決戦

昏式・高濱作品 @ ウィキ内検索 / 「決戦」で検索した結果

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  • 世界の刻、我が掌に
    ...大衛星をバックに最終決戦が始まるジュン√では 満を持して登場したオルフィレウスという、世界を実質上掌握する強大な敵との対峙をプレイヤーに実感させて来る。 また、マレーネルートではそれまでの物語で隠されてきた謎を明かし、 明確な“敵”として主人公・凌駕の前に立ちはだかった緋文字礼の真理到達時の楽曲としても使用。 これまでプレイヤーが見てきた敵味方の殲機が、礼の操る平行世界からの刺客として次々に襲い掛かる光景は、 真理というものの強大さを見せつけると共に、それまで作中で登場した異能を終盤の決戦に持ってくるlightらしさをどことなく感じさせる。 名前 ...
  • 神殺し-Ragnarok-
    ...、ミサキルートの最終決戦でこの楽曲が使用されている。 最終ルートとなるミサキルート、つまり『ラグナロク』のラスボス、引いてはシルヴァリオサーガにおける最後の敵となるグレンファルト戦でこれがかかる場面は、 人の叡智が造り上げた極晃星による逆転劇、という流れを引き継ぎ加速度的に神祖滅殺のラストを迎える見逃せないシーン、となろうか。 OPムービー シルヴァリオシリーズopで一番だと思う悲壮感と雄々しさを強く感じて最高 -- 名無しさん (2020-05-11 00 09 58) 最終決戦でラグナの開口一番の殺意と共にイントロ流れるのすき -- 名無しさん (2020-05-14 22 48 42) 名前 ...
  • BGM/IZUMO4
    ...モツイクサ 19.決戦 20.神在月 21.IZUMO 22.切り開いた運命 23.Acceptance 名前 コメント IZUMO4 オリジナルサウンドトラック 初回盤
  • 皆と何も変わらない、誰かを愛する“人間”だ!
    ... 神祖滅殺の最終決戦、ラグナとグレンファルトの決闘の最終局面にて、グレンの必殺の一撃による致命傷を、ラグナがまだだの覚醒でねじ伏せた。 そして終焉兵装(フィンヴルヴェトル)を叩き込み、神々の最終戦争は黄昏の果てへと至り、人類の勝利という終幕が降りようとした、その、刹那。 「大丈夫だよ、兄さん。言ったはずだぞ――接続(、、)は復旧したと。 さあ、目を開けるといい。そして笑顔で応えてあげて。 あなたの歩んだ足跡は決して無駄じゃないのだから」 瞬間、九条御先は第二太陽(アマテラス)から離れ、神天地(アースガルド)との接続を確立させた。 更に加えてあろうことか兄妹に味方する、大和国民のうち一千万人ほどを同じく第二太陽(アマテラス)より離反させ、大量の極晃星(スフィア)を新たに誕生させる。 瞬時に生じた煌めく光は、今まで神奏がただ利用していたそれとは違い、グレンファルトを正確...
  • 絶刀・叢雨
    ...ッシュがヘリオスとの決戦で繰り出した剣技。 師の薫陶を受けて皆伝に至った一撃は救世主さえ見惚れるものであった。 最期の稽古からこの一撃の流れは最高ですよ… -- 名無しさん (2017-01-31 06 19 36) 話の都合上、仕方ないけど、あの短期間で皆伝に到達したアッシュは十分天才だと思う -- 名無しさん (2017-01-31 08 56 33) ↑周りが(ゼファーさん含めて)トンチキ過ぎるだけだしな。 -- 名無しさん (2017-01-31 09 41 28) シンフォギアの技名かな? -- 名無しさん (2017-01-31 11 50 27) まあトンチキブーストで本来アッシュが数十年掛けて辿り着く領域に行っていたからな -- 名無しさん (2017-01-31 11 55 51) ↑3多分もう一度やろうとしたら全然でき...
  • g_@_m_e s_t_a_r_t
    ...き√とレオナ√の最終決戦で使用されている。 プレイヤー視点で特に印象深いであろう場面は、やはり蒼と紅のバカップルの全身全霊を注ぎ込んだ一騎打ちのシーンとなろうか。 求め続けた自由の答に辿り着き、どれだけ言葉に乗せても足りない、相手への怒りと愛おしさとを詰め込んで…… どこまでもどこまでもボルテージを上げていく痴話喧嘩は必見か。 「なぁオイ分かれよ!いい加減オレの方が愛し(イカレ)てるって言ってんだッ!」 さも自分の方が高尚な想いで悩んでるって顔しやがって…… ムカついた、いい機会だ。そこら辺とことん語り合わなきゃなァ! 「馬鹿言わないで……ワタシの方が夢中(ロック)だわ!」 憎た(アイ)らしい微笑がニタリ。おまけにキレる。 重なる視線からは不満がありありと表現されていて……ああくそ、まだ分かんねえのか強情すぎる。 OPムービー ...
  • 極晃創星実験
    ...ッタ』の闇と光の最終決戦終了から、『シルヴァリオ トリニティ』本編開始前後までで、密かに継続された計画。 帝国東部において、第六東部征圧部隊血染処女(バルゴ)隊長ギルベルト・ハーヴェスが約三年にわたり主導してきた 極晃星(スフィア)の全貌を解明し、その世界法則を塗り替える力を地上に齎さんとすることを目的とした実験である。 ヴェンデッタの物語の最終局面、星辰滅奏者(スフィアレイザー)と星辰天奏者(スフィアライザー)という答に至った者たちの決戦は、英雄と神星が思い描いた理想図を外れ、 “勝利”の獲得者は誰も居らず、彼ら一人残らず地上世界を去るという結末に終わった。 その後、帝国での調査や分析がどの程度まで進展したかは定かでないが、 (トリニティ共通√の裁剣天秤隊長とヴァネッサという黄道十二星座部隊(ゾディアック)の隊長間の通信の描写などからすると) 従...
