だが、乱丸が「少佐は何か無いの?」と話を向けた際、
アレクサンドルが僅かに思案した後、流石のプロの組織人としての切り替えを見せ「カウントダウン用のリップサービス」という事で発したのがこの台詞である。
この男ノリノリである(part2)。
下の本人発言にも記しているが、彼自身としてはこういった展開はないと言っている。
確かにこうした流れそのままの展開は一切ないが……
ただ、実際にプレイした者らからすれば、(これとはかなり趣は違うが)その後の乱丸やイヴァンの思わせぶりな発言の通りかそれ以上、
傷だらけでも不条理な現実に立ち向かおうとした、一人の“漢”の雄姿を見ることができるかもしれない。
以下、アレクサンドルの発言
「ふむ……ならば」
「無骨な鋼と筋肉で、反動勢力デストロイ!」
「我が拳にて秩序を守る……」
「時計の尖兵!法の走狗!」
「アレクサンドル・ラスコーリニコフ、ここに参上!!」
トォゥッ!!!(爆発音)
「……などという展開は本編には無い」
「では、カウントダウン用のリップサービスを終了。帰還する」
- 大体あってる -- 名無しさん (2017-07-09 11:11:21)
- なんだかんだでノリ良いおっさん2人大好き -- 名無しさん (2017-07-09 14:35:01)
最終更新:2021年03月10日 23:41