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平成21年3月28日からの(旧)高速道路料金
 
高速道路の料金割引について、国交省は平成21年3月13日、
 段階的に高速道路料金の引き下げを実施することを正式に決めた。

  
 

国土交通省による報道発表(H21.3.13)

 ■高速道路料金の引き下げの実施について
  • 料金引下げの段階導入について

・高速道路料金の引下げは、準備が整ったメニューから、段階的に導入してまいります。
・地方部の休日上限1,000円は、特定インター間を乗り継いだ場合の乗継特例(大都市圏またぎ等)を除いて、
3月28日から導入します。4月29日からは、大都市圏またぎ等についても、地方部は、通算で上限1,000円とします。

上限料金表

  現 行
平日 上限無し
土日 祝日  全車 1,000円(ETC所有車のみ)

 

  •  引き下げスケジュールについて
平成21年3月20日(金・祝)
 ○ 本四高速・アクアライン土日祝上限1,000円
平成21年3月28日(土)
 ○ 地方部、土日祝 上限1,000円(大都市圏跨ぎ等除く)
  ・ただし、東京・大阪の大都市圏、並びに、札樽道・名古屋2環(均一料金区間)
   をまたぐ場合と飛び地の有料道路については、下記の通り、4/29から通算で1,000円。
  ・大都市圏跨ぎでも、圏央道、名神高速を経由する場合は、当初から通算で1,000円になる。
 ○ 大都市近郊区間 土日祝昼間(6~22時)3割引
 ○ 首都 日祝 500円 (3/29(日)より)
 ○ 阪神 土日祝 500円
平成21年3月30日(月)
 ○ 地方部、平日全時間帯3割引以上
  ・ただし、昼間(9~17時)3割引は100km制限
平成21年4月29日(水・祝)
 ○ 地方部、土日祝 上限1,000円(大都市圏跨ぎ等)
 
以降、順次導入するメニュー
 ○ 割高区間(飛騨トンネル等)割引 (終日3割引)
 ○ 土日祝 観光バス3割引
  ※土日祝の時間帯割引後の支払い料金を、更に3割引(事前登録制)。
 ○ 時間帯割引の100km制限の緩和
  ※100kmを超えて利用する場合も、100kmまでの利用分は割引。


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最終更新:2011年08月03日 21:09