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一人称: 俺二人称: 名前のどこか二文字。年上には名前にさん付け。(一部例外あり)口調: 「~だねぇ。」「~だよ。」能力: 髪を切る性格: マイペース性別: 男
見た目やフェミニストなのも相まってそれなりにモテるらしい。チャームポイントは泣きボクロ。自分の店に来る客層は女性客も多いが男性客も少なくない。巷で人気の割にはTVや雑誌の取材などには一切応じないため、気になった客が来てリピーターとなる場合が多い。(店は青山にある?)噂によると密かにファンクラブのようなものがあるとかないとか。
制作者:桜みゅこくばんリンク:http://kokuban.in/skeb/view/1370395188http://kokuban.in/skeb/view/1370402909(詳細)
設定(過去など): 髪切りの名の通り髪を切る仕事をしている。実年齢は300歳ちょっと。昔は髪結い師として、今は美容師として外に自宅兼お店を持っていて、巷ではそれなりに人気らしい。忙しい時は一週間以上休みなく、更には朝から晩まで予約客でびっしりな時もある(従業員は少人数で、メインスタイリストは今の所銀之丞のみであるためうまい具合にローテーションしながら動いている)。ちなみに髪の毛はミリ単位で調節しながら切れる。 昔は男女とも髪の毛が長くて切り放題だったのが、時代の変化によりあまり切り応えのない人間ばかりになってしまってつまらないと思っていた矢先、綺麗な長髪が見えて追いかけたところ化屋敷を見つけた。 他人の髪の毛を触るのが好き。綺麗な髪の毛好き。髪フェチ。自分の髪の毛は心を許した人にしか触らせない。触られると顔が引き攣ってしまう。指先を自由に鋏にしたり引っ込めたりできる。基本人差し指と中指をよく鋏にするがどの指でも可能。なんなら足先も可能。妖怪時でも人間時でも、常に商売道具は持ち歩いていて、右肩のみのマントは道具の入った腰のポーチを隠すためのもの。化屋敷には仕事ではなく、ただ切って欲しいと言われれば来る。別に呼ばれてなくても来る。そして他人の髪の毛を触ったり気づかれないように少し切ったりしてるかも。今は恋人である美爾と出会い落ち着いているが、それまでは男女問わず、来るもの拒まず、去るもの追わずで結構ルーズな人間関係が多かった。荒れていた時代もあったようで、恋愛や人間関係にルーズなのはどうやら幼い頃に受けたトラウマ的出来事が原因となっているらしい。
交流関係:
・美爾(恋人) 屋敷に初めてきた時に出会い髪に一目惚れし、色々な出来事を経て今では晴れて屋敷の住人公認の恋人同士に。
・空蝉 他の住人よりも少し冷めた態度を取っているが、一緒に酒を飲んだりするくらいには仲良し…?セクハラやめてほしい
・真咲 焔 妖怪時の姿の時限定で、新しい髪型を試させてもらったりしてる。切ってもすぐ伸びる髪の毛なので容赦せず試させてもらってる
人間時の姿:(画像)
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