とりあえずのメインシナリオのボスであろう存在で、竜種や巨人種をも従えたという話があるらしい。
魔神を倒した者は
魔神になる権利があるらしいが、
キースはそれを拒否している。
魔神という存在自体は太古の昔にも存在したらしく、名前持ちドラゴン達は知らなかったが、
金紅竜の巣の名伯楽
エルダードラゴンは覚えがあるらしい。
984話の情報で
辺獄とは「全ての事象の果て、世界の果て、認識可能な領域の限界」であり、
魔神はその
辺獄に自らの命を預けているようなものなので、屠ってみた所で復活するだけだと知れる。ある意味
辺獄とはリアルで
魔神は
プレイヤーと同じとも考えられるが、回数制限があるとも思える記述もある。
また、
辺獄より戻る奴等を迎え撃つなら
キースでも倒せるとあるので死に戻りのステータス異常のような弱体化ペナルティもある模様。
辺獄より戻ると別人のようになる可能性があり、一方で二人目のように成長(Lv.up)する可能性もある。
一方で死んだときは基本
魔神の指輪しか遺さず(五人目が武器を遺した事有)、所持アイテムのいくらかがランダムで遺っている様子はない。
S1W15に現れた
研究者姿の管理者によると、
魔神はゲームを動かす道標であり、指標でもある。
辺獄は世界の枠の外とでも考えておけば当たらずとも遠からずということらしい。(1198話)
主神
ゼウスらも
キースに倒された後
辺獄に行った模様。(1238話)
一人目の魔神
識別結果(626話)
??? ???
魔神 ??? ???
??? ???
表情はローブで隠されていて下半分の白く長い髭が見えている。ローブの奥の黄金の瞳が印象的。
魔人来訪の最後では撤退を決断。
カタストロフィという呪文名を発したことがあり、竜たちは禁じられた魔導の技と呼んだ。
初期のころから
オレニューの古き友とのフラグが立っていた。
古き友は
シルビオとして登場したが、
レムト襲撃の際の結界の様子から、
シルビオは
魔神勢力との関係があることが示唆されており、さらなる秘密が隠されている可能性がある。
他の
魔神との遣り取りから、
魔神の中でも中心的な存在らしいが、773話で質量兵器の攻撃を食らった際には『やってくれたな』『いずれ倍にして返してくれよう、そう伝えるがいい』『安い挑発には乗れんな』などと一気に小者臭くなった。
987話では
キースに梱包され、何も話すことなく
辺獄送りとなった。その際、悪魔系の
モンスターを召喚するために水晶のようなアイテムをばらまく様子から
ブラックサンタの仲間と認識されるようになった。
1018話で再登場。第三の目を持っていた。
1019話で自らの
魔神の指輪を取り返し、
キースを嬲っていたが、
アポロン,
アルテミスらの襲来により撤退した。
どんどん小物臭あふれる台詞を吐くようになった。1064話において
岩雲城で
煙晶竜の霊を使役しようとした儀式を邪魔された時など『また、お前か!』『忌々しき奴!この場に居合わせた事を後悔するがいい!』『語るに及ばず。ここで死ね!』というテンプレ的発言をし、お約束通り目論みは潰えた。
1238話で
ゼウスらと手を組み、
召魔の森に出現。初登場時のラスボスの印象はどこへやら、開幕の
カタストロフィの早撃ちに敗れ、空気と化した。
1251話では
港町クーリエ上空に残った浮き島である辺獄にいた。
ウトガルド・ロキの血肉に術を施していた。残念なことにまたもや何も出来ずに
キースの奇襲に沈んだ。
魔神の指輪を遺した。
魔神の杖の持ち主だった可能性も。
初出 507話
二人目の魔神
識別結果(671話)
??? ???
魔神 ??? ???
??? ???
