長期らある版についての覚書書です
>>舞台設定
部屋の種類
F1.会議室、休憩室、調理室、トイレ、ロビー、廊下、準備室、資料室、事務室
F2.各個室、トイレ、ロビー
(ガスは通っていない)
冷暖房完備。季節は実際の季節と同じ。
2日目更新時に茶葉など食料は突然消え、ガスも止まる。
冷蔵庫にはペットボトルの水しか置いてない。食事は個室に毎日三食分運ばれてくるパン、それから水道水のみ。
個室の様子
各部屋のベッドはメイキングがすんである。
シーツは無しでせいぜい毛布くらい。あとはブランケット
机があり、鍵がかけられるようになっている。部屋に鍵は掛けられない
狼の設定
テレパシーで会話。死体には噛み跡がある。
タブレット
会議室の用意された席には人数分のタブレットが置いてあり、開始後、自分の席に置いてあるタブレットには見るからに怪しげなアプリがインストールされており、全員の会話がリアルタイムで記録されている。
また、1:1でメールができる機能(秘話)もついている。
ログの範囲
トイレ、個室以外はログに記録されます。
会議参加者は何故か普段以上に睡魔に襲われる
(あるいはボーっとしやすくなる)
発言について。
人発言
すべての発言はこれ。発言のはじめには(会議室)
のように自分の現在地をいれるようにしてください。
「トイレ」と「個室」の発言はログには残りません。トイレ
や個室で話していることは見なかったことにしてください
独り言(灰発言)
PCが思ったことなどをボチボチ落として行ってください。
中の人の押さえきれない衝動も(キャラ崩壊しすぎない程度に)吐き出しちゃってください。
メール(秘話)
タブレットに入っていたアプリのひとつ。1:1でのメールがで きます。
他人からは見えないので相談事にどうぞ
(村建てへの秘話は死んだあとでも可能ですので、どうしても伝えたいこと等がありましたらどうぞ。)
匿名
全体に質問したいときや、自分だと悟られたくない発言はここをお使いください。
初日(2日目)はまだ会議場に閉じ込められておりませんので、自由に散策していて下さい。
○○時から会議が始まりますので、30分前には着席するようにしてください。夜明けから役職は配布されますが、見なかったことにしてください。狼どうしのテレパシーはどうぞ!
特殊役職
同盟者(共犯者)
自陣営を裏切り、自分達の利のみを追いかける者です。
共犯者、契約者から契約書を送られることで、
本来の役職にある陣営ではなくなり、裏切り者陣営となります。
(契約者、共犯者は最初から裏切り者陣営です)
相方が襲撃、処刑されると、契約によって後を追ってしまいます
裏切り者陣営は黒幕側からしてみたら予定外の陣営です
共犯者は紙に書かれる役職ではなく、RPで誰かを唆して二人で助かるという同盟を組んだということで
聖痕者
聖痕者は烙印者の強化版であり確定白です。
体のどこかに聖なる印があり初めは痒みを感じ、ほかの人にも見ることができます。
「貴方は選ばれし者。何もできないが存在が無垢な国の力となる。体のどこかにある印は貴方が無垢な国である何よりの証」
本には書かれてあるが、渡される紙は白紙
五回目続編(通称リベンジ村)の特殊設定
あの惨劇からひと月後、生き残ったアルフレッドとナターリヤの元に死んだはずのハワードから手紙が届く
「もう一度あの方々に会いたくはありませんかー…」