ドルミール

基本データ

「微睡みの茨姫」ドルミール 基礎ステータスRC(OD12)
モチーフ作品 "眠れる森の美女"より、眠り姫(茨姫)
ロール ファイター
開放条件 リーフショップで交換(20枚) ※1※2
Art. チーコ CV. 石原夏織
基本ステータス
最大HP Lv1: 46 最大MP Lv1: 60
Lv8: 61 Lv8: 75
ストレート攻撃力 C (1.4) ドロー攻撃力 B (2.4)
射程 スピード B (2.3)
※1 イベント期間中に20戦プレイ(2015/12/16~2016/1/17)で先行入手可能であった。
※2 Ver1.63時点。Ver1.52:150枚、1.61:100枚、1.62:50枚。


スキルデータ

ワンダースキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
夢見る姫の願い WR 超絶強化 5 なし フリックをすると即時発動する。
自身の ドロー攻撃力ドローショット の描ける 範囲拡大 し、 スピード上がる
また自身の周囲に居る 味方兵士防御力拠点攻撃力上げる
※戦闘中一度のみ使用可能
スキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
茨の廻廊 R 攻撃 2 25 自身から描いた自由曲線に沿って 貫通攻撃 を放つ。
軌跡に沿って敵に 小タメージ を与える 範囲 を一定時間 発生 させる。
覚醒の祝福 R 強化 4 20 フリックをすると即時発動する。
自身の ドローショット の書ける範囲が 拡大 し、 硬直減少 する。
また敵兵士を倒すたびに MP回復 するようになる。
百年の眠り R 妨害 4 35※5 自身から引いた線の先を中心とした 範囲発動 する。
発動地点を中心に、一定時間後に爆発が発生し、範囲内の敵に 小ダメージ を与え、
敵キャストに スリープ(行動不能、味方キャストが触れると解除)スロウ を与える。
断絶の茨道 SR 妨害 3 25 自身から引いた線の方向に 貫通攻撃 を放つ。
軌跡に沿って敵に 小ダメージ を与え、
敵キャストや巨人に スロウ を与える 範囲 を一定時間発生させる。
針の筵 ※4 SR 攻撃 4 35 自身から引いた線の先を中心とした 範囲に発動 する。
自身の スキル攻撃力上がり 、敵に 中ダメージ を与える 範囲 を一定時間 発生 させる。
スキル攻撃力 上昇は、自身が行動をするか自身にやられが発生すると解除される。
このスキルは、壁を越えて放つことができる。

※4 Ver2.00-Aより追加されたスキル
※5 Ver2.00より消費MP45から35に減少

キャスト概略

和訳では「眠れる森の美女」で知られる「眠り姫」(いばら姫など名称他あり)からの参戦。

MPが高く両ショット威力が低め、その他のステータスは平均的にまとまったファイター。
最大の特徴は、茨のオブジェクトを設置することで敵キャストや兵士の進路を妨害・誘導するスキルを持つ事。
またドローショットの描写距離が極めて長く、専用アシストのおかげでLv2からホワイトウィッシュのような貫通DSを撃てる。
スキルとDSにより、縦横無尽にイバラを張り巡らせて相手の動きを束縛し、レーンを上げていくようなコンセプト。
Lv4以降2段のバフでDS射程が拡大するものの、基本的には吉備津と並ぶ短射程ファイターの一人。

弱点としてはまずショットの威力が低い事が挙がる。
ドローショット関連はスキルで多彩に強化されるためそこまで顕著ではない。
ただ威力強化はできないため一確をしようと思うとビルドに自由度がないのが弱点といえば弱点。
またストレートの威力、硬直、属性が貧弱な事は弱み。

短射程でありながらSSが弱く、ショット威力が低い。
しかし破格の描写距離ゆえに範囲内にさえ捉えれば敵を逃がさない。
スキルも強いがドローの読み合いが全ての鍵を握る、まさに自由曲線で敵を屠るファイターらしいファイターである。
足りない火力はスキルもそうだが兵士との連携も意識したい。他にキャストがいればリンクさせていこう。

