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クラスチェンジ

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システム - クラスチェンジ

育成の醍醐味となるクラスチェンジについて。

クラスチェンジの種類

今作でのクラスチェンジは以下に分類される。
  1. 下級職から上級職へのクラスチェンジ(要:マスタープルフ)
  2. 素質のクラスへのチェンジ(要:パラレルプルフ)
  3. 「結婚相手」のクラスへのチェンジ(要:マリッジプルフ)
  4. 「最も大切な友」のクラスへのチェンジ(要:バディプルフ)
  5. 結婚後に加入する「子供」のクラスチェンジ(要:チャイルドプルフ)
  6. 特定のアイテムを使用したクラスチェンジ(要:魔戦士の巻物など)
マスタープルフで転職した場合はパラメータを引き継いでLv1に戻る。

プルフは両国道具屋のLv2で購入することが出来る(各2000)。
※エターナルプルフのみ道具屋のLv3で12000にて購入可能。レベル上限を+5することが出来る。

1.下級職から上級職へのクラスチェンジ

Lv10~20でマスタープルフを使用すると上級職へクラスチェンジする。
Lv1から再スタートし、下級職には戻れなくなる。
パラメータを最大限に活用するためにも、Lv20でのクラスチェンジを推奨。

結婚によって生まれた「子供」は、(シナリオ19章以降の)加入時にチャイルドプルフを持っており、
これを使用することによって上級職へクラスチェンジする。
レベルも加入時の20から変動するが、ストーリーの進行度によって変化する模様。

※パラレルプルフでチェンジした先のクラスには使用出来ないので注意。

2.素質のクラスへのチェンジ

キャラ毎の素質として決められている兵種にクラスチェンジする。
下級職から上級職へ、といった変化にはならず同じ段階の別の兵種へとクラスチェンジする。
パラレルプルフを使用することでクラスチェンジでき、レベルは変化せず使用回数の制限もない。

一部のキャラは素質が2つあり、通常のキャラよりパラレルプルフによる選択肢が多い。

3.結婚相手のクラスへのチェンジ

異性同士で結婚を行い、マリッジプルフを使用すると結婚相手の兵種にクラスチェンジする。
上級職の場合は、結婚相手の上級職の派生先から選択可能。
自らが元の兵種に戻る場合はパラレルプルフが必要となる。

※結婚相手がパラレルプルフを使っていても効果はなく、元々の兵種にチェンジすることとなる。

4.最も大切な友のクラスへのチェンジ

同性の、最も大切な友が居る状態でバディプルフを使用すると相手の兵種にクラスチェンジする。
支援レベルはA+が必要だが、主人公のみAでも利用可能。
他の特性は結婚相手の場合と類似するが、結婚とは違い別々に選ぶことも可能(例▼)。
  1. スズカゼとサイゾウの間で支援レベルをAまで上昇。
  2. スズカゼの支援会話で、サイゾウを選び支援A+に上昇(スズカゼはバディプルフを使用可能に)。
  3. この時、サイゾウからは支援A+になっていないのでスズカゼ以外を支援A+にすることが可能。
他のキャラを選ぶことが出来るだけであって、バディ可能人数が2人以上に増えるわけではないので注意。

特定のアイテムを使用したクラスチェンジ

魔戦士やダークファルコンなど、一部の兵種は特定のアイテムを使用することでクラスチェンジ出来る。
(例:魔戦士は「魔戦士の巻物」、ダークファルコンは「黒天馬の翼」、スターロードは「英雄王の紋章」…など。)
入手方法にはDLCが絡むので、ネット環境は必須。有料コンテンツの利用が必要となるものもある。
ただし性能は優秀なので余裕があれば導入してみたいところ。

クラスチェンジ後のスキル習得

パラレルプルフなどで高レベルの別兵種にクラスチェンジした場合は、
次のレベルでその兵種のLv1スキルを習得し、次のレベルでLv10以上であればLv10のスキルを習得する。
クラスチェンジした時点でスキルが備わるわけではなく、レベルを上げて習得する必要がある。
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