吉備津彦

基本データ

「日ノ本一の侍」吉備津彦 基礎ステータスRC(OD12)
モチーフ作品 "桃太郎"より、桃太郎(吉備津彦命)
ロール ファイター
開放条件 修練所1(チュートリアル)初回クリア
Art. 前嶋重機 CV. 江口拓也
基本ステータス
最大HP Lv1: 45(49)※1 最大MP Lv1: 40
Lv8: 60(64)※1,3 Lv8: 60※4
ストレート攻撃力 A(2.3)※6 ドロー攻撃力 A(2.9→3.0)※1,2
射程 スピード B(2.2)※5
※1 ODにより増加
※2 Ver1.00-Bより。Ver1.00-Aまではドロー攻撃力A(2.7)
※3 Ver1.02より。Ver1.01まで65(69)
※4 Ver1.10-Cより。Ver1.10-Bまでは最大MP55
※5 Ver1.10-Dより。Ver1.00-AまでB(2.1)、Ver1.00-B~Ver1.10-AではB(2.0)、Ver1.10-B~CではB(2.1)
※6 Ver1.61-Aより。Ver1.61まで2.5

スキルデータ

ワンダースキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
境地・修羅無双 WR 超絶強化 5 なし フリックをすると即時発動する。
自身と全味方キャストの 拠点攻撃力上がる
さらに、自身の 攻撃力上がる
※戦闘中一度のみ使用可能
スキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
鬼断ち R 攻撃 2 30 自身から引いた線の方向に 貫通攻撃 を放つ。
ヒットした敵に 大ダメージ を与える。
金剛の位 R 強化 4 25 フリックをすると即時発動する。
自身の 拠点攻撃力防御力上がる
共鳴の位 R 強化 4 20 フリックをすると即時発動する。
自身中心の範囲内にいる 味方兵士防御力上がる
岩砕の太刀 SR 攻撃 3 35 自身から引いた線の方向に 貫通攻撃 を放つ。
ヒットした敵キャストに 中ダメージ を与え、
敵兵士巨人特大ダメージ を与える。
この攻撃は壁を突き抜け、 敵城敵拠点 にもヒットし
ダメージを与える。
不撓不屈の位 ※7 SR 回復 5 35 フリックをすると即時発動する。
自身と自分中心の範囲内にいる 味方兵士HP回復 する。
このスキルは、発動時に範囲内にいる味方兵士の数が多いほど自身への効果が高い。
さらに、範囲内の味方兵士が一定以上いると、
自身の ドローショット消費するMP下がり
ドローショット連射 が可能になる。

※7 Ver2.00-Aより追加されたスキル

キャスト概略

近接寄り、攻城特化型のファイター。
スキルは鬼断ちを除いて攻城に関するものと兵士強化に関するもので、総合して砦や城にダメージを与えやすい。

高HP、低MPでショット攻撃力が高いフィジカル型。
DS/SS共に射程が短めだが弾速を中心に差し込みやすい性能をしている。敵の横槍への耐性も高い。
スピードは初期はフックに次いで鈍足だったが、現在では平均程。ただその代わりステップ性能が下げられた。

ver1.5以降、「拠点攻撃モーションに硬直が無い」唯一のキャスト。
単純に攻城力をスキルで上げやすいだけでなく、小回りの効きが他とは一線を画する。
空き巣攻城(バックドア)戦術が有効な数少ないキャストであるが、昔のような強引なドアは成り立たないので注意。
また低Lv時の素の拠点攻撃力だけを見ると現在はファイターの中でも低い部類(高Lvでは昔とほぼ同じ)。

ファイターの中ではサンドリヨンと良く比較されるが、
サンドがレベルアップにつれてスキルで適宜自身を強化・支援してDSの爆発力を広く生かしていくキャストだとすると、
吉備津彦はスキルの出揃わない序盤から終盤まで安定した素のスペックの高さを押し付けていき、
スキルが出揃う後半からは兵士の強化・城攻めといった独自の仕事も加えて多方面からの攻撃を狙うキャストと言えるだろうか。
一言で表せば「サンドリヨンから爆発力や継戦能力を削り、総合的な力強さに寄せたキャスト」とも表現出来るだろう。
さらにざっくり言えば「堅実さのサンド、攻撃の吉備津」とも。