港町サリナス攻略に現れる。
太い両足は筋骨隆々の
キースより体格の大きな偉丈夫。ローブを羽織っているが、腰まで届いていない。ローブの奥に黄色の瞳が光っている。
キースと同種の戦闘狂。
非常に強力な再生能力を持つが、自らはそれを「呪い」と呼んだ。
禍神である
禍津日神以来の
キースにとっては屈辱を伴った目標とする強敵認定対象。
キースは「筋肉バカ」と呼ぶ。
687話にて浮遊要塞に現れ、
キースらを見逃すというさらなる屈辱を与える。
688話での会話から、
魔神となった動機は単に戦いを長く楽しみたかっただけであることが判明した。同時に
キースとその召喚モンスターのように
雲母竜とたまに稽古していることが判明した。
725話で、退屈に飽きて
キースとの一騎打ちの場を作り出す。逢瀬を楽しんでいたが一人目の魔神により水入りとなり怒り狂った。
833話では細工をされ、人形と化して
キースと戦った。
キースにより我を取り戻すが、どうやら「最初の祝福にして呪詛たる枷」が外れ、
雲母竜との誓約も失ったようである。
キースに再戦の約束手形として
魔神の指輪を預け、
雲母竜と共に落とし前を付けに行くため去っていった。
879話で三人目、四人目、六人目の
魔神への報復のため、
キースと五人目の
魔神の戦いに乱入した。
984話の会話でも『死ぬ事よりも退屈なのが怖い』と言い、
辺獄を使った死に戻りと同様のシステムといい、全く持って
キースと合わせ鏡の存在であることがわかる。
辺獄などの説明では自称頭が悪いと言ってわかりにくい表現をしているが『彼』による検閲を避けるためにわざとしている可能性もある。
988話では五人目の
魔神を
辺獄送りにした。
1078話では
魔人勢力下の
闘争の聖地を攻撃していた。その際生前の
煙晶竜と因縁があったことを伺わせるやりとりがあった。が、そんなことも
キースとの戦いの前では些事とばかりにいつものように肉体言語による交流に。『我の真の姿を知らぬであろう?これは褒美だ!その一端を見るがいい!』というお約束の展開も披露して第二形態まで見せてくれるサービスをし、人智を越えた領域を垣間見せて去っていった。
魔神となった理由が戦いをもっと楽しみたいと言っていて、他の
魔神と方向性が異なることや、本来
NPCであるはずの
雲母竜との絆などを見ると元
プレイヤーである可能性もある。さらに
雲母竜がもともと
金紅竜らと同じコミュニティに属していることを考えると、現在
アナザーリンク・サーガ・オンラインが展開されている地域にかつて存在し
魔人によって滅ぼされたことになっている別のゲームの
プレイヤーの可能性すらある。
1238話では当然
召魔の森での戦いに乱入してきた。
1274話では仮初めのマップに
黄金人形によって召喚され、
キース、爺様との三つ巴の戦いに。台詞によると、爺様とも因縁がある模様。
1278話で伏線が明かされ、
キースの父にして
爺様の息子であることが判明。さらに1287話で
ジュナが別の平行宇宙における妻であったことが判明する。闘技場での
ジュナを含む3者会談は奇しくも親子会談だったことになる。
本人の認識する世界では、本名はハヤト、自分では無く妻と子
キースが殺されたとのこと。そして狂気を宿し、
爺様を殺し、その後ゲームをしていたらしい。いつしか
魔神となり、ログアウトできなくなり今にいたる。この記憶を無くさぬために、
魔神としての武器を持たずにいる。
爺様に殺され、
キースから指輪を返されて生き返ったことで、
爺様に殺された
キースをNPCとして生き返らせ、
キースを魔神とすることで失われた記憶を再生した。
初出 671話
三人目の魔神
識別結果(672話)
??? ???
魔神 ??? ???
??? ???
