どてら4号

男性声優。昏式氏、高濱氏の関わったlightブランドの作品に多数参加しており、
主に、物語中の組織の幹部、または主要な黒幕としての役柄を演じている。

『Vermilion -Bind of blood-』では、冷厳な印象の裏に、鋼の如き忠誠心を持つ誇り高き家令と、抜け目なく立ち回る“経営”者という二人の藍血貴を。

『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』では、謎めいた時計機構中枢の意思の代行者というか作中屈指の煽りのプロにして最大戦力・アポルオン、そして、彼の正体である、無念と絶望に狂乱の叫びを上げるヒロインの兄・ハインケルという、落差の激しい役を担当するなどしている。
だがカウントダウンはまた別方向でウザかった……


高濱氏メインとなった『シルヴァリオ ヴェンデッタ』においては、物語の陰で策謀を巡らす魔星の主……
だった所から、グランド√最終盤で英雄との友情☆合体スフィアライザーを果たし、
ひたすら前を、上を目指す持論を携え、出鱈目な技を連発し決戦の中でさらに成長し続けたラスボス・カグツチを担当。
楽し気な笑みすら浮かべて、限界突破の度に叫びを上げるその姿は、極まった光の挑戦者達の凄まじさをユーザーに深く印象付けたことと思われる。


声の出演

Vermilion -Bind of blood-
Zero Infinity -Devil of Maxwell-
Electro Arms -Realize Digital Dimension-
シルヴァリオ ヴェンデッタ




  • クラト君と糞眼鏡も同じだっけ? -- 名無しさん (2020-08-25 19:51:08)
  • クラトくんは書けないけど、糞眼鏡は書けるはず -- 名無しさん (2021-01-25 07:40:56)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2021年01月25日 07:40