MPが低い事以外大きな弱点は無いが、ショットの技量が求められる事や射程が短いなどの事もありどちらかといえば上級者向けに属する。
また守勢に回った際に状況を一気に打開する手段に乏しいため
多くの状況において何らかの形で「攻める事によるアプローチ」をしていく必要があり、相応の状況判断力が問われる。
代名詞の"裏取り"も兵士の挙動知識が豊富かつ咎めに来た敵キャストを難なくいなせるプレイヤースキルを持つ者が最速のルーチンでこなしてこその戦法である。

しかし「長射程ドローを投げる」「強いスキルを投げる」といったある種一辺倒になりやすい他キャストと違い
戦い方に多くの選択肢を持ち、使っていく上で学べる事が非常に多いので、ワンダーランドウォーズを深く楽しむ上でおススメなキャスト。

基本戦術については、吉備津彦 基本戦術にて。

かつてスピードは低下させられたが、Ver.1.10-D現在は逆に初期Ver.より上昇している。
Ver.1.10-Cで最大MPが増加した。
Ver1.50-Aで吉備津彦を除く全キャストの拠点攻撃の硬直時間と入力後発生時間が増加。
同じ条件で拠点を攻撃した場合に吉備津彦の方が早く拠点を破壊出来るように。
Ver1.52-Aで拠点攻撃のダメージが減少。
特にワンダースキルや金剛の位が使用できない低レベル時への影響が大きく、開幕から手前の拠点を無視して奥の拠点を折る戦術が難しくなった。
Ver2.00より刻の門が実装されたことにより、手前拠点を無視して奥の拠点を殴る戦術が不可能になった。

+ キャラクター概略

  • 変幻の栞
吉備津彦の場合は、衣装全体が緑色に。
なんという迷彩色。位も高そうである。

ショット性能

ストレートショット

太刀を振るって出す衝撃波。
発生が早く、範囲も横にちょっと広く、ダメージも高め。ただし射程がやや短い。

射程の短さでやや癖があるものの、射程内に入ってさえいれば発生と範囲で対キャストにおける差し込み・迎撃どちらにも有効な性能。
兵士処理において特筆すべきは回転率の高さと威力の高さ。
4人組兵士の処理力が高く、DSと併せてスキル無しでの兵士処理速度は全ファイターの中でも屈指の速さを誇る。
またアシストで強化する事無く兵士を一発で倒せるため、強化枠をSSに割く必要が無いどころか少し程度なら切っても良いという強みも。

距離の長い前転ステップを持つ事もあり、これを生かして自在に間合いを測り、このSSを使っていくのが吉備の基本。
特に拠点回りでは小回りの利かないキャスト相手に「小回りを押し付ける」ような、一度やられると分かる強力さを持つ。

若干吹き飛ばし距離が長いようで、射程の短さの割に、当てた敵がまた自分に寄って攻撃してくるまで時間猶予がある。
これを利用するとSSの発生が遅いキャスト相手であれば、吉備SS当てでのすぐさま帰城が間に合うほど。
ただ先端当てでないと無理(目安:美猴には射程ぎりぎりで当てて即帰城ボタンは間に合うが、少しでも寄られてから当てると無理)。

総じてアタッカー顔負けの性能…とまでは行かないものの、
吉備津彦以外のファイターに対しては「あたかもアタッカーのような動きを押し付ける」立ち回りが可能。
兵士処理の速さも相まって射程以外はかなり優秀な部類に入るので、いかにして間合いを見切るかが吉備津彦使いの腕の見せ所。

Ver1.02より弾サイズが縮小。サンドリヨンの弾に近い大きさに。
Ver1.61-Aよりダメージ低下。

ドローショット

一刀両断モーションから出す鋭い地走り。弾速、威力に優れる。
ドルミール同様にほぼ減速しない挙動タイプ。地走系とも言う。
描写距離は僅かにサンドより長いが、優位性になっているほどではない。

