【聖剣LOM】聖剣伝説 LEGEND OF MANA 攻略@wiki
縛りプレイのネタ
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lomana
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データベース - 縛りプレイのネタ
やりようによってヌルくなりやすい聖剣LOMを、より深く楽しむための縛りプレイ用ネタ帳。
オススメは1週目の作成室禁止プレイや、魔法禁止(魔法回避禁止)プレイ。
縛りプレイは自身のプレイヤースキル向上にも繋がるので積極的にやってみよう。
縛りプレイは自身のプレイヤースキル向上にも繋がるので積極的にやってみよう。
初期レベル縛りなどは動画で上げられているので興味があれば閲覧を推奨。
装備制限系
■作成室禁止
最も難易度を下げるであろう、作成室のシステムを禁止するプレイ。
ゴーレムは使用出来ず、武器・防具・楽器は店売りや戦利品に頼ることになる。
1週目はこの方針にしておいた方が戦闘を楽しみやすい。
2週目以降で難易度を上げた場合は、ボス戦が長引きやすいので根気が必要。
サボテン日記のためにイベントだけはクリアしておき、チュートリアルで作ったモノは捨てておくと良い。
最も難易度を下げるであろう、作成室のシステムを禁止するプレイ。
ゴーレムは使用出来ず、武器・防具・楽器は店売りや戦利品に頼ることになる。
1週目はこの方針にしておいた方が戦闘を楽しみやすい。
2週目以降で難易度を上げた場合は、ボス戦が長引きやすいので根気が必要。
サボテン日記のためにイベントだけはクリアしておき、チュートリアルで作ったモノは捨てておくと良い。
■初期装備
初めから持っている装備品でクリアを目指すプレイ。
作成室禁止の縛りプレイよりも強力な縛りになる。
装備品の攻撃・防御を上げられず状態異常耐性もシンクロのみ。初めに選んだ武器種から持ち換えることも不可能。
初めから持っている装備品でクリアを目指すプレイ。
作成室禁止の縛りプレイよりも強力な縛りになる。
装備品の攻撃・防御を上げられず状態異常耐性もシンクロのみ。初めに選んだ武器種から持ち換えることも不可能。
■防具禁止
一切の防具を身に付けないプレイ。
防御面がガタ落ちになるため、相手の攻撃を出来るだけ受けないようにする必要がある。
2週目以降で難易度を上げた場合は、半端な防具であればこの縛りプレイと似た状態になりがちではある。
一切の防具を身に付けないプレイ。
防御面がガタ落ちになるため、相手の攻撃を出来るだけ受けないようにする必要がある。
2週目以降で難易度を上げた場合は、半端な防具であればこの縛りプレイと似た状態になりがちではある。
■武器禁止(素手のみ)
武器を装備せず、素手で戦うプレイ。
火力が非常に低く、リーチも短いのでセンスが要求される。一回の戦闘も長い。
とにかく時間がかかるのでグダグダになりやすい。
武器を装備せず、素手で戦うプレイ。
火力が非常に低く、リーチも短いのでセンスが要求される。一回の戦闘も長い。
とにかく時間がかかるのでグダグダになりやすい。
能力・技能制限系
■初期レベル
ジェムを殆ど取らずに初期レベルのままクリアを目指すプレイ。
HPが非常に低く一撃でやられがちになり、攻撃面も乏しいので根気が必要。
ジェムを殆ど取らずに初期レベルのままクリアを目指すプレイ。
HPが非常に低く一撃でやられがちになり、攻撃面も乏しいので根気が必要。
■アビリティ禁止
一部もしくは全てのアビリティを使わないようにするプレイ。
回避が楽になるイリュージョンなどは縛っておくと戦闘に緊張感が出る。
一部もしくは全てのアビリティを使わないようにするプレイ。
回避が楽になるイリュージョンなどは縛っておくと戦闘に緊張感が出る。
■必殺技禁止
必殺技を使わないようにするプレイ。
火力が乏しくなる他、必殺技の無敵時間を利用した回避テクニックも使えなくなる。
全滅→コンティニュー時の恩恵(アタックゲージMAX)も意味を成さなくなる。
必殺技を使わないようにするプレイ。
火力が乏しくなる他、必殺技の無敵時間を利用した回避テクニックも使えなくなる。
全滅→コンティニュー時の恩恵(アタックゲージMAX)も意味を成さなくなる。
■魔法禁止
魔法を使わないようにするプレイ。
武器での攻撃が強力なゲームなので縛ってもあまり問題は無いが、
魔法の無敵時間を利用した回避テクニックを使えなくなるところが大きい。
魔法を使わないようにするプレイ。
武器での攻撃が強力なゲームなので縛ってもあまり問題は無いが、
魔法の無敵時間を利用した回避テクニックを使えなくなるところが大きい。
■魔法のみ
通常攻撃や必殺技を制限し、魔法のみで戦うプレイ。
今作ではあまり目立たない魔法が大活躍する。弱点属性を考えたりとシステムの理解にも繋がりやすい。
通常攻撃や必殺技を制限し、魔法のみで戦うプレイ。
今作ではあまり目立たない魔法が大活躍する。弱点属性を考えたりとシステムの理解にも繋がりやすい。
■パワーアタック禁止
パワーアタック(と大技)を使わないようにするプレイ。
火力が落ちる他、コマンドアッパーなどによる吹っ飛ばし攻撃を行えないのもポイント。
クイックアタックで上手くダメージを稼いでいく必要がある。
パワーアタック(と大技)を使わないようにするプレイ。
火力が落ちる他、コマンドアッパーなどによる吹っ飛ばし攻撃を行えないのもポイント。
クイックアタックで上手くダメージを稼いでいく必要がある。
■主人公操作禁止
戦闘時における主人公の操作を制限するプレイ。
ペットやゴーレム、瑠璃などの仲間に頼る必要がある。
主人公は即死出来るようにしておくと全滅しやすくなり緊張感がアップ。
戦闘時における主人公の操作を制限するプレイ。
ペットやゴーレム、瑠璃などの仲間に頼る必要がある。
主人公は即死出来るようにしておくと全滅しやすくなり緊張感がアップ。
2Pのコントローラーを用意して自分で操作するのも楽しい(移動が面倒ではあるが)。
骨の城攻略時のように、主人公単独で戦わざるを得ない場面もあるので注意。
骨の城攻略時のように、主人公単独で戦わざるを得ない場面もあるので注意。
仲間制限系
■仲間キャラクター禁止
別データの主人公は勿論のこと、瑠璃などのキャラに加え、ペットやゴーレムの同伴を禁止するプレイ。
もともと戦力としては地味なので縛ってもあまり変わらない。
ゴーレムは作成室禁止プレイをしていると必然的に仲間に出来なくなる。
前述の主人公操作禁止プレイで逆に主力として運用する方が楽しめる可能性アリ。
別データの主人公は勿論のこと、瑠璃などのキャラに加え、ペットやゴーレムの同伴を禁止するプレイ。
もともと戦力としては地味なので縛ってもあまり変わらない。
ゴーレムは作成室禁止プレイをしていると必然的に仲間に出来なくなる。
前述の主人公操作禁止プレイで逆に主力として運用する方が楽しめる可能性アリ。