名前 | 美爾(よしちか) |
種族 | 件(純粋) |
年齢 | 300歳くらい |
身長 | 178cm |
一人称: 私
二人称: きみ、あなた/○○さん
口調: 敬語
能力: 未来が視える
性格: 穏やかで他人想いな心優しい性格。少し鈍感。子供好き。
性別: 男
制作者: きらの
こくばんリンク:
http://kokuban.in/skeb/view/1360750357
http://kokuban.in/skeb/view/1375779459(詳細)
設定(過去など): 普通の牛から生まれた半人半牛の妖怪。下半身と腕が牛で、それを隠すために女物の和服を着ていることが多い。生きているもの、人間界の未来を視ることができるが、予言するとたちどころに死んでしまうので口を噤んでいる。情けをかけてくれた牛舎の世話人の死を予見してしまったことから、自分の言葉が現実になるのではと恐れて生家から逃げ出し、いろいろあったのち化屋敷に辿り着いた。20代後半で生き物としての命が終わり、そのときから自分の未来は視えなくなった。見た目年齢もその頃で止まっている。
基本的に人間は好きだけれど、目を合わせるとばっちり視えてしまうのであまり積極的には交流できない。妖怪の未来はいまいち視えないので普通に話せる。喋ってはいけないと思っていた頃からの癖で常に口元を押さえていて、予言をしないことで生き永らえている身のため万年体調不良。
完全な人間の姿になっても何故か額の目は消せないので前髪で隠すか、絆創膏もしくは帽子が必須。図書館で司書として働いている。
交流関係:
・銀之丞さんが恋人
・せん/夏虫/ささめ/菊花 可愛がってる。菊花さんは放っておけない
・篠重/深澄 一緒に買い物に出掛けたり。篠重に頬を撫でられるのも、深澄のドジに巻き込まれるのももう慣れたもの。
・空蝉 お友達、と思っているけど襲われた場合には適度な距離にお面を剥いで投げる術を身に着けた。
・積尸気若竹/石蕗 お友達。日頃よくして頂いています
人間時の姿:
(画像)