| 名前 | 帯包七時（おびかね ななじ） |
| 種族 | 白い蝶（純粋／先祖返り） |
| 年齢 | 本年齢不詳（人間の年では未成年） |
| 身長 | 160cm代 |
一人称：アテシ、（俺）
二人称：アンタ、名前（愛称などあれば）さん付け、お前さん、おちびさん、お嬢さん、お坊ちゃん
口調：おっとりした敬語
能力：両腕が蝶の羽になる
性格：飄々としていて筋金入りの天然。 初対面でも優しくされるとすぐ懐く程度の惚れっぽさ（依存しやすい） 身内や大事なものを馬鹿にされると胸倉を掴まれ激昂する。
性別：不明
膝枕が大好き 住人みんなの膝枕コンプしたい
骨董品を作っている。
制作者：ちせと
こくばんリンク：http://kokuban.in/view/1370002985
設定（過去など）：
【過去】両親が心中したため、七時は骨董品の老舗をやっている父方の祖父母の家に置かれた。七時は祖父母と一緒に幼いながらも働いていた。
ある日、七時が家を離れている間に強盗が入り、骨董品をほぼすべて盗み出し、祖父母を殺して逃げて行った。 （七時は強盗を追いかけ殴り殺そうとしたが未遂した。）
祖父母が死んでから身寄りもいないので根なし草のまま、余りと造った骨董品で稼ぎ、町から町へ、宿を転々としていた。 遠くのところまで来たところで化屋敷にたどりつき、住み着いた。
交流関係：
霞川望月 （保護者）
八空 （友好）
木ノ葉・颯月 （膝枕されたい）
尾張坂秘鐘 （悪事などを言わないでいてもらっている）
人間時の姿：
（画像）