射程がファイターとしては短めで、発生がやや溜める。
発生は長射程ファイターの次に遅いため、短射程と相まって積極的に当てるには読み合いの技術が必要。
大聖、ドルミ、サンドのDSは保障が付いているレベルの高発生だが、吉備は場合によっては咎められてしまう。
ステップと合わせての当て方が重要となる。

基本的に威力の高さと弾速の速さが強み。高めのHPと相まって相打ちドローで序盤からアドバンテージが取りやすい。
優秀なステップを駆使して序盤から接近戦を仕掛け、相討ち上等でDSを敵に直撃させる
「押し付けドロー」が非常に強力なので是非習得したい所だが、硬直はそれなりにあるので考えなしのぶっぱなしは禁物。
また、この威力ゆえにLv3前後からアシスト3枠以下で兵士1確DSビルドを組む事ができる。
カード資産がそれなりに必要にはなるが、tank系のフックを除くと吉備のみのはっきりとした優位性。

総合してファイターらしい性能。使いこなしていきたい。
DS強化スキルやアシストによって他ファイターのDSも真価を発揮してくる後半はやや決定力に欠ける面もあるので、
裏取りも含めて総合力で闘おう。

Ver1.00-Bで威力が上昇し、入力後発生が早くなった。

スキル解説

境地・修羅無双

自身攻撃力とチーム全体の拠点攻撃力を上げるワンダースキル。使用時には童謡「桃太郎」の一節が流れる。
拠点攻撃力は自身への効果が大きく、味方へ分け与える効果はそれよりは少な目。

自身への攻撃力/拠点攻撃力バフはどちらも凄まじい。
"金剛"との合わせ技で、Lv7であれば7~8発敵城を殴ると拠点1つ分のゲージを削れるというレベル。
デスしても金剛WSで城を2発殴れているだけで+収支なので、一心不乱に城を殴ってやり切った顔で死ぬ吉備もよく見る。
ただフック系WSなどのキルダメアップ相手にはさすがにデス前提の動きは厳しいので注意。

攻撃力アップを活かして巨人処理に使う事も多い。
最後までWSを保持していても拠点/城に取り付ける機会が来るかは別問題なので、場合によっては巨人にすぐ吐くのも重要。

弱点は「状況が整っていないと効果を発揮しづらい」という点。
他ファイターの多くはレーンを保持するため自衛性能が高いWSを持つが、この観点からいくと吉備のWSは融通が利きづらい。
火力アップは大きく、鬼断ちでキルを狙えるほどであるが、逆に言うと攻撃が当たらないと意味が薄い。
1:2状況を凌ぐ性能がそこまで高くないので注意が必要。それでも自衛で吐かざるを得ない時はあるのだが…

昔は岩砕の発生が早かったのでWSで岩砕一回の保障が付いてきたが、今はぎりぎり咎められる。
ただ多VS多の状況では注意も薄くなるのでWS岩砕通しを狙ってみるのも一興。
こちらを見ている敵に味方が刺してくれる可能性もある。

スキルが+5,+10になると拠点攻撃力が上がる。
初期に比べて味方へ分け与える効果が下がったが自身の攻撃力上昇が強化されている。

鬼断ち

吉備津版クリスラ。直線状に高速の地走り一閃を放つ。
敵から見てのマーカー表示なし。距離にも関係なく兵士と敵に安定したダメージを与える。

射程がちょっとだけ短く発生もやや溜める。しかし威力と弾速自体はクリスラより早い。
つまり、サンドクリスラとの比較はサンドと吉備のドロー比較そのまま。

MPが30とやや重めで吉備の最大MPでねん出するにはリスクが高い。
それでも敵に当たった時のリターンや、横から兵士を一閃で消せる強みは大きく、採用率が高いスキル。
序盤に敵に2、3発DSを当てると鬼断ち圏内に入るので、その点でもプレッシャーがかかる。

