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CPU攻略テクニック

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CPU攻略テクニック

CPU特有の行動などまとめ


  • こちらよりAPが低いユニットを攻撃表示で場に出した場合、なんらかの足止めカードが伏せられている。(ブラフはない)ただし盤面の計算上で、守備表示にしても次のターンまでの間にLPがもたない場合は、足止めの有無にかかわらず攻撃表示で場に出す。

  • 装備されていない装備魔法は、戦闘対象の選択時に考慮しない。(例:相手がAP1000のユニットでこちらのAP800のユニットを攻撃。こちらは装備魔法でAPを1100にし、相手は攻撃を中止。以降のターンで、自分が装備魔法を伏せると、相手は装備魔法への対処法が無くてもAP1000のユニットで再度攻撃してくる。)封魔石の欠片などの対象としては優先的に選ぶので、装備魔法の存在自体は覚えている。

  • 基本的に未完のキューブを設置しているときに相手の場のCP150以上のユニットが攻撃してきた場合、即座に打つ。装備を含めてCP150以上になっている場合や、攻撃成立後の増加するMPを合わせて150になる吸血鬼カーミラにも打ってくる場合がある。また、こちらのユニットが複数いて相手のユニットがいない場合、APより(合計)CPを優先する。

  • 基本的に封魔石の欠片を設置しているときに相手の場のCP150以上のマジックが表になった場合、即座に打つ。
相手の未完のキューブに対して生体転送を使いたい時に、かなり早くチェーンを入れないと相方が先に封魔石の欠片を使ってしまうので注意が必要。
こちらの場でCP150以上の継続魔法が表になっている場合、CPUの伏せには封魔石の欠片は残っていないことが分かる。
また、防御攻撃の極意を表にして守備表示ユニットで攻撃しようとすると、多くの場合防御攻撃の極意を割ってくる
上記以外の状況として、相手が封魔石の欠片を発動した後に魔道転送などで破壊優先対象が無くなった場合やLPが無くなる直前に発動した場合には、
表になっているCP100のマジック>表になっているCP50含めた中で最左側のマジック>表になっているCP0のマジック の優先順で破壊しようとする。相方が破壊回避した時のとばっちり対策として置き場所も考慮しておくと良い。

  • ソーマの烙印等の足止めは、相手の場の最もAPの高いユニットに打つため、ユニットが倒されたりLPが0になったりする攻撃を防がないことがある。装備魔法で攻撃力を変化させることで足止めの対象を変えて、狙ったユニットの攻撃を通すことができる。


CPUの使用ユニット


手札は2-4枚で高くなる方、LPは2000-6000で高くなる方、属性天使等は+100、モンスターは進化後、守護霊の顕現は1000で計算。
AP1500ユニットの採用率が高くこのラインを超えると戦闘に強くなる。

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