時計の尖兵! 法の走狗! アレクサンドル・ラスコーリニコフ、ここに参上!!



『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』発売5日前、「男の」「男による」「男だらけのカウントダウン」後半……
部下であるイヴァンの(本編通り)キレッキレな発言が場を温めて、それに乱丸が大爆笑しつつも若干引き気味の反応を見せる中、
最初のタイトルコール以降、アレクサンドルは一言も発せず沈黙していた……。

だが、乱丸が「少佐は何か無いの?」と話を向けた際、
アレクサンドルが僅かに思案した後、流石のプロの組織人としての切り替えを見せ「カウントダウン用のリップサービス」という事で発したのがこの台詞である。
この男ノリノリである(part2)。

下の本人発言にも記しているが、彼自身としてはこういった展開はないと言っている。
確かにこうした流れそのままの展開は一切ないが……
ただ、実際にプレイした者らからすれば、(これとはかなり趣は違うが)その後の乱丸やイヴァンの思わせぶりな発言の通りかそれ以上、
傷だらけでも不条理な現実に立ち向かおうとした、一人の“漢”の姿を見ることができるかもしれない。


以下、アレクサンドルの発言

「ふむ……ならば」

「無骨な鋼と筋肉で、反動勢力デストロイ!」

「我が拳にて秩序を守る……」

「時計の尖兵!法の走狗!」

「アレクサンドル・ラスコーリニコフ、ここに参上!!」


トォゥッ!!!(爆発音)


「……などという展開は本編には無い」
「では、カウントダウン用のリップサービスを終了。帰還する」





  • 大体あってる -- 名無しさん (2017-07-09 11:11:21)
  • なんだかんだでノリ良いおっさん2人大好き -- 名無しさん (2017-07-09 14:35:01)
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最終更新:2021年03月10日 23:41