昏式･高濱作品 @ ウィキ
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ああ言おう。現実なんか糞喰らえだと
あいつのケツをひっ叩くのを、やめてやらない！ そういうのを全部ひっくるめて私はトシローを引っ張ってるのよ、文句あっか！！
あいつはいつも迷いながら、悔やみながら、それでも誰かを守るために勇気を出せる男だった。共に過ごしたかつての時間は今でも俺の誇りだよ
あかつき新都
あかつき財団
あざぁっす。ぐうたらさせてもらいます。あ、僕のことは以降親しみを込めてケルちゃんとお呼びください。うん、うん。なんならもう犬でも可
あざみ
あたしの愛じゃダメなんだ！ 忠誠じゃなきゃ、あいつ……一歩も進めないんだよ！
あとは、おまえの番だぜ……角鹿、彰護――
あなた、私に抱かれなさい。たっぷり仕込んであげるから。
あなたとの友情の為に、彼とは絶対寝ないと約束するわ
あなたと巡り会えたことだけで、とうに私は救われていたのです
あなたに恋をした花よォォォ！
あなたのいない世界を、俺はちゃんと生きていくよ
あなたのような存在こそ報われて欲しいのだからッ！
あなたの事が大好きな、あの日守られた女の子よ
あなたの他に、求めるものなど無いと言ったァァッ！！
あなたの描いた煌めく星は、とても素晴らしいものでした
あなたほど完璧な存在はこの世にいないと思うのだが……
あなた偽者の兄さんねっ、そんな女性に対する積極性うちの兄にありゃしません
あなた連続で放射光とかズバズバ放ってくるんでしょう？
あなた達は駄目なんじゃない。ただどこまでも、可哀想な人なんだ
あの方が信じた私を貫くしか、仔として報いる選択肢（みち）はないのよ
あばよ別嬪さん───愉しかったぜ。
ありがとう、親友。君に会えて、みんなに会えて……本当に、よかった
ありがとう。二人で一緒に幸せになりたいね
ありがとう。満足できたわ
ありがとうございます、師匠。俺の味方はあなただけだ
あるわけねえだろ、そんなものッ
あれが悪女だ
あれらは、己自身に飼い慣らされている
あんたには必要なくても、俺のこの気持ちは存在するんだよ
あんたは、ヴァルゼライド総統に決して勝てない
あんたマジで、いったいあの子に何したのさ。とにかく一度謝っとけよ
いい……？ 私に話があるときは、これぐらい傍に来てから言いなさい。あんたと違って……私は、はしたなく何処かへ駆け出して行ったりはしないんだから。
いいか。この肉体は、この命は、"俺"のものだ
いいから早く行け。トシローを絶対に死なせるな
いいことを思いつきました。四肢を落としたあなたの前で――彼に捧げてみるのもよさそうですね
いいだろう。求めるならば、与えるさ。それが神祖の王道で存在意義というものだからな
いいのだ……これで俺は、お前を生涯離さずにいられるのだから
いいもん…いいもん…いいもん！！ 私はルートに入ったら妹キャラにもどるんだもん！！硬い口調も脱ぎ捨てて、本編でもかわいくなるんだもん！！！
いいや、まだだ――“勝つ”のは彼らなんだから。守り抜いた希望を照らす、星の結晶は此処に在る
いいや、まだだ。すべては勝利を掴むために、今こそ俺は創世の火を掲げよう！
いいわよ。跪けっていうんならそうするわ。どんな奉仕だって健気に頑張る。そう──あたしの全てを賭けてね
いい事を教えてあげるわ。トシローはね、胸のおっきくて脚の長～い女が好きなの。あんたみたいな発育不全のやせっぽちじゃエレクトしないんだって。おわかり？
いい加減に、邪魔だ。惨めに這い蹲るがいい
いい加減にしてよね伯父さん
いつもみたいに、俺の事なんか眼中にないってクールな顔でキメててくれよ。俺は、君っていう突っ走る影を夢中で追いかけてただけの……ただのバカ野郎さ