またWS中はスキル待機モーションを見せておくだけで敵は警戒せざるを得ない。
大兵士無視で遠くから巨人を削るのも鬼断ちだからできる事。

かぐやWSを受けた場合、共鳴や金剛を使ったのち、これを2発ぐらい撃ってみるといいだろう。
状況は限定されるがアタッカーさながらのプレッシャーを相手に与えられるはず。

なお初期は調整が紆余曲折しており、全盛期は相手の何かを見てから出すと8割型刺さるというすごいスキルだった頃もある。
余りに理不尽だったので鬼断ちゲーと揶揄された。

金剛の位

拠点攻撃力と防御力が上がる。およそ1.5倍の拠点攻撃力となる。
防御力アップはそう高くないが兵士弾ダメが1~2ダメに減少する事が大きい。
効果時間は+5で25秒ほどとそこまで長くない。

このゲームの仕様として防御バフは固定値カットなので、"鶴織の着物"などと併用すると兵士弾はノーダメとなる。
同様に"金剛"のみでもリンWSなどの低ダメ連続タイプに対しては多少の対策になる。

リスポンなどMPが溢れる際に前もってかけておく使い方も出来なくはないが、
その場合、効果時間がやや短い事と後ろ向きな防御アップのみなので"共鳴"の方が向くだろう。

真価は拠点に取りついてからの解体の早さ。
Lv4時点で素の拠点攻撃力も十分なものになるので裏取りが機能する。
ただしバフ分のMPがかかるので"岩砕"を9人列に回すのが難しい。ショットのみでやる裏取りも必須テク。
WSとの相性もよく、殴る回数が減る分乗算で一気に拠点解体工事が捗る。

試合の中で裏取りでアドバンテージを生みだせる吉備津のアイデンティティとも言える強力なスキル。
採用率は高い。

スキルが+5,+10になると効果時間が増加する。
Ver1.52-Aで拠点攻撃力上昇値が減少した。

共鳴の位

味方兵士の防御力のみを強化する。
使用時にはきびだんごのようなエフェクトが現れ、カードイラストもお供の犬・サル・キジが描かれている。

防御力のみの強化だが、MPが20と安めで効果時間も長い。
レーン戦において非常に強力なスキルであり吉備のもう一つの強み。
ゲームに慣れるほどにその強さが理解できてくる典型のスキル。
MPが溢れていたらとりあえず使うだけで敵に「対処にかかるMPと時間」という確実な損害を与える。

なるべく2列13体以上の体力満タンの兵士にかけたい。
レーン戦の最中はもちろん、帰城する時に味方兵士にかければ一部キャスト相手以外は確実に時間を稼ぐことが出来るので
(状況次第ではあるが)これが解禁されたら味方兵士にかけながら自城に歩いて戻ることも視野に入る。

また帰城した直後には効果時間を活かして湧いている自城兵にかける使い方もある。
中央レーン以外は手前拠点についた辺りで効果が切れるが、他レーンの防衛が多かれ少なかれ安定する。
特に中央にとっては恩恵が大きいので、かける余裕があれば少なくとも中央の9人兵士列にはかけたい所。

刺さる相手と刺さらない相手の差が大きい。
基本的には共鳴兵士を一確で流せるスキルを持つ相手に弱い。
リン、メロウ、シレネッタなどが該当する。またヒット数を稼がれるので温羅にも自殺行為になりやすい。
シャリス相手はウィークバルーンがMP25で範囲も全兵士を覆えるほどではないので、有効というほどではないが悪くもない。

逆に大きく刺さるのはアタッカー全般。
特にミクサや近接アタッカー相手にこれを撃って兵士の後ろから敵スキルに当たらないように動くと、緩やかな「詰み」が発生。
あくまで緩やかに、なので敵の横やりやWSなどでひっくり返る事もあるが、タイマンしている分にはガン優位が付く。

スキルが+5,+10になると効果時間が増加する。
Ver1.00-Bで効果時間が増加した。

岩砕の太刀

月輪状に衝撃波を飛ばす。
衝撃波はオブジェクトを貫通する。無論、森も貫通する。
攻撃技としては発生が非常に遅く、MPも重めだが、独自の強みが多々あるスキル。

衝撃波はキャスト/兵士だけでなく、拠点や城にもダメージを与える。
この拠点ダメは吉備の拠点ダメと連動しており、WSや金剛でのバフも効く。
分かりやすい使い方は拠点や城に取りついた状況で、敵の兵士を消しながら拠点をさらに削る、というもの。

