小沢一郎

小沢一郎
ここでは小沢一郎氏に対するマスコミの報道のことを書きたいと思います。

まず、初めに言っておきたいことは、ウィキリングファミリーは小沢氏を支持しているわけではありません。
かといって批判しているわけでもありません。
政治的なことよりも、マスコミが批判ありきで小沢氏を批判していることは、見ていて分かりました。

小沢一郎支持者にとって聞きたくもない、見たくもないことかも知れませんが、
やはり、報道のおかしさはしっかりと検証する必要があると思います。
ネットなどで非営利で論評といるならともかく、彼らマスコミはそれでお金をもらい生活しているわけですから。

  • このページは小沢氏を批判するものではありません。また擁護するものでもありません。
  • マスコミがいかに偏った報道をしているかを検証するものです。
  • 小沢氏以外も取り上げるかも知れません。

この記事のことを書きます。マスコミの問題を書かれておられます。
小沢関連記事に新聞のモラルはないのか
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11036798010.html

実は、なぜこの記事の存在を知ったかというと、
小沢氏が「不満をぶちまけた。」というその記事「小沢の勘違い」などとネットで批判されたスケープゴート発言。
これに対して自分の友人が、「小沢氏がまた、イメージダウンをネットやマスコミに謀られてるよ」と言っていたので、
実際はどうだったのかというのを友人を疑っているわけではないが、調べていたのである。
そうしたら、この記事に出くわした。

小沢関連記事に新聞のモラルはないのか
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11036798010.html

新恭氏の記事でも小沢氏は終始、穏やかな表情で、ていねいに市民の質問に答えていた。とある。

友人は小沢氏は終始おだやかで一度も怒っていなかったと言っていた。
だが、マスコミ各社の報道では「怒りをぶちまけた」。というものであった。

マスコミが小沢氏につけたイメージ。「キレやすく、傲慢不遜。」
キレやすく、傲慢不遜。 てっきり「星野仙一」か「やしきたかじん」のことを言っているのかと自分なんかは思ってしまうのだが。


完全なイメージ操作である。
2004年以降、星野仙一氏を「穏やかな人」に仕立て上げてしまうマスコミである。

まぁ、やしきたかじん氏は芸風もあると思うのだが、
星野氏は「宇田川裁判長は判決理由で交友関係は真実だが・・」と「黒い交際は事実」と認められてしまう。
でも、マスコミ沈黙。

マスコミの報道のあり方のおかしさ。
印象に残っているのはこの話である。
http://www.47news.jp/CN/200406/CN2004061701003076.html
及び腰のマスコミ報道。そのあとも何事も無かったかのような星野氏の態度。
星野氏は勿論、問題はこれだけではない。
それ以降(2004年)は更にマスコミ報道は酷くなりマスコミは星野氏を「穏やか」「正義感」などどと褒め称え持ち上げる始末である。
また、マスコミにバッシングされてると擁護するものも現れ、急に擁護されるようになった理由は分かっているんだけど誰も言えないという状況に陥った。
まぁ、占い本片手にあからさまに「星野さんは本当に穏やか」とかいってそうな人が多いですけどね。
占い本は暴力を覆い隠すことができるんだと、あらためて感じた次第です(これは皮肉ですが)。

記事の内容はともかく、乱闘集。
物浅綜合研究所 星野仙一氏を考える
記事は、仲村渠君がまともな記事に修正するハズです(笑)



小沢氏関連の記事

小沢叩きかくも極まる 秘書判決はトンチキ推理小説だ! 毎日新聞社 著者 鳴海崇 青木英一 
http://astand.asahi.com/webshinsho/mainichi/sundaymainichi/product/2011100800005.html?ref=recd
(この記事は小沢氏擁護の記事です)。
これを見ても分かるように、小沢氏とその周辺を叩きたいだけの人達がいることがわかります。
マスコミ、ネット、日本国民はいったいどうなってしまったんだろうと思います。

書き途中です。

最終更新:2012年04月30日 18:22
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