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プレイヤーの名前:作師華彩
キャラクターの名前:チェルカトーレ(通称:チェルカ)
年齢:自称、22年生きている(見た目:20代前半)
性別:男
種族:人間?
職業・なりわい:技術を求める旅人
誕生月:黒鼠の月(閏日)
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:
赤い髪と目、身長は180越えと少し高めだが体の線が細いのでひょろ長い印象。
成長期は彼を見放さなかったが、変声期にはスルーされたらしく素の声は少年らしさの残る高い声。(裏声を出せば女の子のように、ちょっと頑張れば少しは低めの声も出せるらしい)
キャラクター画像(あれば):
http://sns.atgames.jp/album/photo/8624684
性格:
ネガティブで人見知りで一部ツンデレ。素直じゃなかったりなかなか打ち解けられないが素が人懐っこいので慣れると“必死に作った紳士”ではない部分がよく現れる。
子供やらモフモフやら可愛いものが好き。人外も好き。
一人称・二人称・話し方:
一人称…僕 二人称…基本は“さん”付け・たまに“君”付け 仲がいい人は呼び方が変わる
話し方…どこか紳士風の丁寧な口調。しかしキャラを作ってるせいか一度崩れると未だに子供っぽい。(外見年齢は上がったが中身はあまり成長できていないようだ)
所持能力:
1.紙飛行機 7ポイント(一般的)
紙飛行機を用いた一方通行の連絡手段…だったモノ。
相手の顔と名前(もしくは呼称)が自分の中で一致しないと使えず、あくまで“手紙”と言う形を取らないと発動しない。
届けたい相手の頭に向かって飛んでいく。(あたるとちょっと痛い)
基本的に紙飛行機を投げた時の速度を維持して飛んでいくが、外部から別の力を受けると速度が変化する。
(追い風で加速など)
2.収納魔法 16ポイント(得意)
カバンを持たない代わりの四次元ポケット。
中は結構広く、思ったものがすぐに出てくるとは限らない。
帽子ほどの大きさの収納場所への入り口を1つだけ作ることができる。
また、クーラーボックスや保冷剤を使うことも覚えたため、少しの間なら保冷も可能である。
収納魔法つきの帽子を譲渡することは不可能だが、帽子を変えることは可能。
3.モノ作り 40ポイント(エリート)
日用大工からちょっとしたアクセサリー、料理などさまざまなものは作るほとができる。
体力面が改善されたため大きなものでも作れるようになった。
仕事は丁寧だが無駄なこだわりが強く、失敗作も多い。(普通の人から見れば十分完成品でも本人納得できないこともある)
何か職人のようなこだわりを製作時には見せるが、自分が作ったものをすごいとは思えない。
(なので結構あっさり壊したり廃棄しようとすることもある)
たまにぼんやりしながら何か作って、自分でもどうしようか迷うことがある。
残り 37ポイント
大切なもの:
今まで貰ったもの・シルクハットとマント・ランプ(歴代のカラスが受け継いでいる物)・宝箱のキーホルダー・なぜか壊れて動かない懐中時計
使い魔のカラスたち
今までコツコツ書いてきた記録と日記・わずかに残る昔の記憶
詳細設定: ジョカトーレの弟。16歳のころ、ガーディアス街にいた。
赤い髪と瞳、昔から愛用しているシルクハットとマント・スーツ・使い魔のカラス等、昔も今も(身長以外は)外見特徴が変わらない。
シルクハットとマントは、昔はサイズが不釣合いであったが丁度いい大きさになったようだ。
昔から「記憶が抜け落ちる」ことがある。忘れた事すら忘れてしまうので本人に自覚がない部分・不便に思わない部分があったが、「記録をとるようにすればいい」と教えられていろいろなことを記録に残すようになった。
(はじめのうちは感情や思ったことも書いていたが、途中からただの記録と日記を分け始めた。)
昔の記録や日記は読むと何故か胸が苦しくなるらしい。
記憶はないが記録が残ってること、記憶も記録も残ってること、記憶があって記録になかったり、記録も記録も無いのに周りが覚えてることなどがあって混乱することがある。
過去にいろいろと魔法を使っていた経験もあり、扱える魔力は多いのだが今のところ使おうとはしていない。
(2~5代目までの使い魔が未だに使役している状態だったり、帽子の収納魔法がほぼ使いっぱなしなので力が貯まり過ぎることはないようだ。)
過去に悪魔に叶えてもらった願いの結果が今でも消えずに残っている。しかし、本人はなのをどう願った結果として人と何が違うのかを覚えていない。
また、未だに教会や聖なるものに苦手意識を持っていて、体調が悪かったり気分が沈んでいると何かしらダメージを受ける。(気持ちがさらに沈んだり、体調不良が悪化したり)
元々好きだったもの作りの腕を磨くため、技術や知識を求めて異世界を旅してきた。
本人はまだまだ修行の身で未熟だと思っているが腕自体は上がっている。
