口舌院ろごす
■性別
男性
■学年
2年生
■所持武器
言葉のナイフ
■ステータス
攻撃：16/防御：0/体力：7/精神：3/FS（嘘）：5
嘘でしたァ
発動率86％ 成功率100％
ハルマゲドンはドッキリでしたと言う。
相手は一瞬真に受けて信じた分落差によってショックを受ける。
効果：精神ダメージN（開始時から死亡した対象陣営の人数分精神ダメージ）
範囲+対象：周囲1マス敵全員
持続時間：一瞬
制約なし
能力原理
真の能力名は『桜の下には愚者が埋まっている（エイプリルフール）』
自分の発言内容を対象に一瞬だけ信じこませる能力
一瞬の後に騙されたことに気づくまでがセットのため大したことはできないが
逆に本当のことを伝え、嘘を見破ったと思い込ませることで真実を隠蔽する応用もできる。
キャラクター説明
細いタレ目に卑屈なヘラヘラ笑いを浮かべた何を考えているのかわからない男
基本的に自己主張することがなく、周りの意見に追従した調子がいいだけの発言か、弱音くらいしか喋らない。
面倒事が回ってきそうな気配をいち早く察知して逃げ出すのが得意
口舌院ろごすの妹。同学年だが双子ではない。
表情豊かで愛嬌のある顔立ちと物おじしない性格など、兄とは何につけても正反対で男女問わず人気があった。
兄のことは見下している。
ハルマゲドンの３ヶ月前に何者かに暴行され殺された。
放課後の希望崎高校に現れる連続殺人犯
正体は口舌院ぱとすを殺した犯人を探すため無差別に男子生徒を殺し回っている口舌院ろごす
頑是ない赤ん坊のような声で笑いながら殺人を犯すため異名がつけられた
最終更新：2014年07月20日 16:24
