戦闘セリフ | ||
戦闘開始時 | 使用キャスト | 余は退屈だ。付き合え、道化ども |
下々の者ども、その欲望を口にするがいい | ||
フン、戦場に下品な輩は必要ない | ||
使用キャスト (五つ星シェフ) |
これで勝たねば、戯言では済まんな。全く…国が傾くよ | |
味方キャスト | 約束された勝利を | |
扉を開け | ||
我が望みのために | ||
味方キャスト (五つ星シェフ) |
これも王国の為だ! | |
ストレートショット | ふっ! | |
せいっ! | ||
はぁ! | ||
ドローショット | やれ! | |
消え去れ! | ||
愚かな | ||
回避 | 道を開けよ | |
どけっ! | ||
逃がさんよ | ||
緊急回避 | うりゃっ! | |
見えたわっ! | ||
ダメージ | ぐぅっ! | |
ちぃっ! | ||
ダウン | 貴様っ! | |
ぐぅっ! | ||
なんとっ! | ||
レベルアップ | フフフ…当然だな | |
ロールエフェクト発動 | 余の本気を引き出そうというのか | |
撃破 | つまらぬ出し物だ | |
煙となって消えるがいい | ||
(テキスト)敵を黙らせたぞ | ||
拠点攻撃 | 潰れろ | |
消し飛べ | ||
無駄だ | ||
拠点破壊 | 敵拠点…沈黙だな | |
撤退 | なるほど、そう来るか… | |
帰城 | ひとまず、幕間とするか | |
復活 | 余興は終わりよ | |
戦闘勝利時 | もう終わりかね、これでは全く気が紛れんよ | |
戦闘勝利時 (変幻の栞) |
フッフッフ!退屈しのぎにはなったが、手応えが足りんな! | |
スキル | ||
御する千夜の王 | 使用者 | 王たる余と、その魔神に、かなうと思うのか? 身の程を知るがいい |
使用者 (カスタム1) |
真なる魔神、それは王、それ自身のことと知れ | |
使用者 (カスタム2) |
魔神よ、余はこの力の封印を解くぞ! | |
味方使用時 | 見るがいい、真実の力を! | |
(テキスト)ワンダースキルで制圧する | ||
強欲の大渦 | 通常 | 叶わぬ望みだ、報いを受けろ! |
カスタム1 | 人の願い、すべて王の思うままに | |
カスタム2 | 感じるがいい、魔神の唸りを | |
天翔ける絨毯 | 通常 | 余の望みで、すべてを動かす |
カスタム1 | 世界の真偽、余の手に握ろう | |
カスタム2 | 貴様の行く先は、余が決める | |
尊大なる我欲 | 通常 | 下民に支配者の気持ちなど分からんよ |
カスタム1 | ただ強き願いだけが、支配する | |
カスタム2 | 深き絶望に悶えよ | |
支配者の威圧 | 通常 | 消えよ、失せよ、余の命じるままに |
カスタム1 | さあ、ひざまづけ、我が前に | |
カスタム2 | 消えぬ恐怖を刻みこんでやろう | |
願望掌握 | 通常 | 魔神よ、願いを打ち砕け |
カスタム1 | 余の手中からは逃れられん | |
カスタム2 | 比べてみるか、願望の重みを | |
チャット | ||
意思 | 左へ移動 | 余が左に向かう |
中央へ移動 | 余が中央に向かう | |
右へ移動 | 余が右に向かう | |
一人で大丈夫 | 余が一人いれば十分である | |
交替します | 余が替わろう | |
援護します | 援護してやろう | |
WS使用 | ワンダースキルを使うぞ… | |
巨人を攻撃 | 巨人を攻撃してやろう | |
巨人を援護 | 巨人を援護してやろう | |
ここで粘る | 余がここで耐えてみせよう | |
攻めよう | 攻めに転じよ | |
守ろう | 守りを固めよ | |
依頼 | 左へ移動 | 左へ向かうがよい |
中央へ移動 | 中央へ向かうがよい | |
