リトル・アリス 詳細基本戦術


当ページについて

全てのアリス使いに送る、アリス使いによるアリス使いの為のアリス使いによる参考ページになってもらえれば良いと思い作成しました。
初心者から上級者まで、意見はどんどんコメントで出して言ってもらえるとありがたいですが、収集が付かないのでここではアリスの必須技能と、ソロレーンに置ける各キャストに対する動きを記述しています。

キャスト性能について

キャスト性能の詳細についてはキャラクターページを参照して下さい。
アリスはアタッカーとしてもファイターとしてもサポーターとしてもアシスト次第でこなせるポテンシャルを秘めております。
敵・味方のキャスト編成を見て、アシストカードをリザーブスロットと入れ替える事で、チームに安定をもたらす事が可能です。(編成事故を避けやすい)

特化ビルドまで書くと情報量が多大になるので、今回はまずアリスのキャスト紹介から、オススメのアシスト、その後各キャストへのソロレーンに置ける対応を記述しようと思います。

アリスというキャスト

長所

  • 直撃の威力が高く、近接判定・爆風判定の両方を備える長射程のSS
  • 長射程、高発生、ダウン、吹っ飛ばし、停滞・高速が可能な高性能ドロー
  • 前線でHP・MPを回復出来る上、森では恐ろしい攻撃スキルにも化けるかくれんぼ!
  • びっくりさせちゃえ! による 突然の死!!!
  • チャット力が高く自他共に士気を上げやすい
  • 高い兵士運搬能力
  • WSの圧倒的 蹂☆躙☆感

短所

  • HPが低い
  • SSの回転率が悪く隙も多い
  • 硬直の長い動作が多く、クリスラ等差し込まれやすい
  • 近接戦は苦手、挟撃を非常に苦手とする
  • WSを使えない時の巨人処理は苦手
  • 巨人をダウンさせられないので足止め不可
  • 拠点や城への突撃態勢に入った兵士を止めることができない

ショット・スキル解説

キャスト紹介に補足する形で、重要度順に解説していきます。

重要度★★★

  • ボムバルーン! (消費MP:25)
強烈な毒ダメージで一発当てれば敵キャストのHPを帰城レベルまで削る事が出来ます。兵士処理・巨人処理にも使える万能なスキルであり、まず抜く事は無いでしょう。
また、射程がSSやドローよりも長いので、構える事で広範囲を見渡す事が出来ますので、覚えておくと便利かもしれません。
ただし、入力から発生までの間がかなり長いので、敵キャストへのヒットは案外難しいですし、敵キャストが近くにいる場合は反撃を受けるでしょう。
使いどころとしては

兵士処理・巨人処理
 9体兵士列の中央に当てることで全員に毒ダメージを与え、HPをミリまで削ります。固定ダメージなので敵兵士の防御力が上がっていても問題ありません。
 巨人は大体4発当てればミリになります。(SSを撃ち込めば3発で済む)WSと併せると高速で巨人処理が可能です。

前へ出る敵キャストへの対抗手段
 近接キャストは味方の兵士に攻撃するために前に出ることが必要なので、比較的当てやすいと言えるでしょう。
 また、敵兵士が敵キャストの後ろからこちらに歩いてくる時を狙えば、より高確率でヒットさせることができます。

横槍
 このスキルは 敵キャストに直接当てる必要がない ので、端レーンへの援護に撃つことで、その射程の長さ・爆風の広さにより、敵キャストにとってプレッシャーになります。
 また、敵陣側の森を取って敵キャストの背後に向けて撃つことができれば、スキルボイスや発生までのモーションを隠せるため、高確率でヒットが望めます。

どうしても相手キャストを近寄らせたくない時の牽制
 基本的にボムバルーンは当たるとヤバいので相手は引いてくれます。わかりやすいのは兵士が拠点間際まで接近している時に敵キャストが戻ってくるのを阻害する等でしょうか。
 他にも味方キャストを追いかける敵キャストを追い払う為に使用してあげるとNiceをもらえるかもしれません。

  • びっくりさせちゃえ! (消費MP:40)
アリスにとって貴重な特大ダメージスキル。
発生が早く弾速も早いので、慣れればストレートに近い感覚で当てていけ、森から放たれたこれを避けるのは容易ではないでしょう。
基本的に当たったら帰城しないとヤバいので、当てれるチャンスが有ればどんな時でも当てていきましょう。
Lv4以降はこのスキルを使うMPを常に確保しておくとキルレートが上がります。
兵士を貫通しないこともあり、闇雲に撃っても当たらないので、森から撃つ、相撃ち狙い、かくれんぼしながら等工夫は必要です。SSと同様に、偏差びっくりもアリスの必須技能と言えるでしょう。
相手のリトル・アリス、シャドウ・アリスと対峙する場合、Lv4以上では常にびっくりの為のMPを確保しておくと、相手のWSを抑制出来るので推奨。
帰城や復活時後、戦線に戻る時ついでに敵キャストをキルして戦線に復帰するのが筆者は大好きです
これを積まないなどというのは、よほどのソロレーン狂ぐらいのものでしょう。

  • おおきくなるよ! (ワンダースキル)
現状最強WSの一角であり、アリスの存在意義の一つ。
速度で勝っている相手は確実にキルでき、巨人にも有用。また、味方と共に相手の拠点や城まで攻め切った時に使うと相手はどうしようもなくゲージが削られるのを見てるしか無いという凶悪スキルです。
敵陣森で発動し、中央の戦線を崩壊させたり、押されている端レーンの敵キャストを撃破するという使い方が基本です。
敵キャストのスピードが速くキルが望めない時(特に全員のスピードを上げられるピーターが敵にいるとき)は、巨人処理で使用することも考えましょう。一発ボムバルーンを撃ってからWSをすると高速で処理が可能です。
このWSは自身が動ける様になる前からダメージ判定が出現しますので、出来るなら巨人の足元(猛突進なら少し手前)で発動する事で、更に迅速に巨人処理が可能です。
また、もう少しで相手の拠点をへし折れるという時にも有効で、兵士をある程度処理しつつ敵キャストを追い払うことができます。
非常に強力なWSですので、使わないという事は無い様にしましょう。
ただし、WS中は防御力が上昇するものの、決して無敵ではありません。敵の攻撃を受け続けることを考え、十分体力が残っているときに使いましょう。
+ WS中のアリスにとって 危険な スキル・攻撃
  • ファイター
吉備津彦の「境地・修羅無双」(WS)効果中の 鬼断ち
大聖の「流転の理」成長時の ドローショット
メロウの「シャットダウン」効果中の ドローショット
アイアン・フックの「歌え!野郎ども!」効果中の 俺様の前に立つなぁ!
ジーンの魔神化中の ドローショット
シュネーヴィッツェンの「ホワイトライトブレス」効果中の ピュアホワイトスピア

  • アタッカー
ミクサの バーニングフレア
リトル・アリスの びっくりさせちゃえ! (特に危険!)
デス・フックの 骨モ残サヌ…
スカーレットの「サイレントシャドウ」効果中の ハートレスシザーズ
マリクの魔神化中の ストレートショット (特に危険!)
ジュゼの「ドール・ザ・リッパー」効果中の ストレートショット (特に危険!)
ロビン・シャーウッドの ジャストショット (特に危険!)
深雪乃の「氷刃抜刀」成長時の ストレートショット

  • サポーター
ヴァイスの「ラピッドブラスト」
エピーヌの「百年の眠り」「瞑する姫の祈り」
ドロシィ・ゲイルの ウチの家がーっ!

  • その他
Linkアタック
創聖の綺羅星
創聖の大爆発

重要度★★

  • ストレートショット (長射程・直撃でダウン・近接判定あり・爆風判定あり)
アタッカーなので当然重要ですが、回転率が悪く隙も多いです。
偏差SSは必須技能であり、直接狙うのではなく置いておく様に撃つのがコツです。基本は広範囲の爆風当て。
直撃にこだわらず、じっくりと相手を削っていきましょう。
また、当たった所で炸裂する特性があるので、ドローで纏めた兵士に当てて削るのにも有用です。
中央レーンでは相手キャスト一人に集中するのではなく、味方キャストのフォローにも使っていきましょう。

  • リトルフラワー! (消費MP:30)
Ver2.00より追加されたスキルで、リトル・アリスの端レーン適性を大幅に引き上げることになった要因の一つです。
敵兵士に何度も攻撃を当てることでSSの爆風が拡大していき、30回ヒットさせるとSSがヒットした敵に毒の追加ダメージを与えるようになります。
成長時の効果が非常に強力で、こちらは兵士を次々処理できるのに対し、敵キャストは味方兵士に近づくことすらままならなくなります。
ただし、それは敵も承知で、成長させるために兵士に向かってSSを振り続けていては確実に敵キャストに妨害されるでしょう。
DSやスキルを活用し、できるだけ短時間・低リスクでヒット数を稼ぐ技術が必要になります。

  • かくれんぼ! (消費MP:20)
アリスの継戦能力を大きく支える自己管理スキルです。
基本的には帰城せずに森や一歩下がって回復→戦線復帰をしましょう。
※森で回復している事は、大MAPを開くとHP回復速度でバレバレなので気を付けましょう※
このスキルアイデア次第で様々な使い方が出来ます。
まず特徴として
  • MAPに表示されない
  • 揺らぎが相手にも見える
  • 少しの時間でもHP、MP回復
  • かくれんぼ中はスキル、ドロー、SSを構えるだけでは見えない
  • 攻撃対象になる前なら兵士、巨人にスルーされる。
  • 森の中で発動したら発動ボイスは外には聞こえない(逆に言うと外で発動したら聞こえる)
   このスキル使用方法の一部を下へ
    相手の森でかくれんぼ
     →アリスはSSの発生も遅く、相手に帰城を許しがちです。そんな時、相手が帰ったら相手の森でかくれんぼを使いましょう。大体相手キャストは森を通って戻ってくるので、そこにボムバルーンなりびっくりをぶつけましょう。相手はせっかく回復したのにまた帰城せざるえなくなるので、一方的にレーン戦が有利になります。
    ※慣れてくると森じゃなくてレーン上でも出来ますが、相手の技量次第なのには注意

