ミト - ギャルオはＤＥＡＴＨの決闘者のようです @ ウィキ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-‐=＝=- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　 v ,
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　∨,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　 　 　 ,′　 　 　 　 　 　 　 i/}
　　　 　 　 　 　 　 ＼,_　　　 ＼`'ｰ-{--‐=＝ﾆ二いぃ ､⌒|く!
　　　　　　　　　 　 　 ＼ ｰ-=ﾆ二ﾆ=-‐　　　　　　　　　＼|) ）
　　　　　　　　　　　　　　＼_　　_ﾆ=-‐　　　　　　　　 　 ／ く
　　　　　　　　　　 -　 -‐=ﾆ二´　　　　　　　　　　　　.　　　　＼
　　　　　　　　　　　_　ﾆ=-‐__,／ ／　 ／／　/　　ｉ : :,　　　　　　.
　　　　　　　　　 ／　_／¨¨ア ／／／≠7Y⌒ ;　/i i :|　　　　　　}i
　　　　　 ｰ＝≠ﾆ二二／ / /　,　/　/ ７人__ノ 厂ｱ7|　 　　　 　 {
　.　　　　 　 　 ／￣／　 ,′　/ 厶=( ､′〃 ／ /// i　 ,　　　 　 ＼
　　　　　　　／　 ／　　_//i{　{/｢ ん(Y{　/／ ‐;ｚ.,_　 ｝ /　　 :　 　ト､＼_,ノ
　　　　　　　　　　 _　=ﾆ　{八 ｛､､乂ツ Ｖ 　 ／ｘ‐‐ﾐY{厶　　 ; 　 ！
　　　　　　　 _.-=＝= ア　{/∧{　　 　,　　 　 　'ら_ッ} }}ｧ /　/　 , 　 、
　　　　　.-=-￣　 　 /　　 //｛＼ r‐　　　　 　 ｀ ｰく/'^ /　/Yｉ ｉﾄ､｜ヽ.
.　　　／￣,..、　　　/　　 /‐=へ.　|　　 　 　 ヽ　"," 　　　 　ﾉ:ｉ ｉ|∧|　　＼
　　　　　 /　}　　,　 　 ／　　 　 ＼ 、　　　　ﾉ ／ ／　／{　{ ﾘ ｉ|　]}
.　 r　、 /　/　／／／)　 　 　 　 ,心,__ー=彡く ／　／(　.＼＼,ﾘ　 !
　　＼ 'く._/／ _,.＞''"￣) 　 /　 /厶｣　／⌒'ｰ─＜ 　 ＼＼＼＼
　　,.-ヘ　｀　 'ｰ─一'"¨¨ﾞ'く__／く_ （_/＾),_　　　　ヽ＼　　ヽ、　＼＼
..／　　　　 >､　　　　　　　　 ヽ一　　¨¨)⌒)､　　　　　　　　 iﾄ、　、 ｀
_{　　　　　く._　　　　　　　　　　}　　　　‘ｰ=ﾐ)) 　 　 　 　 　 ,″＼ ＼　.
_｀　　　 　 　 _)　　　　　　　　　　　　　　　 /《　／ 　 　 　 / 　 　 ヽ. ヽ .
　 ':，　　:　 （_　　　　　　　　　　,　　　 _,..:く　》'　　／　 _,/′　　 　 . 　 .;
　 /　　　ｉ　　 _）　　　　　　　　 厂厂￣〉_〈_〈～‐-=' ／/　　　　　　ｉｉ　 ｉｉ
　｛_　　　{_,　'"　　　　　　　　 , ′￣¨¨´: : : :∨　 ／ :/　　 　 　 　 |!　 ||
.　 _＞ '"　_,..:‐=ﾆ７　　　__,／: : : : : : : : : : : : :}.／: : ;.′　　　 　 　 j 　 }!
