継続魔法
総合解説・考察
場に残り続けるタイプの魔法。
魔法置き場を圧迫するので、無闇に使うと魔法を置けなくなる。
基本的に3枚以上場を埋めてしまうと、必要なマジックを伏せにくくなることが多い。
基本的に3枚以上場を埋めてしまうと、必要なマジックを伏せにくくなることが多い。
継続魔法は表になった時点で効果が発動している。
例:絶対防御にチェーンして対価の剣を装備してもLPの減少はない。
例:絶対防御にチェーンして対価の剣を装備してもLPの減少はない。
継続魔法は発動後、自分のターン終了時になれば、自分のバトルフェイズに裏向きにできるようになる。
デメリットがある継続魔法は無理に使い続けず、状況に応じて切り替えよう。
デメリットがある継続魔法は無理に使い続けず、状況に応じて切り替えよう。
基本継続魔法
No197 防御攻撃の極意
No198 篭城作戦
No199 兵糧攻め
No200 補給作戦
No201 水攻め
No202 回復の魔法陣
No203 追撃の魔法陣
No204 ユグドラシルの葉
No205 背水の陣
No206 水柱の篭手
No207 心核の篭手
No208 八卦の篭手
No209 桜花の篭手
No210 四象の篭手
No211 聖なる壁
No212 絶対防御
No198 篭城作戦
No199 兵糧攻め
No200 補給作戦
No201 水攻め
No202 回復の魔法陣
No203 追撃の魔法陣
No204 ユグドラシルの葉
No205 背水の陣
No206 水柱の篭手
No207 心核の篭手
No208 八卦の篭手
No209 桜花の篭手
No210 四象の篭手
No211 聖なる壁
No212 絶対防御