世界観


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世界観

ビオトピアという世界らしいです。

 

世界はレイヤーのような薄い層が5つ重なっていて、それぞれ上から

天界…神とかお手伝いの天使が住んでいる

竜界…現界を実質的に管理している(天候とか)竜が住んでいる

獣界…獣とかなんか聖獣とかが住んでいる

現界…ヒトとか普通の生き物がいる。街とか発展してる

となっているらしい。もう一つの層、虚界は何処にあるか分かっていない、机上の空論状態。

現界の人は普通に暮らしつつも、自分達より上にある層に行くことを目標としている。

 

元々ビオトピアはそこに現れたヒトが様々な生き物を作り出し、やがて「自分はここに居ては邪魔になる」と自ら

もう一つの層、天界を作り出して移り住んだことで出来た。そのヒトは今では神と呼ばれる存在。残された層は現界と呼ばれている。

神は最初1人で現界を管理していたが、1人だと大変だしちょっと無理が生じてきたので、現界の自然に合わせて特化させた

竜という生き物を作り出すことにする。見た目が綺麗な方が良いかなーと思って美しい生き物にした。

神はとりあえず、自然に溢れる水と炎、風、地をベースに美しい生き物を作った。そして現界に放ち、管理をさせる。

しかし、問題が生じた。竜は真面目な生き物だったので、朝も夜も働いて弱ってしまった。

そこで神は、夜に生き物を見守る闇の竜と、朝がきたことを告げる光の竜を作ることにした。

美しい生き物に光を与えて、光の竜はすぐに生まれた。しかし、夜の闇は神の手をすり抜けて、なかなかつかめない。

そこで、神は現界のすぐ裏側にあった虚の層を少しだけちぎって、美しい生き物に詰めた。

きらきらした宝石のような6頭の竜は目を開けると、思い思いの場所に向かって仕事を始めたのだった。

現界の自然はみるみるうちに成長し、様々な生き物が新たに生まれ始めた。

そうして幾ばくかの時間が経ったところで、6頭の竜は神に言った。

「現界の自然は整いましたが、ここの生き物の住みよい場所と我らの住みよい場所はどうも違うようです」

仕方が無い、と神は6頭の竜を箱庭に一度避難させると、新しく竜のための層を作った。

層の中は6つに区切り、それぞれの竜が住みやすいような空間を作り、箱庭で待っていた竜を放してやった。

これが竜宮と呼ばれることになる。

神は竜宮から現界の管理が出来るようにしたので、竜はとても喜んで仕事をした。ホワイト企業だ。

やがて、竜が張り切りすぎてしまったせいか現界に生き物が増えすぎてしまった。

神は獣のための世界を作り、生き物の半数をそこへ住まわせた。それが獣界である。

 

そして、アイイロドラゴニカはその時代からずっとずっと時間が経った後の、竜宮の王子達のお話。