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※当HPでは現在、平成23年6月20日以降を新、以前を旧と表現しております。
(H23.11.21)東北地方の無料化が決定いたしました。
http://www.e-nexco.co.jp/road_info/important_info/h23/1121/pdfs/flyer.pdf
1.被災地支援
2.観光振興(ETC限定)
3.避難者支援
特に2番については、ETC限定になります。
(ETCカードを持っていないと無料にはなりません!!)
・ETCカードを作成するには・・・
→お勧めカード
9月17~19日 3連休
9月23~25日 3連休
2週連続の3連休ですね!当然3連休中は休日特別割引が適用され、地方部は半額になります。
適用条件はとにかく3連休前に入ろうが、3連休後に出ようが、連休中に1分でも走行してた場合、出口にて半額となります。
たとえば3連休前日の16日金曜日に出発しICより高速へ入っても、17日土曜0:00以降に出口より出れば(連休中に走った状況となるので)半額です。
3連休最終日19日に入り口に入って(連休中に走行しているので)20日になっても半額です。
○休日特別割引(土、日、祝日 0:00~24:00)
地方部:
終日 → 約50%割引
東京・大阪近郊:
午前6時~午後10時 → 約30%割引
午後10時~午前6時 →
約50%割引
・高速道路料金、ガソリンを安く済ませたい方は
→高速道路料金、ガソリンを安くする方法
■東北地方の高速道路の無料開放については、6月20日より実施しているが、9月以降の扱いについては、以下の通りとする。
1.トラック・バス(当面の復旧・復興支援)
・当初予定通り8月31日(水)迄で終了する。
2.被災者支援(全車種)
・9月以降についても当面継続する。
・ただし、支援内容については、今後見直しを検討する。
・高速道路料金、ガソリンを安く済ませたい方は
→高速道路料金、ガソリンを安くする方法
平成23年6月20日からの新高速道路料金
(H23.6.21)
東北地方無料措置のお知らせ
このたびの東日本大震災により被災されました皆さまに
心からお見舞い申し上げます。
東日本大震災による被災者支援として、法令により通行料金をいただかないご利用が定められました。
次のとおり無料措置を行いますのでお知らせいたします。
被災者支援
■対象車両
○東日本大震災によるり災証明書または被災証明書の発行を受けた方
(同居家族を含む。)が乗車する自動車
○原子力発電所の事故による警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域
(以下、避難区域)に住所を有する方が乗車する自動車
■実施期間
平成23年6月20日から当面1年間
■ご利用方法
○入口料金所では一般レーンをご利用いただき、通行券をお取りください。
○出口料金所(料金お支払い料金所)では、一般レーンにて係員に
通行券をお渡しいただき、以下のA及びBの書面をご呈示ください。
※入口または出口をETCでご利用された場合は無料措置の対象となりません。
また、ETCでのご利用のみとなるスマートICも無料措置の対象となりません。
≪料金所でご呈示いただく書面≫
A.り災証明書または被災証明書の原本(コピー不可)
※両証明書とも法人、団体に発行されたものは除きます。
※原子力発電所の事故により避難区域に住所を有する方は、
住所が確認できる「B」の書面のみでも構いません。
※り災証明書の発行に時間を要している市町村があることから、
7月末日までり災届出証明書の原本(コピー不可)でも可能とします。
B.運転免許証・健康保険証・パスポートなどの原本(コピー不可)
※同居家族など住所の確認が必要な場合は、住所記載のものに限ります。
■無料措置となる通行料金
下記「指定ICの範囲」に位置するインターチェンジを入口または出口として
取り扱う通行料金が無料になります。
≪指定ICの範囲≫
・東北道(青森~白河)
・常磐道(亘理~山元、広野~水戸)
・青森道、第二みちのく有料道路、百石道路、八戸道、琴丘能代道路、
秋田道、秋田外環状道路、日本海東北道*1、湯沢横手道路、釜石道、
三陸道(仙台松島道路、仙塩道路)、仙台北部道路、仙台東部道路、
仙台南部道路、山形道、東北中央道、米沢南陽道路、磐越道*2、日立有料道路
の全区間
*1日本海東北道の新潟県内区間は新潟中央JCT~荒川胎内ICです。
*2磐越道には新潟中央ICも含まれます。
※上記ではNEXCO東日本の区間に接続する地方道路公社の区間も
表記しています。東北地方にあるその他の地方道路公社の区間については、
各事業者にお問い合わせください。
※ETCでのご利用のみとなるスマートインターは、
上記の指定ICの範囲であっても無料措置の対象になりません。
(H23.6.14)
6月25日からの休日特別割引について
6月25日(土)からの『休日特別割引』は、次のとおりとなります。
■対象日
土曜/日曜/祝祭日 及び 平成23年11月4日※
※上記の他にも割引の対象となる日があります。
■対象道路
全国の高速国道(沖縄道を除く)と一部の一般有料道路
■対象車種
軽自動車等及び普通車
※中型車、大型車及び特大車は対象外です。
■割引内容
□地方部(東京・大阪近郊以外)
終日 → 最大50%割引
□東京・大阪近郊
[昼間] 6時~22時 → 最大30%割引
[夜間] 22時~24時 → 最大50%割引
0時~ 6時 → 最大50%割引
■適用条件
対象日において対象道路をETC無線通信により走行
(H23.6.8) 国土交通省による報道発表
平成23年6月20日0:00からの高速道路料金について
■上限制について
上限料金制(休日1,000円)を廃止するとともに、平成24年度以降廃止することとしていたマイレージ割引を手当てする。
その他の割引は廃止せず、計画通り実施する。
■無料化について
現在実施中の無料化社会実験は、一時凍結する。
東日本大震災による被害者及び原発事故による避難者については、被災証明書等の提示により、東北地方を発着とする利用を無料開放する
■東北地方の高速道路の無料開放について
・東日本大震災による被災者支援及び復旧・復興支援のため、東北地方(水戸エリアの常磐道を含む)を発着する被災者及び原発事故による避難者、トラック、バス(中型車以上)について無料開放します。
無料開放開始日: 平成23年6月20日(月)午前0:00 ~
・現在実施中の災害派遣等従事車両(ボランティア車両を含む)については、引き続き、無料開放を継続します。
注意:上記の無料開放の措置を受けるためには、入口・出口ともに一般レーンを通行する必要がありますのでご注意下さい。(ETCは使用不可)
■1次補正を踏まえた高速道路の料金について
・上限料金制(休日1,000円)を廃止し、無料化社会実験についても一時凍結します。
上限料金制廃止日及び無料化実験一時凍結日:平成23年6月20日(月)午前0:00 ~
平成23年4月1日からの高速道路料金
(H23.3.23) 国土交通省による報道発表
高速道路の料金割引については、今般の災害による被災者及び移動手段を奪われた
被災地域の方々の心情を重く受け止め、現状を変えることによる大きな混乱が生じないよう、
新たな料金割引の実施は当面延期し、現在の料金割引を継続することとします。
(H23.2.16)国土交通省による報道発表
高速道路の料金割引について、国交省は平成23年2月16日、今年4月以降、 普通車の土日や祝日の上限料金を1,000円に、平日は2,000円にすることなどを正式に決めた。
■新上限料金表
現 行 | 新料金 | |
平日 | 上限無し |
軽自動車 |
土日 祝日 | 全車 |
全車 |
■詳細ページ