    見せかくれんぼ
     →わざと相手にバレバレの所でかくれんぼをし、かくれんぼ解除を狙って近づいてきたキャストにカウンターor回避→またかくれんぼを繰り返す技術です。 ダメージレースで負けていたのに、いつの間にか逆転します。
    例としますと、相手のサンドリオンやアシェンプテルから少しレーンを戻ってかくれんぼ。相手は大体クリスラをぶっぱしてくるので、それを回避するだけで 自分:HP補給、MP小消費 相手:MP25~30消費 となり、HP面、MP面でも有利になります。
    ソロレーン戦では重要な技術なので、相手との間合いを覚えましょう。

重要度★

  • ドローショット (消費MP:10)
特徴としては
  • ダメージが低い・射程が長い・入力から発生までが短い・弾サイズが大きい・敵キャスト、兵士に当てるとダウン
  • 緩く曲げると速度が上がり(高速ドロー)、急に曲げると速度が下がる(停滞ドロー)
  • 若干のヒットストップ(兵士に当たると一瞬減速する)
最序盤の経験値の奪い合いでの性能はなかなかのもので、そこそこの大きさの弾を敵陣に長く置いておけるので、敵キャストに大きなプレッシャーを与えます。
敵キャストにヒットしてもダメージはほぼありませんが、ダウンさせることができるので、敵の経験値回収を遅らせることができます。
兵士すらまともに倒せないほどのダメージなので、ファイターのように敵兵士を綺麗になぞるDSを素早く描けなくても問題ありません。
むしろ変則的な軌道で敵キャストにプレッシャーをかけていく方が効果は高いでしょう。

中盤以降は優秀なスキルが解禁されるため、MPはDSではなくスキルに回した方がいいです。
ただし、非常に早い発生を活かして、近接キャストに近寄られたときに一か八かで撃つこともあるかもしれません。

  • うそなき! (消費MP:20)
ボムバルーン!でミリとなったキャストをキル出来るアリスの手札の中でも唯一の兵士を越え発生も早い妨害スキル。
あると便利……なスキルなのですが、現状「ボムバルーン!」「びっくりさせちゃえ!」は必須として、
中央レーンでは「かくれんぼ!」、端レーンでは「リトルフラワー!」が強力なため、このスキルの採用率は低いです。
Ver5.00より、ヒットした敵キャストに与える状態異常が スロウから 防御力低下に変更 されました。
効果自体は強力で、ヒットした敵キャストは30秒間全ての被ダメージが1.3倍になります。さらに効果時間中にもう一度同じ敵キャストにヒットさせることで、効果時間を延長しつつ被ダメージがさらに増える「重複」効果を持ちます。
しかし、効果中にアリス自身が追撃を入れることを考えた場合、
  • SSは警戒中の敵キャストに直撃を狙うのは厳しく、硬直も長い
  • ボムバルーン!は毒ダメージのため効果なし
  • びっくりさせちゃえ!はもともと十分な威力を持つ上、消費MPが合計で60と大きい
とあまり相性が良くありません。
このスキルの有効な使い方を考えると、
  • かぐや・マリアンなどの敵キャストに攻撃を当てやすい味方キャストに合わせる
  • 味方キャストを援護する(=横槍)時または逆に味方キャストに援護してもらえる時に敵レーナーに掛け、挟撃して味方の攻撃ヒットを期待する
  • リトルフラワー!及びR専用と合わせ、拡大したSS爆風の威力を上げる
となりますが、1・2番目は味方への依存度が高く、3番目はボムバルーン!・びっくりさせちゃえ!のどちらかを抜くことになります。
+ 以前の評価
この2つのスキルを差し置いてでもこのスキルが有効な状況としては、
  • 自分が中央レーンに行くのが確実(味方にファイターが2人以上いるなど)かつ、
 ・敵に近接アタッカーがいる(敵キャストに近づかれるのを防止しつつ、自身のSSやボムバルーンが当てやすくなる)
 ・中央レーンの味方がロビン・マリアン・かぐや・ツクヨミ(味方のDSが当てやすくなり、タイミングが良ければLinkでダメージも上がる)
といったところ。投擲ドロー持ちのキャストは総じて接近戦にも弱いため、この2つの条件を同時に満たしているのであれば入れて損はありません。
また、このスキルを当てた直後にWSを発動することで、狙った敵キャストを強引にキルすることも可能です。
敵の近接アタッカーへの対処力としては、兵士弾ダメージの増加・(スカーレット・ヴァイスに対して)ステルス無効化があるため無意味ではありませんが、以前の効果より信頼性は落ちていると思われます。
WSとのコンボも以前よりやりにくく、もともと低かった採用率はさらにダウンしたようです。

アシストカード・マスタースキル構成

ダメージソースをほぼ毒・スキルダメージに頼るアリスにとって、SS威力は重視する必要がそれほどなく、DS威力を上げる意味はほぼない(むしろ下げて他を上げた方がいい)。
そのためWSの破壊力が上がり、近接キャストから逃げやすくなるスピードを最も重視してアシストカードを選ぶとよい。
次点で、HP・MPの2点を強化して継戦力を増やそう。

ソウル

HP(大)UP+スピード(中)UP+HPが一定量以上の時スキル消費MPが下がる。
中央レーンでお勧めで、かくれんぼ!によりHPを簡単に回復できるアリスと相性が非常に良い。
中央レーンの味方もアタッカーで、そちらの方が遊撃に適しているときに、兵士処理重視で入れることになるだろう。

SS(中)UP+スキル攻撃力(中)UP+MSがサモンの場合スキル消費MPが下がる。
端レーンでリトルフラワー!を入れる場合は、HPが減っても効果があるこちらがおすすめ。
SS強化でリトルフラワー!で拡大した爆風の威力も上がるため、敵キャストへのプレッシャーが強まるのもメリット。
びっくりさせちゃえ!の威力もわずかに上がる。
合わせるMSはラージェナーゲル快癒の和魂が有力か。

スピードUP+撃破ダメージが上がる。
びっくりさせちゃえ!・おおきくなるよ!の破壊力が大幅に上がる。
ヴァラーの方が撃破ダメージが大きいが、Ver4.1でのヴァラーの下方により、撃破ダメージの差は誤差レベルに縮まった。
同じくVer4.1でのMS全般の下方により、ヴァラーとMSの相性も変化している。
HP大UP・MS自由のビクトリアスか、スピード・撃破ダメージの大きいヴァラーかは好みで決めていいと思われる。

スピード(大)UP+残り時間が4分以下になるとスキル攻撃力が上がる。
びっくりさせちゃえ!・おおきくなるよ!の破壊力が別の方向性で上がる。
撃破ダメージ上昇はないがキルそのものが取りやすくなるため、安定していると言える。最序盤から効果があるのも特長。

アシスト

  • 夢見る迷子の魔法服(WR専用)
HP(中)UP+SS(中)UP+一定時間ごとにスピードが上がる。
スピードが上がったり下がったりするため安定しないという欠点はあるが、特殊効果発動時は宝下駄よりもスピードが上がる。
HPはもちろん、SSも端レーンに行くときは無駄になることはない。
リザーブ枠も無限ではないし、万能に使えるこのカードは是非とも手に入れてセットしておきたい。

  • 歌声響く金のハープ
MP(小)UP+スピード(中)UP+MPが一定割合 以上 の時スピードが上がる。
中央レーンで、かくれんぼ!・若紫と一緒にセットするのが特におすすめ。
特殊効果発動時はWR専用ほどではないが宝下駄よりもスピードが上がる。DSダウンはアリスにとってデメリットにならない。
WSの効果中は一切のスキルが使えないため、敵を追いかけているうちにMPが溜まって加速するということもある。

  • 悲しみを知る涙の真珠
HP(小)UP+スピード(中)UP+MPが一定割合 以下 の時スピードが上がる。
効果発動時のスピードは歌声響く金のハープより高い。しかし、
  • わずかとはいえスキル攻撃力が下がる
  • びっくりさせちゃえ!用のMPを貯めたまま動くのが難しい
  • WSの効果中は一切のスキルが使えないため、敵を追いかけているうちにMPが溜まって 減速する 可能性がある
という問題点があるため、扱いの難しいカードと言えるだろう。

  • 円環を司る紋章・耳隠しの大きな帽子・仏の御石の鉢
(アリスにとって)ノーデメリットのスピードUP。
HP(小)UPの円環を司る紋章が最も採用率が高い。仏の御石の鉢は下方により採用率が下がった。
カードの重なりやプレイスタイルで採用するカードを決めよう。

  • 空飛ぶ魔法のトランク
スピード(中)UP+HPが一定割合以上の時スキル防御力が上がる。
特大ダメージスキルによる不意の死を防ぐことができる。かくれんぼ!との相性は言わずもがな。対面ミクサ・妲己は泣くしかない。
さらにおおきくなるよ!のダメージ減少と合わせることで、WS中の危険な攻撃も スキルであれば 耐えられるようになる。
ただ最近はSSをひたすら強化して大ダメージを狙うアタッカーが増えてきたので、敵の編成を見てこのカードを入れるかどうか決めるようにしよう。
芝居好きな閻魔の衣装の方が防御力が大きいが、アリスにとってスピードは命であり、かくれんぼ!との相性も良いのでこちらの方が採用率は高い。

  • 不思議な少女のリボン(R専用)
MP(小)UP+スピード(小)UP+LVアップ時に一定時間SSの爆風の範囲が上がる。
端レーンでリトルフラワー!と一緒にセットするのがおすすめ。
Lv3に上がった瞬間にリトルフラワー!を使用することで、最初から拡大したSSの爆風でヒット数を稼ぎやすい。

  • 福呼びの升・怪力無双の百貫目金棒・誠実を称えしフルート・枯れ木に吹いた桜花
(アリスにとって)ノーデメリットのSS攻撃力UP。
リトルフラワー!及びR専用で範囲の広がった爆風をかすらせるだけで相当な体力を持っていけるようになる。
発動Lv・スピード・特殊効果・カードの重なりを見てプレイスタイルに合った1枚を決めよう。