  • VERMILION
    ...スや重要な場面、最終決戦で歌詞付きのバージョンが流れることは、 本作では(物語全体の雰囲気との噛み合いの問題もあってだろうか)特別設けられてはいないが、 PV3においては、アイザックとトシローの問答の終わりから本曲に入り、トシローと《伯爵》の激突の瞬間へと進んでいく流れは見所の一つと言えるかもしれない。 OPムービー PV3 名前 コメント
  • 神威招来・級長津祀雷命
    ...チトセ・朧・アマツの決戦兵装。ゼファーとの戦いで失った右眼に隠された切り札。 特殊な調律を施した星辰奏者用特殊合金(アダマンタイト)による触媒を用いたもので、視力の喪失と引き換えに 金属そのものを断線した視神経と接続し、身体の一部を星辰光(アステリズム)増幅装置として作り変えた。 この措置によって、干渉性を瞬間的かつ爆発的に増大させ、通常とは比較にならないほどの強烈な雷を放つことができる。 直撃すれば魔星をも撃破し得る大技で、全編合わせると3体の魔星を撃破している。 さすがにヴァルゼライドには通用しなかったが……… 技名の由来は恐らく、古事記に記される級長津彦命(シナツヒコノミコト)と思われる。 風を司る神とされ、気象を操る星辰光を有するチトセにふさわしい名である。 詠唱 決戦兵装───解放 風伯、雷公───天降(くだ)りて罰と成せ ...
  • 天地一切清浄祓
    ... 最終決戦にて絆の力で仲間たちと超合体! 彼もまた立派な昏式・高濱ラインの主人公であった -- 名無しさん (2016-08-26 11 29 54) 合体してない主人公っていないんだよな、実際 -- 名無しさん (2020-04-13 19 13 38) 名前 コメント
  • どてら4号
    ...、出鱈目な技を連発し決戦の中でさらに成長し続けたラスボス・カグツチを担当。 楽し気な笑みすら浮かべて、限界突破の度に叫びを上げるその姿は、極まった光の挑戦者達の凄まじさをユーザーに深く印象付けたことと思われる。 声の出演 Vermilion -Bind of blood- エルンスト・ゴドフリ ウィリアム・ギャラハッド 『裁定者』 Zero Infinity -Devil of Maxwell- アポルオン ハインケル・ヘルツォーク Electro Arms -Realize Digital Dimension- 藤堂 綾鷹 シルヴァリオ ヴェンデッタ カグツチ クラト君と糞眼鏡も同じだっけ? -- 名無しさん (2020-08-25 19 51 08) クラトくんは書けないけど、糞眼鏡は書けるはず -- 名無しさん (2021-01-25 07 40 ...
  • 機甲星装兵
    ...超越互換。これは最終決戦のスケールも過去最高か? -- 名無しさん (2020-03-24 14 33 13) ↑最終決戦の規模は過去最高だけどスフィア同士は最弱vs最弱みたいな感じだったね -- 名無しさん (2020-09-21 15 52 42) 名前 コメント
  • ああ言おう。現実なんか糞喰らえだと
    ...社のゲームによる一大決戦を、当事者の誰よりも楽しんでいる社長の図。 綾鷹のゲーマーとしての矜持と刹那主義が分かる台詞であるが、完全に会社<EAの本末転倒な状況になっている。社長が楽しそうで何よりです。 彼の開発者として備える知識の範疇を越えた習熟ぶりや、技の見切り、戦略、咄嗟の反応は零示をして「このゲームに誰よりもイカれている」と感嘆するほどであるなど、社長の立場でありながら相当EAをやり込んでいることが窺える。 要はこの社長、自社のゲームが好きすぎるのである…… どこぞの幻夢の社長を思い出す問題児っぷり -- 名無しさん (2017-10-14 11 09 03) アロワナがエキサイトしそうな曲が流れてそう -- 名無しさん (2017-10-14 13 49 22) チートじみた強い武器は使うけど無敵状態なんかのチートは使わないゲーマーの鏡の社長 ...
  • 純粋水爆星辰光
    ... ヴェンデッタ』最終決戦、反粒子を操る滅奏者に対しカグツチが最初に放った技。 起爆装置を必要とせず、重水素と三重水素の核融合一段階から生み出された旧暦の戦略兵器。 旧暦二十世紀から実用化を目指された、放射能を発生させない清潔(クリーン)な虐殺の火。 核融合能力を持つカグツチは、大規模な装置を必要とせずそれを生み出す。 解き放たれる大熱量は絶望的なまでに巨大であり、中央棟の地下空間どころかセントラルそのものを消し飛ばす破壊力を有している。 詠唱 創生(フュージョン)・純粋水爆星辰光(ハイドロリアクター) 甘粕といいカグツチといい、どうしてこう・・・w -- 名無しさん (2015-08-19 13 05 12) 究極に近づく程表すものは陳腐になっちゃうからね、仕方ないね -- 名無しさん (2015-08-19 23 02 08) ツ...
  • 我が誇るべき優秀な副官よ。こんな愚者に今まで尽力してくれたこと、感謝が絶えんと思っているよ
    ... ヴェンデッタ√、決戦を前にしてヴァルゼライドが己が副官へと告げた感謝の言葉。 親友であるアルバートを前にした時のように彼の数少ない私人としての人間味を感じ取れる台詞である。 聖戦の成就が目前に迫ったことで、帝都を怪奇現象が襲い出す。 そんな中軍を纏めるアオイは混乱しつつも己が最も敬愛し、揺ぎ無き信頼を寄せる上官の指示を仰ぐ。 そうして彼女に対してヴァルゼライドもまた言葉を伝える──── 全指揮権をお前に委ねる。この地は間もなく空前の戦場と化す。一人でも多くの命を守るべくこの場から退避せよと。 自分にはこの混乱を以後の繁栄のために必要な対価とした罪がある、それ故にそれを果たすべく運命と矛を交える。 自分のような落伍者と違ってお前には兵や民を守る軍人としての力と地位が備わっていると。 そんな敬愛する上官の遺言めいた言葉にアオイは動揺を抑えきれない。 そう...