サイズのせいで回避や当たり判定などが分かりづらいが他のファイター(温羅以外)と同じ。

+ キャラクター概略

◆変幻の栞
  • 衣装A(CR20達成報酬)
赤い衣装に黒髪という風貌。ベッドの触手も赤基調に。
髪飾りやベッドの薔薇は紫色になっている。
  • 衣装B(スペルリリィ交換)
こちらは赤と緑の混色型。髪色はピンクに。触手は当然緑だが、ベッドの花が明るめ。トロピカルな警戒色。
誰かが言ったそれは、パ○クンフラワー

ショット性能

ストレートショット

トゲの付いた種子を前方に飛ばす。通称モ○ッとボール。
表記は中射程だがサンドよりは遠くに届く。威力は低く非ダウン属性。また判定が見た目より小さめ。
発生はそこそこなのだが硬直が長い。このため猿や闇吉備などに対して相手の射程で当てると逆に反撃確定。
総合的にメロウSSのほぼ劣化品(威力のみ微差で上)。

このタイプのSSは早い段階で兵士1確を狙うように調整する例が多い。
だが、ドルミールの場合専用アシストで大兵士を無視できるのであえてそうしないという事もできる。
硬直のせいで回転率もファイター内でフックの次に悪いので4人兵の処理も遅く、見捨てた方が扱いやすい。
ちなみに小兵士でさえ1確はLv5。

ドローショット

軌跡が残る茨を地面に沿って放つ。
もちろん攻撃判定は"茨の先端周辺のみ"で、軌跡には攻撃判定は無い。
ただ判定自体は大き目で(フック並み)、ぎりぎり掠めても当たった事になる。
発生が非常に早い(大聖やサンドクラスで最速レベル)。
逆に硬直がやや長めであり、"覚醒の祝福"によりサンド大聖並みのフォロースルーとなる。

射程は、縦にはサンドと同程度と平均的(短くはない)で、 横方向に対してはかなり広い
また描写距離(書ける長さ)が異様に長い(全キャストナンバーワン)。
これにより範囲内に相手がいる限りはかなり当てやすく、殺意撃ちしつつもしっかり兵士処理ができる優れもの。
兵士のみの場合でも、大兵士だけ避けて最後にヒットさせて数的な優位を誘うことも容易。

弾速は出始めから早く、カーブで一瞬減速する(このためカーブ後にやや加速する印象)。
停滞のようなドローは描けないがかなり強い加速がかかるので、描線距離および横に強い範囲もあり、ドロー範囲内での読み合いを辛くさせている。

専用アシストで大兵士を貫通できる事もあり、主力。
兵士を倒しつつ、キャストをダウンさせて兵士を押し上げる主力である。
ダウン前、ダウン後どちらでもスキルを絡めると確実性や威力が増す。
また森の出口付近や木周辺を制圧しやすいのでjungle戦で役立つ事も多々。

また素の威力は大聖、シュネーヴィッツエンと並びF内最低クラスなのでWS中以外は兵士の処理速度が案外遅い。
"覚醒の祝福"や専用アシストとのシナジーを考えると威力をアシストでカバーするのが基本。
前述の二人とは違い威力強化ができるバフを持たないため、一確をしようと思うとビルドに自由が無いのが悩みのタネ。

Ver1.51-Cで弾サイズが縮小。対象をしっかり狙っていこう。

スキル解説

夢見る姫の願い

自身にドローショット関連の強化、さらに周囲の兵士への強化を行う範囲が出現する。
兵士を強化する効果があるWSは本邦初。
DS強化の色が濃いWSなのにMP増強効果が無いのには注意。

自身の強化はDSの威力/射程距離の拡大、移動速度の向上。
自身の長所と短所を同時に補正するもので、特に攻撃力上昇は覚醒の祝福との相性が抜群。
ある程度のアシスト強化のみで兵士を一撃で倒して進軍できるようになるのでラインが一気に上がる。
対面の敵をキルして使った場合、リンのWSとほぼ同じ事もできる。