Lv6アシスト

  • 異界の少女の魔杖
スピード(中)UP+スキル攻撃力(中)UP+撃破ダメージが上がる。
びっくりさせちゃえ!の威力が上がる上で撃破ダメージも上がるため、非常に相性が良い。
WSをLv6以降に発動させれば撃破ダメージ上昇効果を乗せることができる。
試合の最後までひたすら端レーンを担当することになったとしても、びっくりさせちゃえ!でキルを取れる可能性があるため、ほとんどの場合これで良いと思われる。

  • 代理返しのお札
SS(大)UP+スピード(中)UP。
端レーンであくまでもSSにこだわるなら。

  • 鬼狩り武者の大太刀
SS・DS・スキル攻撃力UP+スピード(中)UP+ロールエフェクト範囲拡大。
Ver5の下方により、SS攻撃力は代理返しのお札に、スキル攻撃力は異界の少女の魔杖に負けるようになった。
DS攻撃力・撃破ダメージを考えないなら上記2つのバランス型とも取れる。

マスタースキル

自身を中心としたそこそこ広い円形に発生の早い攻撃を行い、ヒットした敵キャストをダウンさせる。
近接キャストに対する対策として名の知れたカード。連発できない以上、攻撃範囲をしっかり掴んでおくことが重要。
Ver4.1より使用回数が2となった。ただ覚醒めの勇者ヴァラーとの相性が良くなったとも言える。

指定した方向の範囲内にいる兵士を一瞬で殲滅する。
単純なレーン維持としても使えるし、兵士を殲滅した瞬間に敵キャストに向けてびっくりさせちゃえ!を撃つこともできる。
また、リトルフラワー!のヒット数を稼ぐためにも使えなくもない。
Ver4.1よりファーストクールタイムが延長。覚醒めの勇者ヴァラーとの相性が非常に悪くなった。

回避ボタンの効果を変更するサモンスキルの1つ。変更後に回避ボタンを押すと自キャストから真上に向けて弾を3つ発射。
発射された弾は兵士・巨人にのみヒットし、ヒットした兵士は基本的に一撃で倒れる。
リトルフラワー!のヒット数稼ぎにも使えるが、一瞬で全ての兵士を殲滅できるわけではないため、びっくりさせちゃえ!とのコンボは難しい。
金の娘 カラートに合わせるサモンスキルの選択肢の1つ。また、サモンスキルは仕様上使用回数1と判定されるため、覚醒めの勇者ヴァラーとの相性も良い。

これもサモンスキルの1つ。変更後に回避ボタンを押し続けることでチャージが行われ、ボタンを離した時に自身中心の範囲内のキャストのHPを回復。
約4秒チャージすることで、ボタンを離した時のHP回復量と効果範囲が強化される。
かくれんぼ!を抜いた時の代替回復手段として。
こちらも金の娘 カラート覚醒めの勇者ヴァラーに合わせるMSの選択肢の1つ。

実際のカード構成

  • 中央レーン用遊撃ビルド
スキル ボムバルーン!
かくれんぼ!
びっくりさせちゃえ!
マスタースキル ラージェブランド
アシスト 円環を司る紋章
歌声響く金のハープ
夢見る迷子の魔法服
Lv6アシスト 異界の少女の魔杖
ソウル 初代隊長ビクトリアス

  • 端レーン用SS盛りビルド
スキル ボムバルーン!
リトルフラワー!
びっくりさせちゃえ!
マスタースキル 快癒の和魂
アシスト 不思議な少女のリボン
福呼びの升
夢見る迷子の魔法服
Lv6アシスト 異界の少女の魔杖
ソウル 金の娘 カラート

敵味方キャスト編成によってアシストを変更する事で、役割を補えるのがアリスの特性ですので、リザーブは最大限活用しましょう。
※あくまで一例です! 筆者もこれが最適解とは思っておりません! アリスは非常に幅広い役割が熟せる為、自分の目指すアリスアシストを試行錯誤しましょう!※

必須技能

ここではアリスを使う上で覚えておいた方が良い技能を紹介致します。
  • 偏差SS、偏差びっくり
 →相手の回避先を読んでそこにSSやびっくりを置いておく技術。
  普通に撃つ上でも重要ですが、自分のドローで相手の動く先を制限して使うのにも有用です。
  まずは相手のキャストの回避距離と、相手キャストがどっちに避けたいかを撃つ時に考える様にしましょう。
  SSは撃つ隙が大きいので、SSの命中率はアリス使いの巧さでもあります。

  • 停滞ドロー
 →アリスのドローは急な角度を付ける事で遅くなり、その後加速します。
  単純に止めて相手の動きを抑制するだけでなく、緩急をつけた殺意ドローは相手の意表を突く事が出来ます。
  〆の字を上に向かって書く様にすると、かなりいやらしいショットになるので、速度のある弓なりのドローに織り交ぜて撃つと相手も前へ出辛くなるでしょう。

  • 0距離ドロー
 →アリスの近接を支える必須技能です。
  アリスのドローは発生が早く、スカーレットのドローやデッドリー、ミクサのヒートインパクト、美猴の如意暴風もこれで止まります。
  とりあえず敵に近づかれてしまったら逆に近づいてドローを当てて距離を取るというムーブを覚えると生存率が上がると思います。
  また、突進ドロー等も相撃ち覚悟で撃ちましょう。意外と相撃ちになります。それくらいアリスの発生は早いです。

  • 縦ドロー
 →縦に長くドローを書き、相手の兵士を遠くで足止めする技能です。(届く限界まで来たら横に曲げて処理しましょう)
  単純に縦に書くのではなく、効率よく相手の兵士を足止め出来る様に描く事が縦ドローですので注意しましょう。
  このドローを描く事で、ラインを上げれるだけでなく他のキャストには無い特徴として
  『相手の兵士列の中で戦闘を行う』 事がアリスは容易です。
  そんな事して何の意味があるの? と思う方も居るかもしれませんが、この技能はフック・ミクサ・リン・かぐや・シネレッタという、遠距離キャストと戦う時には必須となります。
  相手の兵士列に混じって、上記の0距離ドローやSSを当てる事で一方的にダウンを取り、ラインをガンガン上げていきましょう。この辺に関しては、各キャスト処理でも紹介します。
  また、一直線に描くと最速で相手に届きます。アリスVSアリスでは良く使用するかもしれません。人の腕の構造上、素早くまっすぐ描くのは少々訓練が必要かもしれませんが、練習しておいて損は無いです。
  中央レーンや2レーンマップでは、「相方の兵士処理を最小限にしか邪魔せずに、敵の進軍を止める」という効果もあります。
  このゲームでは、ダウン追い討ちに対してダメージを大幅低下させる補正が存在します。特に、ダウン中2発目以降の攻撃は一切無効です。
  さらに、この補正は攻撃による「ダメージ以外の効果」をすべて無効化します。すなわち、何を当ててもただの極小ダメージの攻撃になるわけです。
  アリスが兵士をなぞるようにドローを描いてしまうと、相方のドローによって本来倒せた筈の兵士が生き残ってしまう。これがよくないのは言うまでもないでしょう。

  • SS→ドロー ドロー→SS(ライン上げ必須技能)
 →9列兵士が来た時に使用する、アリスの高速運搬能力を支える必須技能です。相手キャストが居ないレーン上げをする時に多用します。
  SSの限界射程で大兵士を倒し予約ドローで兵士を足止めする。
  もしくはドローで兵士を足止めし、予約SSで大兵士を処理する。
  大兵士の位置で順番は変わりますが、とにかく高いラインで相手の兵士を足止めを目的とした必須技能です。
  足止めして後続の兵士で1発で処理出来る兵士量ならその列は無視してアリスは単独で前進し、更に前の兵士を足止めしましょう。
  この技能はLv1から使用出来る為、CPU戦では長射程を利用しCPUも同時に狙う事で、拠点を落とす速さは全キャストでもアリスはトップクラスです。
  文章では説明し辛い技能ではありますが、とりあえず歩いてくる9列兵士に向けて、まずSSを大兵士に当て、予約ドローで兵士列が歩いてくる所で曲げる様に書くだけです。
  尚、予約ドローしないと兵士から攻撃を受ける可能性があるのでご注意ください。また、停止時間も長目なので森の入り口横でやってるとびっくりやクリスラが飛んで来たりするので注意しましょう。
  予約入力にはリスクもあり、一度受け付けられるとキャンセルできません。毎回予約入力していると、当然咎められるようになりますよ。

  • カウンター(ボム)バルーン
 →当てると非常に大きなダメージを与えれるボムバルーン。ですが、発生も遅く闇雲に当てるのは困難です。
  そこで、相手のSSやドローに対して、ダメージ覚悟で撃つボムバルーンをカウンター(ボム)バルーンとします。
  主に射程の短いキャストに対して有用で、前転ドローを多様する吉備津や大聖はこれを使いこなせないとライン戦が難しいと思います。

  • 壁(ボム)バルーン
 →壁にボムバルーンを放ち、壁の向こうのキャストを毒状態にするテクニック。
  森が中央にある特殊マップやアリスの苦手とするスカーレット等に有用。
  ソロレーンを担当していて、あっ、こっちに遊撃に来るな と思ったら撃ってみるのも良い選択肢です。
  基本的に見えていない所に撃つので相手依存ですが、保険的な意味でも便利なテクニックです。
  敵アリスが森に逃げて大マップで確認→HPが即座に回復しているなら森の入り口付近でかくれんぼしてると分かるので、ボムバルーンを撃ち込むのもアリでしょう。
  なお、壁に密着している状態で、密着中の壁に向けて撃つことはできませんので要注意。

  • リトルフラワー!直後にWS
 →巨人処理または敵拠点前の兵士処理+キャスト追い払いにWSを使うときに有効。
  WS中はSSを使えないが、リトルフラワー!のヒット数カウントは進行している。
  そのため、WS中に兵士や巨人を踏み続けていると、終了後にリトルフラワー!が最大成長している。

上記が筆者が簡単に思いついた技術ですが、他にも何かありましたらは用法と共にコメント欄にお願い致します。また、名称は適当ですので通称があればお教えください。

アリスはLvが上がる毎に出来る事が増えてくる上、役割の即時スイッチも可能なキャストです。
その事を理解し、自分が行くか味方に行かせるか等の判断し、指示するのもアリス使いにとって重要なスキルです。

