(画像:全身)
名前 | 潤賀有華月 (うるが・あかつき) |
種族 | 八尾の妖狐 (純粋な妖怪) |
年齢 | 17歳(精神年齢はかなり上) |
身長 | 172cm |
一人称: 俺、場合によって僕
二人称: 年上にはさん付け、敬語 実年齢が上でも見た目が子供だと名前呼び捨て お兄ちゃん的な喋り方になります
口調: サッパリ
能力: 他の九尾たちはどんなものにも変幻自在だが、尾が足りない有華月は 妖怪-半妖-人間としか変化出来ない。しかし生まれつき炎を操ることができ、その力で群れから逃げ出した。攻撃的なものから穏やかなものまで自由自在に扱う。妖狐姿のときには炎を纏っている。
性格: 群れにいたときは臆病で暗く、目立つことはしないようにと静かで主張しないタイプだった。しかし本当は走り回ったり遊ぶのが好きで、活発である。からかったり遊ぶことは好きだが、やるべきことはやる。芯は持っている。
屋敷の管理人になってからは皆と屋敷を守るという責任感がつき、喋り方、行動などが全体的に落ち着いた。母や父のような目をすることがあるが、落ち着きすぎて年寄り臭いと言われることがしばしば。(本人は気にしている。)
性別: 男
制作者: no*
こくばんリンク: http://kokuban.in/skeb/view/1359062203
設定(過去など): 尾が一本足りないという理由で、小さい頃から群れ(仲間)から外され攻撃を受けてきた。15歳の時そこから逃げようとして群れの長と相討ち、重症を負い、血だらけで森をさまよっているところを睦月に助けられた。その時の傷が今でも胸に残るが痛みはない様子。その後屋敷においてもらえることになり、色んな妖怪と接していくうちにだんだんと心が開けていった。
名前がなかったので睦月につけてもらう。(苗字は人間界に出るときに必要だったため自分で付けた)
睦月に救われてから彼を兄のように慕い、進んで手伝いなどもしていた。始終くっついて行動していたので、管理人を引き継ぐ時もそれほど苦労しなかった。
交流関係: 睦月/深澄/誉/影千代/焔/亜魏/望月/燐/絢/煉/花生/雨憂/永元/伊波家/銀之丞/要/亜遊/空蝉/颯月 etc
人間時の姿: 髪の毛が短くなり、色がグレーっぽくなります。目の色は茶色に変化。
(画像)