星を掲げる者

ほしをかかげるもの


『シルヴァリオ ヴェンデッタ』で流れるBGMであり、神星たる迦具土神壱型の専用BGM。

約束の時を目前にして、協力者であり好敵手でもあった男は突如現れたに敗れてしまった。
しかし敗れてもなお、好敵手の意思は迦具土神壱型と共にあった。迦具土神壱型は亡き好敵手の意思をくみ取り、
究極の光として覚醒する。そして涙を明日の光へ変えるべく、打ち倒すべき大魔王と対峙するのであった

+ ...
上記(多少脚色が入っています)の内容から読み取るといかにも迦具土神壱型の側が主人公のように思えるが、
本作における主人公は大魔王の方。つまり、本来大魔王のポジにいるのは迦具土神壱型の方である。
このBGMを構成する和風テイストのコーラスも、大和を主君と仰ぐカグツチと非常にマッチしたものとなっている。



  • 亡き好敵手ってw滅奏食らって今にも死にそうだからって殺すなw -- 名無しさん (2017-07-09 09:49:58)
  • 閣下「肉体を失っただけだ、問題はない」 -- 名無しさん (2017-07-09 11:33:46)
  • ラスボス戦BGMだけれど、冥王と月天女の方が印象に残るせいで影が薄い不遇曲 -- 名無しさん (2017-07-10 01:20:34)
  • 魔星狂乱、総統BGM、煌めく星光あたりと違って激しさがないから耳に残りにくいのかもしれない -- 名無しさん (2017-07-10 01:31:54)
  • 俺は結構好きよ?このBGM -- 名無しさん (2017-07-10 06:31:49)
  • 印象薄いとか嘘だろ、友情合体!今までの足跡の結晶である合体技!だめ押しの三段覚醒!頭に焼き付いたぞこっちは -- 名無しさん (2017-07-10 18:25:29)
  • ああ、三段覚醒という盛大なギャグは心底恐れ入った -- 名無しさん (2018-04-30 15:33:58)
  • 大魔王の前に倒れる好敵手。しかし彼は諦めない。「まだだ・・・!」そう、こんなところでは倒れられない。私には未だやることが在る。 -- 名無しさん (2018-04-30 16:31:34)
  • ↑そんな時、奇跡は、起きた。倒されたはずの好敵手の精神が彼の中に取り込まれ、彼らは二人で一つとなり、最後(仮)の覚醒を果たすのだった -- 名無しさん (2018-04-30 16:33:09)
  • ↑本来在りえない復活に動揺する魔王を前に、二人は叫ぶ。「正義は必ず勝つんだ」と。 -- 名無しさん (2018-04-30 16:36:33)
  • ↑高まり続ける出力。二人で得た最後の武器を携えて、二人は魔王に、最後の戦いを挑むのだった -- 名無しさん (2018-04-30 16:38:25)
  • まぁ実際には覚醒やらかした二人に対して魔王からは本気で救えねぇと思われたわけだが -- 名無しさん (2018-04-30 16:44:37)
  • ↑合体したらお互いの人格が残っていて、三重覚醒までやらかされたからね。もう、普通の人間からしたら化け物にしか見えないよ。 -- 名無しさん (2018-08-11 02:39:34)
  • いや、当人達は心底真面目にやってるんだろうけど、まだだジェットストリームには何故かそれはギャグでやってるのか?と思ってしまった -- 名無しさん (2020-03-06 19:35:53)
  • ↑10まぁ流れたシーンが新西暦サーガ全体でも、カグゼライド爆誕から冥王特異点化直前までしかないからな。“冥王と月乙女”は、到達・蹂躙シーンと特異点化シーン、それと特撮特異点の次回予告シーンと3つはあるわけだし。 -- 名無しさん (2020-06-11 11:18:40)
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最終更新:2020年12月01日 22:39