各キャストへの対応

それぞれ有利度を記述しております(筆者所感)その後対キャストの動きを執筆しております。
有利度は☆で書いており、★が多い程有利で10段階となっております。

最初に

アリスは大きく分けて二つのスタイルがあります。

基本となる
 『兵士追従型』
   →一言で言うと、味方兵士よりも後ろで戦うアリスです。
    長射程を活かして味方兵士の後ろからドローを書いて、相手のキャストと兵士をダウン。
    不用意に前進してきた相手キャストをボムバルーンやびっくりを当てるスタイル。
  ・長所
    HPが減りにくい
    兵士処理能力で勝っている場合、一方的なライン上げが可能
  ・短所
    ラインが上がりにくい
    経験値が拾いにくい
  有効なキャスト:サンドリオン、吉備津彦、大聖、アシェンプテル、美猴、スカーレット、闇吉備津、ピーター

    初心者~上級者向け。一方的な展開は難しいスタイルですが、安定性が高い基本的なスタイルです。

もう一つが
 『兵士先導型』
   →一言で言うと、味方兵士よりも前で戦うアリスです。
    敵兵士をドローでダウンさせ、敵兵士列に混じるないし敵兵士横で戦います。
    相手キャストに近接戦や味方兵士の傍で戦う事を強いるスタイルです。
  ・長所
    ラインが上がりやすい
    経験値が拾い易い
  ・短所
    HPが減りやすい
    ダウンするとピンチになりやすい
  有効なキャスト:フック、リン、メロウ、リトル・アリス、ミクサ、シャドウ・アリス、かぐや、シレネッタ      

    中級者~上級者向け。主にアリスに慣れた人が前述の兵士追従型で厳しいキャストに運用するスタイルです。
    なお、シャドウ・アリス相手にこの戦略を選択すると、相手も同様の選択をしていわゆる「裏の取り合い」になるかもしれません。
    裏の取り合いになると、あちらは兵士を「処理」しているのに、こちらは兵士を「足止め」しかできていないということになり不利ですので注意。

以上を踏まえ、各キャストの解説に移ります。

ファイター編

最初に
アリスはファイターとも十分戦える能力がありますが
自身より上手いファイターには負けます!(当たり前ですが
他のキャストよりかなり粘れますし、相手が下手でドロー当たりまくりなら余裕で勝てるんですが、上手くドローを避け、ドローを当ててくる相手には中央からのフォローが無いと厳しいでしょう。
今回はあくまで相手が上手い事を想定して記述しております。ご了承ください。

  • サンドリオン(穢れ(毒)を祓える女性)
+ ...
有利度:★★★☆☆☆☆☆☆☆

いきなりですが天敵です。どうしてもという場合ソロで戦うのは避けた方が良いです。
Lv1ではまだ戦えるのですが、Lv2から非常に苦しい戦いを強いられ、Lv4からはどうしようもなくなります。
まず、ドローショットはほぼ同射程の上、威力に劣ります。
一方SSは威力も射程も勝っていますが、サンドは前に前に来るタイプのファイターではないのであまり強みになりません。
対ファイター最終兵器のボムバルーンもアッシュヒールで無かった事にされます。
そしてこれが致命的なのですが、サンドのクリスラがアリスには回避が非常に困難という事です。
このため、ダメージレース、ミニオン処理の両面で不利が付く為、基本的にサンドとの対面は避ける方が無難です。

しかし、無理だ無理だと言ってばかりもいられません。
では、どうやって戦うか?

重用なのは相手のMP管理です。

相手がバンバンドローを撃ってきている、相手がSSばかり撃ちだしている、相手がSSもドローもせずにウロウロしている等、相手を良く見る事です。
相手がウロウロしている時は、大体クリスラを狙って来ています。こちらも無暗にドローやSSを撃たず、回避キャンセルを利用して避けましょう。
バンバンドローを撃ってきている時は、こちらも射程を活かしてラインを高く保ちつつSSで牽制、あわよくばダウンを取りましょう。
相手がSSばかり撃ってきている時は、MPを貯めている時です。後ろに下がるならクリスラが、前へ来るならドローが来るので、ドローならばそこを狙ってボムバルーンを撃ち込みましょう。
アッシュヒールで回復されてしまいますが、やらないよりマシです。

尚、Lv4からはWWが解放されます。
ドローの射程でも負けてしまい、圧倒的な兵士処理能力が追加されてしまいますので、勝ち目が無いです。
それまでにはレーン担当を交代しておく事を強く推奨し、遊撃担当になる事をオススメします。
一応恐ろしい勢いでレーン上げてくるので、それに合わせてかくれんぼボムバルーンとかも有りですが、これは序盤優勢だったらの話

尚、相手のWSにこちらのWSを併せるのは有効です。

サンド戦で注意すべきはクリスラです。
相手がMP貯めてて、撃ってきそうな気配がしたら安易なドロー、SSは避けましょう。

ここまで書いてなんですが、本音を言うなら私的にサンドリオンと対面するぐらいなら中央レーンでソロで戦って、サンドに二人がかりで行ってもらった方がマシなんだよなぁ。。。

  • 吉備津彦(ドンドン行かせちゃダメな人)
+ ...
有利度:★★★★☆☆☆☆☆☆

ドンドン行く♂ファイター。
Lv1こそ相性は悪いのですが、Lv2からは有利が取れるキャスト……でした。
現状では鬼断ちの発生と移動速度があがってしまった為、なかなか厳しいキャストになりました。

基本的に吉備津とはLv1を如何に耐えるかが重要となります。
Lv1では兵士処理能力で負けてしまい、前転ドローでダメージレースも厳しい戦いを強いられます。
このLv1でどれだけ兵士とHPを温存出来るかで今後の展開が変わってきます。最悪、一本折られても諦めないでください。
Lv2からボムバルーンが解禁されると、多少相性が改善されます。
相手の前転ドローに合わせボムバルーンを撃つだけで簡単に相手を退かせる事が可能となります。
それを嫌って兵士裏に下がるなら、一方的射程差を押し付けましょう。

吉備津は回復手段とアリスに対して有用な遠距離スキルを持ってません……というのも過去の話で、偏差鬼断ちはわりと当たりやすくなりました。
共鳴の位も、ドローで兵士を転がせば味方の兵士に被害なく悠々と処理出来ます。(MPに余裕があればボムバルーンを使うと迅速に処理出来ます)

なので、常にボムバルーンのMPを残す動きを心掛けましょう。

吉備津戦で注意しなければいけないのは裏取りです。兵士処理能力が低いアリスでは裏取りされると(キルしない限り)どうやっても負けてしまいます。
自分より後ろに吉備津を行かせないプレイングを心掛けましょう。
また、威力も高く発生も速くなってしまった鬼断ちには注意。ダメージレースで負けてしまっては元も子もありません。しっかり回避しましょう。

尚、特殊マップの不思議の森Ⅳ等、森を通って裏取りされるマップだと相性は非常に悪くなります。
アリスは森へ入ったキャストを追うのが苦手なキャストなので、簡単に裏取りされてしまいます。

  • 大聖(育ち切る前に倒したい)
+ ...
有利度:★★★★★★☆☆☆☆→煙出たら★★★★☆☆☆☆☆☆

大器晩成の大聖。度重なる下方で大分弱くなり、アリスでも充分相手出来ます。というか一番アリスが相手し易いファイターでしょう。
最初は殺意混じりのドロー連打、たまにSSで闘います。
注意すべきは最初の方のドローです。ここでダウン取られない様に少し離れて戦いましょう。
少しすると、大聖はドローを撃ってこなくなりますので、ここで一気に攻め切りましょう。
Lv3までに一本折るのはそう難しくはないでしょう。
問題は湯気が出始めてから。兵士処理能力が一気にあがり、レーンを保つのが難しくなり、相手は相撃ち上等のドローを撃ち始めます。
一方、大聖のドローは硬直が長く、前転ドローに合わせればカウンターボムバルーンが容易に刺さります。
大聖は死ぬわけにはいかないので、ボムバルーンを当てると大抵帰ってくれますので、帰ったらラインを整えてからかくれんぼ!で回復しましょう。
これでレーン維持も可能となります。

欲を言えば、相手が帰ったら相手の森でかくれんぼしましょう。そこに戻って来た大聖にびっくりやボムバルーンを撃つと相手の大聖はまた帰らざるえなくなります。

大聖戦で注意すべき事はドローの長さです。美猴とは全然違います。
移動速度と回避距離の関係上、ほぼ同じ射程と考えて動いた方が良いです。
自分の射程内で撃たれたと思ったら緊急回避しましょう。
湯気が出だすと相撃ち上等で前転ドローを撃ってきますので、死ぬとそれまでつけていた有利も消え去ってしまうので気をつけましょう。

  • フック(幼女誘拐犯)
+ ...
有利度:★★★★☆☆☆☆☆☆

幼女誘拐犯のフック。アリス以上の射程と、高威力のドローを持つが、動きが鈍いキャスト。
フック戦はとにかく相手の兵士を止め、フックに近接戦闘を挑みましょう。
フックはMPの関係上、殺意全開のドローばかり撃っていると兵士処理が間に合いません。
一方アリスは兵士を縦ドローで足止めさえしておけば、後は味方兵士が勝手に倒してくれ、兵士からの攻撃も受けません。
あるいは、横ドローで攻めるならばフックは殺意もしくは兵士処理を選択しなければならなくなります。
フックのドローに合わせ回避→ドローで転かし続ければ、フックはそう難しい相手ではありません。
強化兵も転かせば無意味です。

フック戦で注意すべき事は、自身のデスです。
ガンガン前に攻める関係上、兵士ダメージも多少ありますし、フックのドローに当たるのも美味しくありません。
そして、何より気を付けるのは獲物です。
ドロー硬直に合わせて獲物をされても、相手のフックに殺意を込めてドローを描いていれば引っ張られた瞬間転けるので無意味なのですが、大兵士裏からの獲物は転かす事が出来ないので相手が大兵士裏に陣取ったら注意しましょう。