  • 藤堂平助
    ...ったままの沖田は短期決戦しかないとして、魔剣《三段突き》を放つも、 ずっと沖田の剣を超えるべく研鑽し続けた平助はそれを超える絶技、《四段突き》にて迎撃――更なる深手を負わせる。 その凄まじき業に戦慄しながらも……最後の交錯で、沖田は武器破壊(・・・・)による魔剣封じという策を成功させギリギリの所で勝利を得る。 そして、最後に――平助は沖田が女の身である事を知っていたと告げ、苦笑と共にその敗北と死を受け入れるのだった。 きれいなアイザック。あの世から語りかけるとかじゃなく、純粋に技の継承を通して沖田の力になるところが最高すぎる -- 名無しさん (2021-10-27 21 15 25) 名前 ...
  • 龍尾剣/虎尾剣
    ...対峙した沖田総司との決戦で使用。 氷結の異能で下半身の動きを奪い、トドメの一閃を放つ寸前に沖田が村正の振動が生む高熱で脱出―― そのまま即座に発動した逆襲の三段突きの一撃を何とか中段の刀で弾いた土方。 その後にほぼ同時に襲い来た二撃目に対し、土方は刺突を鍔元へと滑らせ受け止め……勢いを奪ったままその刀をかち上げ弾く。 本来の型ではそのまま切り返し相手の胴を薙ぐ動作に繋げるところを、繰り出された三段目の刺突封じに土方は返しの太刀を用いたのである。 こうして土方の体に染みついた剣士としての本能と合わさる事で、魔剣『三段突き』を止めて見せるという戦果を挙げた。 虎尾剣 使用者:永倉新八 箱根の地に集った剣士達がそれぞれの技と異能の力をぶつけ合う中、飛び入りで参戦してきた人斬り・岡田以蔵との戦いで使用。 相手の呼吸を読み、その流れを意図的に乱し相手の...
  • 故に、彼らはついに到達した。真理へ至る階へと。覚醒し、革新し、開拓せよ。後はもはや駆け上がるのみ。既存の歯車を超越しその名の通り凌駕するのだ
    ...アヤルートの糞眼鏡は決戦前に領地内で青姦することも予想してたんだろうか -- 名無しさん (2017-03-20 02 53 03) 予想して視姦しなかったから奴は真のラスボスになれなかったのでは? -- 名無しさん (2017-03-20 07 54 27) サタさんは自室でライルとの最終決戦を待ってたらいきなり目の前でセックスされた被害者なんだよなあ -- 名無しさん (2017-03-20 07 58 25) パラロスからずっとラスボスどもがのぞいているのだが……神咒は中ボスだけど -- 名無しさん (2017-03-20 09 19 24) エロシーンののぞき見はlightの伝統だったっけ? -- 名無しさん (2017-03-20 09 20 27) あまり意味のない想像だけど…仮にヴェンデッタのグランド√で上のようなシチュエーションになったと...
  • 秘剣・迦具土神
    ...果たしたアッシュとの決戦において披露したヘリオスの剣技。 空間そのものを鞘に見立てて疾走、双剣による斜め十字の居合切りを放つ。まさしく人外の秘剣。 神星「さすが我が好敵手と私の後継、いい名付けのセンスをしている」 -- 名無しさん (2017-01-31 08 12 51) 終の秘剣… -- 名無しさん (2017-01-31 11 46 12) メケーモ! -- 名無しさん (2017-01-31 16 40 51) メタい視点から見るとこれって自分を産み落としたアッシュに対する切り札だから迦具土神なのかね? -- 名無しさん (2017-01-31 17 07 06) プレパラートの……上! -- 名無しさん (2017-01-31 17 08 06) これエア味噌汁みたいなものと思って良いのか…? -- 名無しさん (2017-...
  • 英雄譚/Titanomachy
    ...けど、ヘリオスの最終決戦での戦法ってこの時の総統とほとんど同じなんだよな -- 名無しさん (2017-05-26 21 29 50) 戦闘方法の根本的な所に「気合と根性」があるから結局最適解はあの戦い方になるしかない。ましてヘリオスはそれが能力なのだから当然。おかしいのは不死身でもないのにあのトンチキ戦法出来る総統だろう。流石初代光のトンチキ -- 名無しさん (2017-05-26 23 26 34) ウラヌスとマルスって能力的には原子運動の加速と減速で対になるからメドローア撃てる? -- 名無しさん (2017-10-15 14 42 27) ↑そもそもマルスだけでほぼメドローアみたいなもん。射ち出せないだけで -- 名無しさん (2017-10-17 06 35 42) ↑撃ち出せないというかパラメータ見るに敢えて撃ち出さないが正解っぽい。アイツ自身の...
  • 世界ごと両断すれば、罷り通るだけだろう!
    発言者:ヘリオス グランド√、アッシュとの決戦において、ヘリオスが切った啖呵。 アッシュの極晃星(スフィア)は空間そのものへの星辰付与(エンチャント)を可能とする。その為、ヘリオスは数百の星辰光(アステリズム)――回避不能な破壊の奔流に取り囲まれてしまった。 しかしヘリオスは怯まず上記の台詞を放った。そして森羅万象(どだい)をブチ壊して切り抜けてみせる。双剣で虚無や虚空ごと異能の星を切り裂くという狂気的な芸当を披露したのだ。いや、そのりくつはおかしい なるほど、世界を「切り拓いて」こその救世主か…… -- 名無しさん (2017-04-02 08 41 51) ちょっといい加減にしてくれませんかねえこのトンチキ -- 名無しさん (2017-04-02 08 57 21) 世界を文字通り壊して新世界作る英雄譚の後継者だもん。世界を両断するぐらい朝飯前だ...
