はじめてのナイトメアキッド

はじめに

2016年8月の実装からしばらくたち、中距離アタッカーとして一定の地位を獲得したナイトメア・キッド(以下ナイキ)。
ここではアタッカーの中でも割りとお手軽に使えるナイトメア・キッドの基本的な事柄について書いていきます。

ナイトメア・キッドについて

詳しいステータスについては個別ページを参照してほしい。
そちらにも書かれているが、序盤は我慢して後半一気にひっくり返すという性質のキャストになっている。

長所

  • 素のHPやスピードがそこそこある。
  • 威力以外けっこう扱いやすいストレートショット
  • 加速型でキャストに当てやすいドローショット
  • 専用装備による継戦能力
  • エンドルフィンによる火力の底上げ

短所

  • 序盤は戦略を詰めないとレーン戦がきつい
  • 素のMPが低め
  • エンドルフィン発動後にデスすると効果がリセット。初めから育成しなおし。


ショット・スキル解説

  • ストレートショット
三連射する射撃攻撃。兵処理・キャスキル・巨人処理と何にでも使うこのキャストの生命線の一つ。
無強化ではギリギリ威力Bとなっているが、当然の事ながらエンドルフィンの効果は含まれていない。
エンドルフィン効果と合わせれば最終的な威力はS相当となる。
強化するにあたっては3連射後の隙はあるので、威力以外にも射程や硬直軽減等、多角的な視野からビルドを組んだ方がいい。
至近距離まで近づかれると少々厄介なことになるが、持ち前の機動力で間合いはとりやすい。

  • ドローショット
自由曲線のドロー。非ダウン属性。Ver2.02現在、ダウンさせないドローを持つのは彼とロビンのみ。
ある程度距離を進むと加速するためキャストへの当てやすさは高い部類。
だが威力・射程などはアタッカーらしい性能になっている。(つまり結構しょぼい)
もっとも、ドローの威力もエンドルで格上げされ、そうなれば兵処理効率もそれなりに高くなる。
ナイキはMPが豊富とは言えないし他のスキルの使用頻度も高いため、よく考えて使いたい。

  • エンドルフィン
ナイトメア・キッドの基礎において必殺スキル。これをどのように活かすかがナイキ使いの腕の見せ所。
発動すると攻撃力が上がり、敵キャストに攻撃を当てるたびにさらに攻撃力が上がり、
15回以上当てると白い煙がでる(残り時間次第で白い煙が出る条件が変わる)。この状態が最大強化でここまで来るとストレートの性能が上がる。
攻撃ヒットの手段は問わない。ストレート・ドロー・各種スキルなど何でもござれ。
自身がデスしない限りほぼ永続(6分以上持続する検証結果あり)なので、チャンスがあれば敵キャストへの攻撃を積み重ねていこう。
焦ってデスしては元も子もない。


  • ダークネスフォール
壁抜け円形範囲攻撃、スタンのおまけつき。
ピーターのスカイフォールと比べると、勝っている点は
  • Lv2から発動できる
  • 範囲表示から着弾までが早い
  • ダメージ量が高い
一方劣っている点は、
  • キャストのみに当たる
  • スタンの時間が短い
  • 範囲が狭い
といった、アタッカー寄りに調整された代物になっている。
ダメージ量が高いことを生かしたフォール連打は比較的有効かつ定番の戦法。MPが切れたらSSをぶち込むのもお約束。
ただし、弾速は早くても範囲が狭いため、それなりに硬直のある敵スキルに合わせなければ当たらない。
森の中から撃ちこむか、回避する方向を予測するなどして当てに行こう。

  • エアーウォーク
移動スキルではあるが実際はほぼ強襲専用。
約三秒くらいの溜めの後壁抜け移動、移動中と移動後は少しの間無敵が付く。
移動後の無敵時間がピーターのそれより長いため、突っ込む→ストレートを当ててダウンさせる→逃げ帰る
といった立ち回りにも適性がある。
突っ込んだ後の一撃を確実に当てられるようにしたい。