とにかく、後ろに引いてると一方的におされてしまうので、前へ、前へ行きましょう。

尚、基本的に相性は良くないです。が、絶望するほど悪いわけでもないので頑張りましょう。
ほんとかったいんだよなぁ。。。

  • リン(兵士焼却魔)
+ ...
有利度:★★★★☆☆☆☆☆☆

兵士処理能力トップのリン。せっかく貯めた兵士を一気に焼かれ悲しみを背負いやすいですが、他のファイターに比べ殺意が低く戦いやすいキャストです。
リンのSS射程が下がったので、フック同様ガンガン前へ出て、兵士裏から追い出しましょう。
リンが対角へ陣どったら、射程差を活かして適宜SSを差し込んでいきましょう。
ガンガン前へ出ていけば、らいんふれあも簡単には撃てなくなる上、避けやすくもなります。
ダメージレースに勝利し、相手が帰ったら相手の森に行くのもアリです。リンは森からの奇襲を狙ってくるので、それを止める意味があります。
お互い森の中なら、アリスの0距離ドローとSS射程、更にかくれんぼ!が強力になってきます。

リン戦で注意すべき事は森からのばーにんぐふれあです。
リンを退却させるのはそう難しくないのですが、そのまま悠遊と進んでいると森からばーにんぐふれあが降って来て軽く死んでしまいます。
また、置きばーにんぐも非常に凶悪なキル性能を持っておりますので、HPは常に高目を維持する様心がけましょう。

  • メロウ(アバター)
+ ...
有利度:★★★★☆☆☆☆☆☆

現行トップクラスのファイター。
アリスとしては結構厳しい相性です。
というのもドローのスピードが速い、ドローの範囲が大きい、吸引スキル持ち、一掃スキルも所持。
メロウ戦は相手の低い体力を狙い、倒すしかないでしょう。
馬鹿正直にレーン戦をすると、威力差で必ず負けてしまいます。
足と硬直の長さを狙って、横から徹底した殺意ドローを向けて行くべきだと思います。
また、Lv4からは体力が減って森に逃げたなと思ったら津波が飛んでくるので注意してください。
処理能力やドロー射程、威力、SS回転率で厳しい闘いを強いられると思います。
基本はファイターにお任せしましょう。

アタッカー編

最初に
アリスはアタッカー1とも言えるレーン戦能力があります
しかし、SS回転効率は最低なので、SSでの兵士処理戦(裏取)を挑まれると厳しくなります。
また、貫通スキルも無い為、追って倒す事も難しく、一方的にHPを削られる事もままあります。
VSアタッカーで重要なのは、ダメージレースにさせない事と、SS処理戦にさせない事です。
尚、現行不利なキャストは無いと言っても過言ではないでしょう。(殺されない限り)

  • アシェンプテル(穢れ(毒)を祓えない女性)
+ ...
有利度:★★★★★★★☆☆☆

いきなりですが最も好相性なキャストです。
アリスにとって最も相性の良いキャストがアシェンプテルで、アシェンプテルが間違いなくソロレーンに来るならたとえ逆位置でも行った方が良いです。
アシェンプテルのドローやSSは共に優秀なのですが、どちらもアリスの射程内です。(JWの話はしてません)
また、アシェンプテルはアリス以上に兵士処理が苦手な上、足止めも不得手です。
サンドリオンで苦しめられるクリスタルスラッシュも、アシェンプテルの方は細く避けるのは容易です。
ひと昔前はどうやっても避けれないクソ回避性能でしたが

基本的にずっと殺意ドローを書いてるだけで勝てるキャストです。
ただし、クリスラだけは頑張って避けましょう。ダメージレースで負けては元も子もありません。

と、言っても上手いアシェンプテル使いはそんな事は百も承知で、アリスと対角の兵士側面に陣取ります。
そこから横クリスラを狙って来ます。縦クリスラに比べ横クリスラは回避が若干難しくなります。
横に陣取られ横クリスラで兵士処理さえると兵士処理能力が負けてしまうので、SSやボムバルーンで牽制して横から追い出す様にしましょう。

Lv4以降JWを撃ってきますが、JWを使っていたら真正面に居るならずっと殺意ドロー連打。横に居たらびっくりを撃ちに行くと良いでしょう。
これでラインは上がる事はほぼ無いと思います。
あるいは、射程上昇アシストをつければ、レベル5で射程再逆転します。

尚、特殊マップ等では、森からSSで処理されたり、森からクリスラが飛んできたりと非常に不利になったりします。
(そもそもアリスが森マップ苦手なんですよねぇ)

  • 美猴(インファイトの鬼)
+ ...
有利度:★★★★★★☆☆☆☆

本当に上手い美猴使いにはアリスは何もさせてもらえずキルされてしまいます。
基本的にソロレーンで当たる事は無いでしょうが、極稀に相手をする時があります。
美猴はレーン戦をお世辞にも得意では無いので、とにかくキルを狙って来ます。
美猴と戦う上では、美猴の領域を覚える必要があります。
わかりやすく言うと『ここまで近寄られたらドローを撃つとSSやドローを受ける』を体で覚えるしかありません。
『ここまで』を越えたら攻撃せずに離れるなり更に近づかれたら逆に近づいて0距離ドローで転かすしかありません。

如意暴風の無敵もなくなり、アリスの領域で戦い続ける事が出来ればそう怖いキャストではありません。
カウンターバルーンも非常に有用ですので、きちんと当てていきましょう。

尚、やはり吸命の術だけは注意。確殺ラインに入る前に一度 かくれんぼ! した方が良いでしょう。(貫通スキルな事を忘れない様に)

  • ミクサ(アタッカーVSアタッカー)
+ ...
有利度:★★★★★☆☆☆☆☆

SS、ドロー共に射程で勝っており、ラインフレアが解放されるLv3までは有利です。
一方、ダメージレースではフレイムショットの一発が恐ろしく、若干不利です。
ひと昔前はフレイムショットに当たる=死というクソ回避性能でしたが若干改善されました

闘い方はラインフレアが解禁されるレベル3までに出来るだけラインを上げ、拠点にダメージを与えれる様頑張りましょう。
フレイムショットにさえ気をつければミクサはそれほど怖いキャストではありません。
ラインフレアはミクサの横からドローを当てるつもりで飛び込んで行くとラインが下がらなくてダウンも取れてダメージも受けません。(描き方によりますが)
また、こちらのHPが減り、相手が自分から近づいてくる動作をしだすとヒートインパクトを狙っています。
ヒートインパクトはドローで止まるので、0距離ドローの習得はミクサと戦う上では必須です。

ミクサ戦はラインが上げ辛く、結局最後にはダメージレースとなってきます。
ある意味最もアタッカーVSアタッカーをするキャストです。殺るか、殺られるか。気を抜かない戦闘を心がけましょう。

尚、バーニングフレアがあると停止しやすいアリスは森からの一発で軽く死ぬので、対面する場合は試合開始前後に必ず所持スキルを確認した方が事故死が減るでしょう。

  • リトル・アリス(レーン戦かダメージレ―スか)
+ ...
有利度:★★★★★☆☆☆☆☆

アリスVSアリスのレーン戦は横槍やよほどの技量差が無い限り硬直しがちです。
結局の所同キャスト対決は
1.キルした方の勝ち
2.ドロー強化にアシストを振った方の勝ち
3.ダウンさせまくった方の勝ち

のどれかになっているはずです。

自分の得意なアリスの戦法で戦いましょう。

『兵士先導型』
 ドロー強化にアシストを振っておけばじわじわとラインを上げる事が可能です。
 追従型のアリスに0距離ドローを当てるなりしてガンガンラインを押しあげ兵士数で勝利しましょう。
 一方、キルされやすいのでそこだけは注意しましょう。
 筆者的にはこちらを推奨いたします。

『兵士追従型』
 ラインが上がりにくいので硬直がちです。
 先導型のアリスにはボムバルーンやびっくりを当てダメージレースに持ち込みましょう。
 兵士数で負けやすく、ラインを上げられやすいですがキルしたら状況逆転。相手の隙を的確についていきましょう。

  • スカーレット(赤い悪魔)
+ ...
有利度:相手の腕次第

本当に上手いスカーレット使いには美猴以上にアリスは何もさせてもらえずキルされてしまいます。
美猴と同様、基本的にソロレーンで当たる事は無いでしょうが、極稀に相手をする時があります。
(というか、非常に上手いスカーレットしかソロレーンに来ないので逆に困ります)

開幕からスカーレットと対面すると、かなり窮屈な戦いを強いられる事になります。
先に兵士の数を減らされ、ドローも撃てないと兵士が押されラインを上げられてしまいます。

Lv1のアリスはHPも低く、兵士やスカーレットの攻撃一発一発が致命的になり、ドローやSSを外すだけで軽く昇天してしまいます。
とにかく落ち着いて距離を取り、相手のドローに合わせて0距離ドローを当てる様に心掛けましょう。

ある程度戦況が落ち着いたら、スカーレットのドローもハートレスシザースもデッドリーギフトもドローで止まるので余裕が出来てきます。
森に逃げたスカーレットに森バルーンも非常に有効な手なので覚えておきましょう。
また、これはアリスに限った話ではないですが、森にスカーレットが入って少ししたら大マップで敵スカーレットのHPを確認しましょう。
回復してたら帰ったという事なので、注意で皆に教えてあげましょう。

  • 闇吉備津(奥拠点絶対折らせないマン)
+ ...
有利度:★★★★★★☆☆☆☆

かくれんぼがある為他のキャストに比べ、アリスは闇吉備津をかなり得意としております。
とにかく相手の移動したい所への置きSS。近づかれたら0距離ドローで常に相手のダウンを狙いながら兵士を足止めしましょう。
闇吉備津は近づいてくるしかないので、向かい討ちに徹すればそう難しくありません。
特に1拠点目は楽に折れるでしょう。
問題は2拠点目。
いくらHPを減らしても左右の泉で即行回復して煙をモヤモヤ滾らせて帰ってきます。
この状態では異常なスピードで兵士を枯らしてきますし、アリスを追ってきます。
かくれんぼで常にHPを高いラインで維持していれば、ラインは下がる事が無いのですが、2拠点目を折るのは非常に苦労するキャストだと思います。

