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タイトルの違い

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システム - タイトルの違い

2タイトルでの発売ということで、白夜王国と暗夜王国の違いなど。
DLCの透魔王国についても記載。

共通点

5章までは両国バージョンで共通のシナリオで、6章からは専用のシナリオへ突入。
ダウンロード版の場合は6章開始前に分岐ポイントが訪れる。
分岐先を問わず仲間になるキャラが居る(白夜&暗夜を参照)。

分岐先で選ばなかった方や、第3のシナリオをプレイしたい場合は、2,000円でダウンロード購入可能。
※メインメニュー「新たな未来を拓く」から購入可能。
この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。
▲第3のシナリオ(DLC)をオンラインコードで購入する場合はコチラ。もしくはeショップから。

ボリュームは、本編の全29章(分岐後23章)に加えて外伝やマイキャッスル関連が存在する。

白夜王国

和風なテイストになっており、シリーズ初登場の武器やクラスが多い。
武器では和弓や手裏剣など、クラスでは侍や呪い師、妖狐などが登場する。
メインシナリオ以外での経験値・資金稼ぎが可能で自由度が高い(遭遇戦が可能)。
キャラの育成をとことん行いたい場合はこちらが推奨される。

リョウマやヒノカ、オロチなど白夜王国の関係者と共に戦っていくことになる。

暗夜王国

洋風なテイストになっており、シリーズ経験者には馴染みやすい。
武器では鉄の剣やキルソードなど、クラスではソシアルナイトやドラゴンナイトなどが登場する。
白夜王国のように稼ぎが出来るわけではないので、戦略をしっかり練ったプレイが必要となる。

マークスやカミラ、ルーナなど暗夜王国の関係者と共に戦っていくことになる。

透魔王国(インビジブルキングダム)

どちらの国にも協力しない第3のシナリオ。2015/7/9に配信開始。
DLCであり、ニンテンドーeショップで購入する必要がある(2,000円)。
購入後にタイトルメニューで「運命の分岐点から」を選択すると、すぐに分岐からスタート出来る。

基本的なシステム面は変わらず、登場する敵部隊などが両国の要素を足したものとなる。
例えば、分岐直後の透魔6章ではリョウマとマークスが敵部隊として登場したり、透魔7章でギュンターが加入したり。
難易度は白夜と暗夜の中間とされており、育成要素は白夜寄りで自由度が高め(遭遇戦が可能)。
章毎のギミックが多く、そちらを楽しむのもアリ。
両国のキャラが加入するため仲間も非常に多くなるので、データの育成が好きな人にはもってこいのシナリオ。

王国の分岐でも難易度は変化するが、根本的な難易度(ノーマルなど)はゲーム開始時に設定する。
詳しくは難易度などを参照。
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