また速度アップを利用して近寄ってDSを当てる事でキル性能も中々高い。
ドルミールの素のDSは威力があまり高くない事もあり、敵が面食らうダメージを与えられる事も。
また意外と盲点だが巨人処理力もアップするので場合によってはコレ目的で吐いてもよい。

兵士への強化は防御アップと拠点攻撃力上昇。
防御アップは単純に防御力がアップしているというより最大HPアップ?なのか、一部巨人の攻撃でも一発で落ちなくなる。
基本"共鳴の位"よりもやわらかいが何故か一撃で落ちない攻撃が増える模様。

拠点攻撃力上昇は"断罪"のそれ。
兵士2~3体で拠点のゲージを半分近く削ることができる。それでいて防御も上がっているので倒すのにも手間がかかる。
DS強化と合わせて単純にレーンの押しが強くなるので兵士を流して拠点を折りたいところ。

これを使うとまず相手は兵士処理にDSなりスキルなりを使う必要が出てくる(SS型シャドウアリスや、リトルフラワー型リトルアリス、一般的なかぐやなどの例外は居るが)。
そこを威力の高い殺意ドローで狙っていくことで下がらざるを得なくするのが基本。
大兵士がいれば盾としての継続性が上がり、さらに増援が来ればそれらの兵士も強化される。

単純に強い効果を持つ一方、兵士の拠点攻撃力上昇効果の有効活用に拘ってしまうと非常に腐りやすくなってしまうWSでもある。
特に受ける展開を強いられたときや序盤に手前拠点を折った後、奥拠点を攻められない状況が続いた場合、拠点攻撃力上昇効果の有効活用に拘ってしまうと確実に腐る。
そのため状況によっては兵士への強化効果を捨て、自身への強化効果のみを目的に吐くという判断も必要になる。
スキルの強さは半減だが抱え落ちするよりは何倍もマシである。
とはいえ、スキル型ビルドだと最後まで使う機会がないことも多々ある。
最も攻撃ではなく、防御に目を付けて、後のために兵士を溜めこませるために使うのもあり。

余談だが公式HPのレクチャーイラストだと兵士強化はサポーターの役割である。
とはいえ吉備フックのスキルを筆頭に開発は当初からファイターの得意分野と認識しているとみてよいだろう。
おまけにVer1.50-A現在、兵士強化スキルを持つサポーターは皆無である。弱体化は居るが。
あのイラストの意義とは(ry

Ver2.0より、効果フィールド発生型スキルキャスト全員対象の「ダウン状態時は範囲効果が発生しないように変更」の対象になった。
そのため自分がダウンすると兵士も効果から外れてしまうので、なるべくダウンは回避したい。

+5、MAXで攻撃力が向上する。

茨の廻廊

ラインフレアのような自由曲線で、一定間隔に茨の様なダメージオブジェクトを設置する。
この刺は、無敵状態でない限り触れた相手をはじく効果がある。
ただし回避による移動を妨げにくいため、完全に囲んでいなければごり押しで突破される可能性はある。
ドルミールにとっては攻めにも守りにも使えるスキル。
発動レベルとMPに恵まれているが、その分設置時間はやや短めなので注意。