また、森から回避ステップ&一喝が来る事が多いので森の入り口にはあまり近寄らない方が良いでしょう。(0距離ドローで相手のダウンは取れますが、兵士の弾までは防げないです)

尚、WS中はドロー硬直がなくなるので、WSを見たら森に逃げるなりした方が良いでしょう。

闇吉備津戦のコツは 相手の動きたい方を読む事です。やってみると、意外と楽に戦えるでしょう。

サポーター編

最初に
サポーターはそれぞれ癖がある為、どれも慣れるしかありません。
シレネッタやシャリスはわりと普通のレーン戦をしてくれますが、ピーターやかぐやは戦い方そのものが変わってきます。
経験し易いわけでは無いですが、コツ程度と思って聞き流してください。尚、基本的に不利なキャストは無いです。

  • ピーター・ザ・キッド(スタン小僧)
+ ...
有利度:★★★★★★☆☆☆☆
滅多に対面する事はありませんが、サポーターなので当然有利です。
基本的にはピーターの射程外(硬直中にSSが撃たれない位置)でドローを描いたりSSを撃つ事が基本となります。
攻撃は基本全て殺意を込める事で、安易なドロー、SSを撃たせない事が可能です。
ピーターのドロー、SSもそれなりの威力があるので当たらない様気をつけましょう。ただ、相撃ちならこちらの方がドローはダウン、SSは威力で優っているので有りです。
ドリームウィンドが付くと、相手の射程が拡大(移動されて横からSS撃たれる)するので、立ち回りには一層気をつけましょう。兵士を盾にするのを忘れずに。
バレットダンスが来た場合は、常に殺意ドローを描きましょう。処理能力で上回られますが、ライン上げ能力は以前優勢ですのでどんどん描きましょう。

尚、一番気をつけるのはスカイフォールです。
絶対にスタンされない様にしましょう。ピーターが森に入ったら森から離れる様にしましょう。

ピーター戦では相手はキルを狙ってきます。どっちがアタッカーだよ
ドリームウィンドがかかったピーターの射程をきっちり把握する、スカイフォールには絶対に当たらない。この2点を守ればピーターはそう難しくないでしょう。

  • シレネッタ(吸引力の変わらないただ一つ(じゃなくなりました)の洗濯機)
+ ...
有利度:★★★★★★★☆☆☆
滅多に対面する事はありませんが、サポーターなので当然有利です。
基本的にどんどん前に出て相手のドロー硬直にドローを撃てばどんどんダウンが取れます。
(Verが上がってドローダメ―ジが上がったので当たらないに越した事はありません)
気を付けるのはアクアスパイラル→バブルチャームです。
アクアスパイラルは回避が非常に困難かつこれがかかった状態ではバブルチャームは回避不可能です。
バブルチャームに合わせて殺意ドローを撃てば、最悪の事態は回避出来ますが、相手が大兵士の裏に居たらこれもできません。
とにかくLv3になるまでに1本折らないと話にならないので、ドローでラインをガンガン上げましょう。

シレネッタはドロー硬直が長いので、どんどん前に出ましょう。ただしSSだけは注意してください。
相手のアシスト次第ですが、かくれんぼがあるなら「シレネッタのドローはHPで受ける」ぐらいの気概を見せましょう。

  • シャドウ・アリス(問題児)
+ ...
有利度:★★★★★☆☆☆☆☆
サポーターなので……と言いたい所ですが相性はほぼ互角です。
基本的に対角に位置して、アリスの射程で戦うのが重要になると思います。
ウィークバルーンは当たるものと考えて動き、それ以外に集中します。ウィークバルーンでいちいち下がっていると、ラインが上げられ続くので。
(といっても避けられるなら避けられるに越した事はない)
ボムバルーンと違って、追撃を受けなければ実害はほぼないという意識で大丈夫です。

SSもスピードのせいでほぼ同射程
ドローは明らかに射程は優ってますが、停滞力の差で移動場所を狭められます。
アリスよりキルが取りやすく、アリスより兵士処理能力が高いキャストです。
が、開幕からドローでダウンを取りまくれば意外と戦い易いキャストでもあり、兵士のダウンをドローで取れないので、兵士裏から追い出すとダメージレースがし易くなります。

筆者も的確な回答が無いですが、良い対策があれば是非コメント下さい

尚、横槍が入ってくると一番キツイキャストでしょう。防御力低下を受けていると、HP最大でもアリス一確になる攻撃は多数存在します。
油断していると、シャドウ・アリスの代わりに中央レーンに行ったリンのぷちめておで即死、なんてことも・・・

ちなみに、あまりに前に出すぎるとシャリスはアリスを無視して兵士処理するようになるかもしれません。
裏の取り合いでは絶対に不利なので、シャリスが裏に回ろうとしたら必ず咎めましょう。

  • かぐや(月の科学力は童話一ィィィィー!)
+ ...
有利度:★★★★★★☆☆☆☆→Lv3から★★★☆☆☆☆☆☆☆
シャドウ・アリスよりも更に問題児がこちら。
特にショールMAXかぐやは闘える気がしないです。
まず、対策としてLv1から速度を盛っていかないと話になりません。
虚飾や雉があると非常に戦い易くなります。

開幕からドローやSSを受けると大変な事になりますので、開幕はひたすら森側から回避しながら接近を狙います。
そしてドローを兵士に当てつつの殺意ドロー連打です。
とにかくかぐやは近づいてなおかつ退かせないと話にならないでしょう。

アリスの特徴である、相手兵士の中でも戦える特性をいかして、相手の兵士を転かしながらかぐやも転かしましょう。
開幕は圧倒的兵士差を付けれる為、Lv3までに一本折れないと負けだと思った方が良いと思います。

しかし、Lv3からは話が変わります。
月影の矢とかいうラインフレアもびっくりな兵士処理スキルが現れるからです。
特に直撃(100MPダメージ)を受けるとアリスは出来る事がなくなってしまいます。
逃げても押されるだけなので敵の兵士列に無抵抗で(ここ重要)突っ込んで自殺するしかなくなります。
その為、Lv3からはスイッチした方が無難です。兵士処理能力が完全に負けており、SSを当てるのも難しい為です。

とにかくかぐや戦は真正面から戦ったら負けます。

かぐや戦でもっとも重要なのが
キャスト と 兵士 のどっちを攻撃するか常に悩ませる位置取りを取る事でしょう。

中央レーンで対面に出てきたら、端レーンのツクヨミとスイッチしてもいいぐらい厳しい相手なので、
本当に気合で何とかするしかありません。(横槍ではなく)スイッチを意図して端に向かうなら、指示矢印は忘れずに。

ここから少し話が変わりデュオレーンです。
猿や闇吉備、スカーレット以外がパートナーだと、対かぐやとして動くのはアリスになります。
(ツクヨミや吉備津彦を中央に送って自分は端に行く選択肢もあるし、個人的には端に行きたいですが)
Lv1から速度の上がるソウルやアシストを装備し、
かぐやの横から
ドローをかぐやに当てれる位置ギリギリで
相手の兵士1体以上当てながら殺意ドローを描く

という動きが重要になります。

かぐやの攻撃を被弾しまくると意味が無いですが、ダウンさせれるなら(SS3発命中や兵士弾命中以外)多少の被弾は構いません。
とにかく、相手の兵士をダウンさせながら、かぐやのダウンを狙い続ける事で、対かぐやは非常に有利に運べます。
あとは毒。対面がシレかぐなんて最悪の組み合わせでないなら、かぐやは毒を祓えないしHPも回復できません。
うまく毒を喰らわせてうそなきをチラつかせ、なるべく頻繁にお帰り願う方向性や、うそなき粘着で相方で倒させる方向性もアリだと思います。

かぐやなんてどうしようもねぇよ! と諦めるのではなく、対策をきっちり身に付けていきましょう。

最後に

アリスは非常に多くの役割を熟せる為、その分覚える事が非常に多いキャストだと思います。
また、1人で圧倒的な闘いが出来るというわけでもなく、良くも悪くも協調性が重要なキャストでしょう。
扱い辛いキャストと感じるかもしれませんが、チャットでどんどん盛り上げて、サツバツとするぶとう会を楽しく盛り上げていきましょう♪


そして何より、可愛いやん?

オマケ
+ ...
まず最初に私の現在のカード構成から(ソロレーン担当時)
ソウル
風精シルフ
サポート
火鼠の皮衣
白き女王のショール
虚飾の七色羽飾り
リザーブ
タイガーリリー
留玉臣
犬飼健
鶴折の着物
鬼神の指輪
毒りんご

上記で目指しているのはオールラウンダー型です。
最初はファイターもしくはアタッカーとしての仕事をこなし、時にソロレーンが危険な時はスイッチして回復に向かわせたり、時に敵が森の近くで隙だらけだったらびっくりで昇天させたり、巨人が現れたら即処理。
自分の行く所を常に知らせ、相手キャストの位置に目を配り、時には味方に指示を出し試合を構築する例えるなら軍師的なポジションを目指しています。

そもそもアリスというキャストはLv1~Lv5で熟せる仕事が変化します。
Lv1:高性能ドローを活かした兵士足止め
Lv2:ボムバルーン(や嘘泣き)を活かした横やり、レーン戦
Lv3:かくれんぼの高い継続戦闘能力を活かした持久戦
Lv4:びっくりさせちゃえ! を活かした奇襲、ダメージレース
Lv5:おおきくなるよ! を活かした巨人処理、フックやピーターが居る場合はキャストキル。

アリスはLv1~3はどのキャストとも戦えるレーン戦能力を有します。
が、一方でLv3(ラインフレア、月影の矢)、Lv4(ホワイトウィッシュ、パッションストリ~ム☆)からは一部キャストにはどうやってもレーン戦が厳しくなる事も多いです。
(アルティメット吉備津や煙大聖等も含みます)
この様な特性がある為、アリスはLv3以降兵士処理能力が高いキャストとスイッチが多いキャストです。
そうでなくても、あらゆる役割を熟せる為、味方が撤退した場合意図せずスイッチする事も多いです。

