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「冥界龍ドラゴネクロ」「冥界濁龍ドラゴキュートス」の時の姿
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「琰魔竜レッド・デーモン・アビス」の時の姿 |
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決闘龍「冥界龍ドラゴネクロ」「冥界濁龍ドラゴキュートス」「琰魔竜レッド・デーモン・アビス」の精霊。現世に留まっている魂を冥府に葬送する役割を持つ。
パリストン博物館で封印しようとした邪神イレイザーに敗北し、力を奪われ手下だったゴーストリック達に反逆されていたところでギャル夫達に遭遇。
事件解決後ゴーストリック達が軒並み冥界に行ってしまったため回復するまでの新たな下僕としてギャル夫を望みついて来た。
召喚方法の都合上【アンデット】でしか使用できないが、加入以降安定して出番はある。
冥界の管理を司っており、冥界と現世の境界に人を連れ込むことができる。契約者であれば冥界へ入り込むことも可能らしい。
その能力でアヌビス事件後にお礼に来たアビドス3世との橋渡しをしたが、冥界が知らない間にDEATHと繋がっていたと聞かされて驚いていた。
蓮司の持つ魔王龍と同時期の生まれで、つい最近生まれた銀龍を除けば最年少に当たる世代らしい。
ギャル夫の元に来る以前は必要な時以外は自己封印を掛けて人から人の手を渡り世界を転々としていた。
本来決闘龍は契約者に生殺与奪を握られ使役される存在なのだが、そうした立場になるのが嫌で長年ゴーストリックなどの下級精霊を従えて活動していた。
しかし、決闘龍としての本能には逆らえなかったのかサーカス事件以降ギャル夫を契約者として望むようになり、葬炎の騎士との敗北以降は完全にレン共々抱え込んでもらう腹積もりのようである。
4スレ終盤で契約を果たし、直後の決闘で真の姿である「冥界濁龍ドラゴキュートス」へ覚醒した。
10スレの上嬢当子とのコミュ決闘中に当子と合体して別の姿に変わる。敗北することで合体は解除されたが「琰魔竜レッド・デーモン・アビス」の力を手に入れる。
ただし、正規の方法によるものではない進化であったためレンやチキのように契約デッキのEX枠外に置ける程使いこなせてはいない。
6スレ終盤で色欲の影響でレンとレズったことで百合化するフラグが立っていたのだが、蠱惑魔にとっ捕まってお仕置きにレズられた結果発動し百合に目覚めてしまった。
ギャル夫と契約している決闘龍達だけでなく嘗て従えていたゴーストリック達も狙っている。
8スレにてギャル夫が取り込んでいた「リチュア・エミリア」の魂を取り込み、自身の眷属PSYフレームロードΩの精霊「さとり」として生み出した。
除霊など精霊としての技を教え込んだり、再生されたさとりの前世の母に対抗意識を持ったり何かと気に掛けてはいるが、ギャル夫のためならば道具として使い込む満々でいる。
最終更新:2016年09月29日 00:15