いらっしゃい、ゼファー君。抱いてあげるわ、いつものように。いっぱい、愛してあげる
ううん、むしろありがたいかな……私はそれでいいと思うよ
うんざりなんだよ、そういうのはなァッーー！
えぇ……何よ、そのマゾヒスト作成機。ちょっとラグナ、そこに正座なさい、正座。私が特別に躾けてあげるから
ええい、非童貞に堕ちたか貴様！英雄の資格を投げ捨てたなッ！！
おいクソ探偵。てめえは、自分がまだあったかい人間様のつもりででもいやがるのか？
おかえり───さあ、飛び方を教えてあげよう、雛鳥よ
おかえりなさいっ
おのれ、何故だ────如何なる理屈でこのような。奴に何が起こったというッ
おまえが幸せにならないと、私たちも幸せになれないじゃないか
おまえって奴は……なんて、残酷な男なんだ……
おまえなんか、大嫌いだ！　私と一緒に死ねば良いッ！
おまえのすべては五年前から私のモノだよ、ゼファー
おまえのように、俺は量産品を超えるんだよ――！
おまえの慟哭は、ここで終わる
おまえの汚れた欲望と俺の純愛を、一緒にするんじゃねえ！
おまえは―――この俺の、自慢の娘なのだから
おまえは、“運命”であらねばならない。おまえは、“終焉”であらねばならない。おまえは、“希望”であらねばならない。なぜなら、おまえは“■■”なのだから───
おまえはもはや不要だ、不肖の子よ
おまえは俺に……俺はおまえになるんだ。 俺たちは永遠に一緒だ。 血塗られた三つ指の伝説と共に……
おまえは終生、私の役に立つための道具なのよ
おめでとう、君の願いはこれにて叶った
おめでとう、捨てる手間が省けたではないか
おやすみなさい、アッシュ君。私の一番大好きな、強くて優しい男の子
お兄ちゃん……生きてて、良かった
お前が本当は出来る子で俺は心底嬉しいぜ
お前の運命に紛れ込んだ、小さな小さな砂粒だッ！
お前達は迷惑なんだよ
お去らばです。主よ
お待たせ、みんな
お待ちを、お待ちを、《伯爵》 どうか私を……あああ行かないで行かないで行かないでッ！
お手とかお座りとかもやっちゃおうか。さあ、どうぞっ
お教えしましょう――吸血鬼（ヴァンパイア）ならばここにいると
お願い、私が馬鹿だったの。だから……だからごめんなさい！
お願い。私の味方でいて。 あなただけは、私だけの拠り所で
かわゆい
きっとそこには……そんな矛盾に苦しみ抜いてでも、貫かなきゃならない何かがあるって事だもの
くそう……最初から一人勝ち確定なほど好感度高くて何が悪いの！？
けれど……その代わりに、得られたものがありますから。錆の浮いた化粧箱とは、ここでお別れしたいのです
こいつ、何これめんどくせー
こいつは最高の、死出の餞だ
ここから、一緒に、歩き始めてみよう……
ここから始まるんだぜ、俺とおまえの物語は───
ここだけの話、おまえ騙されているだけじゃないか？
ここでは猫の言葉で話せ
こっちにはお前がいるんだ。負けるはずがあるものかよ
この三本指に賭けて誓おう……この世の全ての吸血鬼を墓の下に埋め尽くすと……
この世ってのはな、そんな風にはできちゃいねえんだ。訳が判らないなら判らないまま、あがくしかねえってことさ
この世に邪悪が有る限り、英雄は何度でも蘇る。何もおかしなことはない、極めて自然な現象だよ
この人たち何なのだろう？ちょっと頭のおかしい、あるいは足りないお馬鹿さん？
この命を燃やすことで世界に刻み込んでやるのさ。そうとも俺は、敗残者に目覚めて欲しいんだよッ！
この子を一人にしては駄目だ

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