製作者 | 風鈴屋 |
出場大会 | 第五回大会 |
経歴 |
設定
もとはただの油の塊だったがとある科学者に実験台にされ意思を、さらに生まれてすぐにこの世で一番強い生物になることを命じられ目的を得ることになる
だが自分と科学者以外のすべての生物を吸収してしまい僕は困り果ててしまう
「この世とは一体どこまでをいうのだろうか?」僕は科学者に訪ねた
科学者は言った「さあね。ただ君が行くことができる範囲はしっかり吸収したまえよ」
僕は科学者を飲み込んだ
科学者は満足そうに笑っていた気がししました
美味しかったです
能力
液状の体で常に相手の姿を真似ている生物
相手を見ただけでは擬態もままならならほど不安定だが髪の毛や血などの相手のDNAを読み取れるものがあれば姿も完璧に真似、能力なども真似できるようになる
ただし相手を完全に飲み込み、溶かさなければ劣化した状態でしか能力が使えない
相手の知能や本能なども吸収しておりとても頭がいい
言葉らしきものを話すが片言で声がこもっており聞き取りづらい
すべて吸い取られた相手は溶かされるかそのまま吐き出され廃人になるか彼が選ばせてくれる(ただし回答しないと飲み込んだまま放置される)
技
スキルドレイン
相手の能力のみを吸い出す
しかし直接相手に触れる必要がある
シャドードレイン
相手の姿を真似られるが形を真似るだけで体色までは真似られない
オールドレイン
相手の姿、能力、知能、本能らすべてを吸い出す
相手を丸呑みにしなくてはいけない
野生の感
なんとなく相手の位置がわかる
弱点
ジョイ
補足