心のケア

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#right(){ページ最終更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)} *心のケア 心のケアに関する情報の提供をお願いします。 #contents(fromhere=true) ---- *専門のwikiがあります→[[外部の@wiki #311care_被災者向け医療情報まとめサイト>http://akkie.mods.jp/311care/]] ---- *外部まとめ [[被災者の心のケア Yahoo!ニュース>http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/2011sanrikuoki_eq_mental_care/]] [[被災者さま向け医療情報:メンタルケア・被災地でかかりやすい病気、気をつけたい病気(Yahoo!ヘルスケア)>http://health.yahoo.co.jp/column/earthquake/life.html]] ---- *相談窓口 **[[文部科学省 こころの窓口>http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303886.htm]] **震災で大切な人を亡くされた方へ http://www.lifelink.or.jp/hp/shien311/ **[[ユビキタス・カウンセリング(福岡大学長江研究室)>http://www.ubiquitous-counseling.com/]] ユビキタス・カウンセリングでは、被災者支援センターを開設。被災された方はもちろんのこと、震災後の職場ストレスや支援活動で落ち込まれた方、震災関連のニュースで体調を崩された方などに対して、継続的な遠隔支援を行っている。Skypeでも、電話でも無料相談が可能。受付時間は月曜から土曜の午後7時30分~9時30分。全国の臨床心理士、社会福祉士、精神保健福祉士などが対応。 http://www.ubiquitous-counseling.com/ http://twitter.com/ubicounseling_d **こころの相談 こころの相談(メール、電話、skype、面談、訪問など) http://www.kokoro-sodan.com/kokoro-sodan/jsp/kokoro/2011tohoku.jsp **ルーテル学院大学『被災後の子どものこころのケアの手引き』 http://www.luther.ac.jp/news/110411/index.html ダウンロードできます。 **兵庫県こころのケアセンター「サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き第2版」 http://www.j-hits.org/topics/attention.html **[[チャイルドライン>http://www.childline.or.jp/]] 「チャイルドライン」は、地震で不安を感じている子どもたちの心のケアのために、悩み事相談フリーダイヤルを開設しています。 フリーダイヤルの番号は、(0120)997777。 受付時間は月曜から土曜の午後4〜9時。全国のボランティアが対応。 **東北地方太平洋沖地震の災害心理学 命と心を守るために(新潟青陵大学・碓井真史) http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html **被災した子どもたち向けの電話相談室 東京都立小児総合医療センター(府中市)が18日、開設しました。3歳前後の幼児から高校生までの被災者と家族が対象。児童精神科医や臨床心理士が相談に乗ります。相談は(0120・556・465)へ http://www.byouin.metro.tokyo.jp/shouni/topics/kokorodenwa.html **[[大阪教育大学 東日本大震災への対応について>http://osaka-kyoiku.ac.jp/university/somu/touhoku_jishin/index.html]] 大阪教育大学が子どもの心やからだのケアについて、医師や臨床心理士による相談窓口(072-751-4020)を設置しています。必要に応じて現地派遣もしています。原則的に学校や教育委員会単位での連絡をお願いしていますが、個人からの相談も可です。 **[[梅花女子大学大学院 現代人間学研究科 心理臨床学専攻附属心理・教育相談センター>http://www.baika.ac.jp/d_annai/shisetsu/shinri/index.html]] 被災者を対象にカウンセリングと心理療法を行う。1年間無料。平日・土曜の午前10時~午後6時。大人の相談は豊中分室、中学生以下の子どもと保護者は茨木分室。 **ソフトバンク スマートフォンのテレビ電話機能を使った遠隔カウンセリングを導入 http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110420_02/ **[[日本臨床心理士会>http://www.jsccp.jp/]]・[[日本精神衛生学会>http://www.seishineisei.gr.jp/]] 東日本大震災心理支援センター>http://www.ajcp.info/jpsc/ 心の相談緊急電話   0120-111-916 (フリーダイヤル) 相談内容   ◎被災者の方々の、被災に伴う精神的な悩み・問題に関すること         ◎支援活動に関係する方々の精神的なサポートに関すること         ◎PТSD防止と対応に関する啓発的支援         ◎原発損壊に伴う各種不安に対する啓発的支援 開設日時  2011年3月19日(土)~5月8日(土)の毎日         (推移により延長することもあります)         午後1時~午後10時 **[[日本心理臨床学会・支援活動委員会 東北地方太平洋沖地震と心のケア>http://heart311.web.fc2.com/]] 心のケア全般の情報が充実しています。 **[[全国大学生活協同組合連合会「被災された学生のための健康相談ダイヤル」>http://www.univcoop.or.jp/news/news_detail_164.html]] 心身の苦痛を和らげていただくために「被災された学生のための健康相談ダイヤル」(無料)を開設 被災された学生のための健康相談ダイヤル 今回の震災では多くの方が亡くなられましたが、一命をとりとめた方もご親族を亡くされたり、ご自身が受けた被害により、心身共に苦痛を抱えていらっしゃいます。 そのような状況に鑑み、全国大学生協連および大学生協共済連では、当会に加入されている生協のある大学の学生とその家族の方を対象に、4月11日より「被災された学生のための健康相談ダイヤル」を、ダイヤル・サービス株式会社様の協力も得て、開設することとしました。 体調を崩し、震災のショックのため心に傷を負われた学生やその家族の方からの相談に、専門家が24時間対応で相談に乗ります。 <健康相談ダイヤルについて> ■番号 : 「被災された学生のための健康相談ダイヤル」             番号:0120-556-765 ※料金は無料です。 ■対応時間 : 24時間対応 ■設置期間 : 2011年4月11日13:00より~2011年6月30日24:00まで 24時間対応 ■対応内容、対応体制・条件 : ①からだの健康相談:臨床経験3年以上の正看護師、助産師、保健師等の医療職者 ②メンタルヘルス相談:臨床心理士、精神保健福祉士等の心理カウンセラー ■対象者 : 原則、全国大学生協連に加盟する会員生協のある大学、短大、高専で、東日本大震災で被災した学生及びその家族。 **[[保健同人社 震災後の心のケア>http://www.hokendohjin.co.jp/shinsai_kokoro]] 「家庭の医学」発行元がサイトで提供。 **NPO全国女性シェルターネット 被災した女性からの電話相談を受け付けています。通話料無料の0120-941-826。火、木曜日の10時~17時は、法律相談も受け付けています。 http://nwsnet.or.jp/shelter/info.html **くじらホスピタル 震災によるPTSDが疑われる患者様をできるだけ受け入れる方針をとっております。即日入院や短期間の入院にもできるだけ対応致しますので、当院相談室までお問い合わせください。 http://www.kujira-hp.jp/ **宮城県精神保健福祉センター 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト(リンク集)が充実。 こころの健康相談電話(ホットライン)を開設中。 http://www.pref.miyagi.jp/seihocnt/ **こころの耳メール相談 PC http://kokoro.mhlw.go.jp/etc/mail-soudan.html 携帯 http://kokoro.mhlw.go.jp/m/kokorom/index.html ---- *法的相談 **法務省人権擁護局 震災に伴う人権相談 http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00031.html ---- *その他 **saveMLAKの[[学校関連情報(教職員・保護者の皆さまへ)>http://savemlak.jp/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%88%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%83%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8%EF%BC%89]] 子どもの心のケアに関してのリンクあり。 **転入生受け入れハンドブック 被災した子どもが転校してきた時、受け入れ先の学校現場や地域が注意すべき点を示したガイドブックを、児童相談所職員らがまとめました。「地域の一員を新しく迎える姿勢が大切」(大阪人間科学大・金澤ますみ助教)。 http://www.nohohonse.com/ssw20110406.pdf(pdfファイル) ---- **コメント - 「被災相談窓口」から「心のケア」にページ名を変更して、カウンセリング等専門のページにさせていただきました。 &br()同じような内容のページがありましたら統合をお願いします。 &br()農林水産業被害相談の情報は[[行政・企業・雇用・金融]]に移動しましたのでそちらをご覧ください。 -- 135 (2011-04-03 16:05:51) - 東京看とり人プロジェクト「災害傾聴ボランティア養成講座」 &br()・被災者への心のケア-被災地被災者・上京避難被災者への傾聴スキル。・ボランティアのセルフケア。・被災体験者の視点からの留意事項。 &br()・ワークショップ(吐き出される苦悩、津波恐怖体験の心の傷への対応)。 &br()日時:2011年4月16日(土)午後1時~4時。当日参加可。 参加費:学生無料。一般500円。 会場:明治学院大学(東京都港区)。地下鉄南北線白金台駅・白金高輪駅・都営浅草線高輪台 &br()駅いずれも徒歩7分。JR目黒駅または品川駅から都営バス6分、停歩1分。 &br()〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37 「明治学院大学社会学部深谷研究室 東京看とり人プロジェクト柴田実」 &br()メール:fukayam@soc.meijigakuin.ac.jp HP:http://plaza.rakuten.co.jp/pastoral -- 柴田実 (2011-04-08 21:53:13) - 心のケア 専門ボランティア &br()被災者・復興支援者向けに、ボランティアとして &br()無料メール相談しています。 &br()365日24時間受け付けOKです。 &br() &br() &br()がんばられている皆様に、せめて一瞬だけでも、 &br()日々の壮絶な活動の本音を吐き出せ、愚痴や不安や悲しみや苦労や言え、 &br()ほっとでき、ともに分かち合う場所を作り &br()気持ちの上での後方支援をしたいと思いました。 &br()やるせない気持ち、当たり場のない怒り、無力感、絶望感、恐怖、フラッシュバック &br()もしくは、今後の生活のための生活保護や失業保険受給相談も気軽にどうぞ。 &br() &br() &br()原発作業等危険を伴う作業を担っている方 &br()自衛隊・警察官・消防隊/団・救急隊・ &br()海上保安官等危険救援の方 &br()医療・福祉関係者の皆様、行政関係者の皆様など &br()本音を言いにくい方も、守秘義務を守りますので &br()安心してご利用ください。 &br()緊急の状態の方は、お近くの関係者に直接相談してください。 &br() &br() &br()http://www1a.biglobe.ne.jp/nadias-global-communication/toppage.html &br() &br() &br() -- 無料相談メール ナディアス (2011-04-10 16:01:33) - 復興はテレビ画面上はだいぶ進んでいるように見えますが、実際は心も体も地域も傷ついたままの状況が続いていると思います。 &br()避難所が閉鎖されたり、仕事も軌道に乗らずに生活再建が大変だったり、原発問題でなかなか終の棲家が見つからず、お困りの方も多いと思います。 &br()毎日の過酷な環境で、心身疲弊し、だんだん希望が見えにくくなり、希望が持てなくなることもあるかもしれません。 &br()でも、私たちはいつも、東北のことを想い、なんとか落ち着いた生活ができるようにと &br()少額ながら募金したり、生活物資を過去には集め、今でも復興に役に立つように買い物をしたりしているわけです。 &br()心はいつもみなさんといっしょにあり、長期間忘れることなく、計測した支援を行っていきたいと思っております。 &br()携帯用サイトも作りましたので、やるせない気分の時にでも、いらしてください。 &br()心よりお待ちしております。 &br()すべてを失った悲しみを皆が家族のように心を痛ませ、心配し、なんとか力になりたいと思っております。 &br()携帯サイト http://nadias-global-c.msc.ms2.jp/index.html -- 相談メールナディアス (2011-05-04 13:25:27) - 結構可愛い子いるね。なんでモテないんだろ?+.(・∀・).+★ http://gffz.biz/index.html -- まほち (2011-11-12 03:04:30) #comment(,size=50,vsize=3)