料理も一般的な腕を持っていて、そこそこおいしいものを作れる。曰く、“おいしいものを作るのは自分の役目ではない”らしいのだが、クレープだけはその気になれば店を出せそうな味と見た目だ。
たまに突飛な物を作る。見た目がかなりグロテスクなものを真顔で作り上げることがあるが、生魚や肉などのナマモノ全般を素手で触れない。
とくに、まだまったく加工をしていない“亡骸”は全力で拒否する。ある程度加工してあれば嫌そうではあるが触れる。
未だにお肉嫌いで、うっかり食べると真っ青になって吐き出す。
こことは違う世界を、基本的に自分の足で歩いて旅してきたので体力面が改善された。
以前のようにほうっておいたら死ぬかもしれないような非力さはなくなった。
(しかし、こっちでは1年もたっていないと知ってなじむのに時間がかかるかもしれない)
“チェル”と呼ばれるとすごく嫌そうな(または困った)顔をする。相手によっては訂正を求めるが、そこまでしつこく変える様に要求はしない。
今のところ、人と接する機会が減っていたのでどう接していいのかわからなくなっている。
~以下、能力詳細~
【紙飛行機】
過去に登録していた時に出会った人とはもう一度「対面」して「名前を確認」しないと発動しない。
また、届けたい人物の名前や呼称とその人へ伝えたい言葉や気持ちを短くてもいいので何かかく必要がある。(何を書いたか気になった場合は言っていただければ教えますが基本的にそこまで細かく描写はしません)
水にぬれたり、紙飛行機という形が崩れると効果を失う。
効果は「紙飛行機を飛ばさずに持っていれば1日」、「紙飛行機を飛ばすと相手に届く」か「1時間ほど飛行する」と消えてしまう。
遠くの相手に何かを伝えたい時は大人しく神木を使ったほうがいい。
【収納魔法】
本来帽子に使う能力ではないのだが、本人が帽子でやることを気に入っている。
あまり大きなものを入れられないなど不便な部分が多いが入り口さえ通ってしまえば中は収容量が多い。
1人(と1羽)で旅をするのに食料を保冷する必要があったため冷蔵方法もあみ出した。(魔法ではない)
【モノ作り】
基本的に何を作りたいかじっくり考えてから作るので早く物を作るのは苦手。
料理も出来るが、とてもおいしいものを作れるということはなく、味は普通。
飾りつけなどに力を入れるため見た目はいい。
“おいしい料理”ではなく“飾り付けの技術がすごい料理”を作ることに力を入れている。(適当にやれば味がそこそこの一般料理になる)
【現在の彼の目的】
日記でたまに書き換えています。
http://sns.atgames.jp/diary/28082269
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プレイヤーの名前:作師華彩
キャラクターの名前:チェルカトーレ(通称:チェルカ)
年齢:自称、22年生きている(見た目:20代前半)
性別:男
種族:人間?
職業・なりわい:技術を求める旅人
誕生月:黒鼠の月(閏日)
外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:
赤い髪と目、身長は180越えと少し高めだが体の線が細いのでひょろ長い印象。
成長期は彼を見放さなかったが、変声期にはスルーされたらしく素の声は少年らしさの残る高い声。(裏声を出せば女の子のように、ちょっと頑張れば少しは低めの声も出せるらしい)
性格:
ネガティブで人見知りで一部ツンデレ。素直じゃなかったりなかなか打ち解けられないが素が人懐っこいので慣れると“必死に作った紳士”ではない部分がよく現れる。
子供やらモフモフやら可愛いものが好き。人外も好き。
一人称・二人称・話し方:
一人称…僕 二人称…基本は“さん”付け・たまに“君”付け 仲がいい人は呼び方が変わる
話し方…どこか紳士風の丁寧な口調。しかしキャラを作ってるせいか一度崩れると未だに子供っぽい。(外見年齢は上がったが中身はあまり成長できていないようだ)
所持能力:
・1.紙飛行機 7ポイント(一般的)
紙飛行機を用いた一方通行の連絡手段…だったモノ。
相手の顔と名前(もしくは呼称)が自分の中で一致しないと使えず、あくまで“手紙”と言う形を取らないと発動しない。
届けたい相手の頭に向かって飛んでいく。(あたるとちょっと痛い)
基本的に紙飛行機を投げた時の速度を維持して飛んでいくが、外部から別の力を受けると速度が変化する。
(追い風で加速など)
・2.収納魔法 16ポイント(得意)
カバンを持たない代わりの四次元ポケット。
中は結構広く、思ったものがすぐに出てくるとは限らない。
帽子ほどの大きさの収納場所への入り口を1つだけ作ることができる。
また、クーラーボックスや保冷剤を使うことも覚えたため、少しの間なら保冷も可能である。
収納魔法つきの帽子を譲渡することは不可能だが、帽子を変えることは可能。
・3.モノ作り 40ポイント(エリート)
日用大工からちょっとしたアクセサリー、料理などさまざまなものは作るほとができる。
体力面が改善されたため大きなものでも作れるようになった。