　(..　-=1 ﾉ ／⌒'′　 , ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :／　 　 　 　 　 　 　 ﾉ
.　　　　‘′＾ﾆ=-:...,_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
　　　　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/

「ラヴァルバル・ドラゴン」の時の姿

「爆竜剣士イグニスターＰ」の時の姿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ .. -‐‐￢_￣　￣｀￢- 、
　　　　　　　　　　　 _ -‐ ￢ ￣　　　　／,　｀　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／_...-,r‐　　　 　 ／,／ 　 i　i　　、　　　　ヽ
　　　　　　　　　/／ ,／　,r' 　／／ ,ｲ　　 :　l　l　 λ　　　　　ヽ
.　　　　　　　　 /　／　／,' ／ / ／ :l .　 .:　 }　!　:! l　 |　　　　 ﾍ
　 　 　 　 　 　 ／　,／,./ /　,/,/　 /!.:　.:::. /}_ﾑ‐.ﾄ. i　 !　　ヽ、　l
　　　　　　　　/　／／/ /　 //{　 /l.|::　:r'7/:/__l_|___.l　! | 　 }:.ﾍ. l
　 __.-‐‐‐‐ ､/／　/ / /　,. {//._,/-| {:..::::///i´ ::!lヾ` l | }:. 　ﾄ:::::}.1
　/ﾍ. 　 　　 ﾍ　 /　{ / r1 ,/ {.´/　L.ﾍ: //ｲ弋.::::':ﾉ., },1 !: :　| l:::l!:|
. ﾍﾞ ﾍ　 　　　 i./　 :!///| {!　|　lri'´:∧ヾ. 　 　｀ﾆ ‐' ///::.:　}ノ::}.!:!
　 ∨:.ﾍ　　　:..ﾍ.　　{// l {!i!　! l､弋::丿,　 　 　 　 ／//:::.:: /::::/ .!!
　　 ∨::ﾍ　:. . : ﾍ　//　 | l.!|. N∧.｀´ 　　　　　　 　 /ｲ::. : /:::/　 |!
.　　　ﾍ::.ﾍ...,,={l}=.//、　 l.|l::{ |::::.λ 　 　 ´　 　 　／ /::. /:／　　ﾉ
　　　　 ＼〃/ﾊﾞ {.|＿>　|| l::ヾ:;:::| iiゝ、　　　　／ ,r/::. /.:/
　　　　　　＼ﾍ､/.|l　　＼.i. |:::::l|::.|. i!　_｀≧z-i‐＜,/ ／!:/
　　　　　　　 ＼:.　!　::.　 ＼ゞ:::!ゞ!ﾍﾞ´ ＼　^｀￢./∠.__{_,､`＜
　　　　　　　　　ﾍ::.　 :::.,r,ｪ ＼ヾ ｀ .ﾍ　　 ＼　　ﾚ'／,<::::::::>-テi
　　　　　　　　　　＼::./ /,rーっ 、　ﾍ.!＿　　＞=':'´:.:::::≧'!::::::::::!丶＿
　　　　　　　　　　　 ﾍ! l/ /_~´ :.ﾍ　　＼,＞':.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:/:.:.:::.:.:{　! ヽ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　| / ,'/,r,ミ'. 　ﾍ f､´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:ﾍ !　 冫.!
　　　　　　　　　　　　 >、' ",rべ> 　.＼｀＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:l!　 /　 !
　　　　　　　　　　　　//＼ ＼::::::　　:::..＼ヽ｀ ＜:.:.:.:.:..//:.:.:.:.:.:.:.:_:｝_ i'l 　 l
　　　　　　　　　　　 //　,ﾍ}　 ﾍ、　:.....　 ::＼ヽ＿｀`<　!っ--,- ´ ゞ'.| !　　l
　　　 　 　 　 　 　 // ／　＼-､ﾊ　 ::::::::::::::::.＼　￣フ´　_／　 ,...、 | i 　　l
　　　 　 　 　 　 ／'／　　 c／`ﾏ:lﾍ　　　　　:::..＼　,..Τ´　　　ゝ '　l! 　 　 !
　　　　　　　 ／ ,ノ　　　　/　　　〉　ﾍ　　 　 　 　 ﾍゝ '|.　　　　　　 {i　　 　 !
