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#image(a_48993_snapshot_0310037001418053572.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:真衣 優夢 キャラクターの名前:アスクレン  (本名アスクレピオス・オフィウクス) 年齢:自分でも覚えていないが、100や200程度ではない(外見は20代後半~30代前半) 性別:男 種族:八岐大蛇(ヤマタノオロチ)と同一種族で、実際の姿は八頭の大蛇。(竜と言ってもおかしくはない大きさ) 職業・なりわい:ガーディアス病院の常勤医師 誕生月:12月 銀狐の月 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:アッシュブラウンの髪に紫の瞳。少し垂れ目で、にこやかに見える。180センチの細身男性。 服装はいつも清潔な白を好む。 額にある赤い点は、本来の姿を封印していることを意味する。 性格:丁寧で落ち着いた口調に騙されやすいが、かなりクレイジーな医者。 基本的にドSで、患者が痛がると内心とても嬉しい。 腕はいいので、無痛治療には長けているが…もし痛かったら、わざとかもしれない。 一人称・二人称・話し方:一人称…私、二人称…あなた、~さん。丁寧な男性口調だが、キレると口調も豹変するらしい。 豹変した彼を見た者の命の保証は無い。 所持能力: ・1.「最先端医療技術」 64ポイント(天才)  医療先進国から発展途上国まで、様々な国を巡って、自ら学んできた医療技術。  特に、現在の最先端医療に少し前まで携わっており、街医者とは思えないハイスペックな技術を有している。  内視鏡は大得意。最新機器を使用した治療では、右に出る者はいない。  発展途上国では、オールジャンルの医療行為を求められたため、一通りの科は全て経験があり、対応できる。長命故の知識とも言える。  眼鏡は、魔力で出来た医療器具のひとつ(ある意味で伊達。視力は良い)。  フレーム横にある小さな操作ネジを巧みに操ることにより、見るものを拡大化、半透化(CTスキャン状態)するなど、医療行為に使用するものである。  ネジはすさまじく繊細で、用途を知る者、つまりアスクレンにしか操作できない。 ・2.「8つの手」 20ポイント(得意)  本来のヤマタノオロチの性質を、部位を変えて能力にしたもの。  背中から6つの腕を自在に生やすことができ、一人で4人分の治療行為が同時に出来る。  服が破れないよう、白衣の下は背中が大きく開いた服を着ており、この能力を使う時は白衣を脱ぐ。  出せる腕は最大で6つ(現在の腕と合わせて合計8つまで)。  1本だけ、3本だけなど、出し入れ調整ができる。  「蛇の首」だった性質を受け継いでいて、背から生えた腕には関節が無く、うねうねと動き、最大2メートルまで伸びる。  (伸縮自在。ある程度伸びないと背中から手が前に届かないから) ・3.「毒操作」  16ポイント(得意)  本来の姿は毒蛇であるため、自分の体液から毒を抽出したり、毒から血清を作ることが出来る。  主に、薬の原材料や血清として使う。自分の体も医療の一部。 残り  0ポイント 大切なもの:医療行為で得られる興奮 新しい知識や発見 「痛い」と訴える患者 詳細設定:医療先進国を渡り歩き、数々の経験を自らの体で覚えたエリート医師。 自分の生きた年数のほとんどを、医療技術を学ぶために費やした。 しかし、「誰かを助けたい」という崇高な概念で医療を志したのでは無く、過去、モンスターと変わらない生活を送っていた自分が、ふと、「解体したモノ」に興味を示し、のめり込んだ結果である。 以来、本来の姿を封印し、人間の姿となって、人間同様に学び医療系の学校を好成績で卒業、医師免許も取得。知識的、技術的には非常に優秀な医者。 あまりに長く人間の姿をとり続けたため、本来の「八頭の大蛇」に戻る方法を忘れてしまった(本人もさして気にしていない)。 ヴェルクロイ・レゾンとは、学会や研修で何度か顔を合わせたことがあり、互いを「変わり者の医者」と笑いあえる関係だった。 ヴェルクロイから「自分の後を任せたい」という手紙を受け、未知なるものの集まる街ガーディアスに、新境地を求めてやってきた。 実は、同時に王国の宮廷医師にならないかという誘いもあったのだが、アスクレンにとって、そちらはまったく魅力が無かった。 専門は内科だが、経験豊富なためオールジャンル診療可能。 外科手術の腕前も、ヴェルクロイに劣らない。 医療行為が「好き」。 性格が基本的にSなので、患者が痛がるとニコニコしながら「痛いなら言ってくださいね?」と言う。(しかし手は緩めない) 自分がまだ知らない知識や存在に出会うと、興奮して「あははははは!」と突然高笑いをしたりする(近くにいたらかなりビビる)。興奮すると目の色が赤く変わり、らんらんと輝く。 解剖大好き。笑顔で「ちょっと解剖していいですか?ちゃんと元に戻しますよ、ふふふ」と笑ってない目で言う。 そう言われたら、決して頷いてはいけない。冗談ではなく本気なのだから。