急なソロレーンにも、急な奇襲役にも、急な援護に巨人処理にと、非常にバランスよく動ける様このスタイルは、特化型に比べれば少し地味な印象。。。というか、中途半端、器用貧乏と思われる方も多いと思いますが、自分の指示で味方を勝利に導くのは気持ち良くとても楽しいです(し、MVPもやたら貰えます)

最後に

これは各編集者がそれぞれの考え方を執筆しているだけで、決して推奨しているものではありません。
アリスは非常に役割が多いので、それぞれに合ったアリス像を目指していきましょう。

コメント

  • 暫定。意見次第でどんどん変更していく予定です。何かあれば遠慮なくどうぞー -- 執筆者 (2015-11-30 00:58:26)
  • 執筆者さまおつかれさまです!素晴らしい情報ありがとうございます! -- 名無しさん (2015-11-30 13:18:51)
  • アシェ相手に有利付くかねぇ?2発も当たれば虫の息だし、ソロレーンのアシェなら積極的に狙ってくるしでドロー放つのも命がけになってくる気がするんだけど。 -- 名無しさん (2015-11-30 16:32:55)
  • あと、小悪魔りりんは追加してほしいかも。スピード特大で鬼神虚飾(兎)と合わせれば遥かに遊撃しやすくなるよ。MP増強でびっくり2連発出来るのもグッド。低レベルを耐えきれるのが前提だけど。 -- 名無しさん (2015-11-30 16:38:16)
  • WSをウンディーネ装備ははナイかな。 -- 名無しさん (2015-11-30 17:09:33)
  • アシェコメ>2発も当たれば虫の息はフック以外の全キャストがそうです。ドロー放つのが命がけなのは相手を見てないからだと思います。相手がSS撃った瞬間にドロー描けば最速でクリスラを撃たれても回避動作が間に合います。この時、避け先を読んで置いてくるアシェンプテルのみかなり上位のアシェンプテルとなるでしょう。 尚、一発当たろうが軽く下がってかくれんぼで帳消し→再びレーン戦で圧倒する事が出来るので、間違いなくアシェンプテルは有利です。(アシェンプテル側からもアリスはかなり嫌われていますしね) -- 執筆者 (2015-12-01 00:43:58)
  • りりんコメ>私自身もりりん使った事があるので追加いたします。デュオレーン向けですね。鬼神りりんなら敵アリスが巨人処理にWS吐いても2連打でかなり良い対処が取れるでしょう。犬と競合すると思いますが、そこは好みですね。尚、兎はHP的に無いと思います。まだ女王かかめの方が良いと思いますよ。 -- 執筆者 (2015-12-01 00:46:06)
  • WSを~コメ> 書き方がアレだったでしょうか? あくまで補強程度で速度ビルドではありません。 執筆者の目指すアリスではウィンディーネが非常に相性が良いので使用してます。その辺オマケで書いてみますね。 -- 執筆者 (2015-12-01 00:47:22)
  • 執筆者さんとは若干方向性が違くなる気もしますが、サポートに暴かれた秘密の鍵なんてどうでしょう?MP増強(ドローやびっくり!を撃ちやすくなる)、ドロー攻撃↓(兵士を足止めしやすくなる)、復帰時間減少(事故った時の保険)とアリスとは中々相性が良いように思います。 -- 名無しさん (2015-12-02 11:30:51)
  • 対シャドウアリスはうそなきもらったら途端に不利になると思うのですが、当たらないようにするしかないんですかね? -- 名無しさん (2015-12-02 16:13:01)
  • アバカムコメ〉稀に見かけましたので来るかと思ってました。HPを削らずにMPを盛りたい発想なのでしょう。追加してあげたいのですが、デュオレーン向きなのかソロレーン向きなのか、また、その際のアシスト構成や運用が執筆者にはどーもしっくりこないのでその辺を書いていただけると助かります -- 執筆者 (2015-12-02 16:48:05)
  • 対シャリスコメ〉 シャリス戦難しいですよね。なお、嘘泣きは食らったらおいしいです。嘘泣きにMP20吐かれるよりドローに20使われる方がよっぽど厳しいです。 シャリスと適切な位置を保ってる時に嘘泣きを撃たれても、下がらずそのまま攻めて大丈夫です。ドローの描ける距離は短くなってますが、描ける長さは変わりませんので、左右上下に行ったり来たりな壁ドローを描くとシャリスも容易に近づいてこれず、ラインも上がります。また、その距離ではSSも兵士に当てれます。そうこうしてる内に効果が切れるので -- 執筆者 (2015-12-02 16:52:25)
  • 途中失礼。嘘泣きは美味しいです。ただ、挟撃時に嘘泣きされてるのは実際不味いので、シャリス戦では中央依存が高くなってるのが問題ではないでしょうか。。。(WB含め)執筆者はこの様に対応しておりますが、参考になりますでしょうか? -- 執筆者 (2015-12-02 16:55:00)
  • ソウルですが三蔵はどうでしょう。体力の増強をこれだけでまかなえるので、結構重用しています。 -- 名無しさん (2015-12-02 20:44:29)
  • 三蔵コメ〉申し訳ないですがその書き方だと全てのソウルを載せる羽目になります。三蔵を付ける事でスカーレットやびっくりの1確を無くせるなどの情報が無いとオススメ出来ません(なお、三蔵だけではデッドリーからのドローは耐えれません)正直、サポートで速度を上げるとHPが減りやすいので、現状ソウルでHPのみを補強は私的には推奨し難い所があります。(かくれんぼもあるので)セットのサポートや -- 執筆者 (2015-12-02 21:04:28)
  • 付けることで明らかに変わる利点を書いていただけると幸いです(途中失礼。) -- 執筆者 (2015-12-02 21:05:27)
  • (ちゃんと検証してないのですが……)MAXまで重なったSS中UPのLV3アシスト・ソウル(シルフ・舌切など)のいずれかを1つ付ければ、LV3からSSの爆風が兵士2確になるようです。 特にレーン戦やるなら無視できない選択肢かと思いますが、いかがでしょう。 -- 名無しさん (2015-12-02 22:19:24)
  • SSコメ〉面白い情報ありがとうございます。検証してあげたいのですが、(AA3のくせに)シルフは+9、ジャックは+3、泡沫は+2の舌切り等もMAXでなく検証できません(´・ω・`)検証動画がありましたらソウルやアシスト欄に記述しますのでお知らせください -- 執筆者 (2015-12-02 22:51:44)
  • 先ほどの書き込みに追記です。 私は鶴織・火鼠・虚飾・シルフで、レーンに居座るためのHPと、WS等でキルを狙うために最低限のスピードも確保するビルドにしています。 対面の足が速くピーターが居ない時は、惜しまず巨人処理やレーン押し込みに使ってます。 付け替え候補は火鼠⇔ショールか、虚飾⇔草履orターバンです。 もし参考になれば…… -- 名無しさん (2015-12-02 22:52:37)
  • >デュオもソロもわりと行けるアシスト構成だと思います。一応どちらかと言えばデュオ向けだと思いましたので、デュオ構成例に追加いたしました。ありがとうございます。 -- 執筆者 (2015-12-03 00:35:09)
  • 自分は正直ソロデュオ使い分けて無いのであれですが、暴鍵、虚飾、鬼神、ヘイヤのスピードビルドか暴鍵、白ショール、不思議瓶、犬飼のキル狙いビルドの二つを気分で使い分けてます。たぶんスピードビルドはソロ向きでキルビルドはデュオ向きなのでしょうが。 -- 名無しさん (2015-12-03 02:26:58)
  • 速MPビルド>使った事無いのでアレなんですが。。。非常にオススメし辛い感があります。基本死んでも良いスタイルなのかもしれませんが、HPがLv5まで低すぎ、他も貧弱でとてもレーン戦出来そうにない(アルティメット吉備などには問答無用でLv3から圧されてキルされそうに見えます) MPビルドはもう足の遅さがどうしようも無い感じがします。基本的に常にビックリのMPを確保して、近づかれても返り討ちなスタイルなのでしょうが。。。キル狙いで重要なスピードが低すぎるので、オススメし辛いです。その辺の使用感を教えていただけたら幸いです。 -- 執筆者 (2015-12-03 09:20:36)
  • ご報告:なんともタイムリーですがシルフがマックスになったのでそのうち検証してみます。。。 -- 執筆者 (2015-12-03 12:27:40)
  • まあHPを盛らない時点でオススメし辛いと言うのは分かります。大体の人が火鼠とか餅食とかは入ってますしね。ただここは完全に個人の思考に依るのであれですが、私はHPは最低でも初期分あれば良い(アリスならLv7時点で54?)と言う考えであり、実際これで戦えているのでこうビルドになっております。で細部は違うものの最初からこの2ビルドしか使ってこなかったので使用感とかはよく分かりませんが、だいたいここに書いてある通りの戦いをしてるのであんまり使用感は変わらないと思います。基本は追従型で各種ドローを織り交ぜつつストレートで兵士処理。相手の方が兵士処理能力が高いのであれば(アルティ吉備津等)先導型に切り替え殺意ドローの頻度を増やしてインファイト。中央からの横やりはびっくり!で即退場してもらいHPが減って来たらドローを当ててすぐかくれんぼ!という戦い方です。あと当たり前ですが、死んでも良いスタイルではありません。かくれんぼ!がある以上当然撤退数0が目標であり、2回以上撤退したら戦犯ものだと考えております。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2015-12-03 15:11:54)
  • なるほど。。。まぁ私感としましては、レベル3の時点でスキル1発もらうと瀕死なのは非常につらそうですが。。。サンプルとして載せておきます。ただ、一つ質問ですが、小瓶ビルドMP上限越えてませんよね? -- 執筆者 (2015-12-03 16:26:25)
  • 小瓶ビルドはいつの間にかMP100突破してましたね。重なってるうちに超えちゃったんだと思います。今の重なりなら暴鍵+2、犬飼+5、占い師の水晶+2~3だとちょうど100くらいになりますね。まあこっちは重なり具合に依るんで一概には言えませんけど。 -- 名無しさん (2015-12-03 18:46:14)
  • あともし載せていただけるなら鍵速ビルドだけで良いかなと思います。現環境においてHPを全く盛らないと言うのは極少数しかいないというのは自覚してますしさらに速度まで削るアリスというはさすがに自分が使ってる以外は見たことが無いのでサンプルとしては不適切かと。 -- 名無しさん (2015-12-03 18:57:36)
