シレネッタ 詳細基本戦術

はじめに

シレネッタは弱いと思われがちですが、使ってみるとその特化力の虜になります。
シレネッタはレーンを守れず、対キャストもできない。といいことがないように見えますが、サポート力と味方との連携のキル。
レーン空き巣など、いろいろ動けます。
シレネッタはSS特化ビルド(通称ピラニアビルド)が持てはやされていますが、吸い込みにテクニックを要すること、
アシストも専用に組む必要があること等より、ここではあくまで基本的な戦術を述べたいと思います。

キャスト性能について

キャスト性能の詳細についてはキャラクターページを参照して下さい。
ver1.11-Bでドロー性能が多少強化されたものの、端レーンを一人でやるのは無理に等しいです。
基本は中央レーンを担当し、Lv4以降で好きに動き回りましょう。
ただし、編成や開幕位置、対面相性によっては端レーンを担当せざるを得ない場面があることも頭に入れておきましょう。
その時のためにSSDS盛りのビルドを用意しておくと信頼も得やすいでしょう。
ボーダーブレイクにおけるセン支同様に、他のプレイヤーはシレネッタ使いの名やその行動は意外に覚えているものです。


スキルカード構成

ワンダースキル
スプラッシュメドレー☆
ノーマルスキル
エナジーソング♪
パッションストリ~ム☆
バブルチャーム♪orアクアスパイラル☆

※バブルチャーム+アクアスパイラルはシレネッタ SS+MP強化型を参照していただき、
ここはエナソン+パッション+妨害1種の基本構成で説明したいと思います。

スプラッシュメドレー☆

自身にとってはMP回復、味方にとっては強力なHP継続回復と、いつ使っても強力なスキルですが、
だからこそ使うタイミングがかみ合った時には無類の力を発揮します。
基本的にはMPが切れたときに使うべきですが、味方数人のHPが少なくなっている状態でも放つメリットはかなり大きいです。
パッションストリームの硬直時間にミニマップで味方の体力を確認しましょう。

MPは全快ではないですが、ほぼ全快といっても差し支えないレベル。
直前にちょっと余っているなら妨害スキルを適当にばらまくとちょっとしたお得感があるかもないかも。

間違っても空撃ちなんかしないように。
上でも書いていますが、シレネッタ使いの行動は他のプレイヤーはしっかり覚えています。
残り1分を切っても未使用の場合は、その時点でレベル4以下だったり、キルデスで逆転する程度の僅差を争っていたりしない限り抱え落ちしたほうが、後々のゲームの事を考えると賢明です。
WS空撃ちする可能性があると味方が認識していれば、味方が「あと一押し」の場面を退いてしまったり、軽症の状態異常で逃亡を選択してしまったりと、攻めるべき局面で攻めてくれず、居るだけで敗北を招くことすらあり得ます。


パッションストリ~ム☆

レーンの押上特化スキル。
レーンの手前の兵士どころか奥の兵士も問答無用でなぎ払う。
HPがミリ残った敵を奇襲したりもできます。
ただ、威力は兵士を倒せるレベルなので、対人で使うのではなく相手キャストのいないレーン兵士を押し上げるのに使いましょう。
押し上げたところで敵キャストが来たら、問答無用で逃げましょう。
あくまで押し上げる行動がサポートの役目です。


エナジーソング♪

妨害スキルが増えてきたことでエナジーソングの相対的な評価が上がって来ていますが、
それでも無駄打ちは良くありません。最低でも自身+味方の誰かを回復する状況でのみ打ちましょう。
基本的にこの回復が役立つのはLV2~3の間だけでLV4以降は多少のダメージを回復する意味が薄れてきます。
Lv4以降はパッションによるレーン押し上げメインの戦法をとるため、確実に倒せる時以外はMP温存の構えを取ります。
ただ、シャドウ・アリスあたりがMP浪費を狙って執拗に妨害スキルを撃ってくることがあり、
特にうそなきで射程短縮を狙われると撃つか否かかなり悩ましい状況になることも。


バブルチャーム♪

お邪魔スキルその1。
HIT時の確殺率は最高。
一人で倒すのは難しいですが、自身+兵士、または味方の誰かと連携して倒しましょう。
レーン戦では気軽に打っていいです。当てれると思ったら打ちましょう。
MPがうずまきより5高いですが、詠唱が短いのでペイできます。
長射程キャスト相手は要注意。かぐや以外だとチャームに合わせてびっくりぶつけられたり縦ドロー引かれたりして大損することもあります。
かぐや相手だとそもそも射程外の間合いを維持されてチャームではどうにもなりません。