仕事は丁寧だが無駄なこだわりが強く、失敗作も多い。(普通の人から見れば十分完成品でも本人納得できないこともある)
何か職人のようなこだわりを製作時には見せるが、自分が作ったものをすごいとは思えない。
(なので結構あっさり壊したり廃棄しようとすることもある)
たまにぼんやりしながら何か作って、自分でもどうしようか迷うことがある。
残り 37ポイント
大切なもの:
今まで貰ったもの・シルクハットとマント・ランプ(歴代のカラスが受け継いでいる物)・宝箱のキーホルダー・なぜか壊れて動かない懐中時計
使い魔のカラスたち
今までコツコツ書いてきた記録と日記・わずかに残る昔の記憶
詳細設定: ジョカトーレの弟。16歳のころ、ガーディアス街にいた。
赤い髪と瞳、昔から愛用しているシルクハットとマント・スーツ・使い魔のカラス等、昔も今も(身長以外は)外見特徴が変わらない。
シルクハットとマントは、昔はサイズが不釣合いであったが丁度いい大きさになったようだ。
昔から「記憶が抜け落ちる」ことがある。忘れた事すら忘れてしまうので本人に自覚がない部分・不便に思わない部分があったが、「記録をとるようにすればいい」と教えられていろいろなことを記録に残すようになった。
(はじめのうちは感情や思ったことも書いていたが、途中からただの記録と日記を分け始めた。)
昔の記録や日記は読むと何故か胸が苦しくなるらしい。
記憶はないが記録が残ってること、記憶も記録も残ってること、記憶があって記録になかったり、記録も記録も無いのに周りが覚えてることなどがあって混乱することがある。
過去にいろいろと魔法を使っていた経験もあり、扱える魔力は多いのだが今のところ使おうとはしていない。
(2~5代目までの使い魔が未だに使役している状態だったり、帽子の収納魔法がほぼ使いっぱなしなので力が貯まり過ぎることはないようだ。)
過去に悪魔に叶えてもらった願いの結果が今でも消えずに残っている。しかし、本人はなのをどう願った結果として人と何が違うのかを覚えていない。
また、未だに教会や聖なるものに苦手意識を持っていて、体調が悪かったり気分が沈んでいると何かしらダメージを受ける。(気持ちがさらに沈んだり、体調不良が悪化したり)
元々好きだったもの作りの腕を磨くため、技術や知識を求めて異世界を旅してきた。
本人はまだまだ修行の身で未熟だと思っているが腕自体は上がっている。
料理も一般的な腕を持っていて、そこそこおいしいものを作れる。曰く、“おいしいものを作るのは自分の役目ではない”らしいのだが、クレープだけはその気になれば店を出せそうな味と見た目だ。
たまに突飛な物を作る。見た目がかなりグロテスクなものを真顔で作り上げることがあるが、生魚や肉などのナマモノ全般を素手で触れない。
とくに、まだまったく加工をしていない“亡骸”は全力で拒否する。ある程度加工してあれば嫌そうではあるが触れる。
未だにお肉嫌いで、うっかり食べると真っ青になって吐き出す。
こことは違う世界を、基本的に自分の足で歩いて旅してきたので体力面が改善された。
以前のようにほうっておいたら死ぬかもしれないような非力さはなくなった。
(しかし、こっちでは1年もたっていないと知ってなじむのに時間がかかるかもしれない)
“チェル”と呼ばれるとすごく嫌そうな(または困った)顔をする。相手によっては訂正を求めるが、そこまでしつこく変える様に要求はしない。
今のところ、人と接する機会が減っていたのでどう接していいのかわからなくなっている。
~以下、能力詳細~
【紙飛行機】
過去に登録していた時に出会った人とはもう一度「対面」して「名前を確認」しないと発動しない。
また、届けたい人物の名前や呼称とその人へ伝えたい言葉や気持ちを短くてもいいので何かかく必要がある。(何を書いたか気になった場合は言っていただければ教えますが基本的にそこまで細かく描写はしません)
水にぬれたり、紙飛行機という形が崩れると効果を失う。
効果は「紙飛行機を飛ばさずに持っていれば1日」、「紙飛行機を飛ばすと相手に届く」か「1時間ほど飛行する」と消えてしまう。
遠くの相手に何かを伝えたい時は大人しく神木を使ったほうがいい。
【収納魔法】
本来帽子に使う能力ではないのだが、本人が帽子でやることを気に入っている。
あまり大きなものを入れられないなど不便な部分が多いが入り口さえ通ってしまえば中は収容量が多い。
1人(と1羽)で旅をするのに食料を保冷する必要があったため冷蔵方法もあみ出した。(魔法ではない)
【モノ作り】
基本的に何を作りたいかじっくり考えてから作るので早く物を作るのは苦手。
料理も出来るが、とてもおいしいものを作れるということはなく、味は普通。
飾りつけなどに力を入れるため見た目はいい。
“おいしい料理”ではなく“飾り付けの技術がすごい料理”を作ることに力を入れている。(適当にやれば味がそこそこの一般料理になる)
【現在の彼の目的】
日記でたまに書き換えています。
http://sns.atgames.jp/diary/28082269