  • それだけの価値が、それを出来るだけの力が……人であったアレクサンドル・ラスコーリニコフになど、有るわけがないのだから
    ...エリザベータルートの決戦。耳障りな愚想(・・・・・・)を語る口舌を沈黙させるべく、 アレクサンドルが展開した影装の振動結界に全身を砕かれながらも、同じ影装の位階に至り再度向かっていく凌駕。 しかし凌駕は、目の前の相手の力の本質を掴んでしまった事で、哀しさと怒りが混じった表情を浮かべずにはいられなかった。 「──ふざ、けんな。何を、そんな……澄ました面をしてやがる」 「何が刻鋼人機(イマジネイター)だ。何が完全無欠の兵士だ。何が実働部隊(ギアーズ)の隊長だ……笑わせるなッ」 「哭(な)いているんじゃないか――おまえは」 己の力を世界の歯車(ことわり)の音と呼び、完全な機械(へいし)たるべく自己を律しようとするアレクサンドルこそが…… 殺戮の歯車に磨り潰された、ほんの小さな嘆き、悲しみさえ聞き逃したくはなかった――と、絶えず魂を震わせているとい...
  • ジャガーノート
    ...構える第一の壁にして決戦場としたが、 マレーネは移動拠点だった大型トレーラーを有人操縦により高速で突撃、中枢制御指令部……その一点にぶつけ、機能停止に追い込んだ。 ジャガーマン -- 名無しさん (2017-05-16 15 29 51) 王者の爆進 -- 名無しさん (2017-05-18 09 48 14) やめなされやめなされ -- 名無しさん (2020-05-26 00 30 40) ソロのネクロマンサー -- 名無しさん (2020-12-14 17 34 59) 名前 コメント
  • わたしは、ただ――吸血鬼が、怖かった
    ... そして、迎えた決戦の時…… 師に鍛えられたアリヤの戦技は、確かに人類最高峰と評してよかったものだが、 かつて、その師本人と極限の死闘を繰り広げた経験のあるトシローには、今の彼女は真の『白木の杭』と呼ぶことはできなかった。 人類を「愛し」、滅私して人に害を成す一切を狩り尽くす究極の狂信者には、届かない。 アリヤ・タカジョウからは、あの男が謳った、その核心となる人間賛歌(・・・・)が出てこない。 白木の杭という称号(かざり)に逃げ込み、弱さを隠そうと吼える、ただの少女にしか見えはしない、と。 自らが刻んできた過去の因縁に導かれ、この地に現れた少女。 厭わしいものと感じてきたはずにもかかわらず、これで終わりか……などと、 奇妙な感覚に自嘲しながらも、任務(忠)を果たすと黙したトシローは――ついに、アリヤの身体を深々と切り裂いた。 自らの血の河に...
  • Mr.デリンジャー
    ...んだ熱さ格好よさを(決戦を誓い合った宿敵共々)前面に押し出してきている。 その熱演ぶりは、先述の人気投票結果などが示す通り、確かな評価を受けているものと思われる。 なお偶然か否か、トシローとはホモい狂信者が居るという共通点あり 声の出演 『Vermilion -Bind of blood-』 トシロー・カシマ(ミスター・デリンジャー表記) 『シルヴァリオ ヴェンデッタ』 クリストファー・ヴァルゼライド ヘリオスは大人の事情で書けないんですね -- 名無しさん (2020-04-17 11 56 07) 某ドラッグストア勤務だけどこの人の生き別れの兄弟が最近店内放送で商品紹介してる。やけにフランクな声で商品を推してくる閣下が幻視されて仕事中ちょっとニチャアしそうになる -- 名無しさん (2021-12-10 19 02 24) 「あーなんも...

  • ...えてみると縁√の最終決戦後でのみ起こったアレ、縁が大地のブースター的存在だったからこそなんだろうなぁ。恐らく彼女が絡む事だと因果改変が強く働くだろうから他の連中に関することより結果として黒幕の目的により近づくし、解放イベントの御子神襲撃時は縁視点だから解り辛いけど恐らく縁救出の為に大地が因果改変を最低一度、下手すると数度はやらかしてるだろう事を考えると、他のルートでは起こらなかったアレが縁√でのみ起こった理由にもなるし。 -- 名無しさん (2016-02-02 05 09 33) シリーズ踏襲的にはあのEDでいいんだろうけど、現代人としての主人公は喪われると思うともやっとする。 -- 名無しさん (2020-05-13 21 31 11) 名前 ...
  • これでついに、ようやく私は───私の望みに手が届く
    ...に反逆者と実働部隊の決戦が始まる。戦艦要塞の火砲を潜り抜け、マレーネと切が突破口を切り拓き、軍人達の放つ影装の脅威に礼と美汐が立ち向かう中で…… 中核メンバーにして、オルフィレウスの主要観察対象となった凌駕とジュンは、ネイムレスとアレクサンドル、二体の鋼鉄(ハガネ)に立ち向かっていた。 どこまでも計算され尽くしたアレクサンドル達の殺戮の技に対し、少年少女は背中を押してくれた仲間達の想いと互いの絆を胸に、信じ高め合う。 だからこそ、斃す為に闘っている相手だとしても…… 彼らには人間としての個を殺し、冷たく自らを削るように振舞うアレクサンドルの姿が痛ましく映っていた。 ここまでに至るまでの道のり、関わってきた人たちの想い――あんたにだってそういうものがあるはずだろうと。 命令だけで動く機械などではなく、おまえは生きている人間だろうと。 生きてもう一度会いた...