  • 上にもあったけど、アシェはやっぱり不利じゃないですか?真面目にレーン戦してくれるならいいけど横から回ってSS撃ってくるやつ多いし、何より硬直が違いすぎるから歯が立たないような -- 名無しさん (2015-12-04 00:45:47)
  • 申し訳ないですがアシェ不利って言うのは絶対にNOです。デュオレーンならともかくソロレーンでのアシェの相手はアリスの仕事です。他のアタッカーでは歯が立ちません。硬直以前に兵士の足止め能力の違い、基本射程の違いを使い熟せていないのでは無いでしょうか?  森からずっとSSやクリスラを撃たれるマップは厳しいかもですが、通常マップのソロレーンでは非常に有利な相性を持ってます。 -- 執筆者 (2015-12-04 01:23:40)
  • 鍵速ビルド及びアバカム追加いたしました。 -- 執筆者 (2015-12-04 01:30:45)
  • アシェに関してはLv3まではアリス側有利の要素多いですが、結局はクリスラ次第だと思います。ただ、アリス有利ではありますが読みあいの影響も大きいです。読み負けて2発被弾すればその後にインファイト仕掛けられてほぼ確定キルですし。アリスが担当すべき相手ですがJW始動後は分かってる方だとこまめに位置取りを変える為、膠着しやすい相手だと思います。執筆者の方は七色羽を付けているので序盤から回避面が安定しており、絶対有利と言い切れるほどの差を感じているのではないでしょうか?自分のビルドはHPやドローメインにスピードを少しだけ盛るビルドですが、序盤にスピードを多く盛らないスタイルではクリスラの脅威度は高く感じられます。 -- 名無しさん (2015-12-04 04:39:55)
  • 虚飾は最近の話なので関係無いですよ。クリスラの脅威度は分かります。回避先にきっちり置いてくるアシェは一方的にするのは難しいでしょう。 ただ、HPが減っても無理する必要はありません。かくれんぼがあるからです。 結局レーン戦で有利があるなら、回復して仕切りなおすのも容易なのです。 アシェンの弱点として、SSでのライン上げでは兵士を即死させる為足が止まらないという弱点があります。小まめに位置取りを避けるのは正しいですが、それでは一向にラインが上がらない為硬直するのでしょう。ただ、それまでに1拠点折っていれば兵士量の差でまず負けない為有利です。もっとも、JWを撃たずにひたすらクリスラでキル狙ってくる方がアリス的には面倒だと思いますが。。。ビルドで厳しい、有利になってるんじゃない? というのはダメです。対面と役割でリザーブで仕事を変えれるのもアリスの特性の一つなのですから、最大限活用しましょう。後は相手の動きをきっちり見てれば あ、そろそろクリスラ撃つなってのは判断できると思いますよ? -- 執筆者 (2015-12-04 09:53:03)
  • 一応クリスラは注意してくれという旨も書いてますし、それを踏まえた★7なのでご理解ください。クリスラが当たると辛いのはアリスに限った話じゃないので、クリスラでの議論は勘弁してください。 -- 執筆者 (2015-12-04 10:21:56)
  • アシェ相手が不利かどうかはおいといて、ソロレーンで露骨にキル狙ってくるアシェはどうすればいいでしょう? -- 名無しさん (2015-12-05 00:58:02)
  • 露骨にキル狙いという表現がなんとも言えないですが、基本的にアリスがアシェにされて困るのは 1.横から後続の兵士をSSで枯らされ、たまにクリスラを飛ばしてくる。→対応:まず横に回られない様にするのが基本ですが、回られた場合横からいち早くどかせる為SSの限界射程でアシェンを撃つ。   2.兵士向うから普通にレーン戦しながらクリスラでキルを狙ってくる。→普通にレーン戦してればラインが上がります。相手のMPと動きを注視しクリスラは避ける。(相手のSS、ドローに合わせてSS、ドロー) こんな感じですかね。闇吉備や猿みたいにアシェンは突貫してしてこない(これない)ので露骨なキル狙いと言われてもこうゆう対応を述べる事しか私には出来ないですかね。。。申し訳ありません。 -- 執筆者 (2015-12-05 04:53:36)
  • 言い方が悪かったですね、1の横からssのことです。なるほど、ありがとうございます。今度実践してみます。 -- 名無しさん (2015-12-05 12:56:05)
  • 嘘泣き使う人少ないから情報も少ないよね… デュオの相方がダウンしない攻撃方法持ってるときリンク重ねやすいだとかわりと勝手いいよ フレショなら脱出阻害出来るしスカフォも間に挟めばスタン解除せずリンク出来る 稀だけどされたくない波を止めるのとかね 使いどころは難しいし少ないけど捨てるには惜しいとおもうから あとトドメに関してはリンクあるからデュオ時は以外と確殺が狙いやすい -- 名無しさん (2015-12-06 05:31:43)
  • 嘘泣き>かくれんぼがすんごく微妙だった時は嘘泣きが基本だったんですが、現在では嘘泣きが弱いというよりかくれんぼがくっそ強いという事で優先されてしまってますね。。。使い勝っては良いんですが、結局外すとMP20を無駄にするだけ、当ててもあんまり速度低下も高くなく効果時間も短いと優遇されてないんですよね。。。(せめて効果時間かスロウ効果を強くして欲しい。。。) 現状だと、サポーターアリス(猿赤闇とかにキルを任せて援護に徹する)系だと使えるスキルだと思います。。。まぁ執筆者自身書いてる事がネガティブな気もするので、少し見直してみます。 -- 執筆者 (2015-12-06 11:45:50)
  • 以前言われていたSS爆風による兵士確殺を確認してきました。 -- 執筆者 (2015-12-06 11:46:10)
  • http://wl.sensns.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=18570 -- 執筆者 (2015-12-06 11:46:23)
  • 執筆者の日記で申し訳ないですが、とりあえずシルフMAX:Lv3で2確 タイガーリリーMAX:Lv4で2確 無強化:Lv6でも2回じゃ残る 事がわかりました。 -- 執筆者 (2015-12-06 11:47:28)
  • 爆風についてコメした者です。 詳細な検証ありがとうございました。 先日書いたビルド例に鶴織を入れてましたが、LV5の間は2確できない事が分かったので、最近は千色コートを入れてます。 兵士処理のMPが割と節約できるので、減少分のMPもさほど気にならないですね。参考までに…… -- 名無しさん (2015-12-07 12:27:18)
  • 千色コートは絶妙ですよね。餅よりHP上昇値が高く鶴より発動が速くショールと違ってスピードを削らない。。。アリスはMPが常に枯渇するのでMP低下は許容できると。。。+値上げたいですw -- 執筆者 (2015-12-08 23:26:34)
  • 白ショールに関して検証しましたが、若干? WSの? 威力も? あがる? みたいです。 尚、時間一杯踏んでも猛突進は死なない模様でした(ショールの有り無しに関わらず) -- 執筆者 (2015-12-10 21:19:06)
  • 尚、WSに関して追記しました。WSは動ける様になるまでにもダメージ判定があり、巨人の足元直下で発動した方がダメージ効率は良い。狙える時は狙うと素早く処理できます。 -- 執筆者 (2015-12-10 21:21:22)
  • なんか勝手に改変されてる所あるな。。。追記なりするなら一言言ってもらいたいです。 -- 執筆者 (2015-12-15 07:17:13)
  • その内全部書き直しますね。修正入ったのでテンプレが無意味になりました。消しはしないですが。 -- 執筆者 (2015-12-16 13:21:58)
  • 新アシストのリボンの効果面白そうですね。爆風2確の検証が役に立ちそうです。 -- 名無しさん (2015-12-16 21:47:52)
  • 今回のバージョンアップでミクサが殺意の塊のLFに何度も当たって何度か撤退させられたり、かくれんぼしたりされてます、端レーンでの対面ミクサが苦手になりそうです。どうすればいのでしょう… -- 名無しさん (2015-12-17 00:12:47)
  • リボンは威力低下があるのでもうちょっと検証します。とりあえずシルフだけだとレベル5でも爆風3発で死なないです。 -- 執筆者 (2015-12-17 00:16:36)
  • 検証結果、玉龍や弾無しでLv1から爆風2確でした -- 執筆者 (2015-12-17 13:43:46)
  • まさか2015年以降ずっと放置されてるのかココ・・・? -- 名無しさん (2018-03-19 01:18:15)
  • リトフラが載ってない時点で…(震え//かといってアリスについてなんか書けるほど使ってないしなあ -- 名無しさん (2018-03-19 01:35:29)
  • 情報が古過ぎて現状に適さないどころか、かなりの部分に嘘が書いてあると言っても過言じゃないレベルになってるな。まっさらに消した方が良いかも -- 名無しさん (2018-03-20 01:54:04)
  • ミッシングパープルパワーって何だろうと思ったら東方だったか・・・スピード極振り+強化唱ぐらいしないと蹂躙できないような(条件が揃えば蹂躙感はバツグンだけどw) -- 名無しさん (2018-03-22 23:40:50)
  • ver3対応って全くの嘘じゃねぇか・・・どういうつもりなんだ -- 名無しさん (2018-12-01 17:43:40)
  • 全くの嘘、とは一体?前の執筆者の古い記述がまだ残ってるって言うならともかく、9/22に大幅更新してくれた人のおかげで大分ましになったよ -- 名無しさん (2018-12-10 20:47:06)
  • ↑シャリスがサポーターって時点で・・・(以下略)一部記述を改めたのかも知れないが、それならまだ対応してない部分を消しておくべきではないでしょうか -- 名無しさん (2018-12-25 15:06:22)
  • スマホからでも編集できるんだし見つけた人が消してくれたっていいじゃんかよ -- 名無しさん (2018-12-25 23:11:04)
  • ↑やり方を知らない。すまんな。それに、編集した人になんの断りもなく消すのは気が引ける。 -- 名無しさん (2018-12-26 00:02:32)
名前:
コメント:

最終更新:2023年10月16日 00:06