デッキ

シンクロ型

ビートルをチューナーとして採用してオーガなどのシンクロモンスターで制圧するデッキ

SD(シンクロダーク)型・AD(アライブダーク)型

シンクロ型にディアボリックガイなどの闇モンスターを投入してブン回しに特化したデッキ。エアーマンとアライブを入れたアライブ型が派生として存在する

リベ型

チューナーはリベンジャーを採用しデーモン+ネクロ+リベで☆8シンクロを連続で出すデッキ。回った時の爆発力はすさまじい。シンクロ寄りとXYZ寄りの2パターンがある

XYZ型

チューナーを抜いてエクシーズに特化したデッキ。チェインとヘルパトは2枚採用されることが多い。これにリベンジャーをピン挿しする場合もある

リロパ(リローダーパーミッション)型

ドロソにリローダーを採用し、罠を増やしてパーミッション寄りにしたデッキ

黒庭型

XYZ型の派生系で、ブラックガーデンによりサモプリをサーチしてルーラーを出すことに特化したデッキ

HERO型

エクシーズ型にシャドーミストやマスクチェンジを採用し、相手のスタンバイフェイズにダークロウを立てるデッキ

ハンドレスエクゾ

ハンドレス・フェイクとガーディアンを使いエクゾディアを揃えるデッキ。

虚無キー型

エクシーズ型の派生、亜種である。自分が展開し終わった後、虚無空間をキー・ビートルで守り相手を徹底的にメタる型である

プラントIF

虚無キー型にデモンズ・チェーン、マジック・プランター、BF-ゼピュロスを加えた型。巻き返しが強い

射手型

XYZ型派生、メインにアマゾネスの射手とミラージュを入れ、EXのインヴォーカーから射手をリクルートし先攻ワンキルを狙う型。XYZ型派生のペンデュラム型に度々入ることがある。

イグナイト型

  • Pイグナイト2枚から昇華騎士-エクスパラディンをサーチNSからチューン・ナイトを装備SSイゾルデLSからP召喚につなげるデッキ。
  • 旧説明:XYZ型派生のP型、イグナイトの自爆サーチとP召喚により大量展開を行い制圧することを狙うデッキ。他のペンデュラムと比べイグナイトモンスターでベアトリーチェを召喚しやすい。17/3/25の新マスタールールにより現在では構築不可能。

DDIF

XYZ型派生のP型、DDのP召喚に加え、地獄門の契約書からチューナーのDDラミアをサーチしシンクロ召喚につなげる型。DDとIFが共に闇悪魔族である点が大きい。

魔装IF

XYZ型派生のP型、P召喚よりも召魔装着から魔装モンスターをリクルートしX召喚につなげていくことのほうが多い。魔装戦士ドラゴノックスが闇戦士族☆4であるため、同胞の絆の採用も検討できる。

EMオッドアイズIF

XYZ型派生のP型、EMモンキーボードとデーモンの2枚から射手ワンキルが可能であったが現在は不可能。現在ではアライズペンマジや天空の虹彩からスケールサーチしP召喚につなげる。オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンは闇☆5スケール1のため何かと相性が良い。

魔術師IF

XYZ型派生のP型、Pゾーンの相克の魔術師で効果使用後のXYZモンスターをXYZ素材にしX召喚につなげることができる。また、幽鬼うさぎをメインに投入できるメリットが有る。PコールがEMEmのまきぞえ規制になってしまったためなかなかつらい。

セフィラ型

XYZ型派生のP型、セフィラの神託からトップデーモンに固定し、スタチャをシンクロ・ドローそのまま特殊召喚とSDIFと似たギミックを持っている。P召喚はセフィラモンスターしかできない点に注意が必要。

覇王型

2017.4以降の新ルール下で主流の1つ。P型派生、Pモンスターに覇王モンスターを採用し、補助にランク4とそこからサーチ可能なPモンスター、竜の霊廟が採用される。ダークヴルムのP効果使用ターンは闇属性モンスターしかP召喚できない点に注意が必要。P召喚までSS回数が少なく増Gを投げられてもアザトートから射手バーンで相手を焼き切りやすい。

神殿フェルノ型

リベ型派生、エラッタされた王家の神殿を用い、1ターン目からインフェルノで大量墓地肥やしをする型。手札事故率は高め。

未界域型

未界域を混ぜた型。誘発チェックはしやすいが、相手にカードを選ばせる点や追加ドローでの運ゲー要素が強い。

幻影IF

ティアースケイルNSダスティーローブ墓地EFサイレントブーツサーチSSケルビLSEf魔サイトリデ墓地デーモンサーチブーツEFブリガンサーチティアケEFSSブリガンセットSSイゾルデLSでP召喚する型。3軸同様誘発に弱い。

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最終更新:2023年08月16日 14:37