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「Ver.4.00変更点まとめ」(2019/05/27 (月) 00:34:03) の最新版変更点
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*Ver.3.21-H→Ver.4.00-B変更点まとめ
※[[公式>https://wonder.sega.jp/]]に明記されていない変更点を中心に。難解な追加点、変更点についてある程度説明
(詳細は該当記事に。[[公式での追加要素紹介はこちら>https://wonder.sega.jp/info/ver40/]])
//※[[Ver.2.01>http://info-wonder.sega.jp/?p=359]]は2.00-Aのバグ修正版です。
//※[[Ver2.02>http://info-wonder.sega.jp/?p=923]]
//↑テンプレ用に残しておきます
**システム全般
-「冒険譚」モードの実装
--「修練場」から改題され、完全なる別モードへと変化。
---それに伴い、低CRでのページ稼ぎ目的には一切使用できなくなった。
--人数割れでも強化兵(クウバ)が補充に入ることがなくなり、サンドリヨン・ピーター・アリスのいずれかからランダムで参加するようになった。3人補充の場合は各1人入るが、2人補充の場合は完全ランダム。同キャスト×2にもなりうる。
**バトル全般
-「クロスドロー」の追加
--ドローショットを描くと、星座のような「軌跡」が残るようになった。&br()味方が描いたこの軌跡に交わるようにドローショットを描くと「クロスドロー」として光のようなエフェクトを纏い、弾サイズや威力などが強化される。
---味方だけでなく、敵のドローショットの軌跡も見える。味方のものは黄色、敵のものは青で表示される。
---軌跡は一定時間経過するか、次のドローショットを描くと消滅する。そのため基本的には味方との連携用。&br()例外としてミラベルのみドローショットの軌跡が2本残せるので、自前でもクロスドローを発生可能。
---クロスドローや軌跡はドローショットの種類に関係なく発生する。投擲型や突進型でも軌跡は残り、クロスドローも可能。
--その他の仕様に関しては[[ドローショットの軌道]]を参照。
-全国対戦のデフォルトマップに「おもちゃの箱庭」が追加。
--マップの形状は今までと同様で違いはない。
-少人数戦マップが共通化。
--3対3用の広大な森のあるマップが廃止となり、2対2用の2レーンマップに統一された。3対3では戦略が根本から変わることとなる。
//-バトル評価
//-アワード
//↑追加があればCOを外して加筆してください
**キャスト
-新たなマスタースキルタイプ「サモン」追加
--使用すると回避ボタンが「特殊アクション」に変化する。
---現状では「セレススフィア」が該当。効果時間中は回避ボタンで「ガード」が可能となる。
---効果時間中は当然ながら回避アクションが使用できなくなるため、使い所の見極めは肝心。
---消費は個数ではなくゲージ式。任意で待機のオンオフが可能だが、待機状態でも減少し続け、さらに効果を発動すると追加でゲージを消費する。
**アシスト
-カードセット枠に「Lv6以上限定」のセット枠が追加された。
--今までの3枠+ソウル枠に加えて、新たに「Lv6以上限定」のアシストを装備できる枠が追加。合計で4枚+ソウル枠となった。
---文字通り、Lv6以上限定のアシストカードのみを装備可能。Lv5以下のアシストやソウルは装備不可。
---これに伴い、アシストカードのLv・タイプ統一で特殊効果を発揮するタイプのソウルは「全て統一」から「3枚以上」に条件が変更となっている。
-ストーリー専用アシストの追加された。
--その名の通りストーリーモード(冒険譚)のみ適用されるアシスト、高深度のヴィランと戦う際の手助けとなる。
---リザーブ枠は全国対戦と共用(最大8枠)の模様。
//--また、これにより&bold(){パラメータの限界が上昇}。以前のバージョンよりさらに高威力、高速度化が可能になった。
//↑ver4.01Aにてスピードの上限値の上昇は不具合により3.21Hと同値に修正、他の上限値についても不具合によって同様に修正される可能性があるので一旦コメントアウト。
-新たな巨人タイプ「双汽唱」「双輪陣」が追加。
--味方と敵の双方に効果を及ぼすタイプの巨人であり、効果範囲内の味方に対してバフを、敵に対して妨害効果を同時に与える。
**演出・その他
-新たなナビゲート役の「クリスチャン・アナスン」登場。Ver4.0でのバトル実況やナビゲート役を務める。
--Net.での設定変更で今までのナビゲート役の「マメール・ロワ」に変更することも可能。
-兵士の外観が変化するようになる。
--「おもちゃの箱庭」では、鉄砲を装備した銃装兵。
--「変幻の付録」を使用することで、デフォルメされたキャストの姿をした外観になる。
---反映されるのは使用したプレイヤーのみで、他プレイヤーから見た場合の外観は変化しない。
