(画像:全身)
名前 | 菊里(きくり) |
種族 | 送り犬(純粋) |
年齢 | 15歳(見た目) 350歳(実年齢) |
身長 | 154cm |
一人称:わし
二人称:呼び捨て
口調:若者言葉を喋るが時々「~じゃ」などの年寄り言葉が出る
能力:怒ると仲間(子分)の犬や狼が無意識に呼んでしまう
性格:おっさんみたいなババァ(女子力が限りなく低い)世話好き。少々おつむが弱い。
性別:女
ババァと呼ぶと激怒しながら追いかけてくるが、都合のいい時だけ年寄りぶることもしばしば。生意気な子には説教をしだす。
巨乳で外見は可愛らしいが残念な子。初対面の人には歳を若く言ったり、猫をかぶったりする(開始3分でばれるらしい)。
セクハラ発言が多く、下ネタなどをよく言う。しかし菊里自身にはそういった実体験や恋愛経験が少ないので、実行されると赤面しテンパり、その時だけ乙女になる。無意識でスキンシップ多め。
制作者:匡
こくばんリンク:http://kokuban.in/skeb/view/1377095375
設定(過去など):菊里が村人から疎まれていた時に仲良くしてくれていた男の子が目の前で転んでしまい、彼を無意識に襲ってしまう。幸い命を奪う前に我に返ったが、既に重傷を負わせてしまった後で、ただ一人だけ自分に優しくしてくれた彼にもう会わす顔がないと、彼が亡くなるまで山に閉じこもっていた。彼が亡くなってからしばらくした時、珍しく山に人が通ったので送り犬の習性として後をつけていたところ、化屋敷を見つけ、それ以来住むようになった。
過去の出来事がいきなり蘇えることがあるようで、人が変わったように元気が無くなることもたまにある。
交流関係:
人間時の姿:
(画像)