地味に兵士ダメージが最高の部類(津波系と同じ?)。
共鳴兵士はもちろん、ドルミールWS兵士もぶった切れる。
吉備ミラーで共鳴に対して共鳴を持たない側がこれを通す読み合いがよく起こる。
また巨人に当てた場合ダメージが高めでダウンも奪う事ができる。

基本的に対拠点技だが、キャストや巨人にも扱い次第で役に立つ事がある。

ver1.00-Bでキャストへのダメージが増加し効果範囲が広がったが、代わりに発生がかなり遅くなり、ダウン後の無敵時間を利用して発動…というわけにはいかなくなった。
Ver1.10Aでは更に兵士の出現時に無敵時間が追加。整列するまで一切ダメージが通らないようになってしまった。
Ver.1.10-Cで対兵士・対巨人ダメージが中ダメージ→特大ダメージに上昇。

スキルが+5,+10になると 攻撃力 が上がる。拠点へのダメージは変わらないので注意。

不撓不屈の位

Ver2.0で追加された回復兼ショット強化スキル。

周囲の味方兵士の数を参照し、その数に応じて自分と兵士のHPを回復する。
参照した兵士が多いほど効果が上昇し、兵士9人を巻き込めばHPおよそ2メモリ回復の他、40秒間自分のドローショットが連射(硬直中、DSの再入力可)できるようになり、消費するMPも半分に軽減される。
逆に巻き込んだ兵士が少ないと殆ど回復しない。

DS連射が可能になる恩恵は凄まじく、MPさえ残っていれば相手は距離を詰める事すらままならない。
ただでさえ早い吉備津の兵士処理速度は更に早くなり、巨人処理もしやすくなる。

HP回復効果も侮れず、死にさえしなければ多少強引に攻めていける上、HPを消耗した状況から巻き返しを狙えるのもメリット。
鶴織の着物と金剛の位を併用すれば兵士弾を無効化しながらどんどん前に出ていけるため、
HPの消耗を抑えながらあたかもアタッカーのような対キャスト性能を見せる事も可能。
同様に兵士も数さえいれば多少の消耗を戻せるので、共鳴の位で生き残らせた兵士が腐らないようにもなる。

反面で消費MPが35と重く、気軽に使えるものではない。
このスキルを主軸に据えるのであれば、スキル使用のためのMPとDS連射を生かすためのMPをしっかりと温存していく立ち回りが求められる。

発動に兵士を必要とする性質上一度押し込まれた状態から劣勢を打開する使い方は難しいので、
どちらかといえば序盤に作った有利を着実な物にする、ないしは均衡した状況での切り札としての使い方が望ましい。
序盤の立ち回りの強力さは吉備津の強みでもあるので、レベル5までにしっかりと流れを作っておきたい。

また一発一発の威力が上がるわけではないのでサンドのように後半から強力なDSを持つキャスト相手には分が悪く、
冷静に相討ちドローを取られ続けると大抵の場合押し負けてしまう。
長射程ドロー持ち相手の場合もしっかりと間合いを管理しなければ射程外から一方的に撃たれて終わり…ということもある。
ただ連射に甘えるのではなく、確実に一歩踏み込んでDSを押し付けていこう。

発動レベルと発動MPが重く使用箇所も冷静に考えていく必要があるが、使いこなせばそれを補って余りある強化が得られる強力なスキルである。
後半からのドロー合戦での火力の伸びにやや難のあった吉備津の新たな一手となるか。