これには多くの使い道がある。
  • 敵拠点に半円のように描くと、敵の兵士列を足止めしつつこちらの兵士列を拠点に流し込むことができる。拠点を折るための一押しができるだろう。ちなみに、敵の城前でも同様のことができる。使う機会はほぼないだろうが、城前で使えればWSと合わせると一気にゲージを削ることができる。
  • 拠点周りに撃つのは守りにも使える。自軍拠点周りに描くと、敵兵士を拠点に入る前に倒すことができる。ただし、拠点に近すぎると倒す前に拠点に入られてしまうので、少しだけ隙間を開けたほうが良いと思われる。
  • 森の入り口に撃つことで、森からの奇襲を抑制することもできる。
  • 巨人の足元でぐるぐる回して描くと、ヒット音がすさまじいことになり巨人のHPを削ることができる。当然ながら接近のリスクを伴う点は注意。また、猛突進の場合は足元だとすぐ抜けられてしまうので、撃つなら巨人の上下で往復するといいだろう。
  • 兵士や巨人だけでなくキャストに対しても当然有用。 DSでダウンさせた相手を取り囲む ように放ち、SSでお手玉する様はまさに鳥籠。
 また常に攻撃判定があるため、敵の足元に置いておくことで美候の「仙岩変化」やピーターの「エアーウォーク」、スカーレットの「デッドリーギフト」など、隙が短いor分かりにくく連打されるとどうしようもない無敵化スキルも容易に隙を捕まえることができる。
(ただし相手がダウン起き上がりに最速で発動してきた場合は無敵時間中に敵スキルが発動し逃げられてしまうため注意)
  • こちらのヒットとして扱われるので、味方が連携するとリンクアタックでさらにダメージが増加する。チーム戦時は味方に廻廊に挟まれた敵へ攻撃を任せていくのもよい。

Ver2.00より同時設置限界が2回までに設定。それ以上設置すると古い物が消えていく。
また、自由曲線の攻撃発生型スキル全共通の「線の長さにかかわらず攻撃(火柱/茨)の発生時間を統一」
の対象の一つになった。


+5、MAXで射程が向上する。

覚醒の祝福

ドローショット関連の強化とともに、敵兵士を倒すことでMP回復を図れるスキル。

DS強化は射程の拡大と硬直の減少。
より遠距離から攻められるようになり、元々長いドローの描線距離を活かした変化球がより冴える。
DS後に早めに動けるようになるので読み合いが非常に楽になる。

MP回復効果については、兵士の数にもよるがSSのみなら攻撃のための捻出。DSやスキルなら使用したMPをペイバックすることができる。一回の攻撃で稼げればもうけもので、2列体制はまさに大技のチャンス。
自身が敵兵を倒しさえすればその手段はなんでも(ショットでもスキルでも、味方が削ってたものを倒すのも)良い。
よって効果中はDS連打が楽になるだけでなく、「MPギリギリで覚醒を使い、兵士を絡めつつストレートを敵兵に当ててドロー必要分を回復」したり、「敵キャスト・巨人を巻き添えにする形で攻撃し、敵兵士からMPを回収。続けざまに攻撃を仕掛ける」「断絶や廻廊を場に放っておき、移動中や帰城中にMPを得る」といった芸当も可能。

専用アシストや白騎士の槍を併せる事で、
大兵士貫通/射程はメロウ並み/硬直はサンド並み/さらにMP回復による持続力
と、DS戦における圧力は相当なものとなる。

WSとの相性も良いので基本的なDS型であれば問答無用で採用確定。採用しないとすれば、MP回復やスキル威力に重点を置いたスキル型ビルドを組む場合だろう。回復効果だけなら、アシスト「伝国の玉璽」で代替可能。
派手な他のスキルに目が行くが、実際のドルミールの生命線はこれである。

+5、MAXで効果時間が延長される。

Ver1.51-Cで射程拡大値・硬直減少値が共に低下した。

百年の眠り

壁を越えて放つことができる設置スキル。
指定した場所に巨大なバラのつぼみが出現し、一定時間後に開花すると花粉が大きく散って小ダメージとスリープとスロウを与える。
スリープとスロウの継続時間は大体10秒と17秒ほど(2015年12月動画調べ)
直線・曲線で攻撃することが主体であるドルミールの範囲攻撃の一つ。
設置するまでMPは消費せず、設置後は自由に動くことができる。
スリープという状態異常が初めて扱われたスキルで、その特性上、攻撃対象が対キャスト用のスキルとなっている。