----
コメント
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*Ver.3.21-H→Ver.4.00-B変更点まとめ
※[[公式>https://wonder.sega.jp/]]に明記されていない変更点を中心に。難解な追加点、変更点についてある程度説明
(詳細は該当記事に。[[公式での追加要素紹介はこちら>https://wonder.sega.jp/info/ver40/]])
//※[[Ver.2.01>http://info-wonder.sega.jp/?p=359]]は2.00-Aのバグ修正版です。
//※[[Ver2.02>http://info-wonder.sega.jp/?p=923]]
//↑テンプレ用に残しておきます
**システム全般
-「冒険譚」モードの実装
--「修練場」から改題され、完全なる別モードへと変化。
---それに伴い、低CRでのページ稼ぎ目的には一切使用できなくなった。
--人数割れでも強化兵(クウバ)が補充に入ることがなくなり、サンドリヨン・ピーター・アリスのいずれかからランダムで参加するようになった。3人補充の場合は各1人入るが、2人補充の場合は完全ランダム。同キャスト×2にもなりうる。
**バトル全般
-「クロスドロー」の追加
--ドローショットを描くと、星座のような「軌跡」が残るようになった。&br()味方が描いたこの軌跡に交わるようにドローショットを描くと「クロスドロー」として光のようなエフェクトを纏い、弾サイズや威力などが強化される。
---味方だけでなく、敵のドローショットの軌跡も見える。味方のものは黄色、敵のものは青で表示される。
---軌跡は一定時間経過するか、次のドローショットを描くと消滅する。そのため基本的には味方との連携用。&br()例外としてミラベルのみドローショットの軌跡が2本残せるので、自前でもクロスドローを発生可能。
---クロスドローや軌跡はドローショットの種類に関係なく発生する。投擲型や突進型でも軌跡は残り、クロスドローも可能。
--その他の仕様に関しては[[ドローショットの軌道]]を参照。
--ver4.02-Fから全キャストのクロスドローの対巨人ダメージに上方修正。
-全国対戦のデフォルトマップに「おもちゃの箱庭」が追加。
--マップの形状は今までと同様で違いはない。
-少人数戦マップが共通化。
--3対3用の広大な森のあるマップが廃止となり、2対2用の2レーンマップに統一された。3対3では戦略が根本から変わることとなる。
//-バトル評価
//-アワード
//↑追加があればCOを外して加筆してください
**キャスト
-新たなマスタースキルタイプ「サモン」追加
--使用すると回避ボタンが「特殊アクション」に変化する。
---現状では「セレススフィア」が該当。効果時間中は回避ボタンで「ガード」が可能となる。
---効果時間中は当然ながら回避アクションが使用できなくなるため、使い所の見極めは肝心。
---消費は個数ではなくゲージ式。任意で待機のオンオフが可能だが、待機状態でも減少し続け、さらに効果を発動すると追加でゲージを消費する。
**アシスト
-カードセット枠に「Lv6以上限定」のセット枠が追加された。
--今までの3枠+ソウル枠に加えて、新たに「Lv6以上限定」のアシストを装備できる枠が追加。合計で4枚+ソウル枠となった。
---文字通り、Lv6以上限定のアシストカードのみを装備可能。Lv5以下のアシストやソウルは装備不可。
---これに伴い、アシストカードのLv・タイプ統一で特殊効果を発揮するタイプのソウルは「全て統一」から「3枚以上」に条件が変更となっている。
-ストーリー専用アシストの追加された。
--その名の通りストーリーモード(冒険譚)のみ適用されるアシスト、高深度のヴィランと戦う際の手助けとなる。
---リザーブ枠は全国対戦と共用(最大8枠)の模様。
//--また、これにより&bold(){パラメータの限界が上昇}。以前のバージョンよりさらに高威力、高速度化が可能になった。
//↑ver4.01Aにてスピードの上限値の上昇は不具合により3.21Hと同値に修正、他の上限値についても不具合によって同様に修正される可能性があるので一旦コメントアウト。
-新たな巨人タイプ「双汽唱」「双輪陣」が追加。
--味方と敵の双方に効果を及ぼすタイプの巨人であり、効果範囲内の味方に対してバフを、敵に対して妨害効果を同時に与える。
**演出・その他
-新たなナビゲート役の「クリスチャン・アナスン」登場。Ver4.0でのバトル実況やナビゲート役を務める。
--Net.での設定変更で今までのナビゲート役の「マメール・ロワ」に変更することも可能。
-兵士の外観が変化するようになる。
--「おもちゃの箱庭」では、鉄砲を装備した銃装兵。
--「変幻の付録」を使用することで、デフォルメされたキャストの姿をした外観になる。
---反映されるのは使用したプレイヤーのみで、他プレイヤーから見た場合の外観は変化しない。
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