右へ移動 | 右へ向かうがよい | |
一人は不安 | この余一人では持たぬようだ | |
交替して | ||
援護して | 援護するがよい | |
WS使って | ワンダースキルを使うのだ | |
巨人を攻撃 | 巨人を攻撃するがよい | |
巨人を援護 | ||
WSに注意 | ワンダースキルに気を付けよ! | |
時間に注意 | 残り時間に気を付けよ | |
森に注意 | 森に注意を払え | |
カスタム | 優勢だ | 優勢である |
劣勢だ | 劣勢である | |
やった! | 興が乗ったな | |
余こそが王 | 余こそが王…魔を極めし、人の王だ | |
退屈なものか | 王座とはこれほど退屈なものか | |
まかせて | 余が参ろう | |
帰城する | 余は帰城する | |
自己紹介 | 我が名はマリク、世界をこの手にする王だ | |
通じんさ | 通じんさ、貴様の願いなど | |
余の本性を | それほどまでに、余の本性を知りたいというのか | |
欲の無い人間 | 欲の無い人間など魅力に欠ける、そう思わんか | |
余を謀る | 余を謀ることなど、誰にも叶わんよ | |
ナイス! | 見事な手腕だ! | |
ピンチ! | 者共!余を救え!! | |
良い働きだな | 良い働きだな、諸君 | |
芳しくない | 芳しくないようだな… | |
我ながら | フッフッフッ…我ながら良くやる! | |
予想外 | 予想外…だな… | |
謹賀新年 | 謹賀新年…王への謁見は済ませたか?諸君 | |
ホワイトデー | 余から栄誉の贈呈だ、謹んで受け取るが良い | |
ハロウィン | ハロウィン、だと?……フフ、どんな化け物も余には敵わぬ | |
クリスマス | 年末のお楽しみだな、諸君、心躍らせるがいい | |
よろしく | フフフ…見ていろ | |
ありがとう | フフフ…余は満足だ | |
ごめん | 余の失策だ…許せ | |
わかった | よかろう | |
あいさつ | よろしく頼むぞ、諸君 | |
感謝 | 感謝の意を示そう | |
すまない | すまぬ、余としたことが | |
指示が欲しい | ふむ、指示を聞こうではないか | |
了解 | よかろう! | |
やめておこう | 許可しかねる | |
気にしないで | ふふ、心広き余は気にせんぞ | |
同意する | 同感だな | |
1月 | ハッピー、ニュー、イヤー…だな | |
2月 | 聖者の贈答品か…フフッ、余もこの風習に倣おうか | |
3月 | 品物の貴賎などどうでもよい、気持ちが嬉しいのだよ | |
4月 | のんびりと花を愛でる…この贅沢も王の為せる業よ | |
5月 | ゆるりと遊戯を楽しむがよい | |
6月 | 魔神よ、あの雨雲を余の王国へ運べ | |
7月 | 星の並びが示しているな、余の王国の繁栄を | |
8月 | 日差しの暑さなど、戦場の熱ほどではない。気にならぬな | |
9月 | 月明かりが導くだろう、余と軍団の勝利を | |
10月 | 屈強なる者たちよ、余の軍門に降るがいい | |
11月 | 集え若人!諸君が次の時代を作るのだ! | |
12月 | 今年も余のために尽力した諸君に、敬意を表そう | |
鬨の声 | 諸君!今こそ立ち上がり、力を見せる時ぞ! | |
カスタム (追加獲得) |
(旧リリィ1) |
魔神など、余の力の片鱗にすぎん |
どんまい (旧リリィ2) |
不問に処す | |
(旧リリィ3) |
貴様の望み、奪いつくしてやろう | |
飲み物はどうかね (旧リリィ4) |
飲み物はどうかね、フフッ…落ち着け、勝負は逃げはせぬ | |
余興は盛況 (旧リリィ5) |
余興は盛況…後の始末は諸君に委ねるとする | |
持ち出すまでも (旧リリィ6) |
ランプを持ち出すまでもなかったな | |