　　　　　　／>'´　　　 c／　　　/　 　 ＼　　　　　　＼ ! 　 　 　 　 :!i　　　　l

「ヴァレルソード・ドラゴン」の時の姿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　 -----
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _r‐＜ ¨¨¨⌒＼: . . .　　 ｀ . .　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　／/: . . ' : .　　　. . ＼: : . . .　　 ＼　 　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　 ／ ｨ: .　　{: ./　　　　　. .¨⌒＼: .　　 ＼　': : . 　 . .＼
　　　　　　 　 　 　 ' ／ {: .　　 V : .　　　 　 　 . . 　 ＼: . .　/: : . 　 　　　. .､
　　　　　 　 　 　 / ': . .八: .　　　､ : .　　　　　　　. . 　 ＼_ {: : : . .　　　　　. .
.　　　　　　　 　 //: . ./ : .＼: . .　 ＼: . ＼: .　　　　. .　　⌒＼: : . .　　　　　 . .,
　　　　　　　　 //: . . .　/: .　＼: . . 　＼: ._ 、:＼. . 　　. .　　　 ＼: .　　　　　 . ./,
　　　 　 　 　 //: . .　　': .　 /: ..⌒ﾆ=─ ⌒ ＼: .＼　＼. .　　　　 ､: .　　､ 　　 . ./,
.　　 　 　 　 /::' : . . 　 ｉ: .　ｨ: . 　 　 　 {､: . .　　＼: .＼　＼＼: .　　/, 　 　＼ 　 . . ＼
　　　 　 　 /: i : . .　　 {: ./ {: .　　 　　 {:.＼: .　'，: /,: . ＼　丶＼: .　/,　. :ｉ 　 . .　　⌒ﾆ=--
.　　 　 　 /: . | ｉ: . .　　{/⌒{: .　　　. . 八⌒＼: /,.:　}: ､: . . . 　＼＼: .}　 . {: .　　. .　　 　　. . .ﾆ=--
　　　 　 , : . . | |: . .　　笊うぅ､: . .､: . .灯たぅミ＼/,: }: . ＼: . .　　}＼V　. : {: .　　　. . . 　　　 　　 . . .ﾆ=--
　 　 　 /: . .　|八: . . 　{　{/(_, ＼( ＼{　ん/::(_ハ }:八㌘^ハ: . . 八 ⌒　. ./,: .　　　　. . .　　　　　　　　 . . .ﾆ=--
　　　 . : 　 　 |⌒＼: .､乂 Vツ　　 　 　 乂::ツ　 ﾉ'　　〉.:.:. 八: /⌒ ､: . .　. ./,: .　　 　＼: . .　　　　　　　　　　 . . . ＼
　　　 ': . .　　　. . . :.＼{⌒.:.:. 　'　　　　 　 　 .:.:.:.　　 ｨノ／⌒)'　　　 ＼: : . .　 、: . 　 　 ＼: : : . .　　　　　　　　　　. . .､
　　　: : .　　　. . : : : . i: :::.　　　　　　　　　　　　　 ...:::{_　　　　　　　　　 ＼: : . . ＼: . . .　　 ＼: : : : . . .　　　　　　　　 . .＼
　　　ｉ :　 　 　 . . : : : {: .込、　　、　 _, 　 　 　 ..:: :／ﾆ＼　 　 　 　 ___r‐‐ へ: : . . ＼ﾆ=- _　 ＼: : : : : . . .　　　　　　　　. . .
　　　| ｉ: . ｉ: . 　　、: . 八: : : :::.　　　　　 　 　 イ／-=ﾆニｱ⌒Vﾆ／.:.:./-=ﾆ=- ＼: . . ＼　 ⌒＼ ＼: : : : : . . .　　　　　　　 . .
　　　| |: . {: .　　　＼: .､:＼: . :{＼_　....::＜ ___／-=ﾆニ／「￣/<.:.:.:.／-=ﾆニニ=-＼: : . ﾆ=-- __＼ ＼⌒ﾆ=-- . . .　　　　 . .
