ハリスの家族
ウィリアム・ハリス
- 貿易商。プルードゥンス号の所有者。1763年に"忌み嫌われる家"を建て入居。1765年マルティニーク島の気候によって衰弱死
ロビイ・デクスター
- ウィリアムの妻。1768年発狂し2階に監禁される。1773年死亡
エルカナ
アバゲイル
ルース
ウィリアム・ジュニア
- 1759年生まれ。
- ペレグ宅に預けられている間は健康が回復した
- 1775年独立戦争に参加し、1780年にはロードアイランド部隊の指揮官になる
- フィービと結婚し81年に名誉除隊。"忌み嫌われる家"に帰る
- マーシイ死亡後、1783年にゴールデン・ボール・インに転居
- 1797年、黄熱病により死亡
フィービ・ヘトフィールド
- ウィリアム・ジュニアの妻
- 1797年、黄熱病により死亡
デューティ
- 1785年生まれ
- 両親死亡後はラスボウンに育てられた
- 私掠船の船長となり、1812年武勲を立てた
- 1814年に結婚
- 1864年死亡
ウェルカム
- デューティの息子
- 1815年9月23日生まれ
- 1862年にフレデリクスバークで戦死
アーチャー・ハリス
- ウェルカムの息子
- 1876年、エインジェル・ストリートに豪華ではあるが醜悪なフランス屋根の屋敷を建てた
- 1916年死亡
アリス・ハリス
キャリントン・ハリス
マーシイ・デクスター
- ロビイの姉。地味で痩せこけ、地味だったが力持ち
- ロビイ発狂後"忌み嫌われる家"に移り住んで世話をしていた
- 1783年5月15日死亡
ペレグ・ハリス
- ウィリアム・ジュニアの従兄。プレズバティアリアン=レインに住む
- ウィリアム・ジュニアを預かった
ラスボウン・ハリス
- ペレグの息子
- "忌み嫌われる家"を貸しに出したが1804年に4人死亡し、町議会から消毒するよう命令された
召使
ハナ・ボウアン
イーライ・リディースン
- 召使。体調不良を訴えていたが、マヒタブルに惚れて辞められず、1765年死亡
マヒタブル・ピアース
プリザーヴィド・スミス
アン・ホワイト
- ヌースネック・ヒル地方ノース・キングズタウン、現エクシター出身。陰気。噂話を周囲に広めるため、数ヶ月で解雇
ジーナス・ロウ
マリーア・ロビンズ
- ニューポート出身。アンの後釜
- デューティの乳母
- 1783年まで"忌み嫌われる家"に住み続けた
出演
最終更新:2015年01月09日 23:16