設置距離と攻撃範囲はそれなりに長め。
つぼみを設置した時点で発生は確定するのでその後ダウンさせられても発動する。
だが攻撃範囲表示からつぼみ発生までに約2秒、そこから開花までにさらに約2秒と、
開花するまでに見てから逃げられるぐらいの間があるので当てるのはかなり難しい。
ドローでこかした直後の相手に対し起き攻めで使っていくと回避が困難になり当てやすい。
スリープの効果自体は強力で、一定時間経過するか他の敵が触れないとスタンのように行動できない。
基本的に一定のダメージ攻撃を受けると起きる(どの程度か要検証)が、このスキルによるスリープの場合 兵士弾程度では起きない ので起きるギリギリまで攻撃させることができる。
起きてもスロウは残る。 そのため無防備から抜け出してもこちらの攻撃を回避困難にすることができる。
ダウンでぶっとばす、スキルで拘束する、百年の眠りが再使用可能なら再び眠らせるなどきつい追撃を浴びせたい。
デバフ付与であるためLinkの対象にもなる。
付近に兵士がいれば、こちらが敵兵士だけ除外してキャストに向かわせるのもよい。

とりあえず壁を越えてつぼみ設置で「そこに居られないようにする」事はできるが、MPの重さに見合うかは別。
他の2種類の設置スキル、特に"回廊"で(距離は限られるが)似た事ができてしまうのもある。
攻撃的に使うのなら起き攻めか、起き上がりの切り返しで使うのがよいか。
Ver2.0でダウン無敵の仕様が変更されたため、特に起き責めにおくのもよい。
タッグ戦での支援用にも目を向けたい。
遠距離の相手を狙え、相手の動きを強制できるので逃げる相手への追撃をサポートさせやすくなる。
特に拠点攻めの瀬戸際に使うと相手を後退させやすくなる。

追加スキルの針の筵も森から攻撃可能だが、円形ではないのと持続型なためあれらは封鎖に特化。
こちらは円形で食らったら何もできないのを利用したレーン上げと言う形になる。

Ver2.0より消費MPが減少。少し消費が軽くなったのでビルドにおける負担がやや軽減。
同じく追加された針の筵と同じ35でレベル的にも同じの大技になった。

+5、MAXで射程が向上する。

断絶の茨道

自分から直線方向に設置攻撃を行うスキル。
茨に触れた敵に小ダメージを与え、"廻廊"と違って自由曲線を描けない代わりに設置時間と射程距離に優れる。
さらにキャストと巨人を対象に茨に触れている時間のみ、スロウ効果を与える。
"廻廊"と異なり、相手をはじく効果はなく、敵の動きを完全に制限できるわけではないので注意。
設置時間は約15秒(VER2.01A現在)
その射程から、スキル型ビルドでは主力になる。

一応範囲をまたげるとはいえ強烈なスロウにより敵の動きの抑制にはなる。
他の2つの設置スキル同様、Linkの対象になるのでスロウも相まって多人数戦での殺傷力は高い。
自分もそうだが、味方も茨にノックバックで押し込めば動きを意図的に封じることができる。
MP、効果時間、スロウが立て続けに強化され、有効なスキルとなった。
かぐやWSを受けた時などMPが余る状況では無駄なく張っていってよい。

射程距離の長さを活かしてうまく設置することで敵キャストの進行を阻害することができる。
森経由で回避しようとするなら、さらに縦なら横、横なら縦方向に追加で茨道を設置すると
封鎖、最低でも周り道させることができる。
近距離が回廊なら、こちらは遠距離で動きを封じたい。

兵士処理に使う場合、数が減り始めて整列モードに入らなければ進軍が止まらないので、ショールで威力補強するといい。帰り際にレーン中央付近に2本設置して帰ればラインを下げずに済む。