港町サリナス攻略に現れる。
ローブを羽織っていたが、美貌を誇示するかのようにフードで顔を隠していない。いかにも悪女という感じ。
魔人側についたPK職6人を引き連れていた。
二人目の魔神との会話で「我等が神」という表現を使用し、さらなる上位者がいることが判明。それが一人目の魔神のことかそれとも3人の上にいるのかは不明。
四人目と共に685話にてPK職の後始末に現れる。
986話で
キースを襲う一行の一人として登場し、
キースにより梱包される。
987話では
キースのスクリーンショットのコレクションを増やしつつ、
辺獄送りとなった。
1018話で再登場。額に異様な紋様を持っていた。
1019話で自らの
魔神の指輪を取り返し、
キースを嬲っていたが、
アポロン,
アルテミスらの襲来により撤退した。
スクリーンショットを取られたことを根に持っていたのか、ピンヒールで顔面を突き刺すという行為に出た。
1055話では
蔦の砦にて七人目の
魔神誕生に拘わっていた。そこで
キースと遭遇したが、前回の固執がどこへ行ったのかあっさりと影を撤収させた。本来なら影に任さず自ら乗り込んででも自らの手にかけてもおかしくないはずだったのにいきなり淡白になっていた。
1239話で
ゼウスらと手を組み、
召魔の森に出現していたことが確認された。
1251話では
港町クーリエ上空に残った浮き島である辺獄にいた。またも肌の入れ墨の意匠は変わっていた。1252話で
キースに敗れた。
魔神の指輪を遺した。
初出 672話
四人目の魔神
識別結果(685話)
??? ???
魔神 ??? ???
??? ???
E1にて
レムト侵攻のPK職率いる部隊が全て壊滅した際に、三人目と共に
キースの前に現れる。
装備からみて猟師であろう、体格からおそらく男性の
魔神。腰に、西洋剣のようでもあるけど反りがある刀を佩いている。日本刀ではない。
背中に矢筒、左手に弓を持っている。
772話にて
港町サリナス再攻略軍として再登場する。が、結局幻影であり、
キースは仮面を剥いで顔を笑ってやることを決意。その際
ゲルタと交戦したが、触るだけで
イビル・アイと同様の効果を持つやっかいな呪い持ちの矢を使用した。
986話で
キースを襲う一行の一人として登場し、
キースにより梱包される。
987話で
辺獄送りとなった。どうやら矢による呪いは倒さない限りHPの最大値を下げたままという効果を持つらしい。
辺獄行きを復活と称する
キースに対し、『復活?ああ、そういう見方もあるだろうね』と言い遺した。
1018話で再登場。
1019話で自らの
魔神の指輪を取り返し、
キースを嬲っていたが、
アポロン,
アルテミスらの襲来により撤退した。
1055話では
蔦の砦にて七人目の
魔神誕生に拘わっていた。そこで
キースと遭遇したが、前回の固執がどこへ行ったのかあっさりと影を撤収させた。本来なら影に任さず自ら乗り込んででも自らの手にかけてもおかしくないはずだったのにいきなり淡白になっていた。
1056話では他の
魔神達と共に再び
キースの前に現れ、勧誘をした。そこに二人目の
魔神だけでなく、
アルゴスらも現れ、拠点を
アルテミスらに襲われたことを察知し撤退して行った。
1238話で
ゼウスらと手を組み、
召魔の森に出現。
1251話では
港町クーリエ上空に残った浮き島である辺獄にいた。片目に眼帯をしていた。1252話で
キースに敗れた。
魔神の指輪だけでなく
魔神の弓を遺した?
初出 685話
五人目の魔神
識別結果(748話)
??? ???
魔神 ??? ???
??? ???