アクアスパイラル♪

お邪魔スキルその2。
比較的発生が早いですが見てから避けられるレベル。それでもバブルチャームよりは当てやすい。
アクアスパイラル単体ではキャストへの影響力は少なめなので、味方と連携しない限りはその場しのぎスキル。
バブルチャーム以上に状況に左右されるスキルです。
アタッカーが確実にキルしてくれそうな状況や、ドローが届かないと踏んで砲台と化しているアシェやピーター、
津波対決で正面にいるシレネなど、当てられる環境を見つけてみましょう。
キル出来ないまでも嫌がらせ能力は思ったより大きいです。


アシストカード構成

ソウル
マッドハッター、タイガーリリー、ロードピス
ノーマル
火ねずみの皮衣、毒りんご、舌切のハサミ、鬼切り丸、鬼屠りの針、アップルシューター、泡沫の姫の短剣、海の魔女の短剣、煌めく大海のブローチ、誠実な王の服

◇おすすめ1
マッドハッター、火ねずみの皮衣、舌切のハサミ、海の魔女の短剣
◇おすすめ2
タイガーリリー、火ねずみの皮衣、毒りんご、アップルシューター
◇おすすめ3
ロードピス、毒りんご、泡沫の姫の短剣、煌めく大海のブローチ

ソウル

マッドハッター

MP上限を上げることで、MP低下アシストを付けなかった場合極限まで最大値が増えます。
停止時のMP回復速度増加もパッションストリームとの相性が非常に良いです。
ソウルにマッドハッターを採用した場合はアシストにMPを振る必要がないため、他の部分を強化しましょう。
腕に自信が無いならHP、動けるなら速度で。

タイガーリリー

こちらは序盤耐えることを目的としたソウル。Lv1から人並み程度のDS、SSを手に入れ、
おまけにMP回復速度UPがついてくるため相性としては良好。というか相性の悪いキャストとか居るのかってレベル。
多少DSやSSが強化されたところで敵の脅威となることはありませんが、数当ててくるとバカにならないダメージになります。
タイガーリリーを採用した場合はアシストで多少MPを盛る形にすると安定します。

ロードピス

特殊効果であるスキルのMP軽減がスキル依存の高いシレネッタとは相性が良い。
強化値は決して高くないが強化項目がHPとSSというのもありがたい。

アシスト

毒りんご

毒を無効化するエナジーソングと相性の良いアシスト、ですがLvUPの度に歌っていると逆に損するため、使いどころは計画的に。
毒効果はHP-10。元々HPが高めではないですが、全快状態からならなんとか無視できる程度です。
ただし状況によって致命傷となることもあるため、予防策であるエナジーソングがない場合は非搭載推奨。
ソロレーンだとレベル2になってすぐのタイミングでキル取られて相手を先にレベル3にする主原因になったりするので注意。

火ねずみの皮衣

毒りんごと対をなすといっても過言ではないHP回復アシスト。回復効果はHP+5で毒の方がちょっぴり勝ります。
ただしLv1からHPを盛れるアシストということで積んでおいて損はしないアシスト。

舌切のハサミ、鬼切り丸、鬼屠りの針、アップルシューター、泡沫の姫の短剣

攻撃に寄せるスキル。この項では、あくまで「パッションストリームに繋ぐまでに使えるアシスト」を考えているため、
必然Lv1-3で有用なアシストが必要となります。
1.11-Bでドローが強化されたため、ドローに寄せたビルドの場合それなりの威力が生まれるようになりました。
(具体的にはアップルシューター+タイガーリリーで無強化ミクサ程度)
単体で活躍できる威力とは言い難いですが、そこらじゅうにばらまかれた場合、かなりのウザさを生みます。

煌く大海のブローチ

シレネッタの専用アシスト。デメリット無しでMPとSSの強化ができるとはいえレベル5発動という点を見れば強化値は大きくない。
しかし特殊効果である一定時間のスキルの消費MP軽減は魅力的でエナソンやパッションストリームをより多く撃てるようになる。

誠実な王の服

経験値の回収範囲の広がるサポーター専用アシスト。無理に前に出ることなく、レべリングに貢献できるがただでさえ威力の低いドローの攻撃力をさらに削ってしまうのが難点。
またサポーターが相方になるときに相方が同じものを装備していたときや蓬莱持ちのファイターが相方になる場合は損をしてしまうので相方によっては外したほうがいい。