+5、MAXで射程が向上する。

Ver1.51-Cで効果時間が増加、スロウ効果が強化。
Ver2.00より同時設置限界が2回までに設定。それ以上設置すると古い物が消えていく。

針の筵

Ver2.0で追加された設置型攻撃スキル。

横一文字の長方形の針山を設置する。自分の位置から縦に封鎖する断絶の茨道と違い、こちらは横方向。
針山自体の威力は中ダメージと高く長期ダメージとしては効果的。効果時間は無強化で15秒(断絶の茨道と同値)。
壁を無視できるので森、拠点、柵をまたいで使えるのも利点。
また横幅がかなり広く(レーン幅ほぼ一杯。具体的にはかなりの端っこしか通り道が無くなる)、キャスト封鎖はもちろん兵士処理にも普通に有用。縦に置けば巨人処理にも使える。
射程もかなり長く、自軍側の森出口から相手側の森入口付近まで届く。
ただし、長方形範囲は発動時のドルミールの向きに依存するため、慣れるまでは設置に少々戸惑うかもしれない。
また、発動してから設置するまで約2秒ほどの硬直があるので、その隙を狙われないように注意が必要。

なお兵士や巨人はのけ反らないが、敵キャストはノックバックを受ける。
そのためヒットした位置によってはヒットによって逃げても戻されるようになる。
仮に対面する側に逃げても後ろが残ったままなので追い詰めやすい。

同時にスキル攻撃力も上昇する。効果判定はオーラ。
自身が何らかの行動を起こすかやられが発生するまで解除はされない。
少々解りにくいが、要は移動や攻撃を行う、もしくは何らかの攻撃を受けると解除される、と言う事。
基本的には針の筵のダメージアップの為の効果だが、あらかじめ廻廊や断絶を設置しておくことでそちらに効果を乗せる事も可能。主に巨人処理で有効で、巨人に断絶2本刺してスロウを与えた上で筵を設置するといい。ただし、ワンセットでは倒せないので効果終了後に追撃が必要。
射程を生かして相手の逃げ道を塞ぐ、帰城した相手の森経由の復帰や中央からの森経由の横槍ルートを潰す、針山で脚を止めざるを得ない状況にして二者択一を迫る、廻廊や断絶と合わせてハメ殺す…等、工夫と設置場所次第で凶悪なスキルと化す。
針の筵単体でもドルミールの設置物スキルの中で威力が高く、設置攻撃の利点の一つであるリンクヒットのしやすさも併用することで、味方との連携時はなお威力が上がる。

また、味方はダメージを受けないのを利用して接近防止用に乗る、または付近にいることで自己防衛策になる。
ただし、ダメージ判定は一定間隔で発生するため、シュネーや深雪乃・赤ずきん組・船長組などの突進系スキルで
ちょうどダメージが発生していない間隔で針の筵をすり抜けてくる場合がある(狙ってやれるものではないが)。
これらのキャストを相手取る時は頭の片隅に入れておこう。

問題はMP35という消費の重さ。これを採用する場合、設置場所も勿論だが、MP管理がより重要となってくるだろう。
なお、スキル攻撃上昇中のオーラ状態は行動中と判定されるらしく、ウィッチなどの所謂無操作系特殊効果は発動しない(オーラが解除されると発動する)。
特殊を活かしたいなら待機系ではなく立ち止り系(攻撃など可)を使用したい。
また、オーラ中は帰城が出来ない。これは、帰城に何らかのペナルティがあるという意味ではなく、 オーラ中は帰城ボタンが無効になっている(押しても反応しない) という意味なので要注意。

アシストカスタマイズ

現状ドルミールのビルドの方向性としては
  • 描画距離の長いDSを活かして戦うDS盛り型
  • 回廊、断絶、筵という設置スキルを活かして戦うスキル型
の二つが存在している。

前者の場合、DSに大兵士貫通が付与される専用アシスト睡魔の花咲く髪飾りとDSの威力と最大射程を強化する白騎士の槍が必須となる。
ドルミールのDSは威力が低いため、アシストはDS強化値で選ぶ。中途半端な上昇値だと一確を取れないので注意したい。
MP面は覚醒があればある程度はカバーできる。

