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マルチプレイ

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システム - マルチプレイ

オンラインプレイの前に、さっと目を通していただきたいページ。
NPCではなく人とのプレイなので、マナーを守って楽しくプレイしよう。

役割について

パーティに入った時は何らかの役割をこなし、円滑にクエストを進める。
以下は役割の呼ばれ方と、どのような役割をこなすのかといった概要。
役割 概要
アタッカー 火力担当。クエストを進行する上で重要なポジションだが、
突っ走ってしまい倒れないように注意。
また、タンク役が注意を引き付けられるような配慮も大切。
タンク 壁担当。敵の注意を引き付け、攻撃を受け持つポジション。
味方が安全に動けるような立ち回りが大切となる。
注意を引き付けるためには「ヘイト(敵対心)」を上昇させる。
ヒーラー 回復担当。味方が自分の役割を遂行出来るよう、常に気を配っておく。
蘇生や状態異常はもちろん、補助魔法も持ち合わせておきたい。
前線に移動する場合は倒れないよう注意すること。
バッファー
(buffer)
補助担当。クエストを快適に、より安定して進めるようにする。
かけた補助が切れるまで、攻撃や回復でのアシストも行うこと。
★タンクが攻撃を受け、アタッカーが安全な場所から攻撃し、2人をヒーラーやバッファーがバックアップする形となる。
★バフは有利になる補助魔法などを指すが、逆に不利になる場合はデバフと呼ぶ。

ルームへの入室

マルチプレイを行うためには「通信切り替え」で「マルチプレイ」を選択してインターネットに接続した後に…

  1. ローカルプレイ
  2. ルームを作成する
  3. ルームを探す
以上、ローカルプレイを行うか、部屋(ルーム)の主になるか、既に作成されている部屋に入るかの3通りから選択する。
ここでは「ローカルプレイ」以外の2項目について解説する。

ルームを作成する場合
ルームの作成時には条件を決められるので、よく考えて設定し作成する。

ルームを探す場合
既に作成されている部屋のリストが登場する。
L・Rでページを切り替えて部屋の詳細を確認してから入室することが望ましい。
※既に出発しているクエストには途中参加出来ないので注意。

クエストに参加する

部屋に集まったメンバーと共にクエストへ出発する際には、以下に注意する。

個別にクエストを受けない(共に出発する場合)
サブクエストを除き、同じ内容のクエストであっても個別での出発になってしまう。
クエスト受注中のプレイヤーか、メニューから受注中クエストの確認を行い、それに参加する(フラグが立つ)。

クエスト準備を完了させる
クエストに同行するフラグが立ったら「街の出口」や「飛空艇(体験版は無し)」でAを押してクエスト準備を完了させる。
下画面から、受注者や自分のクエストをタッチしていけば、場所を問わず準備完了することも可能。
※クエスト準備完了時はキャンセル以外の入力(チャット含む)が出来ないので注意。
※自分がクエストを受注した場合は、全員の準備完了を待ってからクエストを始めること。

人数について
1つのルームにおける収容人数は4人まで。
クエストは4人に満たなくても出発出来るので、別々のクエストを行う事も可能。

クエストを進める

相手も自分と同じプレイヤー。楽しく、スムーズにクエストを遂行するため以下に注意して行動する。

チャットを利用する
定型文を利用出来るので、入退室時など随時チャットで意思表示を行う。
挨拶をするだけでも印象が違うが、意味もなく連打しても仕方ないので適切に行うこと。
※定型文は、シングルプレイ中に編集可能。当然だが誹謗中傷は避け、丁寧な言葉遣いを心掛ける。

指示に従うor指示を出す
「ボスまで直行しましょう」「集まってください」などの指示があれば従う。
指揮を取っている場合は、このような定型文をうまく利用すると統率が取れるかも。

慎重に行動する
無闇に突撃すると、生死に関わらず他のメンバーに負担をかけてしまいがち。
死亡時の復活は白魔法「レイズ」やアイテム、時間消費復活により可能だが、時間消費復活はチャットで確認してから行う。
レイズを行う際は、相手を自分の正面に見て発動する(シングルプレイで確認しておくとよい)。

召喚獣の部位破壊
貴重な素材を入手する機会となるので、積極的に行っていく。
敵の行動が劣化して戦いやすくなることもある。

拾得品について
道中の発掘はペースを乱しかねないため、極力控える(他のメンバー待ちの時にこっそりする程度)。
時間経過で消えることはないようなので、ボス戦では拾うことは考えず戦闘に集中する。

敵の強さについて
マルチプレイ時は敵のHPと攻撃力が上昇する。
クエスト中に接続が切れた場合は、HPが上昇したまま、シングルプレイの状態でクエストが継続される。
2人の時→HP:170%、攻撃力:115%(1人よりもHPが70%上昇)
3人の時→HP:260%、攻撃力:115%(2人よりもHPが90%上昇)
4人の時→HP:350%、攻撃力:115%(3人よりもHPが90%上昇)

用意しておきたいアビリティ
白魔道士でなくとも、以下のアビリティは持っておきたい。
レイズ(蘇生)、ケアルやリジェネ(回復)、エスナ(状態異常回復)
特にレイズは全滅の回避に繋がるため、出来るだけ持っておく。
※単体指定のケアルやリジェネを味方にかける場合は、下画面で仲間をタッチしてロックオンする必要がある。

クリスタルドライブの発動
発動準備中の味方の傍で応援を行うことが出来るが、応援はキャンセル出来ない上、行動できなくなるので注意。
※一部のクリスタルドライブの効果は敵にも適用される。
よって、「斬断の加護」による即死、「メデューサアイ」による石化等が適用されると一気に壊滅する場合もある。
出来るだけ効果を把握しておき、自信が無い場合は発動しないでおく。
↑加護系のみ、12/18のアップデートにより修正済み。

発動を控えたいクリスタルドライブ

  • 把握している分を列挙。
名称 コメント
針千本タイム 敵からの被ダメージも1回あたり1,000になるので低レベルの間は危険。
ダメージブロック 危険ではないが、味方の与ダメージも200以下になってしまう。
メデューサアイ 石化などで行動不能になってしまう恐れがある。
静寂の刻 時間停止で行動不能になってしまう恐れがある。
倍返し 敵の魔法攻撃を跳ね返せるが、味方の攻撃魔法も跳ね返されてしまう。
ステルス タンクが敵の注意を引き付けにくくなる。タンクが居ない場合はOK。

積極的に発動したいクリスタルドライブ

  • 当たり障りのない分を列挙。
名称 コメント
コンボブースト コンボ補正が発生しメンバーの火力を底上げ出来る。
超加速 移動速度やアビリティの使用間隔が早まる。
超回復 回復効果などが上昇し安定感が増す。
天使の福音 HPが0にならなくなり安定感が増す。
全身全霊 HP、強化効果が多いほどアビリティが強まる。
レゾナンスバースト レゾナンスの恩恵が強まる。
オーバートランス トランスゲージ蓄積量、トランス時の能力値が増加する。
無限連携 全てのアビリティがキャンセル可能になり、行動しやすくなる。
★ドレインフィーバーも有用だが、敵にも適用されそう。

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