Lv別動き方

試合前

自軍、敵軍のキャストとロール、出撃順を把握して相手は誰になるのかを考えてアシストカードを入れ替えましょう。
美猴、スカーレットなど、端レーンを得意としないキャストが複数いる場合を除き、基本は中央担当です。
味方をだれと組むか、敵中央は誰と誰かを基本として戦術を組みましょう。

LV1-3

開幕は必ず誰かと一緒に動きましょう。つまりは中央が前提です。
どんなことがあっても1人になっちゃだめです。多くのプレイヤーはそれを理解していますがスカーレットや闇吉備津といったキャストキル特化型アタッカーが相方の場合、序盤から端レーンにキルを取りに行くことが少なくない。
そうなって中央が2:1になったときでもできうる限り中央のレーン維持に努めつつ、デスをしないようにするのがいい。
下手に端レーンの味方に助けを求めてしまうと端レーンに逃げた自分を敵キャストが追撃をしてきた場合は端レーンが2:2になってしまうので端レーン担当の味方に負担をかけてしまう。
連れてきた相手キャストがアタッカーでかつ頼った味方がファイターなら背負いきれない場合が多いし、その上でどちらかがデスってしまえば最悪である。
それに加えて端から見れば中央レーンを放棄した形になるため味方からの印象も悪くなってしまう。
そのため低レベル時に中央で一人になっても端に行くは絶対にしないほうがいい。
折られたら中央から離れた相方の責任、くらいの気持ちで中央を維持し、デスするくらいなら手前拠点をくれてやってもいいだろう。
中央に相方がいる場合でも安易に端に行くのは控えたほうがいい。上述の理由に加えて相手は中央を2:1で押す、という選択肢があるため、相方に多大な負担をかける可能性がある。
相手キャストにマークされたときは安易に端に逃げるのではなく、マークされても中央の相方に頼るように逃げたといいだろう。そもそもマークされないように引き気味に戦うのが基本である。

Lv1-3のシレネッタの役割は「死なずにその場を凌ぐ」です。今回のビルドの場合、キャストをキルするのはアタッカーの役目という意識を持ちましょう。
(キャストキル特化ビルドはまた別の話)
スカーレット、闇吉備津辺りが特攻していった場合でも、戻るべき場所を用意してあげるのが最大の貢献です。
ただし先述の通り一人で闘うのは無謀。味方を信じましょう。
とはいえ、編成事故が起こる可能性もあり(例:スカーレット+闇吉備津)、ソロレーンに行かざるをえなかったりする場面も多々ある環境ですので、リザーブを利用していつでもキャストキル特化ビルドに切り替える用意は必要です。
リザーブ6枚あれば、スキル1枚とソウルとアシストすべてを変更可能なので、対応する準備は怠らないように。



Lv3がこのビルドの重要な所。
敵アタッカー・サポーターが有用なスキルを持つ中、こちらは頑張ってバブルチャームを押し当てる事が精いっぱい。
そしてエナジーソングやドロー連発で耐えた場合Lv4到達時に即パッション出来ないことになるため、
「できるだけMPを温存」し「死なずに堪える」運用が求められます。
出来ればこの期間だけは相方に頼る率を上げることも考えます。
使い過ぎない程度にスパイラルでの援護や、停滞DSで相手の道を封じましょう。

・中央担当の際の注意点

アタッカーとのペアの場合、エナジーソングをスキルに加えない場合はHP回復が望めないことを考慮し、相方が積極的に攻めようとしないこともあるので
キャストキル狙いのドローを打つだけではなく、積極的に兵士を巻き込むドローを打ってアタッカーと同様の動きをすることが相方からも求められます。
というか、味方からは「エナソン抜き=ソロ行きます」と理解される可能性が高いです。
理由は、エナソンが重すぎてソロで戦うには重すぎるデッドウェイト化しているからです。
ソロ行くなら、そもそもエナソン使うよりも撤収して泉で回復するほうがいいです。


LV4-

このレベルから独自に動くことが可能です。
味方と一緒に相手キャストを狩ってよし、相手いないレーン上げてよし、範囲で2人以上いるところにぶち当ててよしと
ここでの動き方で戦況が大きく動きます。

基本は相手のいない場所を狙います。レーンの押し上げこそシレネッタの最大の強み。
自陣2本折られてフリーなレーンや、アタッカーのいないレーンを重点的に攻めましょう。
味方と一緒に動くかどうかは自由ですが、私の場合は一緒に動かない時のほうが多いです。

