亡国の慰安婦 - スパイダンゲロス２

亡国の慰安婦（Ultra Nasty Bitch Kyoko Transcend Different Dimension）-The High-class prostitute of Lost Kingdom-略称名：ボウコクノキョウコ

■性別
女性

■学年
その他(留年中：私立希望崎学園の保健体育教師教育実習生に内定予定)

■所持武器
『豊富すぎる経験』
『オーバーテクノロジー』
※詳細不明

■ステータス
攻撃：0/防御：0/体力：8/精神：2/FS（UnKnown）：20

性義を極めし者

発動率75％　成功率100％

効果：バステ『性導師-体感性技Learning-』付与
時間：永続相当
対象：自分

非消費制約：このキャラの能力休みは解除できない
非消費制約：このキャラの能力やバステ・その他の効果を他のキャラクターはコピーできない
非消費制約：このキャラの制約は他のキャラの能力などで無効化できない
消費制約：応援ボーナス40P

バステ『性導師-体感性技Learning-』
性的要素を含むキャラ（キャラ説、能力原理を参照）から特殊能力を受けた場合、その能力をバステ所持者にコピーすることができる。★
また、このキャラが性的要素を含む能力を使用した場合、対象が性的要素を含む能力（能力原理のみ参照）を所持していればそれをコピーする。
コピーした能力は、性別制約を無視して使用できる。
コピーした能力を使用する際、応援ボーナスを10消費する。
『 性導師-体感性技Learning-』付与中は、他のキャラクターを通常攻撃で殺害できない。
能力を複数コピーした場合も、一度の行動で使用できる能力は１つのみ。

GK注：★キャラクター説明に性的要素が含まれ、能力自体が性的要素を含まない場合もコピーできるものとする。
GK注：コピーした能力仕様は元のキャラクターに準ずる。

『ぴちぴちビッチ』

効果：精神２ダメージ　25
範囲：MAP全体１マス全員　3.4
時間：一瞬　1
消費制約：体力２消費　10
非消費制約：敵味方無差別　0.95

発動率：88％　成功率：100％

能力原理

あらゆる猛者と『豊富な経験』をしたことにより、ついにその存在は性導師（英：Pink Mage）として次元を超越したのである（性的な意味で）
※詳細不明
※亡国化前のデータでは、鏡から手を伸ばし、とても口にだせないようなえっちなことをする様だ。

おまけ
☆フレイバーテキスト☆
おぼえたわざ一覧

• 『姦崎家当主の秘技』（亡国でお世話になった姦崎家当主の能力。花魁試験時に会得。攻撃時、相手の性別を好きな様に変更して発情させる。性別制約踏み倒しに使ってる模様）

• 『チンパイ』（某男女さんを（ぱおーん（放送禁止用語）性別制約を踏み倒す為に使ってる模様）

• 『メキド』（某強姦魔人を逆強姦して会得した模様。しかし女なので使う事はあまり無い。）

• 『くそみそテクニック-ダンゲロスver-』（阿倍○和というガチホモから。激しく体力を使うのであんまり好みでないみたい。なので使う事は無い。しかし、転校生と化した孫に能力が相続されている次元-キャンペーン-もあるとかないとか。メキドと上記性別踏み倒しを掛け合わせた上に、空間歪曲で素早く公衆便所に連れ込みガチホモプレイを繰り出す合わせ技の絶技。もはや相手は普通ではいられないッ！　『ウホッ！イイ男』『すっごくおっきいです。』『バキュームカーと間違えてるんじゃないだろうな？』）

• 『アッー！』（ビ○ー兄貴、TDN所属某野球部員-多○野-が繰り出す。感極まった激しい悲鳴と世間に秘め事をを知られた悲壮がなんとなく切ない。いわゆるガチホモの叫び。鏡子の場合、技によってはついでちゃうとか？-鏡子の場合はイメージ的に女優の如く？-）

• 『Re:World』（能力名はオリジナル。ネタは劇場版まどまぎの暁美ほ○ら。外人さんに悪魔ルシファーとかけてホムシァーと崇められ、一説によるとコズミックデビルクレイジーサイコレズ とも言われてる存在。要約するとガチレズ。真性の百合属性。恋煩いが限度を超した結果、世界を改変した。しかし、鏡子さんはクレイジーサイコビッチでガチレズでもなく、今はそこまで想いを溜め込む人も居ないので使用することはできない。ってか無理。ちなみにま○かの姿になって（ピー：条例により却下されました）した模様）