後者ならMP効率とスキル威力。MP面は厳冬に沈むバイオリンや伝国の玉璽、神酒などの停止回復ソウル。威力は白き女王のショールで底上げするとよい。最近になって、カーレンやナイチンゲールといった強力なMP回復ソウルが追加されたので、そちらの採用も検討したい。
ただしそれでも火力面はイマイチなのでひとつくらいはDS強化アシストを仕込んでおくとよい。白騎士の槍や金の斧と言った強化値の大きいものを採用しよう。

主流なのはDS型。描画距離の長いDSで兵士列を処理しつつ対面に圧力をかけていくというのが一般的。
スキル型は守備力は高いが火力面に難があり、兵士処理速度が遅く相手キャストへのダメージもあまり期待できないためソロレーンには不向き。3F1A編成などで中央に行くのであれば一考の価値ありか。
どちらの形を取るにしろアシスト枠に余裕は存在しないのでSSなどの短所を補うのは諦めたほうがいい。
最大限長所を伸ばす形でビルドを組んだほうがいい結果につながりやすい。

専用アシスト
  • 睡魔の花咲く髪飾り
ドロー攻撃力とMPが最初から微増される他、レベルアップ時にドローショットの貫通力が上がる。これによって威力減衰が減り、大型兵士の先にいる兵士にまんべんなくダメージを与えることが可能になり、兵士を盾にする相手にも攻撃が通用する。逆に言えば、基本性能の伸びしろを一つ潰すことになるので、より大きく補正するアシストが必要になる。
また、レベルアップ特殊効果の共通仕様として、後半になるほどLvUP頻度が下がり効果を得られなくなるので、序盤~中盤でいかにして大兵士貫通で有利を取れるかが重要。

コメント
  • 起き攻めスリープwith兵士って割と怖いんじゃなかろうか -- (名無しさん) 2016-12-27 19:01:00
  • 針の筵に関して追記お願いしたいです。 発動中の湯気の時は待機状態にはならずあくまでスキル動作中ということらしいのでウィッチなどの待機系特殊ソウルの効果は乗らない模様。活かすなら立ち止まり系で -- (名無しさん) 2016-12-28 09:43:03
  • もう一つ。こちらはまだ確定ではないのですが、シュネーや船長組の突進系スキルは針の筵の上をスルーして突撃してくる模様。シュネーでやられた人もいる他、自分もデスフックが対面から突進で乗り越えての被害を経験しています。 -- (名無しさん) 2016-12-28 09:46:51
  • ↑情報感謝、簡潔にではありますが追加しました -- (名無しさん) 2016-12-28 10:06:48
  • Ver2.02での兵士増量は覚醒に有利とも。ついでにスリープの仕様も明らかに -- (名無しさん) 2017-01-27 05:02:27
  • すいません、普段船長使っているのですが船長の突進は針の筵で止められた記憶があります。スキル威力が上がっている場合止められるのかもしれません。 -- (名無しさん) 2017-02-16 22:49:32
  • ↑saもついてないんだから怯み付く攻撃で止まるのは当たり前だろ。スキル威力アップ関係ないわ -- (名無しさん) 2017-02-17 00:45:16
  • ↑4のやつは、設置スキルのダメージタイミングに入る前に抜けたってことだろ -- (名無しさん) 2017-02-17 00:47:39
  • 筵のLvMaxでオーラを纏っていると新品兵士が大兵士含めて2確で、オーラなしでも侵入した新品兵士を逃がさないだけの威力になって非常に使いやすくなるな -- (名無しさん) 2017-02-17 13:17:18
  • 小ネタ、と言っても周知の人多いだろうけど覚醒の祝福のOLより、ドルミは実は起きていることが判明。と、彼女の衣類は土台の触手が変化した形になっているというのがある。キャラ概要に入れるのどうでしょう -- (名無しさん) 2017-02-24 17:29:36
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