基本的にパッションストリームの連打で戦っていきますが、ダメージが大きい反面、警戒もひとしお。
貫通を活かして森の中から打つ、相手の背後から打つなど、キャスト+兵士を相手取る場合は奇襲性を持たせましょう。
大事なのは、避ける方向を誘導すること。
たとえば、正面やや左からパッション発動した場合、相手は基本的には向かって右に逃げます。
逃げ道が分かれば味方も狙いやすいので、そこに差し込んでもらう戦略が活きます。
ただし、基本的には対兵士スキルであるため、キャストキルを狙う場合は別の手段で攻めましょう。

Lv4以降攻めには強いシレネッタですが、自陣の護りは大の苦手。
ダメージが低い、ダウンしない、SSもDSも硬直が長いと不利な要素が満載です。
城の護りならバブルチャームがある場合、城の護りは引っ張ってなんとかすることで損傷軽微で済みますが、
拠点の場合は対角に行かれると出せる手段が無く、どうにもならないです。

たまたま防衛に回った場合、護りに人がいる=大丈夫と思う人が多く、つい任されることも多くあります。
劣勢アピールで他のキャストにお願いして、攻めに出た方が有効な局面が多いです。


状況別動き方

近距離戦

1vs1で近寄られた場合は死を覚悟しましょう。兵士を盾にできるところまで後退するのが上策。
味方と2VS1になってる場合は、ドローやストレートで逃げ道をふさぎつつだましだまし倒しましょう。

中距離戦

ここでいう中距離とは「相手のドローが届く距離かつ、相手のストレートが届かない距離」ぐらいで考えてください。
この距離から近距離に持ち込まれると超絶不利なので、いかにして遠距離まで引きはがすかが重要。
しかし、相手がリトル・アリス、かぐや、アイアン・フックの場合はこの距離は不利な距離です。
(相手のドローは届くがこちらのドローは届かない)
また、ドルミール相手でもやはり不利な距離です(ドルミールにとっては近距離に準ずる間合い)
かぐや相手だと離れても不利が大きくなるだけなので、逃亡するのでないならチャームを狙うか森を使って接近するかする必要があります。

ちなみに、アシェンプテル相手にそんな間合いは存在しません。常に近距離か遠距離かです。

相手の行動は
  • 遠距離のスキルで攻めてくる(クリスラ等)
  • ドロー
  • 前転ステップからの近距離戦
この3つです。前転はストレートをステップ先に置いておくことが大事。ただしストレートを読んでクリスラを差し込まれることもあるので、相手が何をしたいかをしっかり見極めましょう。

遠距離戦

シレネッタの独壇場、と、言いたいところですが冒頭から延べている通り単体での相手は無謀。
味方をいかに援護するかを念頭に、長いドローを活かして、相手キャスにハラスを仕掛けましょう。
特に闇吉備津など、近づかない事には働けないキャストにはドローのバラまきがかなり有効。
ついでにつかまえて2VS1に持ち込む、スパイラルで盤面有利になど貢献しましょう。
ドルミール相手には中距離に近寄られるのも辛いので、徹底的に攻めて前に出るタイミングを与えないのが肝要。
距離さえ取っていれば、ドルミールのショットやスキルはどれも取るに足りないものです(千年の眠りだけは喰らったらダメ)。
逆に、アイアン・フックやかぐや相手だとこちらが不利なので、特にかぐや相手だとこちらから近づく必要があります。
こちらのドロー射程外からかぐやが一方的にストレートを撃ちこんでくる展開は最悪。ストレート射程外に逃げて
津波BOTと化すか、強引に近寄るかしかありません。近寄ろうとしてかぐやビームでのMPダメージを受けると、
自殺まで選択肢に入るほどシャレにならない状況になってしまいますが・・・

超遠距離

波に乗って飛んでけー!
ただし、兵士を大1列中1列は最低巻き込むことを考えて。

味方との連携

サポートなので、いかに味方にキルを取らせるかが重要です。
攻撃的な援護はスパイラルやバブルで、防御的な援護はエナジーソングで対応します。
重要なのは、エナジーソングは多少のHPを回復しかしない点を意識すること。
HP半分程度のアタッカーにはありがたいですが、HPミリにかけて焼け石に水状態で継戦を無理強いすることは避けましょう。
ただし「まだいける!回復してくれ!」と近寄ってきた場合は応えてあげるのもよいかもしれません。
(回復したい場合にはアタッカーという種族は近寄ってくる習性があります)