#right(){ページ最終更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)} *心のケア 心のケアに関する情報の提供をお願いします。 #contents(fromhere=true) ---- *専門のwikiがあります→[[外部の@wiki #311care_被災者向け医療情報まとめサイト>http://akkie.mods.jp/311care/]] ---- *外部まとめ [[被災者の心のケア Yahoo!ニュース>http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/2011sanrikuoki_eq_mental_care/]] [[被災者さま向け医療情報:メンタルケア・被災地でかかりやすい病気、気をつけたい病気(Yahoo!ヘルスケア)>http://health.yahoo.co.jp/column/earthquake/life.html]] ---- *相談窓口 **[[文部科学省 こころの窓口>http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303886.htm]] **震災で大切な人を亡くされた方へ http://www.lifelink.or.jp/hp/shien311/ **[[ユビキタス・カウンセリング(福岡大学長江研究室)>http://www.ubiquitous-counseling.com/]] ユビキタス・カウンセリングでは、被災者支援センターを開設。被災された方はもちろんのこと、震災後の職場ストレスや支援活動で落ち込まれた方、震災関連のニュースで体調を崩された方などに対して、継続的な遠隔支援を行っている。Skypeでも、電話でも無料相談が可能。受付時間は月曜から土曜の午後7時30分~9時30分。全国の臨床心理士、社会福祉士、精神保健福祉士などが対応。 http://www.ubiquitous-counseling.com/ http://twitter.com/ubicounseling_d **こころの相談 こころの相談(メール、電話、skype、面談、訪問など) http://www.kokoro-sodan.com/kokoro-sodan/jsp/kokoro/2011tohoku.jsp **ルーテル学院大学『被災後の子どものこころのケアの手引き』 http://www.luther.ac.jp/news/110411/index.html ダウンロードできます。 **兵庫県こころのケアセンター「サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き第2版」 http://www.j-hits.org/topics/attention.html **[[チャイルドライン>http://www.childline.or.jp/]] 「チャイルドライン」は、地震で不安を感じている子どもたちの心のケアのために、悩み事相談フリーダイヤルを開設しています。 フリーダイヤルの番号は、(0120)997777。 受付時間は月曜から土曜の午後4〜9時。全国のボランティアが対応。 **東北地方太平洋沖地震の災害心理学 命と心を守るために(新潟青陵大学・碓井真史) http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html **被災した子どもたち向けの電話相談室 東京都立小児総合医療センター(府中市)が18日、開設しました。3歳前後の幼児から高校生までの被災者と家族が対象。児童精神科医や臨床心理士が相談に乗ります。相談は(0120・556・465)へ http://www.byouin.metro.tokyo.jp/shouni/topics/kokorodenwa.html **[[大阪教育大学 東日本大震災への対応について>http://osaka-kyoiku.ac.jp/university/somu/touhoku_jishin/index.html]] 大阪教育大学が子どもの心やからだのケアについて、医師や臨床心理士による相談窓口(072-751-4020)を設置しています。必要に応じて現地派遣もしています。原則的に学校や教育委員会単位での連絡をお願いしていますが、個人からの相談も可です。 **[[梅花女子大学大学院 現代人間学研究科 心理臨床学専攻附属心理・教育相談センター>http://www.baika.ac.jp/d_annai/shisetsu/shinri/index.html]] 被災者を対象にカウンセリングと心理療法を行う。1年間無料。平日・土曜の午前10時~午後6時。大人の相談は豊中分室、中学生以下の子どもと保護者は茨木分室。 **ソフトバンク スマートフォンのテレビ電話機能を使った遠隔カウンセリングを導入 http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110420_02/ **[[日本臨床心理士会>http://www.jsccp.jp/]]・[[日本精神衛生学会>http://www.seishineisei.gr.jp/]] 東日本大震災心理支援センター>http://www.ajcp.info/jpsc/ 心の相談緊急電話   0120-111-916 (フリーダイヤル) 相談内容   ◎被災者の方々の、被災に伴う精神的な悩み・問題に関すること         ◎支援活動に関係する方々の精神的なサポートに関すること         ◎PТSD防止と対応に関する啓発的支援         ◎原発損壊に伴う各種不安に対する啓発的支援 開設日時  2011年3月19日(土)~5月8日(土)の毎日         (推移により延長することもあります)         午後1時~午後10時 **[[日本心理臨床学会・支援活動委員会 東北地方太平洋沖地震と心のケア>http://heart311.web.fc2.com/]] 心のケア全般の情報が充実しています。 **[[全国大学生活協同組合連合会「被災された学生のための健康相談ダイヤル」>http://www.univcoop.or.jp/news/news_detail_164.html]] 心身の苦痛を和らげていただくために「被災された学生のための健康相談ダイヤル」(無料)を開設 被災された学生のための健康相談ダイヤル 今回の震災では多くの方が亡くなられましたが、一命をとりとめた方もご親族を亡くされたり、ご自身が受けた被害により、心身共に苦痛を抱えていらっしゃいます。 そのような状況に鑑み、全国大学生協連および大学生協共済連では、当会に加入されている生協のある大学の学生とその家族の方を対象に、4月11日より「被災された学生のための健康相談ダイヤル」を、ダイヤル・サービス株式会社様の協力も得て、開設することとしました。 体調を崩し、震災のショックのため心に傷を負われた学生やその家族の方からの相談に、専門家が24時間対応で相談に乗ります。 <健康相談ダイヤルについて> ■番号 : 「被災された学生のための健康相談ダイヤル」             番号:0120-556-765 ※料金は無料です。 ■対応時間 : 24時間対応 ■設置期間 : 2011年4月11日13:00より~2011年6月30日24:00まで 24時間対応 ■対応内容、対応体制・条件 : ①からだの健康相談:臨床経験3年以上の正看護師、助産師、保健師等の医療職者 ②メンタルヘルス相談:臨床心理士、精神保健福祉士等の心理カウンセラー ■対象者 : 原則、全国大学生協連に加盟する会員生協のある大学、短大、高専で、東日本大震災で被災した学生及びその家族。 **[[保健同人社 震災後の心のケア>http://www.hokendohjin.co.jp/shinsai_kokoro]] 「家庭の医学」発行元がサイトで提供。 **NPO全国女性シェルターネット 被災した女性からの電話相談を受け付けています。通話料無料の0120-941-826。火、木曜日の10時~17時は、法律相談も受け付けています。 http://nwsnet.or.jp/shelter/info.html **くじらホスピタル 震災によるPTSDが疑われる患者様をできるだけ受け入れる方針をとっております。即日入院や短期間の入院にもできるだけ対応致しますので、当院相談室までお問い合わせください。 http://www.kujira-hp.jp/ **宮城県精神保健福祉センター 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト(リンク集)が充実。 こころの健康相談電話(ホットライン)を開設中。 http://www.pref.miyagi.jp/seihocnt/ **こころの耳メール相談 PC http://kokoro.mhlw.go.jp/etc/mail-soudan.html 携帯 http://kokoro.mhlw.go.jp/m/kokorom/index.html **Cure East Japan(CEJ) 東日本大震災ボランティア支援臨床家サイトです。被災された方々,ボランティアの方々は一回の施術が無料になります。 http://cureeastjapan.jimdo.com/ **ふんばろう東日本支援プロジェクト いのちの健康 http://wallpaper.fumbaro.org/rinsyou/index ---- *法的相談 **法務省人権擁護局 震災に伴う人権相談 http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00031.html ---- *その他 **saveMLAKの[[学校関連情報(教職員・保護者の皆さまへ)>http://savemlak.jp/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%88%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%83%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8%EF%BC%89]] 子どもの心のケアに関してのリンクあり。 **転入生受け入れハンドブック 被災した子どもが転校してきた時、受け入れ先の学校現場や地域が注意すべき点を示したガイドブックを、児童相談所職員らがまとめました。「地域の一員を新しく迎える姿勢が大切」(大阪人間科学大・金澤ますみ助教)。 http://www.nohohonse.com/ssw20110406.pdf(pdfファイル) ---- **コメント - 「被災相談窓口」から「心のケア」にページ名を変更して、カウンセリング等専門のページにさせていただきました。 &br()同じような内容のページがありましたら統合をお願いします。 &br()農林水産業被害相談の情報は[[行政・企業・雇用・金融]]に移動しましたのでそちらをご覧ください。 -- 135 (2011-04-03 16:05:51) - 東京看とり人プロジェクト「災害傾聴ボランティア養成講座」 &br()・被災者への心のケア-被災地被災者・上京避難被災者への傾聴スキル。・ボランティアのセルフケア。・被災体験者の視点からの留意事項。 &br()・ワークショップ(吐き出される苦悩、津波恐怖体験の心の傷への対応)。 &br()日時:2011年4月16日(土)午後1時~4時。当日参加可。 参加費:学生無料。一般500円。 会場:明治学院大学(東京都港区)。地下鉄南北線白金台駅・白金高輪駅・都営浅草線高輪台 &br()駅いずれも徒歩7分。JR目黒駅または品川駅から都営バス6分、停歩1分。 &br()〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37 「明治学院大学社会学部深谷研究室 東京看とり人プロジェクト柴田実」 &br()メール:fukayam@soc.meijigakuin.ac.jp HP:http://plaza.rakuten.co.jp/pastoral -- 柴田実 (2011-04-08 21:53:13) - 心のケア 専門ボランティア &br()被災者・復興支援者向けに、ボランティアとして &br()無料メール相談しています。 &br()365日24時間受け付けOKです。 &br() &br() &br()がんばられている皆様に、せめて一瞬だけでも、 &br()日々の壮絶な活動の本音を吐き出せ、愚痴や不安や悲しみや苦労や言え、 &br()ほっとでき、ともに分かち合う場所を作り &br()気持ちの上での後方支援をしたいと思いました。 &br()やるせない気持ち、当たり場のない怒り、無力感、絶望感、恐怖、フラッシュバック &br()もしくは、今後の生活のための生活保護や失業保険受給相談も気軽にどうぞ。 &br() &br() &br()原発作業等危険を伴う作業を担っている方 &br()自衛隊・警察官・消防隊/団・救急隊・ &br()海上保安官等危険救援の方 &br()医療・福祉関係者の皆様、行政関係者の皆様など &br()本音を言いにくい方も、守秘義務を守りますので &br()安心してご利用ください。 &br()緊急の状態の方は、お近くの関係者に直接相談してください。 &br() &br() &br()http://www1a.biglobe.ne.jp/nadias-global-communication/toppage.html &br() &br() &br() -- 無料相談メール ナディアス (2011-04-10 16:01:33) - 復興はテレビ画面上はだいぶ進んでいるように見えますが、実際は心も体も地域も傷ついたままの状況が続いていると思います。 &br()避難所が閉鎖されたり、仕事も軌道に乗らずに生活再建が大変だったり、原発問題でなかなか終の棲家が見つからず、お困りの方も多いと思います。 &br()毎日の過酷な環境で、心身疲弊し、だんだん希望が見えにくくなり、希望が持てなくなることもあるかもしれません。 &br()でも、私たちはいつも、東北のことを想い、なんとか落ち着いた生活ができるようにと &br()少額ながら募金したり、生活物資を過去には集め、今でも復興に役に立つように買い物をしたりしているわけです。 &br()心はいつもみなさんといっしょにあり、長期間忘れることなく、計測した支援を行っていきたいと思っております。 &br()携帯用サイトも作りましたので、やるせない気分の時にでも、いらしてください。 &br()心よりお待ちしております。 &br()すべてを失った悲しみを皆が家族のように心を痛ませ、心配し、なんとか力になりたいと思っております。 &br()携帯サイト http://nadias-global-c.msc.ms2.jp/index.html -- 相談メールナディアス (2011-05-04 13:25:27) - 結構可愛い子いるね。なんでモテないんだろ?+.(・∀・).+★ http://gffz.biz/index.html -- まほち (2011-11-12 03:04:30) #comment(,size=50,vsize=3)

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