阿部進(あべすすむ)

神奈川県出身の教育評論家。

1964年(昭和39年)に教職を退く。

創造教育センターを設立。野生学園を主宰。

1980年にはこども文化の活性化を目ざして「劇団はかせ」を主宰する。評論家の道へ進む。

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自称「カバゴン」。

この愛称は、日清ちびっこのどじまんに出演したとき、視聴者からの公募で選ばれたものである。


現在でも使われる「現代っ子」は、
1962年の阿部進による造語である。

知的障害児の親のための「手をつなぐ親の会」結成にも携わっている。


平成25年10月30日 元気!ながさきの会 懇親交流会・活動発表会


一時期は体重が100kg近くになり、血糖値の上昇によって失明寸前にまで追い込まれたが、
医師である三木一郎の助けによって塩水による療法を取り入れた。毎日1万歩の散歩、小松菜のジュースを飲み、病状を回復することができた。

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人物辞典あ行
最終更新:2014年06月06日 16:21