上の画像を参考に説明します
指(Grab)…物を持ち上げる、手札に入れる、山札をシャッフルする等の基本動作
ペン(Vector Paint)…絵を描く、消す、色を変える、すべて消す
Pixel Paint(ペンキ)…ドット絵を描く、消す
エリア(Zone)…左から「隠しエリア」「オブジェクトの再配置エリア」「ハンドゾーンの配置」「スクリプトの設置」ができます
斜めの棒のマーク(line)…ドラックで距離が測れます、クリックすると矢印を出せます
はじくマーク(flick)…オブジェクトをドラックするとはじくことができます
数珠つなぎのマーク(joint)…オブジェクト同士をくっつけることができます
Tのマーク(text)…lockされたオブジェクト、またはテーブルにテキストを入力できます
座標のマーク(Gizmo)…座標指定で細かくオブジェクトの向きや大きさ、などを変えることができます
緑の丸のマーク(point)…左から「Snapping」「Snapping+オブジェクトの向きを固定」を設置します
Classic:最初からインスト―ルされているゲームを開始します
DLC:DLCで購入したゲームを開始します
Workshop:Workshopでダウンロードしたゲームを開始します
Save&Load:現在出ているゲーム(ゲームの状況)をセーブしたり、セーブしたゲームをロードしたりできます
Component:様々なオブジェクトを出すことができます ※詳しくはComponentの説明のページを参照下さい
Tables:使用するテーブルを変更します
Gackgrounds:背景を変更します
Saved object:自身でセーブしたオブジェクトをロードします
Options : ホストオプションをいじることができます
Grid : グリッド線をつくりそこへの配置の補正をすることができます
Lighting:明るさや影の調整ができます
Hands:ハンド領域に関する設定ができます
Turns:ゲームにターン制を導入する事ができます。ターン制に関する設定ができます
Workshop Upload:ワークショップに作ったゲームをアップロードする時に使います
Cloud Maneger:イメージファイルをSteamクラウドにアップロードし、ゲーム内で表示させる時に使います
Global:ゲーム全体のScriptを編集します
ゲーム中に参照、編集が出来るノートブックを表示できます
灰色:全員が参照可能な灰色(ゲームによってはここにルールが記載されています)
その他の色:各席に付いているプレイヤーが、対応した色のページに記載・参照できる。他のプレイヤーは見れないノートブック。
各ページは自由に追加削除可能
ご利用は計画的に
カードやオブジェクトを持ち上げた時の高さを設定できます
バーを低くすると、持ち上げた時の高さが下がり、バーを高くすると持ち上げた時の高さが上がります。低めの設定推奨
カードやオブジェクトを回転する時の、1動作あたりの角度を設定できます
右上の自分の名前をクリックすることで開閉されます
Change Color : 自分のカラーを変更します(座席を移動します)
Cange team:自分のチームを設定、変更します(複数人でチームを組む時に使用します)