ジョージ・ゴードン・バイロン

CV:奥田香織

Vermilion -Bind of blood-の登場人物。

英国・欧州西部地域 “鎖輪”の公子(プリンシパル)である藍血貴(ブルーブラッド)。外見は女性だが、身体は男根を持つ両性具有(アンドロギュノス)である。
性格は非常にエキセントリックで、嗜虐や闘争を好む退廃的な快楽主義者にして、ある一点においては、非常に純粋。
都市の燐光に群れる同族を嘲笑うように辺境の古城にて孤高の威を振るうその姿は、
現代文化との距離が近づく中で鎖輪から姿を消しつつある、通俗的な “吸血鬼” の記号に最も近しいと言えるかもしれない。

そして、血統と積み重ねた年月を重んじる、骨の髄からの才能至上主義者でもある。
バイロン自身600年以上の歳月を生きており、伝説上の存在とされる《伯爵》を除けば、藍血貴の中でも最古参にあたる。
絶大な力を背景に、己は《夜会の掟》に縛られぬと語り、吸血を伴う同族殺しも実行してきたと思しき言動を残す。
さらに、大陸で幾度も凄惨極まる戦乱を主導してきた暴君として、縛血者達には主に恐怖や敵意の対象として理解されている模様。

そんなバイロンが突如、目的も明かさぬまま訪問した事で、フォギィボトムは大いなる混乱の種を抱えていくこととなる……


賜力:狂人塔楼恐夜影獣
狂人塔楼:自身の影の中に仮想空間(ヴィクトリア朝時代のロンドンなど) を形成し、他者をそこに呑み込むことができる。バイロン自身はその中では思念のみの存在として活動できる。
恐夜影獣:他者の心に存在する恐怖の感情を触媒として、巨大な黒い獣のスタンドを影から生み出しけしかけることができる。


「英連邦および欧州西部鎖輪(ディアスポラ)の公子、ジョージ・ゴードン・バイロン……  
 これが最も新しい名ゆえ、これにて以後お見知りおきを願いたい」


「所詮はおまえも、黄昏の薄暗がりを彷徨うだけの有象無象か。
 常闇の深さ昏さに恐れをなし、帰らぬ朝日を焦がれるだけの人間崩れ(・・・・)か。
 幻想の森に分け入ったのならば、何人もそこに棲まう怪物(もの)に喰われるのが定めと知れ」



「──答えなど、とうに知っておりましょう。

  あなたに口付けられたいがため、私は舞い戻ってきたのです」




  • 哲学的なセリフ好き -- 名無しさん (2016-11-26 19:51:55)
  • 行動原理の全てが伯爵との再会に集約されてるという甘えん坊さん(なお出会い頭に必罰されても本望なもよう)ヤンデレという言葉はアリヤよりバイロンにこそ相応しい -- 名無しさん (2016-11-27 15:49:15)
  • 親離れ出来ていないファザコン。なんだかんだ一貫してたしキャラとしては割と好き -- 名無しさん (2016-11-27 15:50:45)
  • 伯爵に捨てられて取り乱している姿に興奮した -- 名無しさん (2017-04-16 10:12:36)
  • ハァイ、ジョージィ……イエナンデモナイデス -- 名無しさん (2018-10-01 00:30:23)
  • 気の所為かな?本気おじさんは、アイザックにバイロンを足したように感じる -- 名無しさん (2018-12-12 19:00:04)
  • 今、思ったらこいつずっと一人だったのではないか。ヒロイン連中はトシロー関係でライバルだと認識してるけど、バイロンは伯爵重視だし…… -- 名無しさん (2019-03-03 23:24:37)
  • ゴドフリとモーガンとアイザックと師父とトシローを混ぜ合わせたら、いろいろやばい事になるが、バイロンは別にぼっちだからどうでもいいと思える今日この頃。 -- 名無しさん (2019-03-03 23:26:37)
  • ↑上記の男連中はバイロンに大した関心は抱いてない模様。以上。 -- 名無しさん (2019-03-03 23:28:23)
  • 親離れ出来ない老害なイメージがあるんだが・・・・・・ -- 名無しさん (2019-06-01 12:39:35)
  • 五世紀も生きて伯爵の事しか考えてなかったんだから、駄々っ子の皮を被った老害というイメージしか湧かない。 -- 名無しさん (2019-06-01 12:40:49)
  • ↑どっちかと言うとウラヌスの方が駄々っ子老害な気がするが。 -- 名無しさん (2019-06-01 12:43:52)
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