#image(a_48993_snapshot_0310037001418053572.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:真衣 優夢 キャラクターの名前:アスクレン  (本名アスクレピオス・オフィウクス) 年齢:自分でも覚えていないが、100や200程度ではない(外見は20代後半~30代前半) 性別:男 種族:八岐大蛇(ヤマタノオロチ)と同一種族で、実際の姿は八頭の大蛇。(竜と言ってもおかしくはない大きさ) 職業・なりわい:ガーディアス病院の常勤医師 誕生月:12月 銀狐の月 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:アッシュブラウンの髪に紫の瞳。少し垂れ目で、にこやかに見える。180センチの細身男性。 服装はいつも清潔な白を好む。 額にある赤い点は、本来の姿を封印していることを意味する。 性格:丁寧で落ち着いた口調に騙されやすいが、かなりクレイジーな医者。 基本的にドSで、患者が痛がると内心とても嬉しい。 腕はいいので、無痛治療には長けているが…もし痛かったら、わざとかもしれない。 一人称・二人称・話し方:一人称…私、二人称…あなた、~さん。丁寧な男性口調だが、キレると口調も豹変するらしい。 豹変した彼を見た者の命の保証は無い。 所持能力: ・1.「最先端医療技術」 64ポイント(天才)  医療先進国から発展途上国まで、様々な国を巡って、自ら学んできた医療技術。  特に、現在の最先端医療に少し前まで携わっており、街医者とは思えないハイスペックな技術を有している。  内視鏡は大得意。最新機器を使用した治療では、右に出る者はいない。  発展途上国では、オールジャンルの医療行為を求められたため、一通りの科は全て経験があり、対応できる。長命故の知識とも言える。  眼鏡は、魔力で出来た医療器具のひとつ(ある意味で伊達。視力は良い)。  フレーム横にある小さな操作ネジを巧みに操ることにより、見るものを拡大化、半透化(CTスキャン状態)するなど、医療行為に使用するものである。  ネジはすさまじく繊細で、用途を知る者、つまりアスクレンにしか操作できない。 ・2.「8つの手」 20ポイント(得意)  本来のヤマタノオロチの性質を、部位を変えて能力にしたもの。  背中から6つの腕を自在に生やすことができ、一人で4人分の治療行為が同時に出来る。  服が破れないよう、白衣の下は背中が大きく開いた服を着ており、この能力を使う時は白衣を脱ぐ。  出せる腕は最大で6つ(現在の腕と合わせて合計8つまで)。  1本だけ、3本だけなど、出し入れ調整ができる。  「蛇の首」だった性質を受け継いでいて、背から生えた腕には関節が無く、うねうねと動き、最大2メートルまで伸びる。  (伸縮自在。ある程度伸びないと背中から手が前に届かないから) ・3.「毒操作」  16ポイント(得意)  本来の姿は毒蛇であるため、自分の体液から毒を抽出したり、毒から血清を作ることが出来る。  主に、薬の原材料や血清として使う。自分の体も医療の一部。 残り  0ポイント 大切なもの:医療行為で得られる興奮 新しい知識や発見 「痛い」と訴える患者 詳細設定:医療先進国を渡り歩き、数々の経験を自らの体で覚えたエリート医師。 自分の生きた年数のほとんどを、医療技術を学ぶために費やした。 しかし、「誰かを助けたい」という崇高な概念で医療を志したのでは無く、過去、モンスターと変わらない生活を送っていた自分が、ふと、「解体したモノ」に興味を示し、のめり込んだ結果である。 以来、本来の姿を封印し、人間の姿となって、人間同様に学び医療系の学校を好成績で卒業、医師免許も取得。知識的、技術的には非常に優秀な医者。 あまりに長く人間の姿をとり続けたため、本来の「八頭の大蛇」に戻る方法を忘れてしまった(本人もさして気にしていない)。 ヴェルクロイ・レゾンとは、学会や研修で何度か顔を合わせたことがあり、互いを「変わり者の医者」と笑いあえる関係だった。 ヴェルクロイから「自分の後を任せたい」という手紙を受け、未知なるものの集まる街ガーディアスに、新境地を求めてやってきた。 実は、同時に王国の宮廷医師にならないかという誘いもあったのだが、アスクレンにとって、そちらはまったく魅力が無かった。 専門は内科だが、経験豊富なためオールジャンル診療可能。 外科手術の腕前も、ヴェルクロイに劣らない。 医療行為が「好き」。 性格が基本的にSなので、患者が痛がるとニコニコしながら「痛いなら言ってくださいね?」と言う。(しかし手は緩めない) 自分がまだ知らない知識や存在に出会うと、興奮して「あははははは!」と突然高笑いをしたりする(近くにいたらかなりビビる)。興奮すると目の色が赤く変わり、らんらんと輝く。 解剖大好き。笑顔で「ちょっと解剖していいですか?ちゃんと元に戻しますよ、ふふふ」と笑ってない目で言う。 そう言われたら、決して頷いてはいけない。冗談ではなく本気なのだから。 ※ ヴェルクロイと再会してわきわきしているようだ

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