  • 魔神器
    ...し、 ニナルートの決戦で致命傷を負い銀の忌呪で死を迎えようとするトシローの肉体を回復させ、 それどころか心臓を深く蝕んでいた銀の呪いすら取り去り、全盛期の力を一瞬にして取り戻させるといった場面が見られる。 そしてグランドルートで、《伯爵》は真の姿形と成った魔聖槍と魔聖骸布を肉体に取り込んだ事で、 ただでさえ縛血者の枠を超えた、現実離れした(・・・・・・)としか言いようのない強さから更に強化─── 数多の同族を喰らい巨大な影の獣と化したバイロンや、全盛期の力を取り戻したトシローさえ全く寄せつけないほどの領域に達していた。 名前 ...
  • 強さ、凛々しさ、格好よさ。隠した弱さに、その初心さ……全部まとめて大好きだ
    ...。 政府中央塔での決戦は明日の日没後。 そして深まる魔星、英雄の謎……。 迫る決戦を前に、勇ましく成長した人狼は誓う――「もう逃げない。俺がお前の牙になる」 思いがけない言葉にチトセは頬を染め目を逸らす。 その新鮮過ぎる反応を前にしたゼファーは、思いの全てをぶちまける。 「そういや、はっきり言ってなかったかもな……俺もお前のことが好きだよ、チトセ」 「もう二度と、失わねえし離さない。全部責任取ってみせる」 人狼は女神を優しく、包み込むように抱きしめる。 感極まった女神は、瞳を潤ませながら答える。 「そんなに好きな女の右目を抉るか? 普通……」 ですよねぇ。そりゃ幾らなんだって目ぇ抉るのはやり過ぎだわ。 いやあんた右目抉られた件はもう気にしてないとも言ってたじゃんとか突っ込んではいけない。 ふてくされたように吐き出された言葉が人狼の胸に突...
  • 八大龍王・白霜ノ血陣
    ...―だが、沖田との最終決戦において、土方はこの墓碑銘のさらなる権能を引き出してみせる。 それこそ、限界を超えた凍気が生み出す局地的な気圧変化……それによる本物の雷雲の招来である。 対象へと奔る雷撃は、人並み外れた沖田の眼ですら直撃を避けるのが精一杯であり、発生した閃光と轟音、爆ぜた大気の壁がその身体へと襲い掛かっていた。 氷獄の檻だけでなく、雷撃の牙まで備えた天をも操る龍王の如き強大極まる権能。 攻防一体の能力を備えた最強の敵を前に、絶対に柩の元へ行かせないと覚悟を固めた沖田は、遂に決断を下す。 氷結系のMAP攻撃だけど使い手がウラヌスちゃんと違って絶対に油断しない精神強者の上に、ボーナスで雷撃まで付くという比類ない凶悪な能力だよな -- 名無しさん (2021-10-12 20 22 55) ウラヌスちゃんの能力が如何に強大でだけどそれを扱いきれないポンコツ...
  • 喰らえ、ネイムレス。その男は目に障る
    ... ジュン√、最終決戦直前において無名兵に下された天上の機械神からの冷徹な命令(オーダー)。 基本的に人間の可能性を引き出す為ネイムレスやアポルオンを使い、言葉で煽り武力で嬲り、 巻き込んで試練を与える彼にしては珍しく、価値観に合わぬ特定個人を明確に抹殺させた場面である。 結果、暗転する中僅かな声を上げて、乱丸はこの物語から排除される事に。 ……乱丸が虚無と怠惰を選んだ理由を斟酌しないまま、かつて死病から救済した時と同じく、一方的に。 本編より 『研鑽を積まず、現状に依存しきり、あげく特権を振るい驕る存在を私は好まん。まして己さえ見限っている性根など論外にも程がある。自己の変革、成長への気概なき者──目障りだ』 オルフィレウスは人類の可能性を、夢見る子供のように信じている。 だからこそ、自らをより良くしようとしない生命を侮蔑する。 当て嵌まるのは、敵...
  • 個性は不要、悩みも無意味。誰もが等しく安っぽくて、薄っぺらい価値無し野郎さ───!
    ...兵(ネイムレス)との決戦に臨む中…… 美汐は倒すべきもう一つの目標、実働部隊の拠点にして巨大戦力であるジャガーノートに一人立ち向かう。 しかし、輝装の機械人形(アイオン)だけでは手数も火力も圧倒的に足らず、膨大な弾幕を前に回避が精一杯の状況。 そんな彼女を戦艦内部で笑いながら見つめる乱丸(操者)は、同系統の能力者が健気に自らの足で立ち、強くあろうとする姿を前に、 自らが刻鋼人機(空っぽ)となったその瞬間(とき)を語り始めるのだった。 本編より 「努力ゥ?何それ、食べられんの?あははははッ。ていうかさ、そういう原始的なのもうやめようぜー? せっかく便利な時代になってんだから、もう出来る機械に任せておけばだいたい何でも解決っしょ」 「ねえ、なんでそうしないの?良心が痛みますとか、悪い気がしますとか、そんなの止め止め。 もっと効率的に賢く行こうよ、効率効率効率...
  • 違う。もはや俺は、そんな名前ではない
    ...消していた。――己の決戦の地へと向かって。 「そして、またも俺は置いていかれる……か。滑稽だな」 かつて愛していた女性(ひと)と同じように。いつも己は出遅れ、置き去りとなる。 怪物が再出現した……だから滅ぼす。クラウスに奪われた……だから仇を討つ。 ――何だこれは?結局、何かに巻き込まれ、その都度ただ翻弄されているだけではないか。 そんな己が、能動的に道を選択することなどできただろうか、と。自嘲の嗤いと共に浮かんだ疑念はトシロー・カシマの最も昏く、忌まわしい過去を呼び起こす。 三つ指の鴉を名乗り、縛血者を滅ぼすことに全てを賭けた時間を。 こんな過去にしか、己は自分だけの決意を持てた時期がないのかと、虚空を睨みつけて男は途方に暮れるばかり…… ……その時、所持品の携帯が呼び出し音を響かせる。 『―――トシロー!? よかった、通じた……』 ...
