カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
詳細説明 |
童話の探し人 セイン |
WR |
ソウル |
2 |
【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。 〔小/中/大/特大〕 ▲最大MPが上がる 〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる 〔 特殊 〕 ▲使用可能レベルが2の他のアシストカードが3枚以上発動している場合回避距離が上がる 【ソウル】巨人召喚 貫通岩 【モチーフ作品】 【イラスト】真嶋杏次/【CV】鈴村健一 |
「さーて、次の御伽噺を探しに行くか!」
ver3.21-Eで追加されたソウルカード。カードパックでの入手が可能。
ワンダー部の「ぶらり御伽探求の旅パック」にてLv2アシスト色々とセットで購入可能。
Lv2でMP小とSS中上昇。さらにLv6枠以外のアシストをレベル2で統一することで回避距離がアップする。
延長距離は固定値で約1/2キャスト分。(「鬼神の指輪」の1.4倍の効果。+MAX時)
一般的なキャストの回避距離を100%とすると+29%。ソウルによる回避強化では高い方だが、もっと効果の大きいソウルも存在する。
敵の攻撃を避けやすくなるのはもちろん、キャストによっては普通に歩くより回避連打の方が速くなる。
ステップキャンセルができる場合はさらなる超スピードが出せる。
Lv2統一というかなり制限されたビルドになるため戦力が落ちやすいが、キャストによってはそのデメリットを上回る恩恵を得られる。
ファイター向けの強いアシストは低レベル帯に追加されることも多いので、追加カードプール次第ではお声がかかることもあるかもしれない。
Ver.3.21-G、Ver.4.02-Dと2度にわたって回避距離減少の下方を受けた。
回避距離延長の恩恵を受けやすいキャストならまだ採用圏内である。
Ver5.3現在、ファイター向けであれば「
蒼角の守女 サナ」「
紅玉の花嫁ゲイレット」「
ランプの魔神ジェネヴァ」が回避距離は同等~劣ったりするがMP補助も受けられるためライバルが多い。アタッカー用としてもただでさえビルド制限がきつい上に、「青の占星術師のヴェール」でHP・SS威力・SS射程・回避距離と盛り盛りなライバルが通常アシスト枠にいるためセインは厳しい立場にある。
+
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効果を活かしやすいキャスト |
WR専用を筆頭にLv2アシストを採用しやすく、魔人化で火力を補助できステキャンも得られる。
通常時の自衛力も向上するため非常に相性がいい。
こちらもWR専用がLv2なのでビルドを組みやすい。
素の状態でも優秀な回避が強化されることで苦手な横槍を捌きやすくなる。
またダウナーソングのおかげでDSを盛らなくても兵士処理が行え、Lv5以降はシャットダウンもある。
優秀なステップに加え、Lv2で主力スキルが解禁されるので最序盤で戦力がほぼ完成する。
最大火力は下がってしまうが、一瞬で懐に飛び込んでSSや土俵入りを押しつけていけるようになる。
Ver5ではアタッカー向けのLv2アシストがいまいちなのもあって人気は下火。
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+5,MAXで回避距離が強化
マグス・クラウンが物語を渡るときに使う仮の姿のひとつ。
余談だが縮小された切り抜きイラストは設定資料集2,3に掲載されているものの、全景イラストは1~3では未収録である。
アシストカード「童話渡りの変装具」の3冊の本のうち、真ん中の青い本を手に持っている。
最終更新:2023年11月26日 22:26