浮き島に潜入した所、歌劇場に現れる。背格好は小さく、太った中途半端な禿。螺旋状になっていて先端が太い杖を持ち、口元はスカーフで隠している。
他の
魔神と同様、金色の瞳を持つ。
キースの
パリアッチオへの偽装を見破った。実は
ドワーフであり、スカーフはひげを失った(肉まで失っている)という最大のトラウマを隠すものだった。
キースが対
魔神を目標に修練を積んだ頃に出会ってしまった不運を持つ。
キースにとっては、1対1なら心行くまで格闘を楽しみたいと思わせる相手であったが、状況が乱戦となってしまい、トラウマを突いて動揺させて勝利するという形になってしまった。討伐してもなお名前がわからないままという残念な
魔神で、残したアイテム
魔神の棍棒すら呪われているとして無視されてしまい、結局はボーナスポイントに2点、エクストラ評価で1点だけの存在となった。(749話)
その戦いは桟敷席にいた
太公釣魚のご老人が拍手を送るほどのものであったが、この
魔神のことはおそらく
キースの記憶からはじきに消えていくであろう。
と思いきや819話でアンデッドとしてよみがえり
E11方面で活動していることが判明。
キースはそれを求めて彷徨い、820話で
E10において遭遇。
識別結果(820話)
??? ???
魔神 アンデッド ??? ???
??? ???
鎧等を装備していなくても硬いとか、魔力が大きいなど色々形容されたが、戦いの詳細は割愛されてしまい、実質雑魚扱いとなる。
所持していた
邪結晶が付いているように見える杖は消えて、終了インフォなども出て、何度でも戦うことができる
キースにとって都合のいいお相手となる可能性がある。
838話で
N1E16の西に再出現し、徐々に北東に移動していった。哀れなことにさらにスケルトン化が進んでいた。
どうやら
邪結晶がくりかえしのよみがえりの原因となっているようだ。841話で再度倒されたが、また復活を暗示するインフォが出た。
864話では
N3E16でスペクター化したとの情報が入った。喜び勇んで赴き、またつぶした。その結果、
魔神の棍棒、
魔神の指輪を遺したが、それでもまた復活を暗示するインフォが出た。
それに対する
キースの反応は「ご褒美です」とのこと。
879話でついに辺獄より舞い戻り新たな得物
モーニングスターと全身に金属製と思える鎧姿で
キースと再戦。「
キースのおかげで」髭も戻っていた。その内容からすると
魔神の棍棒の呪いで誇りである髭を失っていたとも考えられる。
キースが武技、魔法を封じられた中での戦いは、
キースが凌ぎつつ反撃していたが、二人目の
魔神の乱入でお流れに。
二人目の
魔神の言葉によると辺獄からの舞い戻りにも回数制限がある模様。
967話では
サニアの町の外にまで出てきてまたもや六人目、三人目、
琥珀竜らには手を出させずに
キースに襲い掛かった。
968話では一人目の
魔神も姿を現し、
水晶竜さらには
ジュナ,
オレニューや四人目、二人目の
魔神、
雲母竜とオールキャストが揃い大混戦となった。最終的には一人目がまたも
カタストロフィを放ち退き、
雲母竜が守った。
975話でまたもや登場し、
キースを誘うが直前で二人目の
魔神に捕捉される。
988話では二人目の
魔神によって
辺獄送りになった。
1018話で再登場。
1019話で自らの
魔神の指輪,
魔神の棍棒を取り返し、
キースを嬲っていたが、
アポロン,
アルテミスらの襲来により撤退した。
1238話で
ゼウスらと手を組み、
召魔の森に出現。
1251話では
港町クーリエ上空に残った浮き島である辺獄にいた。
一人目の魔神を護衛するかのような位置におり、鎧は
元ドラゴーネのものをさらに凶悪にしたような感じで、円形の盾を装備していた。メイスと斧も持ち、全身突起物だらけ。もともとの護衛対象である
一人目の魔神をまんまと
キースに殺されて1252話では
キースとタイマンとなった。基本に立ち返って、
老蠍獅子神の隠し爪で機動力を潰して
キースが完勝した。死に戻りとなるだけのはずが、最後には何か吹っ切れたような笑いを見せ、本当の死のフラグを建てた。
魔神の指輪だけでなく
魔神の斧,
魔神の杖を遺した?