アシストカスタマイズ

基本性能が優秀ゆえ、短所を補うよりは長所を伸ばしてドローか攻城性能のどちらかに特化するビルドが主流。

英雄のクロスボウや蓬莱の玉の枝をはじめとしたDS強化と合わせて兵士を1確にできるウンディーネや楽々森彦は特に相性が良い。
武蔵坊の大薙刀で近接戦闘能力を高めたり、留玉臣で足回りを強化しつつ恋に燃えし兵隊の軍服・桃印の鉢金などで攻城能力を高めたりするのも有り。
また停止回復系のソウルと必然的に足を止めることになる拠点殴りは相性が良く、採用率が高い。
機動力の面では優秀な回避ステップを伸ばせる鬼神の指輪や輝かしき婚儀の首飾りなどがよく採用される他、
帰城にかかる時間を短縮しSS当て即帰城の成功率を各段に高める冒険者のターバンも相性が良い。

総じて後半からは対キャストにおける火力に不足する傾向にあるが、鶴織の着物で被ダメージを軽減すれば火力不足による不利が大幅に軽減される。
金剛と併用すれば兵士弾はノーダメージとなり、兵士弾を無視して強引に前進していく立ち回りや粘り強い攻城も可能に。

多いとはいえないMPは悩ましいところだが、SSが兵士処理に優秀なのと共鳴の位のMP安さゆえ無理に上げなくてもよい。
MP中↓程度の減少はカバーできるだろう。(鬼断ちをガンガン撃っていくスタイルで戦うなら話は別だが)

以前は火鼠・餅・三蔵等のHP回復と金剛の位を組み合わせて強引に敵城に居座る戦法も考えられたが
下方修正によって厳しくなっており、立ち回り・ビルド共に堅実に行う必要がある。
(攻城特化のビルドにおけるアシストカード候補については吉備津彦 裏取り特化型戦術に詳しい。)

  • 専用アシスト「桃印の鉢金」
レベル5でHPとスピードを中強化。
吉備津彦が装備した場合はさらに、レベルアップ時に拠点攻撃力をブースト。
高レベルになるほど素の拠点攻撃力が上がっていくのと併せ、拠点攻めや城攻めで更なる優位を付けることが可能になる。
パラメータ強化の傾向も拠点攻めにおいて無駄が無い。
だが特殊効果がややピーキーな事も相まって「とりあえずつけておけば強いカード」ではなく、
最大限生かすには専用のビルド・戦術を採用する必要があり、専用アシストとしてはいまいち汎用性に欠けるきらいも。


コメント
  • リリィハウスですか、情報どうもです 次回のリリィフェスまで待つしかないのか… -- (名無しさん) 2016-06-23 18:55:24
  • もしかしてエピバフで岩砕の城ダメ増えてる? -- (名無しさん) 2016-11-02 10:13:10
  • 岩砕の城ダメはショールでも微増するからエピバフでも増えるよ -- (名無しさん) 2016-11-10 21:37:39
  • 初心者におすすめ 強さはではなく立ち回り覚える的な意味で 動画とか見てうまい人の立ち回り研究しながら使って欲しい こいつになれるだけで基本のファイターどころかアタッカーの動きもある程度はよくなるはず 裏取りは用練習だが兵士の挙動をよく知ることができるのでランク低いうちに是非ともマスターしてほしい -- (名無しさん) 2016-12-20 12:10:12
  • 刻の門つらぁ 運営はバカなの? 吉備津を殺す気なの? -- (名無しさん) 2016-12-20 13:20:52
  • んなこと言ってる前に味方助けに行って来い -- (名無しさん) 2016-12-20 14:56:15
  • そもそも以前の裏取りの目的が奥拠点を殴り倒して壊すのもそうだったんだけど、敵兵士を全部枯らして敵に吉備津を咎めに来させてラインを上げるのが勝ち筋だったからうまーいこと立ち回れば前と同じように裏取りできるでよ 対フックとメロウが更にキツくなったけど… -- (名無しさん) 2016-12-20 15:50:12
  • 今だと拠点の体力半分以下で割れないもしなきゃ城殴った方が効率が断然いい -- (名無しさん) 2016-12-23 18:22:52
  • 不撓不屈で回復しながら正々堂々侍するの楽しい。10人列ですぐ回復+湯気吹いてかなり粘れるわ -- (名無しさん) 2017-01-03 04:04:01
  • 不屈+5でHP回復強化 -- (名無しさん) 2017-01-13 05:31:32
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