  • 我が朋友は無謬の歯車、それのみよ
    ...レーネ√における最終決戦。いい歳こいて科学記号しか愛せない孤高の超越者オルフィレウスが宇宙で放った、雄々(かな)しきボッチ宣言。 200年単位で拗らせた科学オタクの夢と歯車だけが友達さ発言である。 「だから、お前は友達いないんだよ」という自分には一心同体になる位仲の良い親友が出来たからといって強気なかつて同属だった秋月凌駕と 『錆びて欠けない歯車しか、語りかける相手がいないのさ』というやたらともったいぶった一人言が多かった事を揶揄するかのような緋文字礼の 仲の良さを見せ付けるかのような…でも熱い展開なのは認めるけど流石にエロゲで男同士で物理的に融合するのが最終形態なのはどうかと思う言葉を聞きオルフィレウスは答える。 「承知の上だ。我が朋友は無謬の歯車、それのみよ」 「……それだけで私には十分すぎる」 と羨ましくないもんふんだとでも言いたげにど...
  • 暴蝕崩弾
    ...成するという恐るべき決戦兵器である。 凌駕の持つ熱相転移とはまた別種の消滅攻撃であり、一度その範囲に僅かでも巻き込まれてしまえば、対象は原子核すら残らず次元の狭間に消え失せるだろう。 「自分はすでに死んでいる。死者に成せることは災いのみ」という覆せない真実。 「誰か、どうか、あの子を助けてやってくれ」「誰か、どうか、もう僕を心安らかに眠らせてくれ」、 そんなハインケルの、死の瞬間のまま留められた尽きぬ慟哭こそがこの能力を生み出したのである。 「敵を消したい。過去を消したい。不幸を消したい。自分を消したい」 支配者の目的実現のための戦闘人形として、檻から「解き放たれて」しまった彼は、 憎悪と憤激、そして癒えることなき哀絶の嘆きを周囲に振りまき、出力が躯体の許容限界を超えることも顧みず、 破壊の孔を世界に穿ち続ける……彼の躯体が限界を迎え消滅するその瞬間まで...
  • 無限の希望も絶望も、重ねた全てが俺の力だ
    ...キ√、神祖滅殺の最終決戦、ラグナとグレンファルトの決闘の最終局面にて、 「大丈夫だよ、兄さん。言ったはずだぞ――接続(・・)は復旧したと。 さあ、目を開けるといい。そして笑顔で応えてあげて。 あなたの歩んだ足跡は決して無駄じゃないのだから」 瞬間、九条御先は第二太陽(アマテラス)から離れ、神天地(アースガルド)との接続を確立し、 第二太陽(アマテラス)より離反させ、大量の極晃星(スフィア)を新たに誕生させた。 瞬時に生じた煌めく光は、グレンファルトを正確に認識しながら轡を並べて応援する中には不倶戴天の間柄だった人物さえいるのだ。 「詫びはいいさ、元帥殿。他ならぬあなたが窮地に駆けつけてくれただけで、俺は感無量なのだから。共に歩もう今度こそ!」 そして、神殺しの一撃は全く無意味に砕け散り、千年の確執をも超えて結ばれる和解こそ絆の煌めきだ。 ...
  • この世に邪悪が有る限り、英雄は何度でも蘇る。何もおかしなことはない、極めて自然な現象だよ
    ...4) ↑グレイとの決戦で血が沸騰してんのに平然と戦い続けただろ。なんなら限界突破の復活は二重ブースト込みだからヘリオスからのバックアップだけであそこまで戦った糞眼鏡の方がよほど気狂いだぞ -- 名無しさん (2021-02-22 18 40 04) あとクラト洗脳はラグナ以外なら誰でもできそう -- 名無しさん (2021-02-22 18 40 26) 骨ごとローラープレスされて、そこから立ち上がってくる英雄(CG付 -- 名無しさん (2021-02-22 19 08 52) まあ、日常で英雄が闊歩するのは異常に迷惑なので大人しくしててくださいが定期。 -- 名無しさん (2021-02-23 07 31 52) ???「この世に光があるかぎり、俺は何度でも蘇る、何 度 で も!(アールエックス!」 -- 名無しさん (2021-02-23 10 5...
  • どこか遠くでやっていろ
    ...で帝国アドラー内での決戦のせいで聖教国が吹っ飛ばなきゃならんのですかねぇ... -- 名無しさん (2020-04-28 17 28 16) カンタベリーも世界全部アースガルドにしようとしてるしどっちもどっちである -- 名無しさん (2020-04-28 17 41 28) 聖戦はどこか遠く(特異点)でやるからへーきへーき!大丈夫だって安心しろよー? -- 名無しさん (2020-04-28 18 06 35) 特異点を素手でむしりとったりする救世主がいる時点で安心なんて出来るわけないね! -- 名無しさん (2020-04-28 18 12 16) 相変わらずゼファーさんに近いなぁ(なお闇は逃げ出して相手の死を望んで、光は相手ボコって実現させてから言えという) -- 名無しさん (2020-04-28 18 12 42) ケラウノスのセリフ項目も大分...
  • なんだ――その程度だったのか、おまえは
    ...ストにとっての最大の決戦、 その勝利の輝きを僅かでも、己が元に引き寄せるためには。 ────最後に残されたのは、渇き砕け散った肉片のみ。 それを踏み躙りながら、アイザックは闇の中を進み続ける……… うわぁ。何というか、すごい美学があるのはいいし、それを求道し続けるのも全然いいけど、それを周りに押し付けないでくれ、って感じがする。いや、全く覚悟も理解も無しに来ちゃったケイトリンも悪いんだろうけど。 -- 名無しさん (2018-01-05 17 18 41) 人間なら確かにその通り、けどさ、こいつらは人間の理屈と外れたモンスターの集まりだし、まあ良いかと思えてもくる。化物なんて基本勝手な生き物だし -- 名無しさん (2018-01-05 19 12 26) ケイトリン自身がそういうノリでブラインドになったわけだしね -- 名無しさん (2018...