+
|
最期?の会話 |
・最期?の会話
『ククッ!』
「何が、おかしい?」
『失う物など、もう何も無い。そう思っていたのだがな。ここで死ぬのか』
「どうせ復活するんだろう?」
ドワーフの魔神からは先刻から怒気が消えていた。
『ククッ! ハハハハハッ!』
「まだ笑うか?」
ドワーフの魔神は高笑いを止めなかった。
どこか悲しい雰囲気も感じる。
「ッ!」
「ヌンッ!」
『グッ?』
|
初出 748話
六人目の魔神
キースへの
魔神スカウト時に登場。
ボサボサの頭髪で背は高く、ヘラヘラとした軽薄な笑いを浮かべた若い男。平服姿で手には全ての指に指輪。それに鼻にも唇にも瞼にも、特に耳には幾つものリング状のピアスがある。通称ルーズリーフ。
その装飾品はそれぞれ強力な効果を持つアイテムであるらしく、
太公釣魚であっても封印できない厄介なものである。
986話で
キースを襲う一行の一人として登場し、
キースにより死に戻る。
1018話で再登場。ピアスの穴が増えていた。
1019話で自らの
魔神の指輪を取り返し、
キースを嬲っていたが、
アポロン,
アルテミスらの襲来により撤退した。
もとは
S1W15に本拠を置く国の指導的立場だったらしい。
魔神となったことでその国は剪定されたと考えられる。
1168話で再登場、自分の国が剪定後新しいゲーム舞台に塗り替えられた後に様子を見に来たのか、新しいゲームの近代兵器を破壊していた。耳のピアスの数は変わらないが、鼻、唇、瞼にあったピアスが無かった。軽薄な笑みも無く、表情そのものが無い。そして
キースと遭遇後手勢に攻撃をさせてきた。それを
キースが撃退するも、その間に撤退をしたのか姿が消えていた。
1238話で
ゼウスらと手を組み、
召魔の森に出現。
1251話では
港町クーリエ上空に残った浮き島である辺獄にいた。めずらしく顔からは軽薄な笑みは消え、苦虫を噛み潰したかのよう。1252話で
キースに敗れた。
魔神の指輪だけでなく
魔神のピアスを遺した?
初出 763話
七人目の魔神
元
法騎士ドラゴーネであった存在。
蔦の砦において三人目と四人目の
魔神が立ち会う中誕生した。
腕も脚も胸板も筋肉増量がなされた姿で老人である点だけがそのままであった。
キースの要望通り、円形の盾とメイスを持ち兜は無い正統派の戦士。
すでに破門された仮初めの可能性があるにせよ、
ASO時間で1日前まで
法騎士であったはずなのにその単語を懐かしいと言ったり、『我は法騎士であったのか?』と発言するなど
辺獄との時間のずれなのか、それとも
魔神に転生したための記憶障害なのかは不明だが
キースの主観とはずれがあるようだ。
魔神となったこの存在を輩出したはずの
コンティ家の国はまだ消滅しておらず、中途半端で
魔神になりきれなかった王女たちを持つ
ファルネーゼ家は消滅しているなど、
NPCから
魔神が出るとその世界は消えるという法則に当てはまらないように見える。
1238話で
ゼウスらと手を組み、
召魔の森に出現。
1251話では
港町クーリエ上空に残った浮き島である辺獄にいた。装備も変わっていて、全身を覆う金属鎧は漆黒で悪魔のデザイン。片手剣、左手には方形の盾を持つ。1252話で
キースに敗れた。
魔神の指輪だけでなく
魔神の剣を遺した?
識別結果(1055話)
??? ???
魔神 ??? ???
??? ???
初出 1055話
最終更新:2019年11月13日 19:16