「インストール手順」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

インストール手順」(2015/02/17 (火) 21:28:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<h1>Aviutl インストール方法</h1> <p> Aviutlは、個人で配布しているスクリプトが多いため、導入にとても時間がかかってしまうのも特徴の一つである。導入方法については、このページのほかにも</p> <p>VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 内にある <span style="color:rgb(0,128,255);">AviUtlの使い方</span> というページにも詳しく載っているため参照することをお勧めする。</p> <h2>1 ダウンロード</h2> <ol><li><a href="http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/" target="_blank"><font color="#0066CC">AviUtlのお部屋</font></a>にアクセスする。</li> <li>「aviutl100.zip」をダウンロードする。</li> <li>ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。</li> <li>解凍してできた「aviutl100」フォルダを、任意の位置に移動する。</li> <li>本体である「<span style="color:rgb(0,128,255);">aviutl.exe</span>」または「aviutl」があることを確認する</li> </ol><h2>2 プラグインの導入</h2> <p>プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトウェアのことを指す。AviUtl本体に導入することで、多くの機能が拡張される。</p> <h3>L-SMASH Works</h3> <p>L-SMASH Works は、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、 AviUtlで動画を読み込めないために編集できないということがなくなる でしょう。</p> <h3>Lanczos 3-lobed 拡大縮小</h3> <p>Lanczos 3-lobed 拡大縮小 (ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。</p> <h3>拡張編集プラグイン</h3> <p>拡張編集プラグイン は、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば 本格的な編集が可能 になります。近年はAviUtlでの編集といえば、もっぱら拡張編集プラグインを導入していることが前提という場合が多いかもしれません。</p> <h3>x264guiEx</h3> <p>x264guiEx は、動画をH.264形式に変換するためのプラグインです。同プラグインがあれば、 ニコニコ動画の仕様に合わせた動画に変換 することができます。また、動画共有サイトに動画を投稿しない場合であっても、同プラグインを入れておいて損はありません。 画質を維持したままファイルサイズを小さくしやすい からです。</p> <h2>3 初期設定</h2> <p>編集中</p>
<h1 align="left">Aviutl インストール方法</h1> <p align="left"> Aviutlは、個人で配布しているスクリプトが多いため、導入にとても時間がかかってしまうのも特徴の一つである。導入方法については、このページのほかにもVIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 内にある AviUtlの使い方 というページにも詳しく載っているため参照することをお勧めする。</p> <h2 align="left">1 ダウンロード</h2> <ol><li><a href="http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/">AviUtlのお部屋</a>にアクセスする。</li> <li>「aviutl100.zip」をダウンロードする。</li> <li>ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。</li> <li>解凍してできた「aviutl100」フォルダを、任意の位置に移動する。</li> <li>本体である「aviutl.exe」または「aviutl」があることを確認する</li> </ol><h2 align="left">2 プラグインの導入</h2> <p align="left"> プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトウェアのことを指す。AviUtl本体に導入することで、多くの機能が拡張される。以下のプラグインを導入する際は、</p> <h3 align="left">L-SMASH Works</h3> <p align="left">L-SMASH Works は、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、 AviUtlで動画を読み込めないために編集できないということがなくなるでしょう。</p> <p align="left">配布元POP@4bit (http://pop.4-bit.jp/?p=5060)*</p> <ol><li>POP@4bitにアクセスする。</li> <li>「L-SMASH Works」を選択して、「ダウンロードする」をクリックする。</li> <li>ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。</li> <li> 解凍したフォルダを開き、「lwdumper.auf」「lwmuxer.auf」「lwinput.aui」「lwcolor.auc」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。</li> <li>AviUtlを起動し、「ファイル」→「環境設定」で「 入力プラグイン優先度の設定 」の順にクリックする。</li> <li>「L-SMASH Works File Reader」を選択し、「上に移動」をクリックして「AVI/AVI2 File Reader」および「Wave File Reader」のすぐ下にする。</li> <li>「OK」をクリックする。</li> </ol><h3 align="left">Lanczos 3-lobed 拡大縮小</h3> <p align="left">Lanczos3-lobed 拡大縮小 (ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。</p> <ol><li>まるも製作所にアクセスする。</li> <li>「lanczos3-0.5.7.lzh」をダウンロードする。</li> <li>ダウンロードしたLZH形式のファイルを解凍する。</li> <li>「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にある「lanczos3.auf」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。</li> </ol><h3 align="left">拡張編集プラグイン</h3> <p align="left">拡張編集プラグイン は、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば 本格的な編集が可能 になります。近年はAviUtlでの編集といえば、もっぱら拡張編集プラグインを導入していることが前提という場合が多いかもしれません。</p> <ol><li>Aviutlのお部屋にアクセスする</li> <li>「拡張編集プラグイン」をダウンロードする</li> <li>ダウンロードしたZIP形式のファイルを解凍する。</li> <li> 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にあるすべてのファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。</li> </ol><h3 align="left">x264guiEx</h3> <p align="left">x264guiEx は、動画をH.264形式に変換するためのプラグインです。同プラグインがあれば、 ニコニコ動画の仕様に合わせた動画に変換 することができます。また、動画共有サイトに動画を投稿しない場合であっても、同プラグインを入れておいて損はありません。 画質を維持したままファイルサイズを小さくしやすい からです。</p> <ol><li>最新版のx264guiExをこちらからダウンロードする。</li> <li>ダウンロードした「x264guiEx_2.xx.zip」を解凍する。</li> <li>「x264guiEx_2.xx」フォルダができあがる。</li> <li>フォルダを開き、「 auo_setup.exe 」をダブルクリックする。</li> <li>「aviutl.exe」のあるフォルダを指定する。</li> <li>「次へ」をクリックする。</li> <li>インストールが完了する。</li> </ol><p align="left"> </p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: