性別 ♂
身長 140弱/体重 それなり
髪の色 淡い金髪/瞳の色 蜂蜜色
一人称 ぼく/二人称 君、~君
光竜宮王子。次期竜王。
輝星だけ生まれたのが遅かったので、他の王子達と体格差が大きい。
他の5人が大人用の椅子なのに、自分だけ子供用の椅子だったりするのが
ちょっと気にくわない、そんな年頃。
素直な性格で、難しく考えすぎる他の5人の意見をばっさり切り捨てたり
ある種起爆剤とも言える存在。年齢差や体格差をものともしない肝の据わった性格とも呼べる?
最初に昏黒を見たとき、その大きさと威厳?から懐いてしまった。
まだ王子としての経験も十分積めていない段階で、他の王子と合わせて
竜王昇格準備期間に入れられてしまったのでちょっと不満があるようだ。
手合わせでは主に自身の竜力を★型にして飛ばす戦法をとる。
他にも星型エネルギーを重ねて盾代わりにしたり、様々な角度に乱反射されるなど
一つの術を多彩に応用させて戦う。…と言うとすごそうだが
まだ未完成・未熟なためそこまでうまくはいかない。
固有の鱗器は、両手に付ける小さな盾。ここにエネルギーを集めることで
辺りを光の竜力で満たすことができる。
「さよなら ぼくのアイしたせかい」
「昏黒ーっぼくだよ!!」