守備強制の原石 - デュエル・オブ・レジェンド（Flash版）攻略Wiki

No150守備強制の原石

CP50単発魔法
全ての場のユニットから1体選択し、選択したユニットを守備表示に変更

発動条件

• 場に攻撃表示のユニットが1体以上存在する事。

仕様

• 守備表示ユニットを対象に使う事はできない。

解説・考察

ソーマの烙印に次ぐ、ポピュラーな足止めマジックだが、足止め以外の用途がとても広い。

相手ユニットを守備表示にしてこちらの低CPユニットで戦闘破壊したり、味方ユニットの攻守変更効果をサポートする使い方が出来る。
ただし、相手の場にユニットがいなくなってしまうと、自分や味方のユニットに撃たなくてはいけないので注意。

ソロモン王や破壊神シヴァのサポートにも適した魔法だが、逆に相手のこれらのユニットを止めることが出来ない。

LPが高いうちからLPダメージを防ぐために使うと、自分のユニットが破壊されそうなときなど、本当に欲しいときに止められなくなるので、なるべく先を見越して使用を考えたい。

ソーマの烙印との比較点

長所

• 九頭竜ヒュドラを守備表示にして、再生を止める事ができる。
• 味方の攻守変更効果ユニットの補助が出来る。
• 低DPユニットを守備表示にして、戦闘破壊を狙いやすくなる。

短所

• 相手の攻守変更効果ユニットの妨害が出来ない。
• 守護天使・防御攻撃の極意で守備表示のまま攻撃してくる相手には効果が無い。
• 狙ったユニットがいなくなると、他のユニットに撃たないといけない。