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プレイング関連の小ネタ

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プレイング関連の小ネタ




プレイングの基本に書くほどではないテクニックを記載します。

ユニットの攻撃順 ~複数の相手ユニットを狙う場合~

例:相手の場に神速の魔剣士が2体、こちらの場に白い死神聖鳥ガルーダがいる場合
相手の特攻の剣を警戒し、ガルーダから攻撃するのが望ましいです。
大型ユニットは相打ちになった際に被害が大きくなるため、先に行動するとよいです。

ユニットの攻撃順 ~相手のLPを削りに行く場合~

基本的に、APの低いユニットから攻撃するのが望ましいです。
復活の蓮華門や各種手引き、召喚魔法等でユニットが召喚され、
こちらの攻撃が止まってしまう可能性があるからです。

心削りの石で高CPユニットの召還を阻止する

例:自分の場にCP200ユニットが居て、敵のMPが100以上あるが、ターンを終えようとしている
次の相手のターンでCP200以上のユニットを出されてしまい、対処が必要な事態になる可能性があります。
事前に心削りの石を使っておけば、相手の高CPユニットの召還を1ターン遅らせることができます。
同様に、自分の場にユニットがあり相手のMPが次のターンで150になるとき、心削りの石を使えば未完のキューブ設置を1ターン遅らせることができます。
この場合減らせたMPが50でもそこそこ効果があります。

チェーン待ち時間を使って、味方と連携を取る

自分も対処できるマジックを持っているが、できれば味方にマジックを使ってほしい場合、
チェーンを取る・開放するを繰り返すことで、待ち時間を引き延ばし、味方にマジックの利用を促すことができます。

メタゲームを意識する

メタゲームとは、流行のデッキに対して相性の良いデッキで参加するなどの戦略を指す言葉です。
流行のデッキを分析しその対策をすることで、全体の勝率を上げることができます。
アーキタイプのデッキごとの相性の部分を参照してください。

MP計算

相手・同盟者の見えないMPを、出したユニットや伏せの枚数、使用されたカードから弾き出す技術。
状況によっては完璧に弾き出すことも可能で、戦術を立てる場合において非常に重要なテクニックです。
逆に、相手に自分のMPが知られないようにすることも重要です。(参考) MP計算

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  • スゲー
    -- (おなか) 2013-02-02 12:57:58
  • ユニットの攻撃順~自分・相手の場に複数のユニットがいる場合~
    が何言ってるのか分からなくない? -- (名無しさん) 2013-07-04 17:27:01
  • だから自分の攻撃宣言時に相手の場に高攻撃力のユニットが出た場合それを破壊できるユニットの攻撃が終了していると自分の攻撃が止まってしまい攻撃回数が減るということだろ。 -- (名無しさん) 2014-02-15 08:21:21
  • 「伏せカード0の状態を作らない」の項目を「プレイングの基本」に移しました。
    「メタゲームを意識する」,「MP計算」の項目を追加しました。 -- (侍) 2014-05-27 17:17:30

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