よく戦い (リリィ7) |
よく戦い、そして死ぬがよい | |
(7周年記念配布) | 勝利に必要なのは執念だよ、諸君 | |
余は寛大だ (メダルイベor入門パック) |
余は寛大だ…逃げる暇は与えてやる | |
王ただひとり (立春のおたのしみパック) |
誰もが願う、だが叶えるのは王ただひとり | |
選ばねば (資料集特典) |
臣下はよく選ばねばな | |
それが王の名だ (CR10到達) |
魔神の担い手にして支配者、マリク、それが王の名だ | |
膝をつくか? (CR25到達) |
さて…どちらかな?余に従うか?それとも抗って膝をつくか? | |
望みを果たす (EX05到達) |
感情は容易に御せぬもの…行け!貴様の望みを果たすがいい! | |
感嘆 (EX10到達) |
流石と言っておこうか | |
活躍 (EX15到達) |
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健闘 (EX20到達) |
この王にふさわしい戦だったな! | |
好意 | フン…君が余の玉座に並ぶことを許そう | |
3周年 | 3周年だ諸君!王の道に果てはなし! | |
ワンダーランド | わんだーらーん | |
せ~が~♪ | せ~が~♪ | |
余の王国を支える (大会記念全ユーザー配布) |
余の王国を支えるひとりとして、是非にも、貴様を招き入れるとしよう | |
ミニマップ | 攻撃 | 攻撃だ、諸君 |
移動 | ここに向かう | |
注意 | 警戒だな | |
防御 | 防衛だ、諸君 | |
了解 | よかろう | |
選択肢 | YES | いいだろう! |
NO | すまぬ、余としたことが | |
スタンプチャット | はっ! | |
その他 | ||
キャラ獲得時 | 余を呼び出した代償は、払ってもらうぞ。クッフフフフ! | |
キャラ選択時 | 魔神…ランプの方か、それとも余のことか? | |
余の力、見たいというのか | ||
何か面白いことはないか | ||
キャラ決定時 | この王の力、堪能するがいい | |
キャラ決定時 (舞闘会) |
余が支配するのだ | |
余が、道を作る | ||
力を見たいか? | ||
ナイス | 余が、お前達の導き手となるのだ | |
戦場を支配することなど、余には容易い | ||
キャストランク | CR上昇 | どうした!余はまだ力を隠しているぞ! |
CR5、10 | 貴様も余の力の一部という訳か | |
CR15、20 | 魔神に触れる事は許さん。貴様がいかなる才能の持ち主でも | |
CR25 | 余の魔神、あるいは余自身が貴様の運命を左右するか | |
EX00(マメール) | 絶対の王マリクも、貴方の事ばかりは、認めざるを得ないようですね | |
EX00(アナスン) | 王を従わせずに使役する…へへっ…まさかそんな可能性を示してくれるとはね | |
EX上昇 | 貴様は魔の力を前にしても、たじろがぬ心を持っているようだな | |
ペンチャーム | 技の断片1 | 下民に支配者の気持ちなど分からんよ |
技の断片2 | さあ、ひざまづけ、我が前に | |
苦戦の記憶 | 躰が言うことを聞かぬ・・・ .net準拠表記 | |
くっ、救援を要求する・・・! | ||
冒険譚 | 支援 | やるぞ、諸君! |
道を開けよ! | ||
解放してやろう | ||
占星遊戯祭 | 運命の水晶:強効果 | フッ! |
その他テキスト | ||
周年記念 | 6周年 | 余に使える栄誉を長く得られたこと、幸福に思うがよい これからも誠心誠意尽くせ。余が許そう |
7周年 | また一年、余によく仕えた。褒めて遣わそう。 今後もより一層の忠節を許そう。余は全てを受け入れる |