古武道の先生プロフィール
５２歳のときに胃がん手術。 ６８歳のときに前立腺がんで手術後に刀を振ったら、 腹膜がみんな裂けて、中身が飛び出し再手術。 現在、中にプラスチックを入れて固定しているそうです。 前立腺がんの１０年生存率は８４％だそうなので、 早期発見して治療をすればそんなに怖い病気ではないそうです。 前立腺がんは骨に転移しやすい病気でもあるので、 そうなると治る可能性はほとんど見込めないそうです。 リンパ節に転移していないことが重要だそうです。 早期発見できれば手術しないで薬で治すことも可能だそうです。 奥さんが肺がんでなくなられて、 その時の看病で３年間検査をしていなかったので 発見が遅れたそうです。 現在も毎日夜に２時間日本刀を振って鍛錬されているそうです。
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