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ロキデッキ

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ロキデッキ

墓地のユニットの枚数によって強化される邪神ロキを主軸としたデッキ
序盤は希望の光希望の雷四象の篭手八卦の篭手コンボでの墓地肥やしを中心に動き、
墓地が肥えてからは低コストで高火力になった邪神ロキを次々と出す事ができる。

しかし大量のユニットドローカードを中心に構成される為、
未完,封魔,足止め,回避の基本マジックは組み込みづらく味方のサポートはしづらい。

各種施しや、墓地悪魔の要素を加えることもできるが、事故率が上がるので注意。
ロキや施しなどの切り札となるカードが同時に事故要因でもあるので
どのカードで勝ちたいのかをよく考えてバランス良く組む必要がある。

メインカード

墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。
墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり魔獣と互角に戦える。

キーカード

ドローカードでMPが回復できるようになるカード。
封魔石の欠片を撃たれてもいいように、2枚以上のドローカードを伏せてから使いたい。
cip効果で各種マジックをドローできるので、ドロー加速と墓地肥やしにうってつけ
CP50でドローと墓地肥やしを両立できるが、無闇にユニットを出すと、効果量が減ってしまう。
CP150だが希望の光以上にドローと墓地肥やしができる。
できる限り四象と併用したいが、欠片で割られやすいので注意。
最も安定性の高いドローカード
効果量自体は少ないが、手札が増えるため、希望の光の対象ユニットを補充することにも使える。
四象や八卦がない状況で使ってもmp消費がそれほど気にならない
また、希望の光や雷と違って、手札が埋まっていると使えない
裏になっている四象の篭手をガーゴイルで表にしてドローカードを使ってからまた裏にすることで四象の篭手を2回使える。
ガーゴイルがいると四象が2回使えるため、デッキがうまく回りやすくなります。

ロキメイドナイトガーゴイル緑泡希望の光希望の雷復活の蓮華門四象の篭手はロキ特化デッキなら3枚入れるとかなり安定します。残りは好みでいれましょう。

よく使われるカード

墓地が肥えるまでの相手ユニットの除去はこのカード頼り。未完の代わりになり、ユニットなので墓地に行けばロキの強化もできる
ロキデッキではやや重要性は低いが、cp100の小型速攻にやられるのを防ぐことができる。
このカードを倒されて他のユニットが巻き添えになっても墓地を肥やせる点も優秀。mp損は大きいが。
メイドと違って直接攻撃を通す必要があるが、ドローカード兼ユニットとして割と優秀
ユニットばかりドローしやすいため、次にマジックをドローできるこのカードの効果はやや重要
ユニットを手札から墓地に送れるユニット。型破りでAP・コスパも良好。
ドローカードが多いため強化できる機会が多い。強化できればロキが来ない時の高apユニットとしても使える
維持できれば四象よりもMPを稼ぎやすい。ただし他のデッキよりも封魔対策しにくいのが難点。
希望の光の対象ユニットの補充、大量展開前のユニット補充、ロキの回収等。
あまりいい使い方ではないが、デッキが切れそうなときに無理やり手札を埋めてドローを止める使い方もできる。
出した直後は墓地のユニット枚数に依存するカードが大幅に弱体化するので状況をよく考えて召喚したい
このカード自体は早めに墓地へ捨てておき、ユニットを大量展開して直接攻撃で大ダメージを与えた後に復活の蓮華門から繋ぎたい
場の状況次第では一人倒した後もう一人にも致命傷を与えられる。
序盤は腐るが、終盤では墓地のロキを拾うためのかなり重要なカード
状況に応じたマジックを墓地から持ってこれる。
大量のカードを次々と墓地へ送るこのデッキとの相性はかなりいい

未完,封魔,足止め,回避の基本マジックの中で入れるとしたら欠片か生命吸収くらい。
ロキ特化型だと勝ち筋が四象八卦+ドローして育ったロキを出すことだけなので
そのロキを未完から守る用に欠片を1、2枚くらい入れてもよいです。
特化型ロキだと欠片が入ってないことも多いので相手の八卦とかを不意打ちで消せる時もあります。

生命吸収を入れた場合はユニットを出した後吸収で墓地におくれmpにできる。
四象八卦+ドローでmp作れるため入れなくてもよいが
生命吸収を入れると序盤に大量にユニット出して攻撃がしやすくなる。

サンプルデッキ

[デッキコード]
166080I2M4A4C0Q0T5z5Q6I8g8j8J8Ma2a9

[ユニットカード] × 22・・・ロキ特化デッキではユニットは20枚前後くらいがよい
No127 善神アフラマズダ × 1・・・持っていない場合、復活の蓮華門やほかのcp100に変えてok
No003 アサシン × 3
No015 メイドナイト × 3
No058 フェアリードラゴン × 2
No095 ガーゴイル × 3
No096 アークデーモン × 2
No018 メイドウィッチ × 2
No019 化身ナラシンハ × 2
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No121 邪神ロキ × 3

[マジックカード] × 18
No139 補充の緑泡 × 3
No171 希望の光 × 3
No172 希望の雷 × 3
No181 復活の蓮華門 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No208 八卦の篭手 × 2
No210 四象の篭手 × 3

サンプルデッキ解説

序盤は基本的にユニットを手札に貯めておき四象or八卦+ドローでのブーストを狙う。
(希望の光を引いた時、対象が少ないと回らなくなる場合がある)
マジックを引きたいときはメイドやアークデーモンを、他のユニットは相手のユニットを戦闘破壊できる時に出していく。
状況が整ったらロキや大量展開して一斉攻撃からの蓮華→善神を使って一気に削る。

コンボデッキでは保険の意識が非常に大事で
このデッキでは相手の欠片で八卦や雷を消される時、保険として欠片を使うことができないので
八卦はドローカード複数の時に発動しましょう。

ロキデッキの対策は、八卦か雷を欠片で割ることでロキが出るのを遅らせることができます。
その隙に最優先でロキが出る前に倒してしまいましょう。

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