  • バレットダンス
一定時間、表示される範囲内に連射攻撃ができるスキル。
前後方向に非常に長く、左右方向はほぼがら空き、という特異な範囲になっている。
Lv2からこれを発動することで敵へのプレッシャーが跳ね上がる。
というのも、うまく撃つと敵兵士の間を縫ってキャストを狙うことができるため。
エンドルフィンとの相性も高く、湯気出しのヒット数稼ぎにも適している。
相手キャストにより当てやすい当てにくいはあるので、マッチング時に敵編成を確認して使うかどうかを判断しよう。

  • ダウンバースト
Ver2.00から追加された新スキル。
細長な範囲攻撃。敵キャストにスロウとストレート防御力を下げ自身の撃破ダメージを上げる。
撃破ダメージは勝敗に直結する効果で、これと妨害効果二種が一回のスキルで得られる凶悪な性能。
エンドル覚醒状態でバースト→ストレートの3弾攻撃が当たればHP4目盛くらいは削れるかもしれない。
生き延びたところでスロウで逃げられにくくなっているのでそのまま沈める、という寸法。
非常に強力である分消費MPも特大なので連発は出来ない。ビルドでMPの補助も視野に入れよう。
とにかくまずは当てられるようにすること。森の出口付近に潜んで不意を付くなど、当てる方法も工夫したい。

  • エンドレスナイトメア(ワンダースキル)
発動時にMPが(ほとんどの場合)全回復。
効果中にキャストキルすると追加でMP回復し、さらにスピードが上がる、というもの。
効果時間が無強化で90秒と非常に長いのが特徴、残り時間が1分30秒を切ると効果時間に確実な無駄が出るので、特に戦略がなくてもそれまでには使いたい。
発動したらキル取れるチャンスがあればどんどん取っていく。2キル以降の機動力は他の追随を許さない程になっている。


動き方


Lv1
  • 中央レーン
置きドローで兵士列は手前で止めるように心がける+対面に殺意を込めるでキャストも牽制。
SSも敵キャストの動向を見ながら、キャストと兵士それぞれに対処。
余程の自信がなければ敵キャスト深追いは避けたいが、対面キャスト(特にアタッカー)がこちらや相方に強襲をかける場合があるので、
それを咎められるように心の準備はしておく事。
何より不用意な隙をさらしてダメージを受けない事。小さなダメージでも蓄積されればlv2になる頃には帰城も考えなくてはならなくなる。
  • 端レーン
兵士列に対しては同様に置きドロー活用。
ただしほとんどの場合、対面キャストの方が兵士処理能力が高いので、レーン戦をまともにすると押し負ける。
しかし焦って前に出るとそれこそ相手の思う壺なので、lv2になるまでは兵士処理で経験値を稼いでおく事。

Lv2
バレットダンス、ダークネスフォールが解禁。どちらかを持っている場合はそれぞれで出来る役割が少し違ってくる。
スキルだけに頼らず、SSDS駆使して兵士列を手前で止めるように心がける事。
  • 中央レーン
ダークネスフォールを持っている場合は敵のドローやスキルの硬直に合わせて打ち込んでやろう。特に相方対面に不意に撃つと当てやすい。
敵がスタンしたら可能なら追撃、相方のLINKも上手く入れば、これだけで相手のHPも帰城レベルで減る。むやみな乱発だけは控えよう。
バレットダンスなら、基本は機動力が低い方の相方目がけて打ち込む。
相手が避ける事もあるだろうが、少なくともその時間だけは攻撃を止めているという事。
このスキルは相手の行動を阻害して手数を減らせるかどうかが第一。しかし、これに固執すると芋りがちになるので要注意。
さらにバレダン中は隙だらけなので相手もこちらを狙ってくる。要注意。
  • 端レーン
スキルの運用は上記の通り。敵キャストにしかけつつ相手の手数を減らせるように立ち回る。
兵士処理も大切だが、まともにやりあうと処理能力の差で負けるので、lv2からはアタッカーとしての立ち回りも要求される。

Lv3
エアーウォークが解禁。基本的には森から強襲をかける時位に使うかどうか。長い溜めがあるので撤退時の使用には不向き。
経験値が7割くらいたまってきたらエンドルフィンの発動を見越してMPを温存しておこう。
後は中央・端どちらのレーンでもlv2時の立ち回りが基本となる。

Lv4
闇の幕開けだ!