※その他、面白そうなネタがあれば創作に自由に組み込んで使ってください（笑）

※おまけのフレイバーテキストはゲームには反映されません。能力上の演出であり、雰囲気です。

キャラクター説明

いわずと知れたダンゲロス界の伝説　鏡子
見た目は大人しめ。どこにもいる学級委員風の雰囲気。そして校則きっちりな服装。その正体はただのビッチ。
そんな鏡子だが、存在自体が国を傾国に貶める程の強烈さゆえに危険人物として敵陣営から睨まれ、とあるダンゲロスの次元では『亡国』の人に異次元送りにされてしまったようである。
しかし、彼女の幸運は自身の能力が空間歪曲という能力ゆえに送られた次元の狭間で正しいゲートを直ぐに認知し『亡国』につながる出口に達し、脱出する。
その際、彼女の大切な物を、記憶を一部異次元に封じ込められてしまったが
ここでも彼女の幸運は続いた。
彼女がDNAレベルでしか説明できないビッチということ。
そして脱出先である。
そう『亡国』それは異なる時空に存在するもう一つの日本
我々の正史によると明治から昭和にかけて戦中まっただなかの大日本帝国であった。
数多にある次元で中には魔人が存在しない次元も存在するが、この世界では既に魔人は存在し、科学で説明できない魔導・魔法という形で認知され、戦争の一翼を担う形で極秘裏に国が研究をしていた。
そして、この時代にはまだ公娼制が残っていた事。
空間の出口が姦崎一族の経営する吉原遊郭の花魁宿であり、時の当主は歴代姦崎一族と比較すると珍しく穏便であり、場所的に様々な事情を抱えた女人（幼い子供含む）や迷い人が流れてくる為、何も不思議に思っていなかったのである。
そして当主はここで娼婦として働くなら面倒を見ること提案したのである
そう、現代の記憶と能力は異次元を脱出した時に封じ込められてしまったが、彼女の飽くなきビッチ能力はこの世界でも彼女に生きる術を与えたのである。
そして当然彼女にかかれば並の一般人は３秒と経たずイかされてしまう
そんな超絶絶技に外見とは判断できないギャップ、だが脱いだらすごい。
当時の強崎当主も一族の誇りをもって花魁試験で技を繰り出したが、結局花魁の試験となる最終試験も歴代最速で合格し、呆気なく撃沈したのである。
これまでは彼を満足させる事は難関とされてきたので、これには当時の吉原遊郭ではちょっとした騒ぎになった。
ただ彼女も姦崎一族を相手としたのは少し大変だった。
だが記録によると結果的に双方大満足で終わったらしい。
そんな花魁『京子』として異次元の日本で庶民の手の届かない様なクラスに上り詰め、魔人としても姦崎一族の能力を新しく一部手にした彼女
あるとき店が贔屓にしている帝国の政治家が彼女の能力と魔人能力をもっと有効に使えないか（そして独り占めできないかと）と考え、店に相応の報酬を払い、彼女を魔導研究所に連れて行ったのである。
そこで魔導サイエンティスト『小保方』と出会い、調べて行く内に違う能力をもう一つ持っているということがわかり、当時の研究でも大きな発見となったようである。
当然それは現代で元々持っていた能力、だが時空を強制転移された果てに記憶とともに封じられた能力であった。
魔導科学者『小保方』は京子の細胞を調べそのギミックを解き明かし、栄光を勝ち取ろうとしていたがうまくいかない。
京子の場合は多次元による干渉の末、記憶の欠落とその時空において異端であることから起きたことである、当然である。
焦った『小保方』はライバル研究者との争いに勝利するため、生命科学と次元理論を合わせた未完全な論文を発表したことにより雲隠れを余儀なくされ、彼女の研究は未完全な理論で終わったあげく、逆恨みと隠蔽工作に走り、試験段階の次元転送装置を『京子』に使用したのである。
かくして京子は『亡国』としての京子と元々存在した『鏡子』が重なり元の時代へと舞い戻った。
しかし、戻った次元は彼女が存在した世界とは違い、そして彼女自身も変わってしまった。
そう、次元を超越したビッチとして正真正銘の伝説と化したのである。
そして『亡国』の人として多次元を渡る力も手に入れたビッチ
まさにマスター・オブ・ビッチである。

『ダンゲロスよ。私は還って来た』

その後の足取りはコードネーム、“ビッチマスター・ハニー”として百変化の美人局として暗躍しているとも噂されるが詳しくは定かではない。