防衛時

防衛なんて無理です。歌いましょう(チャットで救援呼ぶ)

敵巨人発動時

基本的には無視が最良、単体で相手など絶対にできません。
劣勢やごめんチャットで迎撃できない・対応できないことを伝えましょう。
理想は端対応中のアタッカーやファイターと交代すること(Lv4以上)。
すれ違いざまにエナソンかけたりするとカッコいいですね。
ただし、護衛が多数ついているようなら津波で護衛の排除を狙うのもいいでしょう。


味方巨人発動時

巨人と一緒に攻め上がりましょう。
兵士相手は津波。キャストが来たらいろいろひっかきまわしましょう。
ただし、対兵士能力に優れた巨人の場合、津波を流す前に殲滅されて無駄打ちになる可能性があります。
あくまで、巨人を倒そうとするキャストを津波その他で牽制する意識で戦います。
チャームで巨人の攻撃範囲内に引き寄せてリンチできるといい感じです。
また、巨人にエナソンをかけて回復していくのもいい手です。

最後に

筆者はサンドリヨン・人魚・ミクサを使ってますが、最近人魚に目覚めました。
相方次第で化けます。
人魚は味方がレーン戦やってくれればなんとかしてくれる子です。
ちなみに筆者の評価最高得点が現状人魚の908となってます。
(バトル562+ナイス(+3)346)
なので、きっちり動けばナイスもらえますし、活躍できます。
ナイスもらえるように頑張ってください。

コメント
  • どうあってもレーンを押し付けようと行動する味方がいたらもう負け確定じゃない?そもそもLV4まではレーンできない性能なんだし -- 名無しさん (2015-03-07 10:43:26)
  • ↑AKBアンチの中には、「7人がかりで人魚に負けを与えるゲーム」をしようとする人が居るらしいのでどうしようもないです -- 名無しさん (2015-03-07 11:10:27)
  • まあ、そもそも、アンチの方が少ないので、そのことをwikiの方に書くのは反対。あくまで、性能や戦略など前向きな方向で発展させたい。 -- みれりあ (2015-03-08 01:24:42)
  • 逆にアンチがいるからシレネッタ使うな~や、シレネッタ使うほうが悪いという流れになる方が問題なので、そういう感じの文章は削除していきます。 -- みれりあ (2015-03-08 01:25:58)
  • 事前情報なしでやって、声に違和感は覚えなかったけども。そんなことよりこの子楽しいですねー。ランクが上がってきて、味方が釣った敵に反応してくれるようになってからは、ナイスがワンダフルに届くようになりました。ミクサのメテオや巨人の貫通光に巻き込むように引き込めれば、かなりのキル率を誇れますね -- シレネッタ可愛い (2015-03-16 14:23:19)
  • ストレート特化でやってみたらキルがとれるとれる -- 名無しさん (2015-06-09 12:19:00)
  • WSでMPは全快するからそこを修正してほしい。10とか適当過ぎ。 -- 名無しさん (2015-06-09 19:17:08)
  • アンチって訳じゃないけどミリになってそばに寄ってきた味方に回復させられるだけのMPを残せは明記してほしいなあ……味方を城に戻らせないことも仕事だと思うのだが違うのエロい人 -- 名無しさん (2015-06-28 09:11:45)
  • ミリなら素直に帰るべき。回復させたところでスキルで即死圏内な事には変わらない -- 名無しさん (2015-07-06 15:06:51)
  • エナジーソングなしでやってみたい -- 名無しさん (2015-07-09 00:48:45)
  • スパイラル軽視されてるけどあれかなり強いんだよなぁ・・・レーン戦でも停滞ドローとただのドローがかなり嫌らしくなるしリンクのお陰で中央でも生きるしすごくいやらしいスキル -- 名無しさん (2015-10-07 08:20:21)
  • まあこのページ自体Ver1.00時代に書かれたものだからな 情報が古いのは仕方ない -- 名無しさん (2015-10-07 09:24:25)
  • リリーとかDSの上方修正とかのおかげでやりやすくはなったがやっぱソロは辛いよ -- 名無しさん (2015-11-02 03:01:22)
  • 最新の情報にちょっと(?)修正しました。ピラニアビルドという型があるので、そうではない普通のサポーターとしての戦術を書いたつもりです -- 名無しさん (2015-11-09 15:08:57)
  • 実態にそぐわない記述を修正しました。(ドルミール関連) -- 名無しさん (2016-03-24 16:44:01)
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最終更新:2016年05月16日 05:11