  • ――我が社のゲームは如何でしたでしょうか?
    ...lの存続をかけた最終決戦が終わり、さつきが株頭になり綾鷹が社長代理として会社もEAも変わらぬ運営が続いていた。 そして零示たちは綾鷹と定期的な現状報告を社長室で済ませた後、綾鷹はふと悪戯っぽい表情で零示たちの背に向けて声を掛ける。 「――我が社のゲームは如何でしたでしょうか?」 「お気に召していただけましたか。電子記号で構成された世界でエネミーを倒し、仲間たちと時に手を取り、時に傷付けあいながら、それでも駆け抜けたあの日々は」 そんな使い古されたチープな煽り文句に、二人はこれまでのゲームでの出来事を思い起こしながら顔を見合わせ、笑いながら各々の感想を口にする。 皮肉や悪態も含めて彼らがこのゲームで得たものを聞いた綾鷹は、その開発者として満足そうな笑みを浮かべ、感謝の言葉と共にその場を締め括ったのだった。 「ありがとうございます。さつきさま。零示さま」 ...
  • そういう台詞の出る神経が、最悪だって言ってんだよォッ!
    ...を果たす。俺達二人の決戦はまだ開幕すらしていない!」 英雄と言う破綻者には獲得できない、個人間で紡がれる男と女の愛情、その強さをヘリオスは謳い上げる。 そんな愛情と手強さを半ば結び付けている考えに、愛を理解できないままそれが引き起こす因果関係だけを学んだかのような様に 冥王もアッシュもレインも無敵になるために、強くなるために誰かを愛したわけではないと、ケルベロスはかつてない憤激を抱き叫ぶ 「そういう台詞の出る神経が、最悪だって言ってんだよォッ!」 そうして冥狼と煌翼はどこまでも交わらない平行線として、前任者達の神話を再現していくのだった。 ヘリオスさんまじ光の英雄 -- 名無しさん (2017-02-12 09 50 46) 復活は果たすが待ち望んだ決戦は開幕せずにとっとこ走るよヘリ太郎になる模様 -- 名無しさん (2017-02-...
  • 嘘偽りなど微塵もねぇぞォォッ!!
    ...けるギアーズとの最終決戦、軍人として“任務”に殉じるイヴァンと、過去の経験を取り戻しつつあった礼との戦闘は千日手の様相を呈していた。 その互角となった戦いを、闘争とは本来こうあるべきだと、この今を最高の体験だと絶賛するイヴァン。 基本的に優劣がはっきりしている現実ほど同等の敵手はそう現れないからな、と。 そんなイヴァンに対して礼は、こんなもののどこがそれほど楽しいのかと吐き捨てる。 所詮は殺し合い。不条理な現実が愛しいからといってどこに与してどうするのかと、イヴァンとは反対の感情をぶつける。 だがその礼の言葉にもイヴァンは全く自分の信念を曲げず、まだまだ人類には同種での殺し合いが必要なんじゃないのかと返す。 正義や理念。そういうものはあってもいいし、それは個人の自由である。 聖邪、陰陽、光闇、その種類は問わない。 大切なのは想いの純度であり、夢を抱くならそれを嘘...
  • 俺はおまえが誇らしくてたまらないんだ。天下に謳いあげたいほど、その輝きに救われている
    ... ↑アマツの餓狼の決戦兵装を喰らって塵となれ! -- 名無しさん (2017-02-20 12 18 35) 師匠からもdisられる糞眼鏡。当然やね -- 名無しさん (2017-02-20 16 26 24) アッシュガチ勢からは大体底辺評価の糞眼鏡。残念でもない当然と言える -- 名無しさん (2017-02-20 17 08 01) 糞眼鏡が恥ずかしくてたまらない。日の目に見せられない程、その輝きに貶められてる -- 名無しさん (2017-02-20 18 32 14) ↑総統の心境かな? -- 名無しさん (2017-02-20 23 49 20) 師匠ってなんでアッシュの行き先が玉座って分かったんだっけ?一応アッシュは裏をかいて用済みの玉座目指してた気がするんだけど… -- 名無しさん (2018-07-02 11 38 15) ↑ ...
  • 結局――結局これか、このザマか! 笑っちまうぜ、なんて道化だ!
    ...──だが、彼ら二人の決戦が予期せぬ裁定者(テスタメント)の乱入により中断した直後……トシローは遂に、銀の呪いによって限界に達した。 去っていく仇を追うどころか、満足に立つことすらできぬまま、無念の言葉を絞りだすことが精一杯の状態。 その姿に、アイザックは彼が初めからホワイト・パイルとの決着に、文字通り己の全てを賭け挑むつもりであったと…… つまり、自分という存在はトシロー・カシマに最後の最後で“振られた”のだ、と理解し──叫んだ。 「ふざけんなよ、そんなのってあるか……勝ち逃げじゃねえかよォッ!?」 憧れた男は、それでも血を吐きながら現実に抗おうとして……立ち上がることは出来なかった。 「ここで、こんな時に……終わりか。終わるのか、俺はっ!」 「アンヌの仇も討てず、因縁にも打ち勝てず、俺は……俺はッ―――」 そして、そんな動けぬ縛...