　　　| {: . {: . .　　　　＼＼(＼乂_　 　 「ﾆ「ﾆニニア:i¨〉ニV/-=ﾆニニニニニニﾆ=-＼⌒ ¨¨¨¨ ⌒＼: .　　　　 ⌒＼. .　　　}
　　　|八: . ､: .　. . 　 　 丶＼ ＞「:i:i:⌒V∧ﾆﾆ／:i:i:i:i{=-／-=ﾆニニニニニ=-／-=ﾆﾆ＼　　　　　　 }:/　　　　　　　} . . 　 八
　　　| : .i＼ ＼ ＼: .　 　. :／.:.:._{:i:i:i:i:i:i:V只7:i:i:i:i:i:i:i:i{V-=ﾆニニニニﾆﾆ=-／-=ﾆニニニ=- _　　　 ﾉ'　　　　 　 　 , . .　　'⌒)}
　　　|八{　 ＼ ＼ ＼: . .r〈__／ﾆV/:i:i:i:i:{:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉-=ﾆニニニニﾆ=- -=ﾆニニニニニニ=- へ　　　　 　　__／: .　／　／
　　　|⌒＼ 　 ＼(＼⌒/-=ﾆニニ〉:i:i:i:i八i:i:〉:i:i:i:i:i:i:i:/--=ｧ-=ﾆニニﾆ=-/-=ニニニニニニﾆ／ニ=-＼　　 　 ⌒ ¨¨¨´
　　　　　 　 　 　 ＼　/-=ﾆニﾆﾆ{:i:i:i:i:i:i:i:iVﾊ:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i/-=ﾆニニニﾆ/-=ニニニニニニニニニニﾆ=-

「炎征竜ブラスター」、「ラヴァルバル・ドラゴン」、「爆竜剣士イグニスターＰ」、「ヴァレルソード・ドラゴン」の精霊。
大本は惑星ターミナルに生まれた「ラヴァル炎火山の侍女」で、死後DEATH内を彷徨っていたところをブラスターのカードに憑いて実体化するようになる。
より正確に言えばラヴァル炎火山の侍女を中核にラヴァル・フレムベルの魂が集まった集合体で、葬炎の騎士の言いように合わせるなら「ラヴァル・フレムベルの情報複合体」となる。
「ラヴァル・ツインスレイヤー」、「ラヴァル・ステライド」として現れた姉と妹もミトを核に集まった魂の一つであり、ミトの力によって個別の存在として実体化されている状態にある。
最初は記憶を失っていたが炎王の強襲を買った際のイベントや、カーミラの起こしたサーカスでの夢などから徐々に記憶を取り戻していく。
取り込んだ魂の記憶も一部継承されるようで、ラヴァル炎火山の侍女として対峙したことのない魔轟神のことも知っていた。
戦闘種族の生まれ故か脳筋気味で基本的に何でも燃やして解決しようとする。
生前の死因に絡んでいる機械族やヴェルズと対峙すると特にその傾向が強くなり、記憶を失っていた頃から敵愾心をむき出しにしていた。
自分と同じように灰色の青春を送ったと思っていた姉と妹が揃って彼氏持ちだったことが判明し裏切られたと嘆いていたが、
そのすぐ後に起こったジャギ戦での敗北の際に緊急避難としてギャル夫の精神を自身の心象世界に引き込んだ際に、秘めていた慕情を始めとする諸々が判明し契約により「爆竜剣士イグニスターＰ」になった。
契約したことによりミトを核としたラヴァル・フレムベルの魂の集まりだった状態から一個体の決闘龍へと変化している。
元々集まっていた魂はほぼミトに吸収されたが、姉と妹は今までほど自在に行動はできないものの人格を維持し召喚も可能な状態で残っているらしい。
１２スレで「ヴァレルソード・ドラゴン」を購入してからはそちらの姿も担当するようになる。通常形態やイグニスターの姿より胸が大幅に成長していることに大喜びしていた。
雄は女を妾や奴隷として囲うのが当たり前だった蛮族出身のためギャル夫に彼女や他に囲ってる精霊がいるのも特に気にならないそうだが、力を得たらすぐにレン達3人に喧嘩を売っている。
元は種族間で争っていたジェムナイトのレヴェリーとはギャル夫に仕える女として仲良くなっているが、自身の死の原因であるターミナルの騒乱を起こしたノエリアはレヴェリーと共に盛大に燃やしている。
さとりによるとターミナルに生きていた頃はラヴァルでありながら敬虔な神官として尊敬を集めていたらしいが、心象世界で知った過去を考えると取り繕っていた可能性が高い。