするが、耐久性は敵の攻撃によって変わる。 |
白銀の盾(偽) | 銀色に輝く盾の偽物。性能は低く、すぐ壊れる。 |
白銀の盾 | 銀色に輝く盾。壊れることが無く、バックラーよりも多くの弾を防ぐ。 ただし、連続で受け続けると防御体勢が解除されるので過信は禁物。 |
天使の盾 | 金色に輝く盾。ほとんどの敵弾を防ぐ。また、防ぎ続けても防御体勢が解除されない。 入手経路が二つ存在するが、一つは入手機会を逃した時の救済用である。 |
アンクジュエル | アンクの前で使用するともろともに砕け散ってガーディアンの封印を解く。 ちなみに取得したフィールド以外のアンクに対しても使用可能。 サブウェポン扱いではあるが、通常の敵に対する攻撃能力は一切無い。 |
名称 | 攻撃力 | 弾数 | 所在 | 備考 |
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手裏剣 | 1 | 150 | 「導きの門」の武器扉 | 弾は「導きの門」などで購入(10発10~15G) |
車手裏剣 | 2 | 100 | 「巨人霊廟」の武器扉 | 弾は「巨人霊廟」などで購入(10発10G) |
大地の槍 | 2 | 80 | 「滅びの塔」の武器扉 | 弾は「太陽神殿」などで購入(10発20~25G) |
発弾筒 | 2 | 80 | 「灼熱洞窟」の武器扉 | 弾は「太陽神殿」などで購入(10発40~50G) |
爆弾 | 12 | 30 | 「巨人墓場」の武器扉 | 弾は「無限回廊」などで購入(10発100~110G) |
チャクラム | 6 | 10 | 「死滅の碑」の武器扉 | 弾は「死滅の碑」などで購入(2発50~55G) |
まきびし | 2 | 80 | 「空の水源」の武器扉 | 弾は「双連迷宮」などで購入(10発30~40G) |
銃 | ? | 24 | 「地上」で購入(100G) | 弾は「地上」などで購入(6発350~400G) |
バックラー | ― | ― | 「地上」で購入(10G) | わりとすぐに壊れる |
白銀の盾(偽) | ― | ― | 「巨人墓場」で購入(100G) | 性能はおそらくバックラーと同等 |
白銀の盾 | ― | ― | 「巨人墓場」の武器扉 | |
天使の盾 | ― | ― | 「次元の門」の武器扉 「巨人墓場」で購入(400G) |
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アンクジュエル | ― | ? | 各フィールド | アンクの前で使用しない限り壊れない |