ここからがナイトメア・キッドの真骨頂。
エンドルフィンは最優先で使用する。ただしHPミリとか危険な状態ならまずは早めに帰城して回復。
ここからはMPだけでなくHP管理も重要になってくる。命を大事に。
ダークネスフォールやバレットダンスを軸にコンスタントに仕掛けてヒット数を稼いで湯気状態を目指す。
ただしデスると、またエンドルフィンのかけ直しからになるので焦ってはいけない。

Lv5以降
ダウンバースト、エンドレスナイトメア解禁。
ダウンバーストは森からの不意打ち、もしくは硬直を狙う。ぶっぱしてそうそう当たるものではない。
MP管理出来ているかどうかだがダークネスフォールを当ててからのコンボでもいい。
無事に湯気出し状態になってもHP管理には気を付ける。強化はあくまで攻撃面のみ、下手すると一撃で落されるという緊張感は持っておく事。
ワンダースキルは、早めに発動しないと効果時間を持て余すことになるので注意すること。
どんなに遅くても残り時間1分40秒くらいになる前に使う事。WS発動演出中も時間は経過する。
後は残り時間・ミニマップに気を配って、全レーンを渡り歩いて暴れまわろう。
もしこの時点以降のスピードに不満があればビルドを見直す事も考えよう。

ビルド


基本枠

スキル
エンドルフィン
自由枠
自由枠
アシスト
大風払いの扇
醒めぬ悪夢のマフラー
自由枠
ソウル
自由枠

スキルに関してはエンドル以外まったくの好みによる。
自分で使ってみてしっくりくるものを採用するといいだろう。
一般的には(ダクフォorバレダン)、(エアウォorダウバ)でチョイスされることが多い。
エアウォ、ダウバの構成はエンドルフィン解禁までを貧弱な2種のショットのみでこなさなければいけなくなるなるので基本的には非推奨。
ダクフォかバレダンのどちらかは必ず積んだほうがいい。

参考:
  • 基本バレダン・バーストを積んでおき、敵方にかぐやツクヨミがいた場合バーストをエアウォに差し替える。
  • アリス、シレネ、ミクサ、この辺りは(アナザー含めて)少なくともlv3までの回避能力は低めなので対面に来そうならバレダンを積んでおく。

扇とマフラーはほぼ必須と言える程非常に採用率が高い。
マフラーは特殊効果としてキャスト撃破時一定時間HP回復が付くため、WS発動後の絶え間ない攻勢時には不可欠となるだろう。
扇はHPは減るがSS威力と射程が伸びるのでこれだけでも立ち回りは楽になる。

アシストの自由枠には「予言されし災禍の糸車」がよく見られるほかには、
MP、ストレート攻撃、スピードを伸ばす場合が多いようだ。
確実な生還を目指して「冒険者のターバン」を積むのもあり。
玉璽などの三国志ビルドもある程度は採用されている模様。

ソウルも同様。「鬼夜叉」が非常に安定しているほか、アシストをすべてLv5発動にして「科学のヘンゼル」を積む場合も。
他にも、「豊穣」を積んでおくと状態異常に対しての転ばぬ先の杖程度にはなるし、何よりスピードが上がるので後半の機動力が段違い。
可能な限り速やかにLv7まで上げることを前提にしたうえで「スルタン」を積むプレイヤーもわずかならいた。

最後に
時間が立つにつれ真価を発揮しやすくなるのは大聖と通ずるものがある。
使い勝手は悪くはないので、序盤の立ち回りには特に注意しつつ、エンドルフィン発動後は存分に暴れまわってもらいたい。


コメント


  • とりあえずDSの項目、ロビンも非ダウンなの忘れておるな? -- 名無しさん (2017-02-24 19:04:46)
  • ストレート火力は無強化でBのはず -- 名無しさん (2017-02-26 10:05:54)
  • 筆者の無駄な自己紹介とか個人ページの体裁に見える書き方になっていたので書き直しました。 -- 名無しさん (2017-03-05 17:34:56)
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