  • でも、まあ……女との約束を忘れるほどには、不義理な男でもないだろうしね。ここは一つ古風に、待つ女って奴を気取ってみますか
    ...03) ↑2 最終決戦後の地の文からすると、あの一戦、礼さんが同化しきるまでの一回限りだった……と思う -- 名無しさん (2017-06-27 07 02 26) 一方、すっかり忘れてたガニュさん・・・・ -- 名無しさん (2017-06-27 11 42 52) 最終的に仲良くホモソーシャルアタラクシアしただけで凌駕さんも礼さんも自らのヒロインのことは忘れてないからな。やっぱりガニュメデスさんって別格だわ -- 名無しさん (2017-06-27 11 49 35) 至高腐界の住人はやっぱり、なんか違うというかなんというか・・・・(汗) -- 名無しさん (2017-06-27 11 55 47) まぁその後の彼女の暴走と絶望を知ったら絶対後悔すると思うけどね。彼女のこと嫌いになった訳じゃないし。 -- 名無しさん (2017-06-28 17 1...
  • ありがとう、親友。君に会えて、みんなに会えて……本当に、よかった
    ...る想いを背負って最終決戦に臨んだ凌駕と礼。 奇跡のようなその在り方はしかし、礼の意識が凌駕へ完全に同化しきるまでの瞬間の輝きで…… 身体を捨てて自分達の勝利を掴もうとした選択は、避け得ぬ別れの道へと繋がっていたのである。 『悲しむことじゃない、そうだろう?』 だが、想い人の支えを得て、恥も誇りも何もかもを親友と共有し合えた礼の顔は安らかであった。 “真に自分は報われた。己が生涯に意味を見つけ出せた”という思いをしっかりと抱き、 親友の恋人と同じように、地上で帰りを待ってくれている女性(ひと)との約束を思い浮かべて――― 『切にすまないと……いや、ありがとうと伝えてほしい。僕の願いはそれだけだ』 そう、自分は闘いを、願いを貫くことができたよと、親友に真実の言の葉を託しながら、 足らないものを埋め合い、一際強く輝きを放った二人の親友は、 ...
  • 知ったことか!
    ... ジュン√最終決戦、世界全体のためと説けば個人の事情から否定し、個人の決意として宣誓すれば世界全体から見れば無意味と言う。 そのような惨めに上手く他者を否定し嘲笑う大衆達や、凌駕のような確固たる信念を持つ者にも、違わずこう答えてきたオルフィレウスの台詞。 以下本編より抜粋 「知ったことか(・・・・・・)! 私が、私自身の意志でそうすると決めたのだッ───!」 「ああそうだとも、知らんな聞かんぞ小五月蝿いわッ。 砕くというなら意思を見せよ、絶対値で上回るがいい!」 我が道を行く!って感じがして好きだこのセリフ -- 名無しさん (2015-03-23 15 36 52) オルフィレウスの信念をそのまんま形にしたようなセリフだよなぁ -- 名無しさん (2015-03-30 01 30 42) ある意味、男の王道。憧れる男らしさ ...
  • ぺろぺろ、ちゅっちゅっ……なーご。かぷり
    ... ともあれ決戦が翌日である以上、余計な体力を使うわけにもいかず、 名残惜しいもののここは安静にすべきかと諦めるゼファー。 申し訳なさそうな彼に、チトセは肩を竦め苦笑する。 彼にとっては妙なことに、女神の視線はどこか懐かし気で、密かな優しさなども見えていた。 「やれやれ、まあいいだろう。 「不思議とそんな締まらなさこそおまえらしいという気もするし」 「よし、ならば――」 と、チトセはゼファーの腕を取り―― 「んっ、ちゅ……ほうら、優しく消毒してやるぞ」 「この程度の傷、唾でもつければ治るだろう? かわいい部下にはたっぷり報いてやらないとな……ふふ」 悪戯っぽく笑みながら、傷口をゆっくりと舐め回す…… まだ痛む個所を慰撫するが如く、妖艶乍らもどこか愛らしい上目遣いで、兆発的に舌を這わせる…… ぬめる感触と、艶の混じった視線...
  • 神聖冒涜、国津喰蛇の呪怨継ぎ
    ...28 04) 長期決戦型相手だったら光の奴隷相手でも勝負になるかもしれないギルベルトとか -- 名無しさん (2020-05-08 15 33 55) 烈奏ブーストと相性良さそう。キャパ消えるし -- 名無しさん (2020-05-08 15 36 09) ↑烈奏ブーストも気合と根性ないとビミョいからなぁ -- 名無しさん (2020-05-08 15 39 36) 感覚麻痺しがちだけど、ステータスにAが2つもあればこの世界では充分強いというか超優秀のレベルなんだ 厨ニバトル物のお約束で出てくるのが枠外の化物ばっかだから弱く見えるだけで -- 名無しさん (2020-05-08 15 44 31) キャパシティ?無視するのが当然だろうが、常識的に考えてッ! -- 名無しさん (2020-05-08 15 51 38) 常奏「まだだ!!」 -- 名無し...
  • よう、どうしたよ木偶人形……痛感したろ、気分はどうだい?
    ...の色に染まった者達の決戦。 暴虐(人間)と暴虐(機械)、ここに決着する。 オルフィレウスの命に従い、クロノゲイザーのバックアップを受け最大稼働で標的の撃滅を開始したネイムレス。 それに対し、自らの信念と相容れぬ存在として初めて「相手を滅ぼす」、ただそれだけの為に力を奮うイヴァン。 「どうしようもなく気に入らないが、道理は曲げねえ……背負ってやるさ。 悪趣味極まる無口な鋼に、今から墓標をくれてやらァ───ッ!!」 当初学習機能と再生機能により、優勢を保っていた機械兵。 だが、憎悪を燃料にかつてない出力を引き出し続ける異形の機獣の猛攻は、両者の性能差を急速に埋め始め拮抗状態へともつれ込む。 ───荷電粒子砲の雨が手足を消した。 ───可変回転刃(チェンソー)が装甲を切断した。 ───鉄片が舞い、砲火がそれを飲み込み消し去る。 ───そしてまた...
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